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更新日:2017年6月1日

6月は「動物の正しい飼い方推進月間」です。

動物の飼い主の方は、この機会に、もう一度、動物を理解し人に迷惑を掛けない正しい飼い方としつけについて考えましょう。

動物保護指導センターでは、迷子になった犬や猫がたくさん保護されています(収容動物情報)。迷子になってしまったときは、動物保護指導センターや最寄りの警察署にお問い合わせください。

また、センターでは、収容された動物をお譲りしています(譲渡動物情報

動物を飼うことは、そのペットの生涯にわたって、愛情と責任をもつことです。

また、動物を飼うと気をつけているつもりでも、ご近所に迷惑をかけることもありますし、地域社会には動物が嫌いな人もいます。

飼い主は、ペットの幸せを考えるとともに地域社会の調和も考えて、行動しなければなりません。

動物を飼うときの注意

  • 動物を遺棄することは法律で禁止されています。動物は最後まで責任をもって飼いましょう。やむを得ず動物を飼えなくなる場合は、飼い主が責任をもって新しい飼い主を捜しましょう。 
  • 繁殖を望まない場合は、避妊去勢手術をしましょう。
  • 犬や猫などの排泄物は、飼い主が責任をもって始末してください。
  • きちんとしつけをしましょう。万が一、人に危害を加えた場合は、適切な応急処置や再発防止策をとるとともに、速やかに動物保護指導センターに届出をしなければなりません。
  • 万が一逃げたときや災害発生時に備え、迷子札やマイクロチップを付けましょう。

【ペットの災害対策】

いざというとき、あなたの家族とペットがともに安全に避難でき、一緒に暮らせるよう日頃からの心構えと備えが大切です。

            ペットの災害対策はこちら
  飼っているペットの健康管理について
  • ワクチン接種や寄生虫の駆虫や予防、定期的な健診などを行いましょう。
  • ペットは具合が悪くてもどこが痛いと言うことは出来ません。飼い主が毎日よく観察して、異常を見つけたら、かかりつけの動物病院に相談しましょう。
  • ペットも歳をとると介護が必要な場合もあります。どんな症状があり、どんな介護が必要になるのか、事前に学び、治療や介護の費用を前もって準備しましょう。
  • ペットを室内で飼うことは、ペットの健康と安全の確保から有効ですが、熱中症や誤嚥、電気製品をかじることによる事故が多くなっています。また、動物は、人間より嗅覚が鋭いため、殺虫剤や消臭剤などの化学物質がストレスになったり、タバコの副流煙がペットの健康に悪影響を与える可能性がありますので、注意しましょう。

危険な動物を飼う場合

ワニ、ヘビ、サルなどの危険な動物(特定動物)を飼うときは、事前に許可と識別措置(マイクロチップなど)が必要です。(許可が必要な特定動物の手続きについて

動物を取り扱う業を行う場合

  • 動物の販売、保管、貸出、訓練、展示、競りあっせん(例:動物オークション市場)、譲受飼養(例:老犬・老猫ホーム)を行う場合は、事前に第一種動物取扱業の登録が必要です。
  • 動物を保護して新たな飼い主を探すなど個人や団体が行う営利性がない活動であっても、一定頭数以上の動物(犬や猫で計10頭以上)を専用の部屋などで取り扱う場合は、第二種動物取扱業の届出が必要です。(第一種・第二種動物取扱業の手続きについて

犬の飼い主の方へ

  • 犬は必ず登録し、毎年度1回、狂犬病予防注射を受け、「犬鑑札」と「狂犬病予防注射済票」を首輪などに装着してください。(狂犬病の予防について
  • 犬の放し飼いは、禁止されています。小さい犬でも怖いと思う人もいます。散歩の時もリードを放さないようにしましょう。
  • 犬が死亡したとき、転居など登録したときから変更があったときは、届出が必要です。

猫の飼い主の方へ

  • 猫は室内で飼うようにしましょう。
  • 屋外で飼うと、排泄物などによる汚臭や糞害が近隣の迷惑となります。猫にとっても、室内なら交通事故に遭ったり病気に感染するなどの危険を避けることができます。
  • 動物保護指導センターに保護された猫の飼い主が判明することが非常に少ないです。首輪や迷子札を装着するとともに、マイクロチップを装着しましょう。首輪や迷子札が外れても、マイクロチップで飼い主を確認することができます。

飼い主のいない猫について

飼い主のいない猫は、もともとは飼い猫が捨てられたもの、また、避妊去勢手術をせずに外に出して飼われている猫が繁殖したものです。飼い主のいない猫の問題を解決するには、適正な管理を行い、人が猫と共生していけるよう努める必要があります。

マナーを守らない身勝手な餌やりはやめましょう。

飼い主のいない猫の世話をする方は地域の方に配慮することが重要です。また地域の方は、猫を排除するのではなく、命あるものとして見守ることが必要です。

地域猫って何?

地域の人々に認められ、増えないように不妊手術をして、一代限りの天寿を全うするために、地域で管理されている飼い主のいない猫を「地域猫」といいます。

地域猫の推進活動は、猫を増やす活動ではなく、暮らしやすい地域社会をつくり、まちをきれいにするための活動です。世話をする方も地域の方も、問題解決に向けて考えていきましょう。

TNR活動って何?

飼い主のいない猫の繁殖を抑え、その数を減らしていくことを目的に、捕獲(Trap)し、避妊去勢手術(Neuter)を施して元の場所に戻す(Return)活動のことをその頭文字を取って「TNR活動」と呼びます。

避妊去勢手術をする際は、手術していない猫と区別できるように、手術と同時に動物病院で耳先カットをしてもらいましょう。

耳先カットは、オスは右耳、メスは左耳に行うと性別も区別できます。耳先カットにより猫に過度の苦痛を与えることはありません。

耳先カットの形状は、V字カットなどがあります。

earcut-right右耳左耳earcut-left

 

 

ここがポイント!

千葉市では、猫を飼っている方、世話をしている方のみならず、地域の方にも共通の理解、認識を持っていただくために「猫と共に暮らすためのガイドライン」~猫の適正飼養ハンドブック~を作成しています。

猫と共に暮らすためのガイドライン(PDF:865KB)

動物保護指導センター、生活衛生課の窓口のほか区役所、市民センター、公民館、図書館などで配布しています。

 


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このページの情報発信元

保健福祉局健康部生活衛生課

千葉市中央区千葉港2番1号 千葉中央コミュニティセンター1階

電話:043-245-5213

ファックス:043-245-5556

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保健福祉局健康部生活衛生課動物保護指導センター

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ファックス:043-258-7818

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