第18回全国障害者スポーツ大会「福井しあわせ元気大会」に千葉市代表選手が出場しました

全国障害者スポーツ大会は、障害のある選手が競技等を通じ、スポーツの楽しさを体験するとともに、国民の障害に対する理解を深め、障害のある方の社会参加の推進を図ることを目的とした障害者スポーツの全国的な祭典です。大会は3日間開催され、各都道府県・指定都市の選手団が参加します。

平成30年10月13日～15日に福井県で開催された第18回全国障害者スポーツ大会「福井しあわせ元気大会」に、千葉市選手団として選手19名、役員25名、合計44名が参加しました。
千葉市選手団は、個人競技の6競技20種目に出場し、どの選手も最後まであきらめず精一杯がんばりました。

競技名	金メダル	銀メダル	銅メダル	選手延べ人数
陸上競技	4	3	3	18
水泳	0	2	0	4
アーチェリー	0	0	1	1
卓球（サウンドテーブルテニス含む）	2	0	0	2
フライングディスク	4	1	0	8
ボウリング	0	0	0	1
合計	10	6	4	34

　今回、団体競技での出場はありませんでした。

○　スタンドからはたくさんの声援

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　◯　開会式　炬火点火

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