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更新日:2016年7月26日

8月からB型肝炎予防接種を開始します

今回は、8月から新たに、無料で実施するB型肝炎予防接種について、お話しします。

お母さんが赤ちゃんにプレゼントした病気に対する抵抗力(免疫)は、百日せきやみずぼうそうでは、生後3か月まで、はしかやおたふくかぜでは、生後12か月までにはほとんどが自然に失われていきます。

そのため、この時期を過ぎると、赤ちゃん自身で免疫をつくって病気を予防する必要が生じます。
その助けとなるのが予防接種です。

定期予防接種は、法律により実施しているもので、接種時期や接種方法、回数などが決まっていて、公費負担で行われます。
赤ちゃんの予防接種は、種類も回数も多いので大変ですが、大切なことなので、予防接種について正しく理解することやかかりつけ医を決めるなど早めの準備をお願いします。

この定期予防接種に、10月から新たに、B型肝炎予防接種が追加されますが、本市では、8月から前倒しで実施いたします。
平成28年4月1日以降に生まれた赤ちゃんが対象で、千葉市医師会の協力を得て、無料で受けることができます。

 

B型肝炎は、B型肝炎ウィルスが、ヒトの肝臓に感染する感染症で、多くは出生時または乳幼児期の感染で成立することが知られており、そのうち、10~15%は、感染から年月を経て、慢性肝炎を発症し、その後、肝硬変・肝細胞がんを発症することもあります。

この予防には、乳幼児期に、3回の接種を行うことで、B型肝炎に対する免疫を獲得することができ、将来の肝がんなどを予防できることとなります。

この接種は、生後1歳までに3回行う必要がありますが、このほかに、生後2か月以降に行う予防接種は、ヒブ(Hib:インフルエンザ菌b型)、小児用肺炎球菌、四種混合(百日せき、ジフテリア、破傷風、不活化ポリオ)、BCGなどたくさんありますので、かかりつけ医のお医者さんに予防接種の計画を立ててもらい、ワクチンの接種間隔に注意して予防接種を受けてください。

 

子どもは、発育とともに外出の機会が多くなり、感染症にかかる可能性も高くなります。
定期接種となっている予防接種は、対象となるお子様に積極的に受けていただくために無料となっていますので、予防接種に対する正しい理解のもとで、お子様の健康にお役立てください。

 

詳しくは、市ホームをご覧ください。

なお、平成28年4月から7月までに生まれたお子様には、ご案内文と予診票を郵送でお届けします。
また、8月以降に生まれたお子様には出生届提出時にご案内文と予診票をお渡しします。

 

お問い合わせは、千葉市コールセンターまでお願いします。

 

<お問い合わせ先>

千葉市コールセンター 245-4894

このページの情報発信元

保健福祉局 保健福祉総務課

千葉市中央区千葉港1-1 本庁舎1階

電話:043-245-5163

ファックス:043-245-5546

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