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更新日:2019年1月7日

風しんの予防について

昨年の7月下旬から、千葉県など関東地方で風しんが流行しはじめ、現在、全国で14,344人の風しん患者の報告があった平成25年に次ぐ2番目の勢いで、全国的に流行しています。

風しんは子どもの病気と思われがちですが、実は大人、特に、幼少期に風しんの予防接種を受ける機会のなかった30歳~50歳代の男性を中心に感染が広がっています。風しんに感染しても命にかかわるような重篤な症状になることは稀ですが、最も心配されているのが、妊娠中の女性への感染です。

妊娠初期に風しんにかかると、生まれながらにして眼や耳、心臓に障害がある子どもがうまれることがあります。この障害は、先天性風しん症候群とよばれています。

 

千葉市では、風しんの感染拡大を防止し、先天性風しん症候群の発生を予防するため、昨年10月15日から無料の風しん抗体検査の対象を、妊娠を希望する女性に加え、妊娠を希望する女性の配偶者等にも拡大しました。

また、昨年11月24日からは、抗体検査の結果、風しんの抗体価(※)が低い方を対象に、「麻しん風しん混合ワクチン」の予防接種費用の一部を助成する事業を実施しています。(妊娠されている方がワクチンを接種することはできません。)

風しんは感染力が強く、感染者の飛まつなどによって感染します。妊娠を希望する女性の皆さんは、必ず妊娠する前に抗体検査を受け、その結果、抗体価が低い方は予防接種を受けましょう。

また、妊婦と同居する家族や職場を含めた周りの方も、自分自身だけでなく、家族や一緒に働く方を守るために、抗体検査、予防接種をお願いします。

助成事業の詳細については、千葉市ホームページをご覧ください。

 ・抗体検査助成事業はこちらから

 ・予防接種費用助成事業はこちらから

 ※ 抗体価とは、体の中に侵入してきたウイルス(抗原)に対して対抗する物質(抗体)の量や強さを示す数値のこと

このページの情報発信元

保健福祉局 保健福祉総務課

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ファックス:043-245-5546

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