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更新日:2017年3月30日

PCB特別措置法が改正されました

平成28年5月2日に改正PCB特別措置法が公布され、8月1日より施行されました。改正の概要について以下にまとめましたので、PCB廃棄物の適正保管及び期限内処理にご協力をお願いいたします。

1.改正のポイント

主な改正概要については、以下のとおりです。

なお、PCB特別措置法の改正本文等については、環境省ホームページをご覧ください。

(1)処理期限の変更

高濃度PCB廃棄物の処理期限が、以下のとおり変更されました。

  • トランス、コンデンサ等:平成34年3月31日
    (特例処分期限日(平成35年3月31日)までに処理を終える旨、JESCO(中間貯蔵・環境安全事業株式会社)と調整済みの場合は、この限りではありません)
  • 安定器等、汚染物:平成35年3月31日
    (特例処分期限日(平成36年3月31日)までに処理を終える旨、JESCOと調整済みの場合は、この限りではありません)

※低濃度廃棄物の処理期限(平成39年3月31日)については、変更ありません。

(2)届出内容の追加

1)保管及び処分状況等の届出(様式第一号(一))

  • 保管中の高濃度PCB廃棄物について、「処分予定年月」及び「処分業者との調整状況」に関する記入欄が追加されました。
  • 他の保管事業場から(または他の事業場へ)移動したPCB廃棄物について、その理由等の記載が追加されました。

2)保管場所等の変更届出(様式第二号)

  • 「処分業者との調整状況」に関する記入欄が追加されました。

3)PCB廃棄物の処分終了又は高濃度PCB使用製品の廃棄終了の届出(様式第四号)

  • 保管中のPCB廃棄物の処理が完了した場合、また高濃度PCB使用製品の使用を止めた場合及び処分した場合に届出が必要となります。

4)特例処分期限日に係る届出(様式第五号、様式第六号)

  • 特例処分期限日の適用対象となる高濃度PCB廃棄物及び高濃度PCB使用製品について、届出が必要となります。

各様式については、以下のページよりダウンロードできます。

産業廃棄物に関する申請書ダウンロード

(3)保管場所変更の制限

千葉市内で保管中の高濃度PCB廃棄物は、以下の表に示す地域内に限り保管場所の変更が可能です。

トランス、コンデンサ等
(JESCO東京事業所で処理可能なもの)
埼玉県、千葉県、東京都及び神奈川県の区域
安定器等、汚染物
(JESCO北海道事業所で処理可能なもの)
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、
福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、
京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、
山梨県及び長野県の区域

 

上表に示す地域外へ保管場所を変更するためには、環境大臣による確認が必要となります(様式第三号、高濃度ポリ塩化ビフェニル廃棄物に係る保管場所の変更確認申請書)。様式については、以下のページよりダウンロードできます。

産業廃棄物に関する申請書ダウンロード

(4)使用中の高濃度PCB使用製品の廃棄義務づけ

(1)で示した処理期限内に廃棄されなかった高濃度PCB使用製品については、高濃度PCB廃棄物と見なされ、PCB特措法及び廃棄物処理法の規定が適用されます。

このページの情報発信元

環境局資源循環部産業廃棄物指導課

千葉市中央区千葉港2番1号 千葉中央コミュニティセンター2階

電話:043-245-5682

ファックス:043-245-5689

sangyohaikibutsu.ENR@city.chiba.lg.jp

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