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更新日:2021年3月23日

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5月22日は「国際生物多様性の日」です

1992年5月22日、ケニアのナイロビで生物多様性の重要性を啓発し、

生物多様性の問題に対する理解と意識の向上を目指して「生物多様性に関する条約」が採択され、

2000年、国連が5月22日を「国際生物多様性の日」として制定しました。

生物多様性について考えてみませんか?

地球には、3,000万種ともいわれる多様な生きものがいます。
ゾウのように大きなものから細菌のように小さなものまで、いろいろな生きものがいて、
お互いつながりあい、支えあって生きています。

 

生物多様性とは、このように生きものが暮らす環境が様々あり、
その中で多種多様な生きものがお互いつながり影響しあって、
個性豊かに生命を育んでいることです。

 

 

私たちの暮らしは、食べ物や衣服、飲み水など、色々なかたちで
生きものがもたらす恵みに支えられています。

 

生物多様性キャラクター

生物多様性自治体ネットワークロゴ

 

 

 

 

 

 

 

関連リンク

国連生物多様性の10年日本委員会(外部サイトへリンク)

生物多様性自治体ネットワーク(外部サイトへリンク)

キャラクターぬりえ(PDF:666KB)

国際生物多様性の日チラシ(PDF:2,864KB)

このページの情報発信元

環境局環境保全部環境保全課自然保護対策室

千葉市中央区千葉港1番1号

ファックス:043-245-5553

kankyohozen.ENP@city.chiba.lg.jp

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