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更新日:2014年4月1日

就任にあたって(2014年4月1日)

 4月1日付けで環境局長に就任した黒川治喜(くろかわ はるよし)です。どうぞよろしくお願いいたします。

今年2月からスタートした「家庭ごみ手数料徴収制度」は、市民の皆様のご理解・ご協力をいただき、概ね順調に開始することができました。
この制度は、家庭ごみの削減、リサイクルの推進、ごみ処理費用を公平に負担していただくことを目的に、ごみ処理経費の一部が含まれた新指定袋を購入することで、ごみを出す量に応じ手数料を負担していただくものです。
お一人おひとりが分別を徹底されるなど、ごみ削減への意識を高め、年間の焼却ごみ量を25万4,000トンまで削減することができれば、2清掃工場体制への移行により、ごみ処理に係る経費が節減できるほか、市内に1か所しかない最終処分場を更に長く使い続けることができますので、引き続き市民の皆様のご協力をお願いいたします。
また、制度開始に併せて紙おむつ等を使用する方がいらっしゃる世帯への可燃ごみ指定袋(20L)の配付や自ら家庭ごみをステーションに出すことが困難な高齢者、障害者世帯のごみ出しを行っていただける団体への補助金交付など、ごみ出しに関する支援制度もありますので、詳しくは以下のリンク先をご覧ください。

  • 紙おむつ等使用世帯への指定袋(家庭ごみ袋)支援のご説明はこちら
  • 高齢者等ごみ出し支援事業補助金のご説明はこちら

なお、4月からの消費税率引上げに伴う駆け込み購入などの影響で、可燃ごみ用の45リットルの新指定袋が購入しにくい地域が一部に生じておりますが、現在、追加製造しており品薄の状態は徐々に解消されると思いますので、ご理解くださいますようお願いいたします。

千葉市は首都圏の大都市でありながら、比較的豊かな緑を有し、森林や水辺などの自然環境に恵まれています。私ども環境局では、この豊かな自然や、きれいな空気、水、土などの環境を次の世代へ着実に引き継ぐため、谷津田の保全や不法投棄の防止対策、大気や水質等の監視など、さまざまな取組みを行っています。
地球温暖化対策の一環としては、住宅向けの太陽光発電・太陽熱利用・各種省エネルギー設備の設置助成など、再生可能エネルギー等の導入に積極的に取り組んでおり、美浜区役所などの公共施設へのLED照明の導入や、3月には蘇我最終処分場跡地で年間約750世帯分の年間電力消費量を発電するメガソーラーが稼働を始めました。
また、最近は、大気中の微小粒子状物質(PM2.5)が健康に与える影響について注目を集めており、本市を含む県内で常時監視を行っています。なお、高濃度が発生する恐れがある場合には、防災無線やホームページや安全安心メールなどで注意喚起を行う体制を整えているほか、発生源の特定などのため、成分分析も行っています。
さらに、南風時に羽田空港に着陸する航空機が本市上空を多数通過し、その騒音によって、飛行ルート下の多くの住民から深刻な声が寄せられ、大きな問題となっています。このため、これまでも市長自ら国道交通省に出向き、直接大臣に改善を要望するなど行動してまいりました。2020年のオリンピック、パラリンピックの開催により、増々需要が高まることが予想されることから、今後も、騒音に悩む市民の声を国に届けるとともに、千葉県や同様な被害受けている市町村と連携を図り、騒音軽減に向けた対策の早期実施を国に求めていきます。

このように、環境局では様々な取組みを実施していますが、ごみの削減も良好な環境の保全も地球温暖化の防止も、実現に向けて市民の皆様一人ひとりにご協力いただくことが必要なことと考えております。
私たち環境局職員も全力で取り組んでまいりますので、是非ともご協力くださいますようお願いいたします。

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