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更新日:2016年12月1日

12月は地球温暖化防止月間です

平成9年12月に京都で開催された気候変動枠組条約第3回締約国会議(COP3)を契機として、平成10年から12月を「地球温暖化防止月間」と定め、国民、事業者、行政が一体となって普及啓発事業を始めとする様々な取組を行うことにより、地球温暖化防止に向けた国民運動の発展を図ることとしました。

地球温暖化は人類共通の差し迫った課題であり、すでに平均気温の上昇のほか、温暖化の影響と考えられるゲリラ豪雨や台風等による洪水被害の増加が観測されています。ほかにも温暖化の影響として極端な気象現象が増加することが予測されており、本市においても観測史上初めて11月に積雪が観測されたのは記憶に新しいところです。

最近の国際的な動向として、昨年12月のCOP21において採択された途上国を含むすべての国が参加する2020年以降の新たな温暖化対策「パリ協定」が発効し、本年11月にモロッコのマラケシュで開催されたCOP22において、その具体的な仕組みやルールについて議論されました。

本市では、国においても本年5月に「地球温暖化対策計画」が策定されたことから、こうした国内外の動向を踏まえ、本年10月に「千葉市地球温暖化対策実行計画」を策定しました。

温室効果ガス削減目標の達成に向け、家庭部門では2013年度比で約40%削減という大幅な削減が必要とされております。家庭では電気の使用による温室効果ガスの排出が最も多く、また削減の効果も大きいことから、市民の皆様においては引き続き省エネに取り組んでいただくことが大切です。また、テレビ、冷蔵庫、エアコン等の家電製品の買い替えの際に省エネ効果の高い製品を購入することが温暖化対策として有効です。

そのほか、自動車の運転ではエコドライブはもちろんのこと、買い替え等の際にはハイブリッド自動車、電気自動車などの導入も効果があります。

地球温暖化は市民生活にも身近なものであり、市民・事業者・市が一体となり、温室効果ガス排出削減に継続的に取り組んでいく事が何よりも大切です。次世代に引き継ぐ豊かな環境の実現のため、皆さんで取り組んでいきましょう。

実行計画の詳細はこちら

https://www.city.chiba.jp/kankyo/kankyohozen/hozen/ondanka/onntaikeikaku_kaitei.html

 

12月15日(木曜日)に、市民・事業者の地球温暖化対策を推進するための組織として設立された千葉市地球温暖化対策地域協議会の主催により、「ちばし地球環境保全セミナー」を開催し、国や市で行う地球温暖化対策の基本方針となる実行計画について、取組みを分かりやすくお伝えします。

 

このセミナーを通して国及び市の温暖化対策について深く考え、これまで以上の行動を起こし、継続していただくための良い機会にしていただければと思います。

当日は、本市が導入する燃料電池自動車(ホンダ クラリティ)の展示も行います。未来のエネルギーとして注目される水素を燃料として走る燃料電池自動車に触れる良い機会ですので、ぜひご来場ください。

ちばし環境保全セミナーの詳細はこちら

http://www.chof.jp/subcommittee_meeting/new_energy/seminar/index2016.html

 地球環境保全セミナー

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