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更新日:2018年8月30日

インターンシップ学生による「ふるいがけ体験」レポート

こんにちは、國學院大学3年の三井です。私はインターンシップで、8/27(月)から千葉市教育委員会生涯学習部文化財課でお世話になっています。

今回、8/28(火)に特別史跡加曽利貝塚の発掘現場に行き、「ふるいがけ」体験をおこなってきました。

調査ききとり

調査担当者から発掘のお話を聞く。


「ふるいがけ」といいますと、どんなことを行うかが分からないと思いますので、簡単に説明します。「ふるいがけ」とは、発掘の際に出た土をふるいにかけて、土を落とし、発掘している時に分からないような1~4cm程度の土器片や矢じりを見つけることです。

ふるいがけ1

土をふるって慎重に遺物を探す


実際に「ふるいがけ」を行ないますと、土の塊から縄の模様がはっきりと分かる縄文土器の欠片を4点見つけることができました。初めは、縄文土器の欠片か分からず、近くにいる職員の方に聞きながら探しましたが、徐々に縄文土器の欠片を自分で見つけることができました。さらに、貝輪の欠片などを手に取って観察することができました。その後、博物館で自分の見つけた縄文土器の欠片が、どのような縄を使った模様であるかを確認することができました。

ふるいがけ2

ふるった土の中からは、土器がこんなにも見つかった。


このように、普段教科書の写真などでしか見ることができない縄文土器の欠片や、矢じりの本物を自分の手で見つけることは、宝探しのように夢中になりながら、探すことが出来ます。残念ながら、当日矢じりを土の中から見つけることはできませんでしたが、当日に他の方が発見された矢じりを見せていただき、実際に手に取ることができました。その時、私は自分の手で矢じりを発見したいと思ったので、発掘が行われている間に、再度訪れたいと強く思いました。

さいご
是非、加曽利貝塚で本物の土器や矢じりに触れてみませんか?

ふるいがけボランティアについての詳細はこちら

このページの情報発信元

教育委員会事務局生涯学習部文化財課加曽利貝塚博物館

千葉市若葉区桜木8丁目33番1号

電話:043-231-0129

ファックス:043-231-4986

kasorikaiduka.EDL@city.chiba.lg.jp

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