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更新日:2017年1月4日

レガシーについて

 

昨年は、オリンピックに全国が沸いた。世相を表す漢字も「金」。“沈黙は金、雄弁は銀”という西洋のことわざがある。金や銀が意味する価値は、場面や時代によって変化するのかもしれない。しかし、いつの時代でも変わらぬ価値というものがある。

 

そのオリンピックに関して、「レガシー」という言葉が頻出した。「レガシー」は、“長期にわたる、特にポジティブな影響”とされる。少し前までは、「レガシーシステム」と称されて刷新の対象となるなど、悪者扱いだった。オリンピックを契機に、今やポジティブな「レガシー」を生み出そうと躍起になっている。「レガシー」は、ネガティブなイメージからの回復となった。

 

時を経ても変わらぬ価値を見出すことは、あらゆる意味において大切な基本だと思う。不変の価値を持つ「レガシー」は、「ヘリテージ」として時を超えて受け継がれていく。4つのアイデンティティのうち、加曽利貝塚や大賀ハスは、この「ヘリテージ」とも呼ぶべき価値を持つものだろう。

 

中心市街地ではデパートの撤退などが続き、今後を危惧する声がある。子供の頃、中心市街地のデパートに行くことは、私にとっても特別なことだった。一方、かつて賑わっていた頃と同様の姿を求めることは、時代の趨勢に合わないノスタルジーだとの見方もある。しかし、それらはいずれも郷土への愛着の表現であって、ポジティブな無形の「レガシー」が形成されているものと捉えたい。

 

目の前に存在する「レガシー」をポジティブに捉え、あるいはポジティブなものに変えていくこと。そのために不変の価値を見出し、あるいは与えること。所管とする対象の活性化や有効活用に向けた取組みは、そういうことではないかとも思う。

 

今年も、経済農政局をよろしくお願いします。

 

 

このページの情報発信元

経済農政局経済部経済企画課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所2階

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