更新日:2023年3月9日

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  千葉都市モノレール(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く) 千葉市民にとって欠くことのできない公共交通機関である「千葉都市モノレール」を紹介します。「千葉都市モノレール」は1988年に千城台~スポーツセンター間が開通、その後3回延伸を経て現在の運行路線となりました。2001年にはギネスブックによって、「懸垂型モノレールとしては営業距離世界最長(15.2km)」に認定されました。千葉都市モノレール本社と車輛基地を訪れ、指令所における運行管理、検修庫での車輛点検、夜間の保守作業の模様などを紹介します。(2008年撮影)
  新港クリーンエネルギーセンター 千葉市美浜区の「新港クリーン・エネルギーセンター」を紹介します。ここは地球環境に優しい資源循環社会の構築に資する工場として、廃棄物を燃料源として発電を行う「スーパーごみ発電システム」を導入し、場内の電力を賄うと共に余剰電力を電力会社へ売電しています。(2011年撮影)
  千葉市子ども交流館(外部サイトへリンク) 千葉市中央区に所在する大型複合施設「きぼーる」の中にある「千葉市子ども交流会」を紹介します。ここは、18歳未満の子どもたちが放課後や休日に過ごせる場所として設置されていて、さまざまな講座やイベントも行われています。3階「遊びのフロア」のアリーナでは、運動のほか、イベントやコンサート、上映会などに利用されます。4階「創造のフロア」には、音楽スタジオ、工房、調理室、学習室などがあります。5階「憩いのフロア」には、AVコーナー、図書コーナー、パソコンコーナー、プレイルームなどがあります。(2011年撮影)
  千葉市消防局 千葉市中央区長洲にある千葉市消防局庁舎「セーフティーちば」と、千葉市緑区の「消防総合センター」を紹介します。「セーフティーちば」には千葉市消防局と、千葉市中央消防署が置かれていて、消防や救急活動を行うための拠点となっています。市民からの通報を元に消防車両を編成して出動命令を出す司令管制室などが、ここにあります。「消防総合センター」では、様々な状況を想定した救助活動の訓練をしており、大災害の時は市や県の枠を超えて、救急援助隊を派遣することもあります。千葉市消防局は日々の地道な積み重ねによって、市民の安心安全な暮らしを守り続けています。(2011年撮影)
  フェスティバルウォーク蘇我(外部サイトへリンク) JR蘇我駅近くの大型ショピングモール「フェスティバルウォーク蘇我」は、映画館や大型ゲームセンター、ネットカフェ、温浴施設、レストランなど多くの店舗が並んだ複合型の娯楽施設。シーサイドのエンターテインメントシティとして、「遊ぶ、食べる、観る、癒す、買う」をキーワードに、多くの人々が楽しめる海辺の空間となっています。車が1500台停めることができる駐車場や、蘇我駅を巡回する無料バスもあってアクセスも充実しています。(2011年撮影)
  新型車両デビュー・千葉モノレール 2012年から千葉都市モノレールに導入された新型車両「アーバンフライヤー0形(ゼロタイプ)」が、車輛基地に搬入され、組み立てられ、デビューするまでを紹介します。スマートな車体、目の覚めるようなブルーの塗装、運転席横から下部を覗くことのできるガラス窓など、魅力溢れる新型車両。内部座席はセパレートタイプのハイバックシートを採用していて乗り心地も抜群です。2012年7月8日には、「新型車両出発式・記念式典」が開かれました。(2011年・2012年撮影)
  幕張新都心 千葉市美浜区「幕張新都心」は、「働く、住む、学ぶ、遊ぶ」のすべてが融合された未来型の国際都市づくりをコンセプトに開発されました。新都心の玄関口となるのは、JR海浜幕張駅。「QVCマリンフィールド」は、野球の試合や夏の野外音楽フェスティバルなどが開かれます。「幕張メッセ」は、国際展示場・国際会議場・幕張イベントホールの三つの施設で構成されています。「三井アウトレットパーク幕張」では、様々なアイテムがアウトレット価格で提供されています。多くの人で賑わい、進化し続ける魅力的な未来都市です。(2012年6月10日撮影)
  NPOちばサイエンスの会(外部サイトへリンク) 「NPOちばサイエンスの会(略称:ちばサイ)」は、市民レベルで科学を楽しみ、学び、考えながら、その活動の輪を広げていこうという市民団体です。千葉の子供たちを対象に自然観察会や実験、工作教室などをひらいたり、メールマガジンを発行したり、その活動は多彩です。ちばサイの工作教室では、親子のコミュニケーションを図り、科学の楽しさを知るプロセス過程を大切にしています。子どもたちが科学の夢と出会い、そこから無限の可能性を引き出していくために、ちばサイの活動は続きます。(2011年撮影)
  千葉中央コミュニティセンター 千葉市モノレール・市役所前駅直結の「千葉中央コミュニティセンター」は、市民のサークル活動や、スポーツ、レクリエーションなどに活発に利用されています。体育館でスポーツを楽しめたり、冬でも泳げる室内プールがあるほか、サークル室、柔道場、剣道場、講習室、音楽室、和室・茶室、幼児室などもあります。また、中央区松波にある同センターの分室「松波分室」も紹介します。(2012年5月10日・26日撮影)
  千葉市消防局・市民見学会 63千葉市消防局市民見学会
千葉市消防局・千葉市中央消防署「セーフティちば」では年に4回、市民に消防の仕事を理解し関心を持ってもらうために「市民見学会」を開催しています。ポンプ車にホースをつないでの消火訓練、消防車両の展示、千葉消防共同指令センターの見学、さらに家族連れに大人気の子供用消防服の着衣体験の模様などを紹介します。(2013年12月21日撮影)
千葉テレビ放送(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く) 千葉市中央区都町の小高い丘の上に、「チバテレ」の愛称で親しまれている「千葉テレビ放送」のアンテナ塔と社屋が建っています。「千葉テレビ放送」は、千葉県を放送対象地域に、独立したテレビ放送を行うUHF局として、1971年に開局しました。2006年からは地上デジタル放送をスタート。地域に密着した、千葉の視聴者にもっとも近い「地上波民放テレビ局」として、多様で多彩な番組を送り出しています。千葉県内の災害情報や選挙速報、高校野球の予選会など、地域に根ざした多様な情報を丹念に送り届けるテレビ局として、なくてはならない存在です。(2014年8月13~15日撮影)

千葉市穴川コミュニティセンター(別ウインドウで開く) 千葉市稲毛区穴川の住宅街と公園に隣接した穴川コミュニティーセンターは、千葉市民のふれあいの場、地域コミュニティ活動の拠点です。
センター内には、体育館や音楽室、料理実習室、講習室などさまざまな施設があり、千葉市民なら誰でも利用できます。
センターのスタッフは、市民が安心して快適に利用でき、地域社会に根ざしたコミュティ施設となることをめざして奮闘しています。
(2015年5~7月撮影)

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