更新日:2012年2月9日
-青少年のために-
こども未来局長の河野です。
近年、青少年を取り巻く様々な問題は深刻化し、特に青少年の社会的自立の遅れに対する立ち直りや、支援の強化は、喫緊の課題とされております。
本市では、これまで、不登校やニート、ひきこもりなど、支援を要する「子ども・若者」に対して、関係機関や行政が、個々に対応してまいりましたが、平成22年4月の「子ども・若者育成支援推進法」の施行に伴い、関係機関・行政等で構成し、連携をより密にし、効果的で迅速な支援を行うネットワークの仕組みとして「千葉市子ども・若者支援協議会」を設立しました。
これにより、教育、福祉、保健・医療、矯正・更生保護、雇用等関係機関の横断的な体制が図られ、子ども・若者の悩みや相談に、スムーズに応じることができるものと考えております。
また、「相談したいけれど、どこにいけばいいのだろう」「こんな相談にものってくれるのかな」などの不安や悩みをお持ちの方のために、ワンストップの相談窓口として、青少年サポートセンター内に、「子ども・若者総合相談センター」を設けることとしました。
ここでは、相談機関の紹介や、必要な情報の提供、助言等を適切に行ってまいります。
皆さん、驚くかも知れませんが、同法による「子ども・若者」の概念は、一般に社会的に自立する青少年期(24・25歳ぐらい)から、さらに広がり、30代までの社会生活を円滑に営む上での困難を有する若者も対象としております。
つまり、39歳で就労していない者も「子ども・若者」と位置づけられております。
こども未来局といたしましては、今後とも、関係機関のご協力をいただきながら、「子ども・若者」の早期自立のため、教育から就労まで、幅広く支援・サポートしてまいります。
詳細は、近々、健全育成課のホームページにアップしますので、ご覧いただきたいと思います。
今後とも、青少年の健全育成に、市民皆様方の特段のご支援・ご協力をお願いいたします。