ここから本文です。
更新日:2011年7月5日
この度の原発事故に伴う放射能の問題に関連して、市内の学校、保育所(園)、幼稚園、子どもルームでは、次のように日常的な生活指導、給食、プールへの対応などを行っています。
なお、市内における空間放射線量率の測定結果については、放射線の専門家(国立大学法人千葉大学大学院 久下謙一教授)から「この結果を見る限り、子供たちの外遊びを心配するほどではない。」とのコメントをいただいております。
市立学校や保育所(園)、子どもルームにおいては、国が示す次の事柄について子どもたちに指導を行っています。また、私立幼稚園には、市から生活上の留意事項として各園に通知し、周知を図っています。
こうした取組みについては、衛生面、また基本的な生活習慣を身につける上で、これまでも日常的に励行してきているところですが、原発事故以降、一層の周知徹底を図っています。
また、これらの事柄は、子どもたちの受ける放射線量をできるだけ低く抑える取組みとして、各ご家庭でも対応可能な取組みと思われます。放射能への対策としてだけではなく、衛生面や基本的な生活習慣の定着の観点からも、ご家庭でもお取り組みいただけますようお願いします。
給食に使用される食材については、出荷前の段階で県が、また、流通段階では市がそれぞれ食品等の放射性物質検査を実施しているほか、牛乳についても県が検査を行い、安全を確認しています。
現在、市場に流通しているものは安全であると考えていますが、学校、保育所(園)では食材が納品される際の産地確認を実施し、保護者の皆様のご質問に対応できるようにしています。
給食の食材は、献立や使用する食材が異なる場合があり、また、各施設がそれぞれ地元業者などに発注を行っています。
食材の産地の公表につきましては、学校や給食センター、保育所(園)にお問い合わせをいただければ、栄養士等が確認した産地などについてご説明をいたします。
なお、学校、保育所(園)の何れの施設においても、個別の弁当や水筒の持参等、柔軟な対応を図っています。お尋ねの点やご希望などありました際には、お通いになっている学校、保育所(園)にご相談ください。
プール水は、毎日水質検査を実施している安全な水道水を使用しています。また、雨水等を含む降下物の分析結果でも放射性物質は検出されていません。
なお、市内県立高校のプール水の検査では「放射性物質は検出せず」との結果が出ております。
学校のプールについては、オーバーフローや水の入れ替えをこまめに行うとともに、循環ろ過装置で常に水を循環させており、また、保育所のプールについては、プール水を毎日入れ替えており、安全性は確保されております。
なお、学校のプール清掃や生活科等でのヤゴとりにあたっては、子どもたちが直接汚泥に触れることのないよう、教職員や保護者の協力を得て行いました。
こども未来局こども未来部こども企画課
〒260-8722 千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所1階
電話:043-245-5107
mail:kikaku.CFC@city.chiba.lg.jp
千葉市役所コールセンター
電話番号 043-245-4894
よくある質問と回答(FAQ)
Copyright c City of Chiba All rights reserved.