• よくある質問と回答
  • 情報が見つからないときは
  • 各種制度、手続、施設等に関する問い合わせ 千葉市役所コールセンター 電話番号 043-245-4894 年中無休 午前8時30分~午後9時 土日休日・年末年始は午後5時まで

あなたにぴったりな情報を表示します

開く

興味/関心ごとを選択

この情報で表示する

よくみられているページ

  •  

きてみて!わたしの区

ここから本文です。

更新日:2020年1月8日

子どもの食事Q&A

食事についてよくある質問

だしについて

 

  だしってなに?
A 食べて「おいしい」と感じる、素材の「うま味」や香りが溶け出した料理の基本となる汁のことを言います。「うま味」は舌で感じることができる5つの基本の味の1つで、他の4つの味(甘味、苦味、酸味、塩味)よりも後味が長く続くためおいしいと感じることができ、満足感が大きくなります。お湯や水に食材を入れてうま味を引き出すことを「だしを取る」と言い、魚や肉、海藻、きのこ、野菜などから取ることが出来ます。
Q なぜだしを使うの?
A うま味が増えて料理がおいしくなります。だしを使った料理は、味付けを薄めにしてもおいしく感じられるので、塩分や糖分を抑えることができます。昆布やかつお節、煮干などの天然素材を使っただしは香りが良く、塩分はほとんど含まれていませんが、市販の顆粒だしには塩分が含まれているので使用量に注意しましょう。
Q どんな種類があるの?
A

「和風だし」
昆布、かつお節、煮干、干椎茸、焼きあごなどが使われます。複数の食品から取っただしを「合わせだし」と言い、特に昆布とかつお節を使っただしは和食に広く使われています。

「洋風だし」
牛・鶏・魚といった動物質の素材に野菜(玉葱・人参・セロリなど)香草野菜(パセリ・タイム・ローリエなど)を加えて長時間煮込んで作ります。

「中華だし」
鶏肉、鶏ガラ、鶏骨、中国ハム、干貝柱、干海老などが使われます。

Q 和風だしってどうやって取るの?
A

「かつおだし」
① 鍋に水を500ml入れ、沸騰したら火を止める。
② かつお節15gを入れて1~2分置く。
③ ざるに布またはキッチンペーパーを敷き、②をこす。

「昆布だし」
① ぬらしたキッチンペーパーで昆布の汚れをさっと拭く。
② 500mlの水と昆布5gを鍋に入れ、30分置いておく。
③ ②を加熱し、沸騰直前で昆布を取り出す。

「かつお昆布だし」
① ぬらしたキッチンペーパーで昆布の汚れをさっと拭く。
② 500mlの水と昆布5gを鍋に入れ、30分置いてから中火にかける。
③ 沸騰直前に昆布を取り出す。
④ かつお節10gを入れて、箸で手早くほぐす。
⑤ 再び沸騰したら火を止め、キッチンペーパーを敷いたざるでこす。

「煮干だし」
① 鍋に500mlの水と頭と内臓を取った煮干を入れ、30分置いておく。
② 火にかけ、あくが出たら取る。沸騰したら弱火で5分煮る。
③ 煮干を取り除く。

Q 手軽にだしを使いたい時は?
A

一度取っただしは冷蔵庫で1週間ほど保存できます。冷凍庫ではもっと長く保存ができるので、製氷皿などで小分けにしておくと使いたい分だけすぐに使うことが出来ます。簡単に煮出せるパックや顆粒、粉末、液状のインスタントだしも市販されています。

 

このトップページへ

 非常食について

 

Q 何日分必要なの?
A 災害発生からライフライン復旧まで1週間以上を要する場合が多いです。また、災害支援物資が3日以上到着しないことや、物流機能の停止によって、1週間は食品が手に入らないことが想定されます。このため最低3日分~1週間分×人数分の備蓄が望ましいと言われています。
Q 水はどれくらい備えておけばいいの?
A 飲料水として1人当たり1日1リットルの水が必要です。調理などに使用する水を含めると、1人当たり1日3リットルあると安心です。(食品や食器を洗浄する水は別途必要です。)保存水と呼ばれるミネラルウォーターは5年~10年持つので、備蓄用の水として最適です。
Q どんな非常食を選べばいいの?
A

災害直後は炭水化物ばかりになりがちです。また、野菜不足からビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養素がとりにくくなります。不足しがちなたんぱく質、ビタミン、ミネラル、食物繊維などを摂取できるようにバランスよく備えましょう。甘い菓子類も備蓄しておくと非常食になります。適度に食べることでストレスの軽減になります。
食物アレルギーがある場合は、必ず原材料を確認するようにしましょう。


主食【エネルギー・炭水化物】…パックごはん、アルファ米、カップ麺類など
主菜・副菜【たんぱく質・ビタミン・ミネラル・食物繊維】…レトルト食品、缶詰、乾物、フリーズドライ食品、ロングライフ牛乳、粉チーズ、スキムミルク、漬物、野菜ジュースなど
菓子類…ようかん、飴、クッキーなど

Q 赤ちゃんがいる場合はどんなものを備えたらいいの?
A ・粉ミルク
・哺乳瓶(なければ紙コップ、使い捨てスプーン等でもOK。使い捨ての哺乳瓶もあります)
・飲料水、調乳用(軟水)
・レトルトなどの離乳食
・好きな食品や飲み物
・液体ミルク
備蓄品としては賞味期限が短いため、期限の確認をしましょう。
物流機能の停滞により特殊食品(乳児用ミルク、ベビーフード等)が手に入りにくくなることが想定されるので少なくとも2週間分は備蓄があったほうが安心です。
Q 災害時にあると便利な日用品は?
A ・割り箸、紙コップ
・食品用ポリ袋…手袋や容器、ボウルの代用品になる。
・ラップ…皿に敷いて洗い物の削減になる。
・クッキングシート…調理器具の焦げ付きを防ぐ。
・ウェットティッシュ…手洗いの代わり、衛生確保。
※調理するのに熱源(カセットコンロ)や鍋、やかん等も備えておきましょう。
Q “ローリングストック”ってなに?
A “ローリングストック”とは、普段使用する食品を少し多めに買い足しておき、賞味期限を考えて古いものから消費し、消費した分を買い足すことで、常に一定量の食品が備蓄されている状態を保つための方法です。普段の買い物の範囲ででき、無理なく取り入れることができます。

 

このトップページへ

魚について

 

Q 魚にはどんな栄養素が含まれているの?
A 育ち盛りの子どもの健やかな発育を促す、良質なたんぱく質やカルシウムの吸収を助けるビタミンDなどの栄養素が含まれています。
しらす干し、煮干しなどの小魚はまるごと食べられるため、カルシウムの補給にも役立ちます。
たらやかれいなどの白身魚は消化されやすく、胃腸への負担が少ないので、離乳期から、また体調の悪い時にも無理なく食べることができます。
いわし、まぐろ、さばなどの脂肪が多い魚には不飽和脂肪酸(DHA,EPA)が含まれており、脳の発達促進に効果があると言われています。
Q 魚が苦手でもおいしく食べられる工夫は?
A

新鮮な魚を選びましょう。下味をつけたり、生姜やネギなどの香味野菜、カレー粉などの香辛料を使って香りをつけたりすると食べやすくなります。骨が苦手な場合は、骨がついていない切り身やまぐろやめかじきなどの小骨の少ない魚を選ぶとよいでしょう。缶詰の魚は骨がやわらかくなっているので食べやすいです。衣をつけて揚げたり、ムニエルにすると比較的パサつきが抑えられ食べやすくなります。煮魚は煮汁に片栗粉でとろみをつけると食べやすくなります。

レシピ めかじきのカレームニエル(その他のレシピ 主菜に掲載しています)

Q 魚にも「食物アレルギー」ってあるの?
A

食物アレルギーはあります。魚だけでなく、魚卵(いくら、たらこなど)、甲殻類(えび、かに)、軟体類(たこ、いかなど)、貝類にも食物アレルギーはあります。
魚アレルギーだからといって、すべての魚の除去が必要とは限りません。除去にあたっては、医師の指示を仰ぎましょう。
食物アレルギーではありませんが、鮮度が低下した魚を食べてじんましんなどの症状が出ることがありますので、気を付けましょう。

 

このページのトップへ

 


 

肥満について

Q どれくらいを肥満というの?
A

子どもが肥満かどうかを判断するには、「肥満度」を目安にします。肥満度は標準体重に対して実測体重が何%上回っているかを示したもので、±15%以内が「ふつう」とされています。

母子健康手帳に「幼児の身長体重曲線」が載っていますので、お子さんの身長・体重をつけてみましょう。一時的に「ふつう」から外れていたとしても過度な心配はせず、成長に伴う変化をみるようにしましょう。心配な時は、主治医に相談されると良いでしょう。

Q どうしたら肥満を予防できるの?
A バランスの良い食事と規則正しい生活(早寝早起き朝ごはん)、適度な運動を心掛けましょう。座ったままのゲームやテレビばかりでなく、外遊びに誘ったり、お手伝いを頼んだり、楽しみながら体を動かす習慣をつけましょう。食事や生活リズム、運動などを子ども自身で整えることは難しいので、健康的な生活習慣が身につくように大人がサポートしてあげましょう。
Q 何をどれだけ食べたらよいの? 子どもの適量はどのくらい?
A 何をどれだけ食べたらよいか」参照してください。
Q 食事で気をつけることは?
A
  • エネルギーを摂り過ぎないように、バターやマヨネーズなどの使い過ぎに注意しましょう。
  • 「揚げ物」や「炒め物」など、油を使う調理方法に偏らないように、「煮物」や「焼き物」なども取り入れましょう。
  • 主食やたんぱく源(肉・魚・卵・豆類等)、野菜類をバランスよく食べましょう。
  • 一人分をお皿に盛り付けて食事量が分かるようにしましょう。
  • おやつは時間と量を決めましょう。ジュースなど甘い飲み物もエネルギーが高いので飲みすぎに注意し、普段の飲み物は麦茶や水にしましょう。
  • 食べ物を水分で流し込まないように、ゆっくりとよく噛んで食べましょう。テレビなどは消して、会話を楽しみながら食事をしましょう。

このページのトップへ

忙しい時の食事作りについて

Q 簡単に手早く料理を作るにはどうしたら良いの?
A 料理は、焼く、揚げるなどの調理よりも、下ごしらえに手間と時間がかかります。野菜は切る、茹でるなど、肉や魚は下味をつけておくなどしておくと良いでしょう。冷凍できる野菜は、まとめて下処理し冷凍保存しておくと便利です。夕食に使用する肉や魚は前日の夜や朝に、醤油や塩・酒などの下味をつけて、ボウルやジップ付き袋などに入れ、冷蔵庫に入れておくと帰宅後すぐに調理できます。また、あらかじめ献立を決めておくと買い物の時間の節約になります。
Q 買い置きしておくと便利な食材(冷凍食材、缶詰など)の活用方法は?
A
  • 冷凍ほうれん草とホールコーン缶  →  ほうれん草とコーンのバターソテー

   フライパンを熱し、バターでほうれん草とコーンを炒め、塩・醤油で味付けする。

  • 冷凍かぼちゃ  →  かぼちゃのポタージュ

   冷凍かぼちゃを電子レンジで解凍し、マッシャーなどでよくつぶした後、牛乳と合わせて鍋にうつして火にかけ、コンソメ・塩・こしょうで味をととのえる。(ミキサーを使うと仕上がりがなめらかです。)

  • 冷凍ミックスベジタブル  →  ケチャップライス

   フライパンに油を熱し、冷凍ミックスベジタブルを炒める。ごはんを加えてさらに炒め、ケチャップ・塩・こしょうで味をととのえる。

  • クリームコーン缶  → コーン入りオムレツ

   卵1個に対して大さじ1のクリームコーン、砂糖・塩を各少々を入れて混ぜ、オムレツに焼く。

  • 冷凍ブロッコリーとシーフードミックスとトマト缶  →  シーフードトマトパスタ

   冷凍ブロッコリーは電子レンジで解凍し、シーフードミックスは流水で解凍しておく。フライパンにオリーブ油を熱し、シーフードミックスを炒め、トマト缶を加える。煮えたら塩で味付けし、ブロッコリーを加え、茹でたスパゲッティと混ぜ合わせる。

  • ツナ缶と塩昆布  → ツナと塩昆布の炊き込みごはん

   米2合に対し、ツナ缶1缶と塩昆布20g(大さじ4)を加えて炊く。

  • 大豆の水煮缶  → 大豆・ハム・胡瓜・ホールコーンのマヨネーズ和え

   ハム、胡瓜は1㎝の角切りにし、大豆、コーンと合わせ、マヨネーズで和える。

Q 残ったおかずのアレンジ方法は?
A
  • カレー   → カレーうどん

   カレーをかつおだし・塩・醤油で味をととのえ、茹でたうどんにかける。

  • クリームシチュー → ドリア

   ごはんの上にシチューをのせ、チーズをかけて焼く。

  • ハンバーグ → ロコモコ丼

   ごはんに塩・こしょうし、せん切りにしたキャベツ、ハンバーグ、目玉焼きをのせ、ソースやケチャップ、マヨネーズで味付けする。

  • そうめん → そうめんチャンプルー

   茹でて残ったそうめんを水でほぐし、豚肉、長葱、水切りした豆腐を一緒に炒め、めんつゆで味付けし、溶いた卵でとじる。

※残ったおかずを使用する際は、しっかりと加熱をしましょう。

このページのトップへ

共食(きょうしょく)について

Q 共食(きょうしょく)って何?
A 「共食(きょうしょく)」とは、家族や友だちなど誰かと共に食事をすることです。食卓を囲み会話を楽しみながら一緒に食事をすることで、望ましい食習慣が身に付き、食の楽しさを実感できます。社会環境の変化、生活時間や価値観の多様化などによって家族揃って食事をする機会が減り、様々な「こ食」が問題になっています。
Q 「こ食」って何?
A

・孤食…一緒に食べる人がいなくて、1人で食事をすること

  →食卓での楽しい会話がなく、社会性が育ちにくい。

・個食…一緒に食卓を囲んでいても、各々が違うものを食べること

  →同じものを食べないので味を共感できず、協調性が育ちにくい。

・子食…子どもだけで食事をすること

  →食事のマナーが伝わりにくい。

・小食…食事の量が少ないこと

  →必要な栄養が不足しがちになる。

・固食…自分の好きな決まったものばかり食べること 

  →栄養バランスが偏るだけでなく、自己中心的になりがち。

・濃食…加工食品など濃い味付けのものを食べること

  →味覚が育ちにくい。生活習慣病を引き起こす要因になる。

・粉食…パンや麺など粉から作られたものを食べること 

  →柔らかいものが多いため、噛む力が育たない。米食に比べ高カロリー。

 

これらの「こ食」は、食に関する問題点を増加させる環境要因になっています。

Q なんで共食が良いの?
A

食事は大切な団らんの時間であり、みんな揃って楽しく食卓を囲むことは食育の原点です。家族や友だちとコミュニケーションをとりながらの食事は、お腹を満たすだけでなく心も満たされ、よりおいしく楽しいものにしてくれます。

また大人が見守りながら一緒に食べることで、主食・主菜・副菜をバランスよくとることができ、食事中の姿勢や箸の持ち方といったマナーやあいさつの習慣、食べ物に感謝をする心など様々なことを学ぶことができます。

このページのトップへ

朝ごはんについて

Q 食べないとどうなるの?
A

朝ごはんを食べないと脳と体に栄養が行き届かず、体がだるくなったり、空腹でイライラしたり、集中力がなくなったりして元気に遊べません。

欠食すると一回の食事量が増えて食べすぎるようになり、将来の肥満や生活習慣病につながります。その日一日の良いスタートを切れるよう、朝ごはんを食べる習慣を子どものころから身につけてあげましょう。

Q 何を食べさせたらいいの?
A

主食・主菜・副菜をそろえて、バランスの良い朝食をとりましょう!

(主食)一日のエネルギー源となるために必要なパン・ごはんなどの炭水化物

(主菜)体温を上げるために必要な卵・肉・魚・大豆などのたんぱく質

(副菜・汁物)体調を整えるため、また排便の習慣づけのために必要な野菜・きのこ・海草など

「主食、主菜、副菜」に、乳類と果物が加わると更にバランスが良くなります。

理想はわかっていても、忙しい朝に全てそろった朝ごはんを食べることはなかなか難しいことです。

全く食べる習慣がない人は、まず何か一口でも食べる習慣(生活リズム)をつけましょう。また、食べていてもバランスの取れていない人は、今、食べている朝ごはんに足りないものをひとつでもプラスしていきましょう。
Q どうしたら簡単に作れるの?
A

忙しい朝に、ゆっくりと時間をかけて朝ごはんを作るのは大変です。野菜だけではなく、豆腐や卵、ウインナー等たんぱく質が一緒に入った具だくさんの味噌汁やスープは、主菜・副菜を兼ねることができます。夕食作りの際に野菜を切っておく、茹でておくなど、朝食の下ごしらえをしておくのもよいでしょう。品数が少なくても、少し手を加えるとバランスのとれた食事になります。また、しらすや納豆、ミニトマトや果物、チーズやヨーグルトなど、手を加えなくても食べられる食材を常備しておいたり、肉まんやカップスープなど、市販の食品を活用したりしても良いでしょう。

時間をかけずに作れて、子どもの食が進む朝ごはんのレシピをご紹介します。

昨夜の残り物にひと手間プラスするのも良いでしょう。例えば、

★前夜のカレーで「焼きカレー」

1 カレーにホールコーンやブロッコリーを加える。

2 耐熱皿にごはんと1を盛り付け、ピザ用チーズをかけてオーブンで焼く。

★前夜の野菜ソテーをパンにはさんで「サンドイッチ」

1 野菜ソテーにツナ缶を加えて卵でとじる。

2 バターロールの上に切りこみを入れ、1をはさむ。

★前夜のきんぴらごぼうで「きんぴらグラタン」

ベーコンを炒めてきんぴらごぼうを加え、耐熱皿にのせてピザ用チーズをかけてオーブンで焼く。

おなかの調子を整えるには

Q お腹の調子はどのように知るの?
A

便秘や下痢といった症状が無ければ、お腹の状態は自分ではわかりにくいものです。それを分かりやすく伝えてくれるのが「ウンチ」です。腸内環境が乱れると、ウンチに様々な変化が表れます。トイレの水を流す前に、毎日しっかりチェックしましょう。

 

・バナナ状のウンチ

 いきまなくてもスルッと出て、硬さは粘土状、形も大きさもバナナ状で、色は黄色っぽい茶色をしているウンチです。においもあまり臭くありません。この便が出たら、お腹の調子は健康のサインです。

 

・カチカチ・コロコロのウンチ

 水分がほとんど含まれていなく、色もこげ茶~黒っぽい、カチカチ・コロコロのウンチです。野菜類をあまり食べずに、お菓子や肉類ばかり食べているところのような便が出ます。食事と一緒に水分をしっかりととり、食物繊維の多い、野菜類・きのこ類・海藻類を意識して食べるようにしましよう。

 

・ヒョロヒョロのウンチ

 切れ切れに細く2~3本程度出る、ヒョロヒョロなウンチです。食事の量が少なく、水分の過剰 摂取、運動不足で腹筋力が弱いとこのような便が出ます。お腹の中で大きくふくれる海藻類や豆類、いも類を食事に取り入れましょう。排便力をつけるためにも、毎日元気に体を動かしましょう。

 

・ドロドロのウンチ

 黒ずんだ褐色~黒色の泥状のドロドロのウンチです。大腸で水分がしっかり吸収されていないためこのような便がでます。刺激物を避け、食物繊維を多くとりましょう。下痢の一歩手前という危険信号です。身体が疲れていますので、無理せず、十分な休息をとりましょう。

Q 健康なバナナ状のウンチを出すためにはどうすればいいの?
A

bananauntikainasi早寝早起きを心掛け、朝食をしっかりと食べることで、腸の運動が活発になり、便意も起こるようになります。時間にゆとりをもって、トイレに座る習慣を身につけましょう。食事では食物繊維を多く含む食材(野菜類、果物類、海藻類、豆類、いも類など)を食べるよう心掛け、水分もしっかりとりましょう。また排便力も重要になりますので、適度な運動を取り入れましょう。

 

 このページのトップへ

何をどれだけ食べたらよいか

Q 何を食べたらよいの?
A

主食、主菜、副菜を揃えましょう。多様な食品を組み合わせることができ、必要な栄養素をバランスよくとることができます。一つの食品ですべての栄養素を補えるものはありません。

 

「主食」は、米、パン、めん類などの穀類で、主として炭水化物エネルギーの供給源になります。

「主菜」は、魚や肉、卵、大豆製品などを使ったおかずの中心となる料理で、主として良質なたんぱく質や脂質の供給源となります。

「副菜」は、野菜や海草、きのこなどを使った料理で、主食と主菜に不足するビタミン、ミネラル、 食物繊維などを補う重要な役割を果たします。汁物も副菜のひとつです。

Q どれだけ食べたらよいの?
A

幼児の1日の組み合わせ例

朝食

asagohansetto 

昼食

hirugohansetto

おやつ

oyatukumiawase

夕食

yuuhankumiawase

ごはん  鮭  納豆 胡瓜スティック  味噌汁 みかん

スパゲティナポリタン ブロッコリー  スープ 梨

ふかし芋  りんご 牛乳

ごはん  唐揚げ トマト ひじきサラダ 味噌汁

 

食べる量には個人差があるので、少量でも、偏らないで食べられることが大切です。体重や身長を計測し、成長曲線のカーブに沿っているか、大きく外れていないか成長の経過をみていきましょう。

 このページのトップへ

 咀嚼(噛むこと)について

Q 噛むことはなぜ大切なの?
A

 食べ物をよく噛んで味わうことを咀嚼(そしゃく)といいます。健康な歯で食べ物をしっかり噛むことは、全身の健康維持に大きな効果があります。

①   食べ物の栄養を効率よく吸収できる

食べ物を細かく噛み砕くことで、胃腸での消化を促進し、栄養成分を吸収しやすくします。

②   虫歯・歯周病の予防

唾液の分泌がよくなり、口腔内の清潔が保たれるので虫歯・歯周病の予防につながります。

③   肥満予防

よく噛んで食べることは、早食いを防ぎ、満腹感や満足感が得られます。

④   脳の発達を促す

よく噛んで食べることで、脳への血液のめぐりがよくなり、脳の働きが活発になります。

⑤   強いあごを作り、歯並びが悪くなりにくい

固いものをよく噛んで食べると、上下のあごの骨や顔の筋肉が発達し丈夫なあごを作ります。あごが発達すると歯並びが悪くなりにくく、また顔の筋肉が鍛えられると言葉の発音がはっきりし、表情も豊かになります。

Q 噛む力を育てるにはどうしたらいいの?
A

離乳期からの食事が大切です。お子さんの発達に合わせて、噛んでいる様子を見ながら食材の大きさや固さを調整しましょう。丸のみしているようなら固すぎ、するする飲み込んでいるようなら柔らかすぎです。離乳食の介助をするときは、口の中の食べ物をきちんと飲み込んだことを確認し、自分から口を開くのを待ちます。自分で食べられるようになっても、せかさずゆったりと食事を楽しむようにしましょう。

また、生活リズムを整え、体を使ってたくさん遊んでお腹を空かせることは、食べる意欲につながります。大人が手本となり、一緒に食事をしながら「もぐもぐしようね」「よく噛むとおいしいね」と声をかけながら食べる楽しさを共感することも大切です。

おやつ

Q おやつはどうして必要なの?
A 幼児期は、体が小さい割に多くの栄養を必要とします。
成長に欠かせないたんぱく質やカルシウムなどの栄養素も、体重1kg当たりにすると大人の2~3倍は必要になります。
しかし、幼児期は胃がまだ小さく消化・吸収力も未熟で、3回の食事だけでは必要量をとることができません。
そこで、4回目の食事としておやつが必要になるのです。
Q いつごろから、おやつが必要?
A 授乳と離乳食の間が4時間以内の時期には、おやつは必要ありません。
1歳を過ぎて、食事が朝・昼・夕の3回になると必要になります。
食事と食事の間が5~6時間空くようになってからが目安です。
Q おやつはいつ食べてもいいの?
A おやつを欲しがるときにあげることは望ましくありません。
1日1回、多くても2回までとし、出来るだけ時間を決めましょう。
基本的に1回の食事量がまだ少ない1~2歳児は午前・午後の2回、3歳を過ぎて3食をしっかり食べるようになったら午後の1回だけでよいでしょう。
時間は食事と食事の中間にしましょう。
Q どんなことに注意すればいいの?
A 食事を補うためのおやつなので、甘いものに偏らないこと、塩分・脂肪分の多いスナック菓子の食べすぎや、ジュース類のとりすぎに注意しましょう。
次の食事がおいしく食べられるように、おやつの量にも気をつけ、ダラダラと食べないようにしましょう。
Q どのようなおやつがいいの?
A 次の食事に影響しないように、エネルギーに変わりやすい消化の良いものを用意しましょう。
おにぎり・ふかし芋・ホットケーキなどの糖質に、ビタミン・カルシウム・ミネラルが豊富な果物やチーズ・小魚などを組み合わせ、飲み物は牛乳やお茶を中心にジュース類は時々にしましょう。
Q 食事を残すので、おやつをたくさんあげていいの?
A 小食を心配しておやつをたくさん食べさせては、ますます食事が進まなくなり悪循環です。
まず食事をしっかり食べられるように生活のリズムや運動量を見直してみましょう。

このページのトップへ

夏の食事

Q なぜ夏バテするの?
A 夏は、体にこもった熱を発散させるために、たくさんの汗をかきます。汗と一緒に身体に必要なビタミンB群が排泄されるため、体がだるくなるのです。
暑いからといって、アイスクリームや清涼飲料水をとりすぎると食事が進まなくなり、糖分のとりすぎにもなります。
Q 夏バテを予防する食べ物は?
A ビタミンB1が豊富に含まれている、豚肉・うなぎ・大豆・きのこ類・ごまなどをとりましょう。
また、ねぎ・にんにく・にらにはビタミンB1の吸収をよくしてくれるアリシンが含まれています。上手に利用しましょう。
Q 食欲のない時は、何を食べさせればいいの?
A 肉や野菜などの具が入ったスープや麺類が食べやすいです。また、夏野菜たっぷりのカレーも食欲を増します。
レモンや生姜、ごま油などで料理に風味を付けると食べやすいでしょう。
Q 水分補給、どれくらい与えればいいの?
A 子どもは大人に比べると体に含まれる水分の割合が多く、体重の7割ほどを占めています。発育が盛んな子どもは、うんちやおしっこ、汗などでたくさんの水分が排泄されます。特に夏場は汗をいっぱいかくので、より多くの水分補給が必要になります。
3~5歳の子どもが1日にとりたい飲料水は1リットルくらいです。一度に大量に飲むのではなく、こまめに飲むようにしましょう。
Q どんな飲み物を与えればいいの?
A のどが渇いた時に、清涼飲料水ばかりを与えていると、食事が入らなくなってしまいます。水や麦茶を与えるようにしましょう。特にたくさん汗をかいた時は、イオン飲料もよいでしょう。

このページのトップへ

偏食

Q 好き嫌いと偏食の違いって何?
A 人には食べ物に好き嫌いがあるのは、ごく普通のことです。それが、極端に食べられるものが限定されている場合に偏食といいます。
Q なぜ、偏食するの?
A 今までの食体験から、固い・香りが強い・苦い・すっぱいなど食べにくいものを嫌がったりします。また、食べず嫌いで初めて口にするものも嫌がることがあります。
自我が発達し、記憶力が確立される2歳半~3歳前後に始まります。ただ、この時期の偏食は一時的なものも多く、食べないから嫌いなものだと決めつけないほうがよいでしょう。
Q 野菜嫌いはどうするの?
A 野菜は独特な味や歯触りがあるので、慣れるのに時間がかかります。柔らかく茹でたり、他の食品と混ぜて炒めたりして、食べやすく調理しましょう。
ピーマン・長葱・みつばなど匂いの強い野菜は、食べられるのはもう少し大きくなってからと長い目で見てあげましょう。
家で野菜を育てることも、食べるきっかけ作りに役立ちます。
Q 魚嫌いはどうするの?
A 骨があって食べにくかったり生臭さや見た目で苦手とすることが多いようです。
骨のある魚は、ほぐして食べやすくしてあげましょう。はじめはイワシ・サバなどの青魚より臭みの少ない白身の魚が食べやすいです。
照り焼き・ムニエル・揚げものなど、臭みが気にならない料理方法がおすすめです。
Q 肉嫌いはどうするの?
A パサパサして口当たりや固さから苦手とすることが多いようです。下ごしらえで肉の筋や繊維を切り、小さく食べやすくしましょう。炒めものには片栗粉をまぶしてから使うと口当たりがよく、食べやすくなります。
Q 牛乳嫌いはどうするの?
A 牛乳は苦手で飲めないなら、シチューやグラタンに使ったり、プリンやゼリーにしてみましょう。
牛乳が飲めなくても、ヨーグルトやチーズなどの乳製品が食べられるなら、あまり心配することはありません。
Q 好き嫌いの少ない子になるには?
A 離乳期からできるだけいろいろな食品の味を経験させてあげましょう。
年齢によって、まだ受け入れられない味や食品がありますが、成長とともに食べられるようになるので待ちましょう。
今まで食べられなかった食品でも、少し間を開けて食卓にのせてみましょう。そして、一口でも食べられたらほめてあげましょう。

このページのトップへ

食事のマナー

Q 食事のマナーって何?
A 「いただきます」「ごちそうさま」の挨拶、箸やスプーンの持ち方や食器の並べ方、正しい姿勢で食べることなど、自分だけでなく周りの人も気持ちよく食事をするための礼儀作法のことです。楽しく食事をするなかで幼児期から正しい食べ方を身につけることが大切です。
Q なぜ遊び食べをするの?
A お腹がすいていない場合や食べること以外に興味が移っている場合が考えられます。食事に集中できるように、おもちゃを片付け、テレビは消して、食べる時間と遊ぶ時間の区切りをつけるようにしましょう。また、大人が忙しく動いていると落ち着かないので、食事のときはそろって食べることを心がけましょう。
特に3歳くらいまでは遊び食べが多い時期なので、楽しい雰囲気で食卓に興味を持たせながら「いただきます」から「ごちそうさま」までの間は食事に集中する時間であることを繰り返し伝えていきます。
Q なぜ食べるときの姿勢が悪くなるの?
A テーブルやいすの高さはお子さんに合っていますか?テーブルが高すぎたり、両足が床に着いていなかったりすると安定せず、姿勢が悪くなってしまいます。座布団で高さを調節する、足を置く台を用意するなどの工夫をしてあげましょう。
Q どうしたら上手にお箸が持てるようになるの?
A スプーンでしっかりと鉛筆持ちができるようになってから、箸を使い始めます。はじめから上手に持てるわけではないので、使いはじめにはスプーンも用意してあげましょう。
箸を上手に持つには、ブロックや粘土など指先を使った遊びをたくさんさせてあげるといいですね。一緒に食事をする中で、大人がお手本になって箸の使い方を教えてあげましょう。
Q 「ばっかり食べ」って何?
A おかずやごはんを一品ずつ食べきってから、次のものを食べるという食べ方です。ばっかり食べではおかずやごはんだけでお腹がいっぱいになってしまい、食品や栄養が偏ってしまいます。和食のマナーとして、ごはんとおかずを口の中で混ぜ合わせて食べる「口中調味」と呼ばれる日本独特の食べ方を子どもに知らせていきたいですね。

このページのトップへ

食中毒

Q 食中毒って何?
A 食中毒とは、細菌やウイルスがついた食べ物や飲み物を口にしたときに起こる、下痢・嘔吐・発熱などの症状を言います。食べ物や飲み物だけでなく、汚れた調理器具・容器・包装などが原因になって起こることもあるので注意が必要です。
食中毒には、サルモネラ菌・ボツリヌス菌などによる細菌性のものや、有毒フグ・毒キノコなどの自然毒によるもの、ノロウイルスなどのウイルス性のものがあります。
Q どうしたら予防できるの?
A

細菌性の食中毒は、食中毒菌を「付けない・増やさない・やっつける」ことで防ぐことができます。

食品を買うとき

  • 消費期限などの表示や鮮度を確かめて買いましょう。
  • 肉や魚の汁が他の食品につかないように、分けて入れましょう。
  • 帰ったら、すぐに冷蔵庫へ入れましょう。

保存するとき

  • 冷蔵庫は10℃以下、冷凍庫はマイナス15度以下にして、詰め込みすぎないようにしましょう。
  • 冷蔵庫を過信しないで、買ったものは早めに使いましょう。

調理するとき

  • 作業前に手はきちんと洗いましょう。
  • 野菜もよく洗いましょう。
  • 調理器具やふきんなどは洗って、熱湯をかけるなどの消毒をしましょう。
  • 加熱は十分に行いましょう。(めやすは中心温度75度で1分以上)

食べるまで

  • 食事前には手を洗いましょう。
  • 出来上がった料理は室温に長時間放置せず、早く食べ切りましょう。
  • 長時間経ったものや、あやしいと思うものは、思い切って捨てましょう。

「家庭でできる食中毒予防のポイント」(厚生労働省HP)
https://www.mhlw.go.jp/www1/houdou/0903/h0331-1.html(外部サイトへリンク)

Q どの時期に流行するの?
A 高温多湿で菌が繁殖しやすい梅雨から夏に一番流行します。しかし、秋から冬にかけてはノロウイルスが流行するので年間を通じて注意が必要です。
厚生労働省のホームページにノロウイルスに関するQ&Aが載っていますので、参考にしてください。
http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html(外部サイトへリンク)

このページのトップへ

お手伝い

Q どんなお手伝いができるの?
A <食事の準備・後片づけ>
テーブルを拭いて、箸(スプーン)や食器を並べたり、食べ終わった食器を運んで片付けます。日々のお手伝いの中で、正しい食器の位置や箸の置き方などを覚えます。片付けも大切な食育で、残した食べ物を片付けることで食べ物の大切さを知ることにつながります。

<料理>
野菜の下ごしらえ(洗う・皮をむく・すじを取る・はがす・切る)や、お米をとぐ、サラダなどの和えものを混ぜる、クッキーや野菜の型抜き、盛りつけるなど年齢に応じて体験させてあげましょう。
≪2~3歳ごろ≫
トマトやキュウリなどの野菜を洗う、レタスやキャベツなどの葉をはがす、食器を並べるなどができます。
≪3歳ごろ≫
手でむける野菜の皮むき(玉葱など)、ピーマンの種とり、グリンピースのさやむきなどができます。
≪4歳ごろ≫
ピーラーを使った人参の皮むきや、絹さやのすじをとる、和えものを混ぜる、お米をとぐ、ごはんを茶碗によそうなどができます。
≪5歳ごろ≫
包丁を使って野菜を切ることができます。最初に包丁の持ち方や左手の置き方を教えてあげましょう。胡瓜や葉ものなどの柔らかい野菜から始めて、慣れてきたら人参や玉葱などにチャレンジしてみましょう。

*個人差があるので、子どもの様子を見ながら行いましょう。
Q どんなことに注意すればいいの?
A 食事の準備や料理をするときは、エプロンなどを身につける・爪は短く切る・長い髪の毛は束ねる・手をきれいに洗うなど衛生的に作業しましょう。
ピーラーや包丁を使うときは、危険なものだということを知らせ、危なくないように大人が目を離さないようにしましょう。

このページのトップへ

病気の時の食事

Q 熱があるときの食事は?
A 熱のあるときは、たんぱく質やビタミンが消耗されるので、十分に補いましょう。例えば、卵やしらす干しを入れたお粥、茶碗蒸し、野菜を入れた煮込みうどんやヨーグルトなどが簡単で最適です。また、汗をたくさんかくので、脱水症状を防ぐため、麦茶・野菜スープ・りんごのすりおろしなどで水分を十分に補給しましょう。
Q 下痢・嘔吐のときの食事は?
A 下痢のときは、胃腸に負担をかける食物繊維の多い野菜や海藻類、油っぽいものや乳製品、刺激の強い香辛料などは控えて、お粥・うどん・白身魚・鶏ささみ・豆腐などの消化のよいものを薄味にしてあげましょう。りんごは下痢を抑える作用がありますが、その他の果物はやめましょう。
吐き気を伴うときは、無理に食べさせず、水分は少量ずつ与えましょう。油っぽいもの、酸味の強い柑橘類は吐き気を誘うので控えた方がよいでしょう。体内の水分が急激に失われるので、脱水症状に注意しましょう。
Q 便秘のときの食事は?
A 食物繊維を多く含む穀類・いも類・豆類・きのこ類・野菜類・海藻類・乳酸菌飲料などをたくさん食べ、水分も十分にとりましょう。生活リズムを整えて、朝食をきちんと食べて運動することにより、排便しやすくなります。
Q 食欲がないときの食事は?
A どうしても食べられないときは、無理に食べさせず水分補給だけを行いましょう。ただし、消化機能も弱っていますから、牛乳をたくさん飲ませることは避けましょう。
食欲が出てきたら、温かくて栄養価が高く、消化のよいものを食べさせてあげましょう。野菜スープやお粥、煮込みうどん、白身魚の煮たものなどがよいでしょう。りんごのすりおろしやバナナ、ヨーグルトなども様子を見ながらあげましょう。
Q 水分補給の方法は?
A 麦茶や番茶などを少量ずつこまめに取るようにしましょう。イオン飲料は熱や下痢で体内から急激に水分や電解質が失われたときに適していますが、必要以上に飲むと、糖分や塩分の摂りすぎになります。上手に利用しましょう。
Q のどが痛い、咳がひどい時の食事は?
A

酸味や塩分が強いと、口やのどの粘膜を刺激して痛みが増すので、茶碗蒸し、ゼリー寄せ、アイスクリームなどのひんやりしたもの、刺激が少なくのど越しの良い柔らかい食べ物を選んであげましょう。
咳のひどい時は吐くことがあるので、少量ずつ食べるようにして、のどを刺激するみかんなどは避けましょう。

咳をおさえる効果があります

  • はちみつ大根・・・大根をスライスして、はちみつ(または水あめ)をかけてしばらくおいて、出てきた水分を飲みます。(はちみつは、1歳未満の子どもには与えないようにしましょう。)
Q 口内炎のときの食事は?
A 口の中に口内炎があると、しみてなかなか食事をすることができませんので、舌ざわりの良いなめらかで飲み込みやすいものをとりましょう。
味付けは塩味や酸味の強いものは避け、人肌くらいの温かさで薄味の食事が食べやすいでしょう。
ビタミンA、B1、B2、B6、Cを含んだ食品をとりましょう。(南瓜、レバー、卵、さば、納豆など)
牛乳を使った料理はしみることも少ない上に、傷んだ口の粘膜を保護してくれて、栄養価も高いので利用するとよいでしょう。(ミルクセーキ、牛乳ゼリー、クリームシチュー、グラタン、アイスクリーム、プリンなど)
Q 風邪をひいたときは?
A 発熱に下痢を伴う場合は、水分補給を十分にして、糖分・塩分を補給できるイオン飲料やスープなどを少しずつあげましょう。ビタミン類(果汁など)を補給することも大切です。消化機能も衰えがちですから、食事は、消化の良い、栄養価の高い食べやすいものを控えめに与えます。お粥だけでなく、バランスがとれるように、卵、牛乳、豆腐、白身魚など良質のたんぱく質を食べましょう。(煮込みうどん、煮奴、小田巻蒸し、ヨーグルト、ポタージュなど)
このページのトップへ

手づかみ食べ

Q どうして、手づかみ食べが必要ですか?
A 「手づかみ食べ」は食べ物を目で確かめ、手指でつかんで口まで運び、口に入れるという目と手と口の協調運動となります。この協調運動ができてくると、食器やスプーンが上手に使えるようになっていくのです。発達上、重要な役割となり、「自分で食べたい」という欲求が発達の証にもなりますので、大いに手づかみ食べを経験させてあげてください。
Q 手づかみ食べにはどんな食べ物がいいですか?
A

手で持ち、自分の前歯で一口分を噛み取る練習となるように、ある程度の大きさがあった方がいいでしょう。

  • ゆでた野菜(人参・いんげん・ブロッコリー・さつまいもなど)
  • トーストした食パンをスティック状に切ったもの、パンのみみなど
  • 小さめのおにぎり

など、手づかみできるものをメニューの中に何品か取り入れていくようにしましょう。
小さくて固いものは、のどに詰まる危険があるのでやめましょう。(豆やピーナッツなど)

Q 手づかみ食べをするのに、どんなことに注意したらいいですか?
A
  1. 後片づけがしやすいように、テーブルの下に汚れてもいい敷物を敷いたり、エプロンをつけてあげましょう。
  2. 食べる前にきれいに手を拭いてあげましょう。
  3. いただきますの挨拶をして、食べ始めましょう。
  4. 子ども用の小さい皿に、少しずつ分けてあげるようにしましょう。口の中に詰め込みすぎないように様子をよく見ましょう。
  5. お手本となるように一緒に楽しく食べましょう。
  6. 遊びと食事の区別をつけるため、食事時間は30分くらいで切りあげましょう。
  7. 食べ終わった後はごちそうさまの挨拶をして、手や顔を拭いてきれいになった気持ちよさを知らせましょう。

このページのトップへ

アレルギー

Q アレルギーはなぜ起こるの?
A 私たちの体には、体内に異物が入ってきたときにそれを排除しようとする働きが備わっていて、これを免疫機能といいます。この免疫機能が過敏に働いた状態をアレルギーといいます。アレルギーを起こす原因は食品・花粉・ハウスダストなどさまざまです。食品が原因となるアレルギーを食物アレルギーといいます。
Q アレルゲンになりやすい食品は?
A アレルゲンとはアレルギーを起こす原因物質のことをいいます。卵・牛乳・小麦・大豆に食物アレルギーを起こす人が多いです。アレルゲンになりやすく、時として重大な症状を引き起こす卵・乳・小麦・えび・かに・そば・ピーナッツの7品目を原材料とする加工食品はこれらを含む旨を記載することが義務づけられています。
Q 食物アレルギーにはどんな症状があるの?
A じんましん・湿疹などの皮膚症状、嘔吐・下痢・腹痛などの消化器症状、冷や汗・めまい・発熱の全身症状、気管支ぜんそく・呼吸困難の呼吸症状があります。さまざまな症状がいくつか同時に発生し、呼吸困難・血圧が下がる・意識を失うなどショック症状を伴う反応をアナフィラキシーショックと呼びます。命にかかわる場合もありますので、救急車を呼ぶなどして一刻も早く治療を受ける必要があります。
Q アレルギーかな?と思ったら
A まずは、医療機関を受診してアレルギーかどうかを相談しましょう。何を食べた時にどんな症状が出たかなどをメモしておくと、受診の際に役立ちます。食物アレルギーの場合、食物除去が必要なときもあります。成長期の子どもの場合には、栄養バランスを十分考慮しなければなりません。食物除去をするときは自己判断ではなく、医師の診断によりアレルゲンを特定して行うことが大切です。
Q アレルギー用の食事を作るときのポイントは?
A
  • 食物除去をする場合、栄養のバランスを考えて代替食品で不足する栄養を補います。
    (例えば、牛乳の除去は小魚やわかめでカルシウムを補う、卵の除去は肉・魚・大豆などでたんぱく質を補う)
  • 同じ食品を繰り返し食べ続けると、その食品に対してアレルギーを起こすことがあります。1週間くらいの間隔をおいて利用するようにしましょう。
  • 食べられない食品が多い場合には、カロリーや栄養素の不足などが心配されます。ひとりで悩まず、積極的に医師や栄養士のアドバイスを受けましょう。
  • アナフィラキシーショックのように、アレルゲンを微量に摂取しただけでも発症する場合は、包丁・まな板・鍋・食器やそれらを洗うスポンジなどは専用のものを使うようにしましょう。
Q 加工食品を利用するときの注意点は?
A

現在、法律で加工食品に含まれるアレルギー物質の表示が義務付けられています。原材料表示をよく確認してから購入するようにしましょう。

  • 必ず表示されるもの(義務品目)7品目:卵・乳・小麦・そば・ピーナッツ・えび・かに
  • 表示が勧められているもの(奨励品目)20品目:あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン

詳細な情報が必要な場合は、メーカーのお客様相談室などに問い合わせしてみましょう。もっと詳しく知りたいとき→http://www.mhlw.go.jp/topics/0103/tp0301-3.html
(厚生労働省ホームページ~アレルギーに関わる表示Q%A含む~)

アレルギー対応レシピ
卵・乳・小麦・そば・ピーナッツ・えび・かに不使用です。

カレー

豆乳のチキンクリームシチュー

ハンバーグ

黒糖くずもち

米粉と豆腐のブラウニー

カレー

 

 

チキンクリームシチュー

 

 

ハンバーグ

 

 

くずもち

 

 

ブラウニー

 

 

カレー

材料(4人分)

作り方

カレー

豚小間肉     120g

にんにく       1片(4g)

根生姜      4g

玉葱       中1個(160g)

人参       中1/2本(80g)

じゃが芋     小2個(160g)

サラダ油     大さじ1/2(6g)

洋風だし            400g
(顆粒コンソメ小さじ1弱(2g)と水400g)

りんご            1/10個(20g)

カレー粉       小さじ1/2弱(1.6g)

中濃ソース      大さじ1弱(12g)

トマトケチャップ 大さじ1強(20g)

赤ワイン     小さじ1弱(4g)

豆乳       80g

米粉       大さじ3強(28g)

食塩       少々

こしょう     少々

  1. にんにくと根生姜はみじん切りにする。玉葱は薄切り、人参・じゃが芋は乱切りにする。
  2. 鍋にサラダ油をひき、にんにく、根生姜、玉葱を焦がさないようにしながら、色がつくまでじっくりと炒める。
  3. 豚小間肉、人参、じゃが芋を加えて炒め、洋風だしとすりおろしたりんごを入れて煮る。
  4. カレー粉、中濃ソース、ケチャップ、赤ワインを入れ、煮込む。
  5. 豆乳と米粉を混ぜ合わせたものを加え、とろみがでるまで混ぜる。
  6. 食塩、こしょうで味を整える。

 

エネルギー

たんぱく質

脂肪

食塩

196kcal

9.7g

7.0g

0.8g

1人分の栄養価

 

豆乳のチキンクリームシチュー

材料(4人分)

作り方

チキンクリームシチュー

鶏もも肉    160g

玉葱      中1/2個(100g)

かぶ      2個(120g)

人参      中1/2本(80g)

マッシュルーム 5個(60g)

ブロッコリー  8房(60g)

かぶの葉    20g

オリーブ油   小さじ1(4g)

にんにく    2g

洋風だし    320g
(顆粒コンソメ小さじ1/2(1.5g)と水320g)

食塩      小さじ1/2弱(3.2g)

こしょう    少々

豆乳      240g

米粉      大さじ2強(20g)

  1. 鶏もも肉は食べやすい大きさに切る。
  2. 玉葱・かぶ・人参は乱切り、マッシュルームは食べやすい大きさに切る。
  3. ブロッコリーは茹でておく。かぶの葉は茹でて1cmに切っておく。
  4. オリーブ油でみじん切りにしたにんにくを炒め、鶏肉は焼き色がつくまでよく炒める。
  5. 玉葱・人参・マッシュルームを加えて炒め、洋風だしを入れて煮込む。
  6. 野菜が軟らかくなったらかぶを加えてさらに煮込み、調味する。
  7. 豆乳と米粉を混ぜ合わせる。
  8. 6に7を加え、とろみがでるまで混ぜ、ブロッコリーとかぶの葉を加える。

 

エネルギー

たんぱく質

脂肪

食塩

184kcal

11.7g

9.1g

1.0g

 

1人分の栄養価

 

ハンバーグ

材料(4人分)

作り方

ハンバーグ

豚挽肉      160g

高野豆腐     12g

玉葱       小1/2個(80g)

人参       中1/8本(20g)

サラダ油     小さじ1(4g)

豆乳       大さじ1強(20g)

片栗粉      大さじ1(8g)

酒        小さじ1(4g)

食塩          少々

こしょう     少々

サラダ油     小さじ1(4g)

(ソース)
トマトケチャップ 大さじ1強(20g)

中濃ソース    小さじ2(12g)

赤ワイン     小さじ1/2(2g)

  1. 高野豆腐は水で戻し、みじん切りにする。(水に戻さず、すりおろしてもよい)
  2. 玉葱、人参はみじん切りにしてサラダ油で炒めて冷ます。
  3. 豚挽肉に高野豆腐、炒めた野菜、豆乳、片栗粉、酒、食塩、こしょうを加え、よくもみ込んで混ぜる。
  4. 小判型に丸めてサラダ油をしいたフライパンで焼く。
  5. トマトケチャップ、中濃ソース、赤ワインを煮立てソースを作り、焼きあがったハンバーグにかける。

 

エネルギー

たんぱく質

脂肪

食塩

159kcal

9.1g

10.1g

0.6g

1人分の栄養価

 

黒糖くずもち

材料(4人分)

作り方

くずもち

黒砂糖         大さじ4強(40g)

水           200g

くず粉(又は片栗粉) 大さじ4強(40g)

きな粉         大さじ2弱(12g)

  1. 鍋に黒砂糖、水、くず粉を入れ、かきまぜながら火にかけ、透き通るまでよく練る。
  2. バットに流し固め、食べやすい大きさに切ってきな粉をまぶす。

 

エネルギー

たんぱく質

脂肪

食塩

83kcal

1.3g

0.7g

0g

1人分の栄養価

 

米粉と豆腐のブラウニー

材料(4人分)

作り方

ブラウニー

米粉       大さじ4(40g)

片栗粉      小さじ1強(4g)

ベーキングパウダー小さじ1(4g)

ココア      小さじ2(8g)

豆腐(木綿)     80g

砂糖       大さじ3強(24g)

サラダ油     大さじ1強(16g)

  1. 米粉、片栗粉、ベーキングパウダー、ココアをよく混ぜ合わせる。
  2. 豆腐は泡だて器でなめらかになるまで混ぜる。
  3. 2に砂糖、サラダ油を入れて混ぜる。
  4. 3に1を入れてよく混ぜる。
  5. オーブンシートを敷いた型に薄く流し(2㎝程度の厚さ)、170℃のオーブンで15~20分位焼く。
  6. 人数分に切り分ける。

 

エネルギー

たんぱく質

脂肪

食塩

118kcal

2.2g

5.3g

0.2g

1人分の栄養価

 

このページのトップへ

 

お弁当づくりのポイント

Q お弁当箱の大きさはどのくらいがいいの?
A 300~500mlくらいのお弁当箱が適当でしょう。
お弁当は1日に必要なエネルギーの3分の1(約300~500kcal)が摂れるようにします。
1主菜:2副菜:3ごはんの割合で詰めた場合、お弁当箱の容量(ml)とエネルギー量(kcal)は、ほぼ同じと考えられます。
献立の内容や詰め方で多少の差はありますが、300mlのお弁当箱に入るお弁当のエネルギーは約300kcalとなるので、お弁当箱の大きさを選ぶ目安になります。
(参考)
お弁当でとりたいエネルギー量
1~2歳 300~350kcal

3~5歳 400~450kcal

6~7歳 450~500kcal
Q 何をどのくらい詰めればいいの?
A お弁当箱の約半分にごはん(子ども茶碗1~1.5杯)を入れ、もう半分におかずを詰めます。
おかずの3分の1に肉・魚・卵料理を、3分の2に野菜料理を詰めると栄養的にバランスがよくなります。
(お弁当の図) お弁当箱の絵
Q お弁当をあまり食べないのですが・・・?
A お弁当の量の目安はありますが、慣れないうちは少なめにして全部食べ切ったという満足感が味わえるようにしましょう。
また、食べやすいようにごはんをおにぎりにしたり、手で持って食べられるようにおかずをスティック状にしたり、ピックで刺したりしましょう。なお、ピックはお子さんが慣れてから利用しましょう。
お弁当の時間は子どもにとって楽しみな時間です。友達と楽しく食事をするなかで苦手なものが食べられることもありますが、初めは食べ慣れた料理を詰めて、無理なく食べ切れるようにしましょう。全部食べられた日はたくさん褒めてあげましょう。
Q どうやって詰めたらいいの?
A
  • 骨や皮、種などはあらかじめ除いておきましょう。
  • おかずはカップなどを利用して、味が混ざらないようにしましょう。
  • 揚げものは、キッチンペーパーで軽く押さえて余分な油を吸い取ってから詰めましょう。しっかり油をきると、冷めてもカリッとした食感を保つことができます。
  • 彩りを考え、赤・黄・緑の三色を揃えると、見た目もきれいに出来上がります。
Q 簡単にお弁当を作るアイディアがありますか?
A 前日の晩ごはんの材料を利用して、おかずの一品に加えてもよいでしょう。その場合は、翌朝あわてないように、あらかじめ取り分けておきます。
ひじきの煮物・きんぴらごぼう・煮豆などの常備菜や、ミニトマト・胡瓜・ブロッコリーなど簡単に使えて彩のよい野菜を用意しておくとよいでしょう。冷凍食品も上手に利用しましょう。
Q 食中毒が心配なのですが?
A お弁当を作る前には、必ず手を洗いましょう。
温度と湿度が高いと細菌が繁殖しやすくなるので、ごはんもおかずも冷ましてから詰めるようにしましょう。
朝作ったものを詰めるのが望ましいですが、冷やご飯や作り置きのおかず、常備菜を使う場合は、朝もう一度加熱して冷ましてから詰めましょう。また、おかずの汁気はしっかりと切ってから詰めましょう。お浸しなどは削り節やとろろ昆布をまぶしておくと後から出る汁気を吸ってくれます。フルーツは別の容器に詰めましょう。

お弁当プラスワンレシピ

いんげんのごま和え さつま芋のオレンジ煮 更紗炒め(さらさいため) ほうれん草のソテー 大根とツナの煮物
いんげんのごま和え さつま芋のオレンジ煮 更紗炒め ほうれん草のソテー 大根とツナの煮物

このページのトップへ

 スプーン・箸の進め方

Q いつ頃から箸が使えるようになるの?
A 2歳の後半頃になると、大人の真似をして箸を使いたがる姿が見られます。この時期は、まだ箸を十分に使いこなせず、こぼすことも多いですが、だんだんと上達し、個人差がありますが5歳頃から上手に使えるようになります。
Q スプーン・フォークから箸にするタイミングは?
A スプーンが鉛筆持ち(三点持ち)で上手に使えるようになったら、箸への移行の時期です。箸を持つことはできても、まだ上手に使いこなせないので、持ち始めはスプーンなどと併用できるようにしましょう。
Q どんなスプーンや箸が使いやすいの?
A スプーンは、子どもに合った大きさ(深さ、柄の長さ)を選びましょう。柄が短かったり、形が複雑だったりすると持ちにくく、鉛筆もち(三点持ち)が上手にできないので、柄は細くシンプルなものが適しています。箸は、滑りにくい木製や竹製のものが使いやすいようです。長さは、手の長さ+3センチくらいが持ちやすいです。
Q スプーンとフォーク、どちらがいいの?
A フォークを麺類以外の料理で使うと、刺して食べられるので、指や手首をあまり使いません。食べ物をすくうことで、手首が返せるようになり、箸への移行がスムーズになります。料理に合わせてスプーン・フォークを使い分けましょう。
Q 食材の切り方で工夫することは?
A 箸とスプーンを併用する時期は、長いものだと食べにくいので、野菜のせん切りは3センチくらい、うどんなどの麺類も短めに切ってあげましょう。
Q 箸が上手に使えるようになるには?

A

手指の発達が大きく関わります。ブロック、粘土、ひも通しなど、指先を使った遊びは手指の発達を促します。スプーンや箸を使う、移し替え遊び等は、箸をスムーズに動かす練習になります。移し替え遊びには、小さな四角に切ったスポンジや、リボン型のマカロニなどがよいでしょう。箸を使うときは必ず大人が近くで見守りましょう。

このページのトップへ

ページの先頭へ戻る

このページの情報発信元

こども未来局こども未来部幼保運営課

千葉市中央区千葉港2番1号 千葉中央コミュニティセンター9階

電話:043-245-5726

ファックス:043-245-5894

unei.CFC@city.chiba.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

※回答が必要なご質問、お問い合わせ等はこちらではお受けできません。
ご意見・お問い合わせからお願いします。

このページを編集して、改善提案する(改善提案とは?)