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更新日:2024年4月2日

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市史関係刊行物

★トピック

 New  大正時代から昭和戦中期までを対象とする『千葉市史 史料編11 近代2』を刊行しました。

 ⇒ 内容紹介のページ

   ・New  『千葉いまむかし』37号を刊行しました。

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    ・千葉市歴史読本『史料で学ぶ千葉市の今むかし』を刊行しました。

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※郷土博物館受付・行政資料室(千葉市役所本庁舎低層棟2階)で販売中です(『千葉いまむかし』37号は郷土博物館のみ)。郵送販売も行っています。

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※在庫があるもののみ紹介しています。

 

千葉市史 史料編 

 「千葉市史 史料編2 近世」

千葉市史 史料編

概要

サイズ B5判
ページ数 776頁
刊行年月 昭和52年3月
価格 5,660円(税込)

 

内容

佐倉藩領の史料182点が収録されています。

目次

一 千葉市域における藩政の展開

二 千葉市内の佐倉藩地域村方史料

  1. 星久喜村
  2. 仁戸名村
  3. 川戸村
  4. 坂尾村
  5. 今井村・泉水村
  6. 千葉寺村御達報
  7. 寒川村
  8. 千葉町
  9. 登戸村
  10. 辺田村
  11. 坂月村・小倉村
  12. 金親村
  13. 大井戸村・下田村
  14. 宇那谷村

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 「千葉市史 史料編3 近世」

概要

サイズ B5判
ページ数 708頁
刊行年月 昭和55年7月
価格 5,150円(税込)

 

内容

生実藩領の史料244点が収録されています。

目次

第1章 下総原文書について

第2章 近世生実藩領史料

一 生実藩の成立とその展開
二 千葉市内の生実藩地域村方史料(その1)

  1. 1北生実村
  2. 2生実郷(大巌寺領)
  3. 3南生実村
  4. 4有吉村
  5. 5浜野村
  6. 6村田村
  7. 7椎名下郷(谷津村・駒崎村・刈田子村)

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 「千葉市史 史料編4 近世」

概要

サイズ B5判
ページ数 702頁
刊行年月 昭和58年3月
価格 5,150円(税込)

 

内容

生実藩領の史料220点が収録されています。

目次

一 千葉市内の生実藩地域村方史料(その2)

  1. 8野田村
  2. 9平山村
  3. 10遍田村
  4. 11椎名上郷(大金沢村・小金沢村・中西村・茂呂村・落井村・富岡村)
  5. 12古市場村
  6. 13小花輪村

二 千葉市域における生実藩領村々の動向

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 「千葉市史 史料編5 近世」

概要

サイズ B5判
ページ数 706頁
刊行年月 昭和62年3月
価格 5,150円(税込)

 

内容

旗本戸田氏知行所の史料197点が収録されています。

目次

一 旗本戸田氏知行所の成立とその展開

二 千葉市内の旗本戸田氏知行所地域村方史料

  1. 川井村
  2. 五十土村
  3. 高根村
  4. 佐和村
  5. 多部田村
  6. 北谷津村
  7. 高田村
  8. 野呂村
  9. 和泉村
  10. 中田村
  11. 古泉村
  12. 富田村
  13. 上泉村
  14. 下泉村

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 「千葉市史 史料編6 近世」

概要

サイズ B5判
ページ数 758頁
刊行年月 昭和63年3月
価格 5,150円(税込)

 

内容

土気地域の幕領・旗本知行所の史料258点が収録されています。

目次

一 千葉市土気地域の旗本知行所の村々

二 土気地域の村方史料

  1. 土気町
  2. 小食土村
  3. 小山村
  4. 大椎村
  5. 大木戸村
  6. 越智村
  7. 高津戸村
  8. 上大和田村
  9. 下大和田村

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 「千葉市史 史料編7 近世」

概要

サイズ B5判
ページ数 656頁
刊行年月 平成元年3月
価格 5,150円(税込)

 

内容

千葉市南部の幕領・旗本知行所の史料260点が収録されています。

目次

千葉市南部の相給村落

  1. 平川村
  2. 中野村
  3. 曽我野村
  4. 赤井村
  5. 大森村

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 「千葉市史 史料編8 近世」

概要

サイズ B5判
ページ数 678頁
刊行年月 平成9年3月
価格 4,500円(税込)

 

内容

千葉市西部の幕領・旗本知行所の史料163点が収録されています。

目次

一 千葉市西部の村々

二 千葉市西部の村方史料

  1. 犢橋村
  2. 検見川村
  3. 畑村
  4. 稲毛村
  5. 園生村
  6. 小中台村
  7. 西寺山村
  8. 宮野木村
  9. 作草部村
  10. 東寺山村
  11. 高品村
  12. 原村

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 「千葉市史 史料編9 近世」

概要

サイズ B5判
ページ数 666頁
刊行年月 平成16年8月
価格 3,000円(税込)

 

内容

千葉市北部の幕領・旗本知行所の史料199点が収録されています。

目次

一 千葉市北部の村々

二 千葉市北部の村方史料

  1. 北柏井村
  2. 南柏井村
  3. 天戸村
  4. 馬加村
  5. 武石村
  6. 長作村
  7. 花島村
  8. 横戸村
  9. 長沼新田
  10. 小深新田
  11. 川野辺新田
  12. 貝塚村

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 「天保期の印旛沼堀割普請」

天保期の印旛沼掘割普請

概要

サイズ B5判
ページ数 501頁
刊行年月 平成10年3月
価格 4,100円(税込)

 

内容

天保14年、幕府主導で五藩に命じられた印旛沼堀割普請(現:花見川の開削工事)関係の史料121点が収録されています。

目次

利根川分水路印旛沼古堀筋の普請について ~幕府の動向~

一 沼津藩の堀割普請
二 庄内藩の堀割普請
三 鳥取藩の堀割普請
四 貝淵藩の堀割普請
五 秋月藩の堀割普請

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 「千葉市史 史料編10 近代1」

千葉市史史料編10近代1

概要

サイズ B5判
ページ数 502頁
刊行年月 令和3年1月
価格 3,000円(税込)
重量 1,375g

内容

千葉市の明治時代の歩みを示す史料330点が収録されています。

 目次

はじめに-本書の前提 明治期の千葉市域のようす-

第一編 政治と行政のあゆみ

 第一章 明治前期の諸改革と地域

 第二章 三新法から町村制へ

 第三章 自由民権から政治の季節へ

 第四章 日清・日露戦争と地域

 第五章 町村制施行後の町村

第二編 産業と経済の発達

 第一章 農業

 第二章 漁業

 第三章 商工業

 第四章 郵便と運輸

第三編 文明とくらし

 第一章 初等教育の整備

 第二章 西洋医学の導入と衛生

 第三章 寺や神社の動き

 第四章 千葉町の近代建築

第四編 社会の諸相

 第一編 地域社会の状況

 第二編 野と水の近代

史料解説

掲載史料の所蔵者・出典

 「千葉市史 史料編11 近代2」

『千葉市史史料編11近代2』

概要

サイズ B5判
ページ数 503頁
刊行年月 令和6年3月
価格 3,000円(税込)
重量 1,340g

内容

千葉市の大正時代から昭和戦中期までの歩みを示す史料426点が収録されています。

 目次

はじめに-大正期から昭和戦前・戦中期にかけての千葉市域のあゆみ-

第一編 大正デモクラシー下の千葉市域

 第一章 政治・行政の展開

  第一節 明治末・大正初期の千葉町

  第二節 市制の施行と市会の動向

  第三節 大正・昭和初期の町村 

  第四節 大正デモクラシー期の政治情勢

  第五節 軍郷千葉の形成

 第二章 都市化の進展と産業・経済

  第一節 都市計画とインフラの整備

  第二節 大正・昭和初期の商工業と金融

  第三節 大正・昭和初期の農業

  第四節 ノリ・貝類養殖漁業の展開

 第三章 市制施行前後の社会

  第一節 第一次世界大戦後の社会

  第二節 社会事業の展開

  第三節 新しい教育の動向

  第四節 伝染病予防と衛生

  第五節 千葉開府八百年祭

第二編 戦争の時代

 第一章 政治・行政と軍事

  第一節 満州事変と戦争支持熱の高まり

  第二節 混乱する市政と選挙粛正運動

  第三節 「大千葉市」の誕生

  第四節 軍事施設の拡充

  第五節 翼賛体制下の市町村

 第二章 統制下の産業・経済

  第一節 商業と澱粉工業・金融・労働

  第二節 農業生産の整備と統制

  第三節 戦時下の漁業協同組合と漁業権

  第四節 軍需工業の進出と都市計画

 第三章 戦時下の社会と生活

  第一節 銃後の諸団体

  第二節 戦時下のくらし

  第三節 義務としての健康

  第四節 教育・娯楽・宗教の変容

  第五節 防空対策と空襲

別編

 一 日本赤十字社千葉支部の戦時救護活動

 二 東京帝国大学第二工学部の建築

史料解説

掲載史料の所蔵者・出典

購入方法

 購入のご案内はこちら ⇒ 購入方法 のページ

※4月2日(火)から販売を開始します。

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絵図・地図集 

 「絵にみる図でよむ千葉市図誌 上巻」

絵にみる図でよむ千葉市図誌

概要

サイズ A4判
ページ数 647頁
刊行年月 平成5年3月
価格 6,500円(税込)

 

内容

千葉市域の絵図・地図・写真の集大成です。

目次

  1. 千葉市概要

  2. 中央区

  3. 緑区

  4. 美浜区

収録キーワード
  • 千葉市域の大小区
  • 住居表示と区画整理
  • 千葉城
  • 明治初期の地籍図
  • 道路
  • 千葉市空襲
  • 復興都市計画
  • 遊廓
  • 鉄道
  • 千葉駅
  • 千葉港
  • 政令指定都市移行と行政区
  • 鉄道連隊
  • 千葉市域の藩領
  • 京葉臨海工業地帯
  • 迅速測図
  • 小弓城と生実城
  • 村をめぐる絵図
  • 絵師
  • 明治の開墾
  • 大椎城と立山城
  • 埋立と漁業補償
付録
  1. 市域の面積の変遷
  2. 近代行政区画・管轄一覧
  3. 近世支配・村方一覧

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 「絵にみる図でよむ千葉市図誌 下巻」

概要

サイズ A4判
ページ数 683頁
刊行年月 平成5年3月
価格 6,500円(税込)

 

内容

千葉市域の絵図・地図・写真の集大成です。

目次

  1. 若葉区
  2. 稲毛区
  3. 花見川区
  4. 広域
    1. 稲毛~馬加海岸
    2. 黒砂~今井海岸
    3. 生実浦
    4. 泉谷用水・草刈堰用水
    5. 生実池用水
    6. 丹後堰用水
    7. 下志津軍用地
    8. 六方野
    9. 下野牧
    10. 穴川野
    11. 小倉・加曽利野
    12. 中峠野・水砂野
    13. 十文字野
    14. 鳥喰野
    15. 能真坊野
    16. 猿橋野
    17. 住吉野・大滝野・鹿子野
    18. 河原坂野・文六野
    19. 小間子野
収録キーワード
  • 日本博覧図
  • 千葉市域の旗本知行所
  • 御成街道と千葉御茶屋御殿
  • 千葉市域の旧県
  • 飛地
  • 街道と往還
  • 高札場
  • 千葉市域の与力給知
  • 団地とベットタウン
  • 内陸工業団地
  • 戦後の開拓団
  • 北部土地区画整理
  • 海水浴と潮干狩
  • 松井天山と峰庫治
  • 稲干場
  • 千葉市域の連合町村
  • 戦後の地図作成事業
  • 河川
  • 山と林
  • ゴルフ場
  • 江戸時代の印旛沼掘割り工事
  • 新田
付録
  1. 図版一覧
  2. 参考文献

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単行本 

 「社寺よりみた千葉の歴史」単行本

概要

サイズ A5判
ページ数 227頁
刊行年月 昭和59年3月
価格 1,440円(税込)
著者 和田 茂右衛門

 

内容

郷土史家であった和田茂右衛門氏が著述した「千葉巡り」と題する草稿を中心に、同氏の著作『千葉のむかしばなし』『妙見寺と門前百姓』からも関連部分を収録し、千葉市史編纂委員会が校訂・編集して一冊にまとめたものです。

目次

第一部 千葉の歴史をたどる
 (院内・道場、本町・吾妻町、市場・亥鼻)

第二部 寒川~幕張そして花島の歴史をたずねて
 (寒川、登戸、稲毛、検見川、幕張、武石、長作、天戸、長沼、花島)

あとがき 千葉市の歴史を学ぶ人々のために

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 「千葉市南部の歴史」

概要

サイズ A5判
ページ数 212頁
刊行年月 昭和61年3月
価格 1,030円(税込)

 

内容

宍倉健吉原著、郷土史家であった同氏が著述した「故さと生はま乾」「生浜古寺院誌」「生浜神社誌」「生浜寺院誌」と題する草稿と、「見阿留記」と題した調査ノートから、千葉市史編纂委員会が校訂・編集して一冊にまとめたものです。

目次

第一章 千葉市南部の交通

第二章 内湾漁業

第三章 生浜付近の寺社誌

生浜地域の歴史研究のために

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千葉市歴史読本 

 千葉市歴史読本『史料で学ぶ千葉市の今むかし』

歴史読本表紙

 概要

サイズ B5判
ページ数 220頁
刊行年月 2022年3月
重量 590g
価格 1,000円(税込)

 

内容

千葉市の原始・古代から近現代に至る歩みについて、多くの貴重な史料を基に解説した歴史読本

目次

◎序 章 千葉市の紹介
コラム「千葉市の花オオガハス」

◎第1章 原始・古代
時代概説「原始・古代の千葉市域」
原始・古代1「最初の住人と漁撈のはじまり」
コラム【考える】「海岸の貝塚と低地遺跡の発掘」
原始・古代2「貝塚の発掘からわかること」
コラム【歩く】「市内の貝塚を訪ねる」
原始・古代3「日本文化の象徴となった遺跡 ―特別史跡加曽利貝塚―」
コラム【歩く】「加曽利貝塚の歩き方」
コラム【知る】「昭和の大開発と加曽利貝塚の保存運動」
原始・古代4「拠点として開発されたムラ ―古墳時代―」 
コラム【深掘りする】「古墳の下から見つかった設計図」 
コラム【知る】「七廻塚古墳から出土した大型石釧」 
原始・古代5「国家の大プロジェクトを支えた土地 ―奈良・平安時代―」 
コラム【知る】「地名「千葉」のルーツ」 

◎第2章 中世
時代概説「中世の千葉と千葉に生きた人々」 
中世1「源頼朝と千葉常胤 ―東国武家政権への道―」
コラム【深堀りする】「軍記物語にみる千葉常胤と千葉氏」
コラム【知る・考える】「全国に広がった千葉氏」
中世2「御家人千葉氏と百姓・金融業者」 
コラム【知る】「中国へ渡った千葉一族の僧侶 ―了行と道源―」
中世3「一族に攻められた千葉館 ―千葉氏の分裂と南北朝の内乱―」
コラム【歩く】「千葉の中世石造物」 
コラム【知る】「中世千葉まちの景観」 
中世4「享徳の乱と千葉を去った千葉氏 ―戦国の世を迎えて―」
コラム【知る・歩く】「千葉氏嫡男の元服と高品城」
コラム【知る・歩く】「妙見神領を守る ―武士の侵略に立ち向かった座主―」
中世5「戦国時代の生浜地区 ―原氏・小弓公方・北条氏・里見氏―」
コラム【知る・歩く】「千葉を訪れた連歌師宗長 ―『東路のつと』の旅―」
コラム【知る・歩く】「戦禍を免れるための手段 ―北条氏と里見氏の制札―」
中世6「戦国の世を生き抜いた国衆酒井氏と土気城」
コラム【知る・歩く】「日泰と上総七里法華」
コラム【知る】「小田原合戦に籠城した房総の国衆」

◎第3章 近世

 時代概説「近世の千葉市域」 
近世1「支配が入り組む村」 
コラム【知る】「村の文書を伝える」 
コラム【歩く】「村絵図と今 ―上総国山辺郡小山村の景観」
近世2「生実藩と藩領の村々」
コラム【知る】「佐倉藩士がみた千葉 ―「古今佐倉真佐子」をよむ―」
コラム【知る】「佐倉藩の年貢米輸送と寒川御蔵」 
近世3「人とモノの行き交う千葉 ―街道と舟運の世界―」
コラム【深掘りする】「古文書と絵図に書かれた御茶屋御殿跡」
コラム【知る】「曽我野の湊」
近世4「浦における村々の争い ―海と関わって生きる人々―」
コラム【知る】「薩摩芋と江戸」 
コラム【知る】「千葉町炭仲買人の佐倉炭マーケティング戦略」
近世5「野の利用と新田開発 ―六方野の移り変わり―」
コラム【歩く】「待望の水を求めて ―丹後堰用水―」
コラム【知る】「牧士になりたかった男 ―市域唯一の牧士家・川口理右衛門と義蔵―」 
近世6「妙見寺と門前」 
コラム【歩く】「浅間神社と稲毛村」
コラム【知る】「村に来る御師」 
近世7「大規模な土木工事始まる ―印旛沼堀割普請―」
コラム【知る】「犢橋村の村形騒動(稲干場一件)」 
コラム【知る】「戊辰戦争と千葉の村々」 
◎第4章 近現代

 時代概説「近現代千葉市域のあゆみ」 
近現代1「県都千葉の発展と周辺の村々」 
コラム【知る】「近代医療のはじまりと健康」 

 近現代2「鉄道開通と千葉市の変化」
コラム【知る】「レンガの時代の最後の輝き ―二代目県庁舎の意匠を記憶する―」
近現代3「軍郷千葉の成立」
コラム【知る】「国内初の民間飛行場となった稲毛海岸」
近現代4「千葉町から千葉市、そして大千葉市へ」 
コラム【知る】「千葉師範附属小の「自由教育」実践と進学熱の高まり」
近現代5「戦時下のくらしと空襲」 
コラム【歩く・知る】「千葉都市計画 ―戦前・戦中・戦後復興―」
近現代6「京葉工業地帯の造成と漁業のゆくえ」 
コラム【知る】「軍用地を開拓した人々」 
近現代7「新しいまちづくり ―政令指定都市への移行―」
コラム【考える】「変わりゆく住環境」 
◎付録

 千葉市内の主な祭礼・信仰
千葉市内指定文化財・登録文化財一覧
略年表
主要参考文献

 

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市史研究雑誌「千葉いまむかし」 

千葉いまむかし

 「千葉いまむかし No.6」完売

概要

サイズ B5判
ページ数 80頁
刊行年月 1995年3月
価格 完売

 

内容・目次

コーナー名 題名 執筆者
  千葉市の政令指定都市への歩み 田中 敬明
史料紹介 幕末期・検見川村における貸金出入について 井上 準之助
  天保十四年沼津藩の印旛沼堀割工事 高野 栄美
  天保十四年筑前国秋月藩の印旛沼掘割り工事 須田 茂

 

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 「千葉いまむかし No.9」完売

概要

サイズ B5判
ページ数 68頁
刊行年月 1996年3月
価格 完売

 

内容・目次

コーナー名 題名 執筆者
  千葉市南部の窯業 村田 六郎太
  奈良・平安時代のおゆみ野 田井 知二
史料紹介 農林省畜産試験場一覧 市史編さん担当
  小食土の風俗習慣 吉原 勇

 

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 「千葉いまむかし No.10」

概要

サイズ B5判
ページ数 162頁
刊行年月 1997年3月
価格 1,200円(税込)

 

内容・目次

コーナー名 題名 執筆者
 

戊辰戦争期における下総地方の社会情勢
~知県事佐々布貞之允と千葉市域~

三浦 茂一
  生実藩領主西郷氏の変遷について 佐藤 文智
  天保十四年印旛沼堀割り普請と秋葉孫兵衛 須田 茂

 

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 「千葉いまむかし No.11」 完売

概要

サイズ B5判
ページ数 120頁
刊行年月 1998年3月
価格 完売

 

内容・目次

コーナー名 題名 執筆者
  千葉城跡概説 ~千葉氏居城の基礎的考察~ 簗瀬 裕一
  戦国末期における土気酒井氏の動向
~その伝承と史料に関する基礎的考察~
伊藤 一男
  天保一四年印旛沼堀割普請をめぐる事前事後の動向について 小代 渉

 

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 「千葉いまむかし No.12」

概要

サイズ B5判
ページ数 90頁
刊行年月 1999年3月
価格 800円(税込)

 

内容・目次

コーナー名 題名 執筆者
  明治初頭の直轄県における人民教化政策の推進
~宮谷県知事芝山典と房総の神職たち~
三浦 茂一

 

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 「千葉いまむかし No.13」 完売

概要

サイズ B5判
ページ数 83頁
刊行年月 2000年3月
価格 完売

 

内容・目次

コーナー名 題名 執筆者
  中世の千葉 ~千葉堀内の景観について~ 簗瀬 裕一
  石出氏を訪ねて ~石出・千葉中・千住~ 石出 猛史

 

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 「千葉いまむかし No.14」

概要

サイズ B5判
ページ数 104頁
刊行年月 2001年3月
価格 900円(税込)

 

内容・目次

コーナー名 題名 執筆者
史料解説 御用留にみる生実藩の村々
~嘉永元年 野田村の御用留より~
渡辺 孝雄
史料紹介 嘉永元年 野田村の御用留  
  旧妙見寺文書仮目録 市史編さん担当

 

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 「千葉いまむかし No.15」

概要

サイズ B5判
ページ数 81頁
刊行年月 2002年3月
価格 700円(税込)

 

内容・目次

コーナー名 題名 執筆者
  遠坪遺跡と鹿島川上・中流域の中近世移行期
~日蓮宗長興寺をめぐって~
外山 信司
史料研究ノート 千葉市原郡における町村分合事業 三浦 茂一

 

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 「千葉いまむかし No.16」

概要

サイズ B5判
ページ数 71頁
刊行年月 2003年3月
価格 700円(税込)

 

内容・目次

コーナー名 題名 執筆者
紙上☆古文書講座 江戸時代の古文書をよんでみましょう 市史編さん担当
史料紹介1 慶応元年・二年 野田村の御用留 市史編さん担当
史料紹介2 山辺郡・市原郡の町村分合取調帳 市史編さん担当

 

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 「千葉いまむかし No.17」

概要

サイズ B5判
ページ数 85頁
刊行年月 2004年3月
価格 800円(税込)

 

内容・目次

コーナー名 題名 執筆者
紙上☆古文書講座 牧と周辺村々の負担についての取り決め 市史編さん担当
  旧妙見寺文書について 段木 一行
史料紹介 村からみた明治維新「諸要書類抜粋」 市史編さん担当

 

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 「千葉いまむかし No.18」

概要

サイズ B5判
ページ数 79頁
刊行年月 2005年3月
価格 700円(税込)

 

内容・目次

コーナー名 題名 執筆者
紙上☆古文書講座 往来手形 ~江戸時代のパスポート~ 市史編さん担当
  商家の生活と伝承(その1) 小林 忠雄
  三山の七年祭 白井 千万子
  千葉におけるもう一つの御殿跡
~千葉御殿と千葉御茶屋御殿
簗瀬 裕一
活動の記録 既刊行物の一覧 市史編さん担当

 

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 「千葉いまむかし No.19」

概要

サイズ B5判
ページ数 88頁
刊行年月 2006年3月
価格 700円(税込)

 

内容・目次

コーナー名 題名 執筆者
紙上☆古文書講座 鹿狩にともなう賄い費用の取り決め
~六方野への馬移し替え~
市史編さん担当
  佐倉炭の流通と市域の四町村
~千葉町・登戸村・寒川村・泉水村~
土屋 雅人
  七天王塚伝説に関する文献的考察 石出 猛史
史料紹介 「往還御用留」について 遠藤 真由美
活動の記録   市史編さん担当

 

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 「千葉いまむかし No.20」

概要

サイズ B5判
ページ数 82頁
刊行年月 2007年3月
価格 700円(税込)

 

内容・目次

コーナー名 題名 執筆者
紙上☆古文書講座 「抱元」~武家奉公人の周旋業者~ 遠藤 真由美
  幕末維新期における下総国生実藩の動向
~戊辰戦争から維新改革へ~
三浦 茂一
  アジア・太平洋戦争開戦前後の千葉都市計画
~軍需工場進出・防空計画に伴う都市計画の変貌~
小林 啓祐
  千葉戦車学校の新型戦車「四式中戦車(チト車)」について 彦坂 徹
活動の記録   市史編さん担当

 

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 「千葉いまむかし No.21」

サイズ B5判
ページ数 104頁
刊行年月 2008年3月
価格 600円(税込)

 

内容・目次

コーナー名 題名 執筆者
紙上☆古文書講座 座頭の入門願 遠藤 真由美
講演記録 鉄道連隊と千葉 鈴木 淳
  下志津軍用地開拓の記憶(その1) 彦坂 徹
活動の記録   市史編さん担当

 

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 「千葉いまむかし No.22」

概要

サイズ B5判
ページ数 116頁
刊行年月 2009年3月
価格 600円(税込)

 

内容・目次

コーナー名 題名 執筆者
紙上☆古文書講座 生実藩の御林 遠藤 真由美
  豊前氏と下総千葉氏 佐藤 博信
  幕張町の成立・展開と学校運営 神山 知徳
  千葉市の古墳時代概説 長原 亘
  下志津軍用地開拓の記憶(その2) 彦坂 徹
新聞にみる千葉のむかし 明治千葉町の買い物事情  

活動の記録

  市史編さん担当

 

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 「千葉いまむかし No.23」

概要

サイズ B5判
ページ数 94頁
刊行年月 2010年3月
価格 500円(税込)

 

内容・目次

コーナー名 題名 執筆者
紙上☆古文書講座 近隣向けの醤油造りと奉公人 遠藤 真由美
  浜野昇と稲毛海気療養所 中澤 恵子
  千葉県の自治体警察 池田 順
  下志津軍用地開拓の記憶(その3) 彦坂 徹
  戦国期佐倉千葉氏の発給文書の一様態 佐藤 博信
  下志津陸軍飛行学校の航空写真について 簗瀬 裕一

 

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 「千葉いまむかし No.24」

概要

サイズ B5判
ページ数 94頁
刊行年月 2011年3月
価格 500円(税込)

 

内容・目次

コーナー名 題名 執筆者
紙上☆古文書講座 千葉町の寺領と海防 遠藤 真由美
  県都千葉町の町村制 神山 知徳
  戦国期の千葉氏御一家 黒田 基樹
  戦国期房総における商人の一様態 佐藤 夏美
新聞にみる千葉のむかし 明治千葉町の買い物事情 小林 啓祐
活動報告 平成21年度「江戸と千葉」研究会報告要旨 市史編さん担当

 

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 「千葉いまむかし No.25」

概要

サイズ B5判
ページ数 107頁
刊行年月 2012年3月
価格 500円(税込)

 

内容・目次

コーナー名 題名 執筆者
紙上☆古文書講座 旗本と知行所村々の幕末 遠藤 真由美
  松風藤井三郎とチャレンジ録抄
-再び『千葉繁昌記』の著者について-
三浦 茂一
  市制施行前夜の千葉町
-第六代町長加藤久太郎による町政改革を中心に-
神山 知徳
  下志津軍用地開拓の記憶(その4) 彦坂 徹
活動報告 平成22年度「江戸と千葉」研究会報告要旨 市史編さん担当

 

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 「千葉いまむかし No.26」

概要

サイズ B5判
ページ数 113頁
刊行年月 2013年3月
価格 500円(税込)

 

内容・目次

コーナー名 題名 執筆者
紙上☆古文書講座 町場化する境内 市史編さん担当
資料集成 房総酒井氏関係資料集成 滝川 恒昭
投稿論文 千葉町に正岡子規がやってきた! 関 宏夫
史料紹介 用水をめぐる争い 市史編さん担当
活動報告 平成23年度「江戸と千葉」研究会報告要旨 市史編さん担当

 

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 「千葉いまむかし No.27」完売

概要

サイズ B5判
ページ数 91頁
刊行年月 2014年3月
価格 完売

 

内容・目次

コーナー名 題名 執筆者
紙上☆古文書講座 江戸時代の地域医療の担い手 市史編さん担当
  享徳の乱前後における上総および千葉一族 石橋 一展
  俳人加舎白雄の雨塘宅訪問 矢羽 勝幸
  川口新之丞と愛生館 中澤 惠子
史料紹介 検見川小学校展示史料 岩田 明日香
新聞にみる千葉のむかし 明治千葉町の人々と自転車 小林 啓祐
活動報告 平成24年度「江戸と千葉」研究会報告要旨 市史編さん担当

 

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 「千葉いまむかし No.28」

概要

サイズ B5判
ページ数 120頁
刊行年月 2015年3月
価格 500円(税込)

 

内容・目次

コーナー名 題名 執筆者
紙上☆古文書講座 水砂野の開発と周辺村々 市史編さん担当
  千葉市の貝塚調査史と人骨 堀越 正行
  千葉市の石室墳 長原 亘
新聞にみる千葉のむかし 明治千葉町の修学旅行 小林 啓祐
活動報告 平成25年度「江戸と千葉」研究会報告要旨 市史編さん担当

 

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 「千葉いまむかし No.29」

概要

サイズ B5判
ページ数 65頁
刊行年月 2016年3月
価格 300円(税込)

 

内容・目次

コーナー名 題名 執筆者
紙上☆古文書講座 江戸時代の馬加村・武石村 市史編さん担当
  十二世紀における千葉氏 野口 実
  裁許絵図に見る下総牧周辺の開発と内野 笹川 裕
新聞にみる千葉のむかし 明治千葉町の子守学校 小林 啓祐
活動報告 平成26年度「江戸と千葉」研究会報告要旨 市史編さん担当

 

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 「千葉いまむかし No.30」

概要

サイズ B5判
ページ数 125頁
刊行年月 2017年3月
価格 500円(税込)

 

内容・目次

コーナー名 題名 執筆者
紙上☆古文書講座 神事舞太夫と妙見寺 市史編さん担当
  国内初の民間飛行場となった稲毛海岸 小暮 達夫
  近世・妙見寺から近代・千葉神社への境内の移り変わり 藤木 達也・梅原 克幸
  千葉市夜明け前ー大正期の千葉町ー 神山 知徳
投稿論文 千葉県招魂社と千葉師範学校の移転問題 市原 徹
新聞にみる千葉のむかし 明治千葉町の買い物事情 小林 啓祐
活動報告 平成27年度「江戸と千葉」研究会報告要旨 市史編さん担当

 

 「千葉いまむかし No.31」

概要

サイズ A4判
ページ数 67頁
刊行年月 2018年3月
価格 -
備考 研究紀要第24号と合冊。
ご希望の方に博物館内で配布しています。

 

内容・目次

コーナー名 題名 執筆者
紙上☆古文書講座 野をひらく 市史編さん担当
  千葉市の合併をめぐる問題ー幕張町の分離問題からー 中村 政弘
  千葉市立工業学校の県立移管ー新聞記事を中心にー 海老沼 宏始
新聞にみる千葉のむかし 明治千葉町の乗り物事情 小林 啓祐
活動報告 平成28年度「江戸と千葉」研究会報告要旨 市史編さん担当

 

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 「千葉いまむかし No.32」

概要

サイズ B5判
ページ数 75頁
刊行年月 2019年3月
価格 400円(税込)

 

内容・目次

コーナー名 題名 執筆者

紙上古文書講座

近世の下泉村について、考える 遠藤 真由美
【史料研究ノート】 能真坊野と平川村 吉田 伸之
  埋立て始まるー日立航空機から川崎製鉄へー 池田 順
新聞にみる千葉のむかし 新聞記事にみる明治千葉町の学校 小林 啓祐
【新刊紹介】 『椎名上郷名主文書』発行 今井 公子
活動の記録    

 

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 「千葉いまむかし No.33」

概要

サイズ B5判
ページ数 75頁
刊行年月 2020年3月
価格 400円(税込)

 

内容・目次

コーナー名 題名 執筆者
紙上古文書講座 武家屋敷内と地域とのネットワーク 遠藤 真由美
  天保期小山村における質地請戻し争論について 後藤 雅知
  京葉臨海地域の開発ー千葉市海岸の埋立と造成ー 高林 直樹
【資料紹介】 千葉市へたの台貝塚出土和鏡の報告 小林 嵩
新聞にみる千葉のむかし 新聞にみる明治千葉町の運動ー運動会を中心にー 小林 啓祐
活動の記録    

 

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 「千葉いまむかし No.34」

概要

サイズ B5判
ページ数 92頁
刊行年月 2021年3月
価格 400円(税込)

 

内容・目次 

コーナー名 題名 執筆者
紙上古文書講座 安政五年のコレラ流行と千葉市域の村々 遠藤 真由美
  慶応四年の「政権交代」と「五榜の掲示」-下総国における高札の掛け替え- 宮間 純一
  千葉市の弥生土器・石器-房地遺跡・根崎遺跡・南台遺跡・大北遺跡・谷津遺跡- 小林 嵩
【投稿論文】 東大検見川グランドと検見川区画整理事業 市原 徹
新聞にみる千葉のむかし 大正千葉町に襲来したスペイン・インフルエンザ 小林 啓祐
令和二年度千葉市史研究講座要旨    
活動の記録    

 ※題名の一部に誤りがありました。お詫び申し上げますと共に、以下のとおり訂正させていただきます。

 誤「明治千葉町に襲来したスペイン・インフルエンザ」 ⇒ 正「大正千葉町に襲来したスペイン・インフルエンザ」

 

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 「千葉いまむかし No.35」

 概要

サイズ B5判
ページ数 108頁
刊行年月 2022年3月
価格 500円(税込)

 

 内容・目次

コーナー名 題名 執筆者
紙上古文書講座 変化する旗本と知行所村々との関係 遠藤 真由美
【史料紹介】  日本赤十字社千葉支部戦時救護班の記録 中澤 惠子
【史料紹介】 入会野の近代~小間子野を事例に~ 神山 知徳
  都川河口砂州の発掘調査について 西野 雅人
  千葉市の弥生土器・石器―猪鼻城跡― 小林 嵩
新聞にみる千葉のむかし 新聞にみる明治千葉町の見どころ 小林 啓祐
令和三年度千葉市史研究講座要旨    
活動の記録  

 

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 「千葉いまむかし No.36」

 概要

サイズ B5判
ページ数 108頁
刊行年月 2023年3月
価格 500円(税込)

 

 内容・目次

コーナー名 題名 執筆者
紙上古文書講座 「一村」を証明するもの~村にとっての高札 遠藤 真由美
  千葉市所蔵の木製プロペラに関する一考察 小暮 達夫
  漆喰の原料となる貝灰-その歴史 黒住 耐二
  下志津飛行学校格納庫の市内三小学校講堂と千葉公園体育館への転用について 市原 徹
  千葉市の弥生土器・石器―新田山遺跡―

小林 嵩

植木 雅博

新聞にみる千葉のむかし 大正期千葉町のまちづくり 小林 啓祐
令和四年度千葉市史研究講座要旨    
活動の記録  

 

 ※本書掲載の論考についてのお知らせ

 

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 「千葉いまむかし No.37」

千葉いまむかし37号

       千葉いまむかし37号表紙

 概要

サイズ B5判
ページ数 72頁
刊行年月 2024年3月
価格 400円(税込)

 

 内容・目次

コーナー名 題名 執筆者
紙上古文書講座 神職であることの証明 遠藤 真由美
 

作山古墳群 平成八年度の調査成果

小林 嵩

高坂 勇佑

  千葉市千葉神社周辺のボーリングコアから得られた貝類について 黒住 耐二
新聞にみる千葉のむかし 明治千葉町と兵士 小林 啓祐
『千葉市史 史料編11 近代2』補足資料 町村制施行~終戦の市長・町村長一覧 市史編さん担当

令和五年度千葉市史研究講座要旨・「江戸と千葉」研究会報告要旨

   
活動の記録  

 

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