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更新日:2018年7月3日

学校教育部長メッセージ

平成30年7月3日

半夏生を迎えました。「半夏生」は季節をあらわしますが、植物名ともかかわりが深く、ドクダミ科の植物である「ハンゲショウ(半化粧)」や「マタタビ(ネコを酔わすと云われる樹木)」、またこの時期に花を咲かせる「カラスビシャク」に由来するとも聞きます。季節としては、田植えを終え、ほっと一息つく時期だそうです。ちょうど暑くなり始める時期でもあり、休息が必要な時期ということでしょうか。
新学期が始まり三か月が経ち、学校教育は充実期を迎えていますが、子どもたちや教職員にも疲れが出始める時期でもあります。余裕を持った教育活動の展開が必要です。

 

○生徒会交流会にて
6月26日に生徒会交流会を開催しました。この会は、市立中学校全校から生徒会役員の代表が集い、自校の活動や苦労、課題などについて話し合い、自校の活動に生かすことを目的に実施しています。今回は、昨年秋に行った情報交換会を踏まえ、自校の取組の成果や課題等について意見交換を行いました。
熊谷市長にも参加していただくなか、生徒たちが熱心に意見を交わし合う姿に頼もしさを感じるとともに、参加した子どもたちが将来の千葉市、そして日本を担ってくれることを期待しています。
生徒会や児童会活動、そして学級活動などを通した子どもたちの自治活動や自治意識の醸成は、学校を活性化させるとともに、将来の社会参画への意識を高めることにつながります。受け身ではなく、前向きに働きかける姿勢をこれからも大切にし、その輪を広げていけるように、私たちも支援していきたいと思います。
参加してくれた生徒会役員の皆さん、ありがとうございました。お疲れ様でした。

 

○人権意識の向上に向けて
今年も「子どもの人権をはぐくむ会」の総会に出席する機会がありました。この会は、千葉人権擁護委員協議会千葉支部会及び千葉市小中学校長学校運営協議会の皆様で組織され、「中学生人権作文コンテスト」や「人権教室」などに取り組んでいただいております。
中学生人権作文コンテストを読むと、中学生の皆さんが、それぞれの立場や環境の中で、真摯に人権について考え、成長している姿がうかがえます。
自分自身の人権とともに他者の人権についても考え、そのために行動していくことは、社会全体を明るくし、未来を切り拓きます。引き続き、子どもの人権をはぐくむ会や法務局の皆様をはじめ、各学校の地域の皆様、関係機関の皆様との連携を通して、一人一人の子どもの人権が尊重される学校づくりに努めてまいります。

 白ばら

あと3週間程で、学校は夏休みに入ります。子どもたち一人一人が健康や事故に留意して充実した夏休みを過ごし、より一層成長することを期待しています。

平成30年5月7日

夢と思いやりの心を持ち、チャレンジする子ども

木々の緑が美しく目に映る季節となりました。今年は、例年になく早い夏の訪れを感じます。みどり2018

お陰様をもちまして、本市の各学校では、新入生も交え、順調に本年度の教育活動がスタートしました。子どもたちの意欲あふれる姿や友だちとのかかわり合いを楽しむ姿、各学校の創意工夫された取組の様子などが聞こえてきます。

連休が終わり、いよいよ各学校の教育活動が本格的に始動します。子どもたちが学んだり活動したりしながら考えること、友だちとのかかわりを通して互いのよさを認め合うことなどを通して、本市の目指す「わかる授業、楽しい教育、夢広がる学校」の実現を図ってまいります。

そのためには、一人一人の教員の指導力向上と、教職員の特性や持ち味を生かす学校経営が必要です。若手と言われる教員が増え、また管理職の世代交代が進むなか、本市では、教育委員会等で開催する研修のほか、各学校での研修の充実に努めているところです。子どもたちのために努力する教職員を支援するよう、私たち行政職員も励んでまいります。

 

本市の「第2次千葉市学校教育推進計画」では、本市学校教育の目指すべき子どもの姿を「夢と思いやりの心を持ち、チャレンジする子ども」としています。この実現のためには、学校・家庭・地域・行政の四者が、「子どもたちの成長と自立を支える」という共通の目的のもと、連携してより充実した教育環境を整えていくことが大切です。今後とも、ご支援とご協力をお願いいたします。

なお、5月は運動会、体育祭が多く行われます。各学校では、安全に十分に配慮し、子どもたちのやる気を引き出し、達成感や充実感を味わえるよう取り組みますので、子どもたち、そして教職員への応援をお願いします。

平成30年4月9日

進級、入学おめでとうございます!

さくら30学校教育部長の伊藤です。今年度も、よろしくお願いいたします。


「ご入学を迎えられた皆さん、おめでとうございます!」


今年は、ソメイヨシノの開花が入学式を待ちきれず、若葉に見守られて
市立小・中学校、特別支援学校、市立高等学校の入学式が挙行されました。
新しいランドセルや通学バッグ、制服を身に着け、期待に胸を膨らませて登校する子どもたちの姿に、健やかな成長を願う保護者や家族の皆様の思いを強く感じます。
学校はもとより、教育委員会では、今年度も、ご家族の思いや願いを受け、様々な施策の展開及びきめ細かな指導をとおして、「千葉市で学んでよかった」、「千葉市で学ばせてよかった」と思っていただける学校づくりを推進してまいります。
年度の初めにあたり、学校教育部が担当する事業のうち、拡充するものをいくつか紹介します。

 

○英語教育・道徳教育の充実
学習指導要領改訂に伴い、本市では、今年度からすべての市立小学校で外国語活動を拡充します。指
導方法を工夫しながら学ぶ意欲を高め、子どもたちの言語や文化に対する理解を体験的に深めながら、外
国の方とも積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育てます。
「特別の教科 道徳」については、小学校は今年度から、中学校は平成31年度から実施します。本市独
自の教材や役割演技などの方法を活用し、子どもたち同士の話し合いを活性化し、「考える道徳、議論する
道徳」を進めていきます。
○教育相談体制の充実
子どもたちの抱える諸問題や諸課題に対応するスクールカウンセラーを増員し、近年増加している小学校からの相談等への対応を充実させます。また、引き続き、スクールソーシャルワーカーを派遣し、教育と福祉との両面からの子どもたちの環境改善を図ります。
○特別な支援を要する子どもたちへの支援の充実
通常の学級に在籍し、発達障害等により支援が必要なお子さんに派遣している特別支援教育指導員を
増員しました。派遣した学校において、支援の方法を共有するとともに、支援体制の構築に努めます。
介助が必要なお子さんへの介助員や医療的ケアが必要なお子さんへのメディカルサポーターの派遣など
を含め、今後も、一人一人のお子さんの状況に応じた支援の充実を図ります。 
○オリンピック・パラリンピック教育の推進

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を契機に、体育・保健体育におけるパラスポーツの授業実践や、オリンピック・パラリンピック読本や本市で開発した道徳教材などの活用などにより、スポーツや価値観の多様性、国際理解について学ぶ教育の一層の充実を図ります。

 

その他、各課・センターで担当する諸事業については、今後、「教育だよりちば」や所属長メッセージで紹介がありますのでご覧ください。
今後も、保護者・地域・学校が一層の連携を図ることで信頼関係を築き、子どもたちの成長を共に支えていきたいと考えていますので、変わらぬご支援とご協力をお願いいたします。

 

 

※今年度の学校教育部長メッセージは、4・5・7・10・11・1・3月を予定しています。

 

平成30年3月5日

感謝の気持ちを大切に

 

「卒業を迎えられた皆さん、おめでとうございます!」

 

平昌オリンピックが終了しました。
スケートをはじめ、様々な競技で日本選手が活躍し、とてもうれしいひと時を過ごしました。
今回のオリンピックでは、選手たちの活躍とともに、選手たちの言葉の端々に、支援してくれた方や応援してくれた方たちへの感謝の言葉が印象的でした。感謝と謙虚さが人を育てるのだと、改めて感じた2週間でした。9日から始まるパラリンピックもとても楽しみです。

今月は、市立小・中・特別支援・高等学校で、それぞれの課程の修了を迎える子どもたちの卒業式が挙行されます。卒業や入学、進学などの節目は、人を大きく成長させるよい機会です。喜びや期待とともに一抹の不安もあるかもしれませんが、皆さんにはぜひ、好奇心と向上心をもって、自分の将来に向けて羽ばたいてほしいと思います。皆さんのより一層のご活躍を期待しています。
植物
保護者の皆様におかれましては、お子様のご卒業、誠におめでとうございます。お子様がそれぞれの進路先で目標をもち、健やかに成長されることをお祈り申し上げます。

本市教育委員会は、今年度も「千葉市で学んで良かった」、「千葉市で学ばせて良かった」と感じていただける学校教育を念頭に各種事業を展開してまいりました。保護者や地域の皆様のご理解とご支援に深く感謝いたします。

 

現在、平成30年度の当初予算が市議会で審議されています。次年度に展開する事業等については、4月以降にお知らせしますが、子どもたちを中心に据え、引き続き本市教育の充実、発展に努めてまいります。 


 

平成30年1月4日

新年によせて

あけましておめでとうございます。

本市では天候にも恵まれ、穏やかな新年を迎えました。初日もよく見ることができましたが、2日のスーパームーンもすばらしく、幸先のよい年の始まりでした。

旧年中は、本市学校教育の推進、並びに各学校の教育活動に深いご理解と温かいご協力をいただき、誠にありがとうございました。本年も引き続き、ご高配を賜りますようお願い申し上げます。

さて、本年4月には、学習指導要領の改定に伴う小学校における「特別の教科 道徳」や「外国語教育」の実施、給食費等の公会計化などが始まり、現在、円滑な実施に向けて準備を進めているところです。

学校教育部においては、この他にも、子どもたちの就学や就学援助に係る手続き、学校地域支援本部事業の推進、学習指導充実のための訪問指導や教職員研修の充実、学校図書館指導員や理数サポーター等の学習支援員の配置、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの配置、生徒指導や不登校対策、体育関係行事の運営やオリンピック・パラリンピック教育の推進、適応指導教室(ライトポート)の運営やICT環境整備、特別支援教育指導員やスクールメディカルサポーターの派遣、安全かつ安心な学校給食の提供など、様々な事業を担っており、多くの取組を着実に進めていく必要があります。

今年の干支は「戊戌(つちのえいぬ)」、草木が枯れている状態を表すとともに、新たな芽生えが成長することを示すと聞きました。本市の子どもたちのため、そして本市教育の充実と発展のために、引き続き、好奇心と向上心を持って努めてまいります。富士山

子どもたち、そして保護者や地域の皆様のご多幸とご健勝を祈念申し上げます。

平成29年12月11日

師走を迎えて

関東地方は穏やかな天候が続いていますが、北陸や東北は雪を示すマークが多くなりました。冬

平成29年も最後の月となりました。お陰様をもちまして、本市の学校教育はおおむね順調に展開されています。

 

11、12月は、学校訪問や研究報告会で授業を参観する機会がありました。昨年度も紹介しましたが、学校教育部では、主に学校の経理や事務処理、施設の点検等を行う管理訪問と、教員の学習指導の様子を見て指導や助言を行う計画訪問を実施しています。また、本市の教育課題や学習指導の工夫、改善等を推進する研究校を指定しています。今年は、そのうちの8校で報告会を開催しました。

訪問を通して、子どもたちの笑顔や元気な挨拶、教師や友だちと学習に真摯に取り組む姿を見るとほっとします。そういった子どもたちの姿を見ると、教員の指導力向上や安全で安心な学校運営に向け、指導主事や管理主事の指導も一層の熱が入ります。その一方で、教職員の長時間勤務も気になるところです。

訪問の際には、次の2点について話しています。

・「子どもの心に火を点ける」指導に心掛けること

・教師が健康でなければ健全な子どもたちを育てられないこと

教育の内容や方法については、様々な観点から議論されます。大切にしたいのは、子どもたちに「学ぶ愉しさ」を味わわせることです。そのためには、「やってみたい」、「解決したい」という子どもたちの意欲の喚起が何よりも重要だと考えています。

そして、指導する教職員が心身共に健康であり、心に余裕を持つことが大切です。メリハリのある勤務を目指し、長時間労働は縮減しなければなりません。教育委員会では、引き続き、学校に対する調査や照会等の精査やICT活用の推進、小学校における専科教員の配置や中学校における部活動指導者の派遣などを通して、勤務負担の軽減に取り組むとともに、教職員の負担感を減らすよう各学校に助言してまいります。

 

年末を迎え気忙しくなると、子どもたちを巻き込む事故や事件が増えるようです。また、インフルエンザや感染性胃腸炎など、感染症も流行しています。子どもたちの健康と安全が保たれるよう、ご家庭や地域の皆様のご協力をお願いいたします。

本年も、本市学校教育の推進へのご理解と温かいご協力をいただき、誠にありがとうございました。ご家族の皆様が健康に留意され、新たなよき年を迎えられますことをお祈り申し上げます。

平成29年10月16日

子どもたちの夢を広げるために

キンモクセイの花の香りに秋の深まりを感じます。とはいえ、季節外れの暑い日や冬のような寒い日もあり、寒暖差の激しさに体調管理に気を遣う今日この頃です。
学校では、先週から後期が始まりました。学習の充実期であり、行事等で活躍する子どもたちの姿に成長を感じる時期でもあります。
さて、秋休み前後は、ジョイントキャンプやハッピーキャンプ、科学フェスタ等、様々な行事がありました。そのような中、7日は「千葉県高等学校産業教育フェア・千葉県特別支援学校ものづくりフェア」を参観しました。
産業教育フェアは、「専門の高校・特別支援学校ってどんなところ?見て・触れて、体験しよう!」をテーマに、専門の高校や特別支援学校の生徒たちがイベントやステージでの紹介や、生産物の販売を通して、自分たちが学んでいることをわかりやすく伝える場です。
自分の学んでいることに誇りを持ち、自信をもって生き生きと活動する生徒の姿に感動しました。将来の夢を描く小・中学生、特に進路選択に悩む中学生には、ぜひ参加してもらいたい催しです。
本市では、キャリア教育の充実を目指し、総合教育会議で市長と教育委員とが協議を進めるとともに、小・中・高等学校の教員、大学や専門学校、市内の企業や千葉労働局の方々からの意見を踏まえ、今年3月に「千葉市のキャリア教育~生涯を通じたキャリア発達の支援に向けて~」をまとめました。
現在生じている雇用のミスマッチや仕事に対する意識の変化、今後の情報化や人工知能の発展等による職種の変化などに備え、キャリア教育も大きな変革期を迎えています。今後、協議した内容を踏まえ、きんもくせい現在中学校で行われている職場体験や進路指導の充実も含め、様々な事業を推進してまいります。

子どもたちが本市の目指す子どもの姿である「夢と思いやりの心を持ち、チャレンジする子ども」として成長するよう、保護者の皆様をはじめとした家庭、地域の方々との協力をもとに、本市教育の充実に努めてまいります。今後とも、ご支援とご協力をお願いいたします。

平成29年7月3日

街を歩いていると見慣れない花を見かける時があります。
5月はキリ(桐)の木の花でした。枝先に天に向かって咲くので、樹木の下からでは紫色のラッパ型の花は見つけにくいです。先日はネム(合歓)の木の花でした。ふわふわした感じのピンク色の花です。花の時期が短く、雨が降ると萎んでしまうので、あまり目立たない花です。そしてネズミモチ(鼠餅)、黒っぽい果実は割と目立ちますが、小さな花が集まりススキの穂のようになって咲く花は、花としてはあまり注目されないようです。
街中の植物と同様に、学校にも、いろいろなタイプのお子さんがいます。それぞれの特性やよさを見つけて指導していくことが大切ですね。

生徒会交流会にて

6月28日に開催した生徒会交流会に参加しました。市立中学校全校から生徒会役員の代表が集い、自校の活動や苦労、課題などについて情報交換する会です。初対面同士でありながらも熱心に意見を交わし合う姿を見て、頼もしさを感じ、参加した子どもたちがこれからの千葉市を担ってくれればと、とてもうれしく思いました。
一方、子どもたちの話から、「生徒会活動と部活動との両立が難しいこと」、「生徒会はマイナーなイメージが強いこと」、「生徒会活動に対して、役員と他の生徒とに意識の差が大きいこと」、「役員の担い手が少ないこと」など、課題も多い様子がうかがえました。
生徒会活動などを通した子どもたちの自治意識や自治活動は、学校を活性化させるとともに、将来の社会参画への意識を高めることにつながります。「学校を超えた役員同士のネットワーク化が必要」、「各学校の生徒会の活動や交流会での議論を広報してほしい」、「海外の生徒会と交流したい」など、生徒会活動をより充実させるためのバックアップに関する提案もいただきましたので、今後、検討していきたいと思います。
参加してくれた皆さん、ありがとうございました。お疲れ様でした。

人権意識の向上に向けて

今年も、「子どもの人権をはぐくむ会」の平成28年度総会に出席する機会がありました。この会は、千葉人権擁護委員協議会千葉支部会及び千葉市小中学校長学校運営協議会の皆様で組織され、「中学生人権作文コンテスト」や「人権教室」、「人権の花運動」などに取り組んでいただいております。
中学生人権作文コンテストを読むと、中学生の皆さんが、それぞれの立場や環境の中で、真摯に人権について考え、成長している姿がうかがえます。
自分自身の人権とともに他者の人権についても考え、そのために行動していくことは、社会全体を明るくし、未来を切り拓きます。引き続き、子どもの人権をはぐくむ会や法務局の皆様をはじめ、各学校の地域の皆様、関係機関の皆様との連携を通して、一人一人の子どもの人権が尊重される学校づくりに努めていきたいと思います。白ばら

あと2週間程で、学校は夏休みに入ります。子どもたち一人一人が健康や事故に留意して充実した夏休みを過ごし、より一層成長することを期待しています。

平成29年5月8日

夢と思いやりの心を持ち、チャレンジする子ども

新緑が美しい季節となりました。みどり

お陰様をもちまして、本市の各学校では、新入生も交え、順調に本年度の教育活動がスタートしました。子どもたちの意欲あふれる姿や友だちとのかかわり合いを楽しむ様子、各学校の創意工夫された取組の様子などが聞こえてきます。

連休が終わり、いよいよ各学校の教育活動が本格的に始動します。子どもたちが学んだり活動したりしながら考えること、友だちとのかかわりを通して互いのよさを認め合うことなどを通して、本市の目指す「わかる授業、楽しい教育、夢広がる学校」の実現を図ってまいります。

本市では、平成27年度末に「第2次千葉市学校教育推進計画」を策定し、本市学校教育の目指すべき子どもの姿を「夢と思いやりの心を持ち、チャレンジする子ども」としました。また、これを実現するための教育目標を「自ら考え、自ら学び、自ら行動できる力をはぐくむ」とし、目標達成に向けて7つの施策展開の方向性と14の施策を示し、学校教育の充実に努めています。

学校・家庭・地域・行政の四者が、「子どもの成長と自立を支える」という共通の目的のもと、連携してより充実した学校教育を実現していきます。今後とも、ご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

 

5月は運動会、体育祭が多く行われます。各学校では、安全に十分に配慮し、子どもたちのやる気を引き出し、達成感や充実感を味わわせることができるよう取り組みますので、子どもたち、そして教職員への応援をよろしくお願いします。

平成29年4月11日

進級、入学おめでとうございます!

さくら学校教育部長の伊藤です。今年度も、よろしくお願いいたします。

「ご入学を迎えられた皆さん、おめでとうございます!」

ソメイヨシノの花盛り、桜吹雪のもと、7日は中学校、養護学校、市立高等特別支援学校、そして市立高等学校、10日は小学校と第二養護学校の入学式が挙行されました。新しいランドセルや通学バッグ、制服を身に着け、期待に胸を膨らませて登校する子どもたちの姿に、健やかな成長を願う保護者や家族の皆様の思いを強く感じます。

学校はもとより、教育委員会では、今年度も、ご家族の思いや願いを受け、様々な施策の展開及びきめ細かな指導をとおして、「千葉市で学んでよかった」、「千葉市で学ばせてよかった」と思っていただける学校づくりを推進してまいります。

さて、今年4月より、教職員の給与等が千葉県から政令指定都市である本市に移譲されました。それに伴い、今年度は、役割を終えた県費移譲課を廃止するとともに、旧指導課を「教育指導課」と「教育支援課」に、教職員課は「教育総務部教育職員課」に再編しました。このことにより、本市の教育施策の充実により一層努めてまいります。

今後とも、保護者・地域・学校が一層の連携を図ることで信頼関係を築き、子どもたちの成長を共に支えていきたいと考えていますので、変わらぬご支援とご協力をお願いいたします。

年度の初めにあたり、学校教育部が担当する拡充及び新規に展開する事業を紹介します。

  •  教育相談体制の充実

子どもたちの抱える諸問題に対応するスクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーを増員しまし

た。近年増加している小学校からの相談等への対応や、教育と福祉との両面からの子どもたちの環境改善

を図っていきます。

また、不登校の子どもたちの居場所となり、学校復帰への支援を行う「ライトポート稲毛」を千草台東小学

校に開設します。

  • オリンピック・パラリンピック教育の推進

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を契機に、多様性の理解や国際理解について学ぶ教育のより一層の充実を図ります。共生社会実現に向けた道徳教材の開発と活用、モデル校でのパラスポーツの授業実践などに取り組みます。

  • 特別な支援を要する子どもたちへの支援の充実

小学校に在籍する医療的ケアが必要な子どもに対して派遣しているメディカルサポーター、及び子どもの発達の状況を把握する心理判定士を増員しました。今後も、一人一人の子どもの状況に応じた支援の充実を図ります。

 

各課・センターで担当する諸事業については、今後、「教育だよりちば」や所属長メッセージで紹介がありますのでご覧ください。

※今年度の学校教育部長メッセージは、4・5・7・10・11・1・3月を予定しています。

平成29年3月1日

卒業を迎えられた皆さん、おめでとうございます!

今月は、市立小・中・特別支援・高等学校で、それぞれの課程の修了を迎える子どもたちの卒業式が挙行されます。

「卒業して何が変わるの?」、「卒業して何がわかるの?」とも言われますが、節目は人を大きく成長させるよい機会でもあります。そこには喜びや期待とともに不安もつきまとうかもしれませんが、皆さんにはぜひ、好奇心と向上心をもって、自分の将来に向けて羽ばたいてほしいと思います。ふき

皆さんのより一層のご活躍を期待しています。

保護者の皆様におかれましては、お子様のご卒業、誠におめでとうございます。お子様がそれぞれの進路先で目標をもち、健やかに成長されることをお祈り申し上げます。

 

本市教育委員会は、今年度も「千葉市で学んで良かった」、「千葉市で学ばせて良かった」と感じていただける学校教育を念頭に各種事業を展開してまいりました。保護者や地域の皆様の深いご理解とご支援に深く感謝申し上げます。

現在、平成29年度の当初予算が市議会で審議されています。次年度に展開する事業等については、4月以降にお知らせしますが、子どもたちを中心に据え、引き続き本市教育の充実、発展に努めてまいります。

なお、「教育だよりちば」等でもお知らせしていますが、次年度は、教職員の給与負担等が千葉県から本市に移譲されます。そのための最後の準備に取り組んでいるところです。

 

子どもたちの健やかな成長には、学校と教育委員会はもとより、学校・家庭・地域の連携が重要です。今後とも本市教育への一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

平成29年1月4日

新年を迎えて

あけましておめでとうございます。

旧年中は、本市教育の推進並びに各学校の教育活動に深いご理解と温かいご協力をいただき、誠にありがとうございました。本年も引き続き、ご高配を賜りますようお願い申し上げます。

年末には、本市教職員の不祥事があり、当該校の生徒様と保護者の皆様はもとより、市民の皆様にご迷惑とご心配をおかけし、誠に申し訳ありませんでした。本市教育の信頼を損なうことのないよう、引き続き教職員の指導に努めてまいります。

さて、いよいよ本年4月には、これまで千葉県で費用負担していた教職員の給与等が本市へ移譲されます。この2年間で検討し、準備してきたことを本市教育の充実と発展に生かせるよう、各学校の管理職と連携を密にして取り組んでまいります。

今年の干支は「酉」、果実が成熟する状態を表すと聞きました。これまで市民の皆様や富士山学校教育に携わる皆様に育てていただいた本市教育をより熟成させるよう努めます。

本市の子どもたち、そして保護者や地域の皆様のご多幸とご健勝を祈念申し上げます。

 

 

 

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教育委員会事務局学校教育部学事課

千葉市中央区問屋町1番35号 千葉ポートサイドタワー11階

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ファックス:043-246-6424

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