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更新日:2017年12月11日

学校教育部長メッセージ

平成29年12月11日

師走を迎えて

関東地方は穏やかな天候が続いていますが、北陸や東北は雪を示すマークが多くなりました。冬

平成29年も最後の月となりました。お陰様をもちまして、本市の学校教育はおおむね順調に展開されています。

 

11、12月は、学校訪問や研究報告会で授業を参観する機会がありました。昨年度も紹介しましたが、学校教育部では、主に学校の経理や事務処理、施設の点検等を行う管理訪問と、教員の学習指導の様子を見て指導や助言を行う計画訪問を実施しています。また、本市の教育課題や学習指導の工夫、改善等を推進する研究校を指定しています。今年は、そのうちの8校で報告会を開催しました。

訪問を通して、子どもたちの笑顔や元気な挨拶、教師や友だちと学習に真摯に取り組む姿を見るとほっとします。そういった子どもたちの姿を見ると、教員の指導力向上や安全で安心な学校運営に向け、指導主事や管理主事の指導も一層の熱が入ります。その一方で、教職員の長時間勤務も気になるところです。

訪問の際には、次の2点について話しています。

・「子どもの心に火を点ける」指導に心掛けること

・教師が健康でなければ健全な子どもたちを育てられないこと

教育の内容や方法については、様々な観点から議論されます。大切にしたいのは、子どもたちに「学ぶ愉しさ」を味わわせることです。そのためには、「やってみたい」、「解決したい」という子どもたちの意欲の喚起が何よりも重要だと考えています。

そして、指導する教職員が心身共に健康であり、心に余裕を持つことが大切です。メリハリのある勤務を目指し、長時間労働は縮減しなければなりません。教育委員会では、引き続き、学校に対する調査や照会等の精査やICT活用の推進、小学校における専科教員の配置や中学校における部活動指導者の派遣などを通して、勤務負担の軽減に取り組むとともに、教職員の負担感を減らすよう各学校に助言してまいります。

 

年末を迎え気忙しくなると、子どもたちを巻き込む事故や事件が増えるようです。また、インフルエンザや感染性胃腸炎など、感染症も流行しています。子どもたちの健康と安全が保たれるよう、ご家庭や地域の皆様のご協力をお願いいたします。

本年も、本市学校教育の推進へのご理解と温かいご協力をいただき、誠にありがとうございました。ご家族の皆様が健康に留意され、新たなよき年を迎えられますことをお祈り申し上げます。

平成29年10月16日

子どもたちの夢を広げるために

キンモクセイの花の香りに秋の深まりを感じます。とはいえ、季節外れの暑い日や冬のような寒い日もあり、寒暖差の激しさに体調管理に気を遣う今日この頃です。
学校では、先週から後期が始まりました。学習の充実期であり、行事等で活躍する子どもたちの姿に成長を感じる時期でもあります。
さて、秋休み前後は、ジョイントキャンプやハッピーキャンプ、科学フェスタ等、様々な行事がありました。そのような中、7日は「千葉県高等学校産業教育フェア・千葉県特別支援学校ものづくりフェア」を参観しました。
産業教育フェアは、「専門の高校・特別支援学校ってどんなところ?見て・触れて、体験しよう!」をテーマに、専門の高校や特別支援学校の生徒たちがイベントやステージでの紹介や、生産物の販売を通して、自分たちが学んでいることをわかりやすく伝える場です。
自分の学んでいることに誇りを持ち、自信をもって生き生きと活動する生徒の姿に感動しました。将来の夢を描く小・中学生、特に進路選択に悩む中学生には、ぜひ参加してもらいたい催しです。
本市では、キャリア教育の充実を目指し、総合教育会議で市長と教育委員とが協議を進めるとともに、小・中・高等学校の教員、大学や専門学校、市内の企業や千葉労働局の方々からの意見を踏まえ、今年3月に「千葉市のキャリア教育~生涯を通じたキャリア発達の支援に向けて~」をまとめました。
現在生じている雇用のミスマッチや仕事に対する意識の変化、今後の情報化や人工知能の発展等による職種の変化などに備え、キャリア教育も大きな変革期を迎えています。今後、協議した内容を踏まえ、きんもくせい現在中学校で行われている職場体験や進路指導の充実も含め、様々な事業を推進してまいります。

子どもたちが本市の目指す子どもの姿である「夢と思いやりの心を持ち、チャレンジする子ども」として成長するよう、保護者の皆様をはじめとした家庭、地域の方々との協力をもとに、本市教育の充実に努めてまいります。今後とも、ご支援とご協力をお願いいたします。

平成29年7月3日

街を歩いていると見慣れない花を見かける時があります。
5月はキリ(桐)の木の花でした。枝先に天に向かって咲くので、樹木の下からでは紫色のラッパ型の花は見つけにくいです。先日はネム(合歓)の木の花でした。ふわふわした感じのピンク色の花です。花の時期が短く、雨が降ると萎んでしまうので、あまり目立たない花です。そしてネズミモチ(鼠餅)、黒っぽい果実は割と目立ちますが、小さな花が集まりススキの穂のようになって咲く花は、花としてはあまり注目されないようです。
街中の植物と同様に、学校にも、いろいろなタイプのお子さんがいます。それぞれの特性やよさを見つけて指導していくことが大切ですね。

生徒会交流会にて

6月28日に開催した生徒会交流会に参加しました。市立中学校全校から生徒会役員の代表が集い、自校の活動や苦労、課題などについて情報交換する会です。初対面同士でありながらも熱心に意見を交わし合う姿を見て、頼もしさを感じ、参加した子どもたちがこれからの千葉市を担ってくれればと、とてもうれしく思いました。
一方、子どもたちの話から、「生徒会活動と部活動との両立が難しいこと」、「生徒会はマイナーなイメージが強いこと」、「生徒会活動に対して、役員と他の生徒とに意識の差が大きいこと」、「役員の担い手が少ないこと」など、課題も多い様子がうかがえました。
生徒会活動などを通した子どもたちの自治意識や自治活動は、学校を活性化させるとともに、将来の社会参画への意識を高めることにつながります。「学校を超えた役員同士のネットワーク化が必要」、「各学校の生徒会の活動や交流会での議論を広報してほしい」、「海外の生徒会と交流したい」など、生徒会活動をより充実させるためのバックアップに関する提案もいただきましたので、今後、検討していきたいと思います。
参加してくれた皆さん、ありがとうございました。お疲れ様でした。

人権意識の向上に向けて

今年も、「子どもの人権をはぐくむ会」の平成28年度総会に出席する機会がありました。この会は、千葉人権擁護委員協議会千葉支部会及び千葉市小中学校長学校運営協議会の皆様で組織され、「中学生人権作文コンテスト」や「人権教室」、「人権の花運動」などに取り組んでいただいております。
中学生人権作文コンテストを読むと、中学生の皆さんが、それぞれの立場や環境の中で、真摯に人権について考え、成長している姿がうかがえます。
自分自身の人権とともに他者の人権についても考え、そのために行動していくことは、社会全体を明るくし、未来を切り拓きます。引き続き、子どもの人権をはぐくむ会や法務局の皆様をはじめ、各学校の地域の皆様、関係機関の皆様との連携を通して、一人一人の子どもの人権が尊重される学校づくりに努めていきたいと思います。白ばら

あと2週間程で、学校は夏休みに入ります。子どもたち一人一人が健康や事故に留意して充実した夏休みを過ごし、より一層成長することを期待しています。

平成29年5月8日

夢と思いやりの心を持ち、チャレンジする子ども

新緑が美しい季節となりました。みどり

お陰様をもちまして、本市の各学校では、新入生も交え、順調に本年度の教育活動がスタートしました。子どもたちの意欲あふれる姿や友だちとのかかわり合いを楽しむ様子、各学校の創意工夫された取組の様子などが聞こえてきます。

連休が終わり、いよいよ各学校の教育活動が本格的に始動します。子どもたちが学んだり活動したりしながら考えること、友だちとのかかわりを通して互いのよさを認め合うことなどを通して、本市の目指す「わかる授業、楽しい教育、夢広がる学校」の実現を図ってまいります。

本市では、平成27年度末に「第2次千葉市学校教育推進計画」を策定し、本市学校教育の目指すべき子どもの姿を「夢と思いやりの心を持ち、チャレンジする子ども」としました。また、これを実現するための教育目標を「自ら考え、自ら学び、自ら行動できる力をはぐくむ」とし、目標達成に向けて7つの施策展開の方向性と14の施策を示し、学校教育の充実に努めています。

学校・家庭・地域・行政の四者が、「子どもの成長と自立を支える」という共通の目的のもと、連携してより充実した学校教育を実現していきます。今後とも、ご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

 

5月は運動会、体育祭が多く行われます。各学校では、安全に十分に配慮し、子どもたちのやる気を引き出し、達成感や充実感を味わわせることができるよう取り組みますので、子どもたち、そして教職員への応援をよろしくお願いします。

平成29年4月11日

進級、入学おめでとうございます!

さくら学校教育部長の伊藤です。今年度も、よろしくお願いいたします。

「ご入学を迎えられた皆さん、おめでとうございます!」

ソメイヨシノの花盛り、桜吹雪のもと、7日は中学校、養護学校、市立高等特別支援学校、そして市立高等学校、10日は小学校と第二養護学校の入学式が挙行されました。新しいランドセルや通学バッグ、制服を身に着け、期待に胸を膨らませて登校する子どもたちの姿に、健やかな成長を願う保護者や家族の皆様の思いを強く感じます。

学校はもとより、教育委員会では、今年度も、ご家族の思いや願いを受け、様々な施策の展開及びきめ細かな指導をとおして、「千葉市で学んでよかった」、「千葉市で学ばせてよかった」と思っていただける学校づくりを推進してまいります。

さて、今年4月より、教職員の給与等が千葉県から政令指定都市である本市に移譲されました。それに伴い、今年度は、役割を終えた県費移譲課を廃止するとともに、旧指導課を「教育指導課」と「教育支援課」に、教職員課は「教育総務部教育職員課」に再編しました。このことにより、本市の教育施策の充実により一層努めてまいります。

今後とも、保護者・地域・学校が一層の連携を図ることで信頼関係を築き、子どもたちの成長を共に支えていきたいと考えていますので、変わらぬご支援とご協力をお願いいたします。

年度の初めにあたり、学校教育部が担当する拡充及び新規に展開する事業を紹介します。

  •  教育相談体制の充実

子どもたちの抱える諸問題に対応するスクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーを増員しまし

た。近年増加している小学校からの相談等への対応や、教育と福祉との両面からの子どもたちの環境改善

を図っていきます。

また、不登校の子どもたちの居場所となり、学校復帰への支援を行う「ライトポート稲毛」を千草台東小学

校に開設します。

  • オリンピック・パラリンピック教育の推進

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を契機に、多様性の理解や国際理解について学ぶ教育のより一層の充実を図ります。共生社会実現に向けた道徳教材の開発と活用、モデル校でのパラスポーツの授業実践などに取り組みます。

  • 特別な支援を要する子どもたちへの支援の充実

小学校に在籍する医療的ケアが必要な子どもに対して派遣しているメディカルサポーター、及び子どもの発達の状況を把握する心理判定士を増員しました。今後も、一人一人の子どもの状況に応じた支援の充実を図ります。

 

各課・センターで担当する諸事業については、今後、「教育だよりちば」や所属長メッセージで紹介がありますのでご覧ください。

※今年度の学校教育部長メッセージは、4・5・7・10・11・1・3月を予定しています。

平成29年3月1日

卒業を迎えられた皆さん、おめでとうございます!

今月は、市立小・中・特別支援・高等学校で、それぞれの課程の修了を迎える子どもたちの卒業式が挙行されます。

「卒業して何が変わるの?」、「卒業して何がわかるの?」とも言われますが、節目は人を大きく成長させるよい機会でもあります。そこには喜びや期待とともに不安もつきまとうかもしれませんが、皆さんにはぜひ、好奇心と向上心をもって、自分の将来に向けて羽ばたいてほしいと思います。ふき

皆さんのより一層のご活躍を期待しています。

保護者の皆様におかれましては、お子様のご卒業、誠におめでとうございます。お子様がそれぞれの進路先で目標をもち、健やかに成長されることをお祈り申し上げます。

 

本市教育委員会は、今年度も「千葉市で学んで良かった」、「千葉市で学ばせて良かった」と感じていただける学校教育を念頭に各種事業を展開してまいりました。保護者や地域の皆様の深いご理解とご支援に深く感謝申し上げます。

現在、平成29年度の当初予算が市議会で審議されています。次年度に展開する事業等については、4月以降にお知らせしますが、子どもたちを中心に据え、引き続き本市教育の充実、発展に努めてまいります。

なお、「教育だよりちば」等でもお知らせしていますが、次年度は、教職員の給与負担等が千葉県から本市に移譲されます。そのための最後の準備に取り組んでいるところです。

 

子どもたちの健やかな成長には、学校と教育委員会はもとより、学校・家庭・地域の連携が重要です。今後とも本市教育への一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

平成29年1月4日

新年を迎えて

あけましておめでとうございます。

旧年中は、本市教育の推進並びに各学校の教育活動に深いご理解と温かいご協力をいただき、誠にありがとうございました。本年も引き続き、ご高配を賜りますようお願い申し上げます。

年末には、本市教職員の不祥事があり、当該校の生徒様と保護者の皆様はもとより、市民の皆様にご迷惑とご心配をおかけし、誠に申し訳ありませんでした。本市教育の信頼を損なうことのないよう、引き続き教職員の指導に努めてまいります。

さて、いよいよ本年4月には、これまで千葉県で費用負担していた教職員の給与等が本市へ移譲されます。この2年間で検討し、準備してきたことを本市教育の充実と発展に生かせるよう、各学校の管理職と連携を密にして取り組んでまいります。

今年の干支は「酉」、果実が成熟する状態を表すと聞きました。これまで市民の皆様や富士山学校教育に携わる皆様に育てていただいた本市教育をより熟成させるよう努めます。

本市の子どもたち、そして保護者や地域の皆様のご多幸とご健勝を祈念申し上げます。

 

 

 

平成28年12月1日

学校訪問を通して

散りゆく落ち葉、そして今年は11月中の降雪もあり、例年より早く冬の訪れを感じます。師走を迎え、平成28年も最後の月となりました。

平成28年度も3分の2を経過しました。お陰様をもちまして、本市の学校教育はおおむね順調に展開されています。

 

11月は、いくつかの学校訪問に同行する機会がありました。学校教育部では、主に学校の経理や事務処理、施設の点検等を行う管理訪問と、教員の学習指導の様子を見て指導や助言を行う計画訪問を実施しています。

訪問を通して、子どもたちが笑顔で教師や友だちと関わり、学習に真摯に取り組む姿を見るとほっとします。子どもたちが真摯に学習や行事等の活動に取り組む姿を見ると、教員の指導力向上や安全で安心な学校運営に向け、指導主事や管理主事の指導も一層の熱が入ります。その一方で、教職員の長時間勤務も気になるところです。

先日の訪問の際には、次の2点についてお話ししました。

  • 「子どもの心に火を点ける」指導を心掛けてほしいこと
  • 教師が健康でなければ健全な子どもたちを育てられないこと

教育の内容や方法については、様々な観点から議論されます。大切にしたいのは、子どもたちに「学ぶ愉しさ」を味わわせることです。そのためには、「やってみたい」「解決したい」という子どもたちの意欲の喚起が大切だと思います。

そして、指導する教職員が心身共に健康であり、心に余裕を持つことが大切です。学校が大好きな教職員も多いようですが、メリハリのある勤務を目指し、長時間労働は縮減しなければなりません。教育委員会では、引き続き、学校に対する調査や照会等の精査や、ICT化の推進、小学校における専科教員や中学校における部活動指導者の派遣等を通して、勤務負担の軽減に取り組むとともに、教職員の負担感を減らすよう各学校へ助言してまいります。

もみじ

 

年末を迎え、気忙しくなると、子どもたちを巻き込む事故や事件が増えるようです。また、今年はインフルエンザや胃腸炎など、感染症の流行も早いと聞きました。子どもたちの健康と安全が保たれるよう、ご家庭や地域の方のご協力をよろしくお願いいたします。

 

平成28年も、学校教育の推進にご理解と温かいご協力をいただき、誠にありがとうございました。ご家族の皆様が健康に留意され、新たなよき年を迎えられますことをお祈り申し上げます。

平成28年10月1日

子どもたちの成長を願って

9月は台風や秋雨前線の影響により各地で大きな被害があり、その様子が報道されました。被害にあわれた方々に、心よりお見舞いを申し上げます。

 

さて、久々に晴れた今週の日曜日、近くの谷津田にヒガンバナを見に行きました。不吉だと忌み嫌われることもありますが、秋の風情を感じます。

ヒガンバナの花を見ると、新美南吉さんの童話「ごんぎつね」を思い出します。兵十の母親の葬列を送る真っ赤なヒガンバナです。自分が子どもの頃に学習した時の印象なのか、大人になってから読み返した時の印象なのかは定かではありませんが、「ひがん花が、赤いきれのように咲き続いている」情景と、ごんの切ない思い、心をつなぐ難しさが強く心に残っています。子どもの頃に出会った物語やノンフィクションなどは、今でも自分のものの感じ方や捉え方などに大きな影響を与えています。

ヒガンバナは、曼珠沙華(天上に咲く赤い花)や死人花(墓地に多く植えられているため)などの他に、「葉見ず花見ず」とも呼ばれるそうです。ヒガンバナの咲いている様子をよく見ると、花が咲いている時に葉はありません。花が咲き終わると葉が出てきて冬を越し、春に葉は枯れます。花の咲いている時は「葉見ず」、葉が茂っている時は「花見ず」、昔の人はよく観察していたものですね。ヒガンバナ

子どもたちの成長も、ヒガンバナと似たところがあります。花は咲いていなくても、花を咲かせるために葉をたくさん出してエネルギーを蓄えておく時期が必要です。そして、花が咲く時には、そのエネルギーの源は忘れ去られてしまうこともあります。保護者の皆さんも私たちも、子どもたちが大きくて美しい花を咲かせるためのエネルギーを蓄えることに深くかかわっており、その努力はその後に咲く花で報われます。

 

あと数日で平成28年度の前期が終了します。学校では、半年間を振り返り、前期のまとめに取り組んでいます。6日に渡される通知表をもとに、ぜひ、お子さんの努力や成長を称賛し、励ましてあげてください。その際には、結果だけでなくその過程を認めてあげること、そして、ご家族の皆さんがどのように支援してきたのかを振り返ってみることが大切だと考えます。

子どもたちが本市の目指す子どもの姿である「夢と思いやりの心を持ち、チャレンジする子ども」として成長し、大きく美しい花を咲かせるよう、今後とも、保護者の皆様をはじめとした家庭、地域の方々との信頼関係をもとに、本市教育の充実に努めてまいります。ご支援とご協力をお願いいたします。

平成28年7月7日

お詫び

6月に公表した本市教職員の不祥事につきましては、被害者であるお子様やご家族の皆様、保護者や地域の皆様の心を傷つけるとともに、市民の皆様にご心配をおかけしましたことを深くお詫びいたします。誠に申しわけありませんでした。

このような不祥事が起きたことは、残念でなりません。二度とこのようなことが起きないように、教育公務員としての綱紀保持の徹底及び信用失墜行為の根絶について、各種研修会、学校訪問等で指導するとともに、学校としっかりと連携し、市民の皆様の信頼回復に努めていく所存です。

人権意識の向上に向けて

過日、「子どもの人権をはぐくむ会」の平成28年度総会に出席する機会がありました。この会は、千葉人権擁護委員協議会千葉支部会及び千葉市小中学校長学校運営協議会の皆様で組織され、「中学生人権作文コンテスト」や「人権教室」、「人権の花運動」などに取り組んでいただいております。

昨年度の中学生人権作文コンテストでは、本県浦安市のお子さんの作文が中央大会で法務大臣賞を受賞しました。身体に障害のあるお子さんですが、その作文には、自分自身もたいへんな思いをしてきたが周囲の人々が支えてくれたこと、相手を思いやる心を大切にすれば、人はその人らしく生きることができること、自分らしく生きることへの宣言が綴られていました。

なんと素直で、力強い言葉だと感銘を受けました。このお子さんが苦労しながらも自分の障害と真摯に向き合い、周りの人々の支えに感謝しながら成長している様子がうかがえたからです。他のお子さんの作文にも、自分たちや周囲の人々の人権について、中学生の皆さんが真剣に考えていることがうかがえ、たいへん頼もしく、うれしく思いました。

本市では、昨年度「千葉市いじめ防止基本方針」を策定し、各学校でも「学校いじめ防止基本方針」を定めて、いじめ問題への具体的な対応を教職員と子どもたちとで取り組んでいるところです。

引き続き、子どもの人権をはぐくむ会や法務局の皆様をはじめ、各学校の地域の皆様、関係機関の皆様との連携を通して、いじめの未然防止、そして一人一人の子どもの人権が尊重される学校づくりに努めてまいります。

平成28年5月2日

「夢と思いやりの心を持ち、チャレンジする子ども」

春爛漫とはいえ、この度の熊本地震につきましては、誠に心が痛みます。亡くなった方のご冥福をお祈りするとともに、被災者の方のご健康、一刻も早い地震の終息を願っています。

おかげさまで、本市の各学校では、順調に本年度の教育活動がスタートしました。進級や入学に伴う子どもたちの意欲あふれる姿や友だちとの関わり合いを楽しむ様子、各学校の創意あふれる取組の様子などが聞こえてきます。
連休が終わると、いよいよ各学校の教育活動が本格的に始動します。子どもたちが真剣に学んだり活動したりすること、友だちとのかかわりを通して互いのよさを認め合うことなどを通して、本市の目指す「わかる授業、楽しい教育、夢広がる学校」の実現を図ってまいります。
5月は運動会、体育祭が多く行われます。各学校では、安全に十分に配慮し、子どもたちのやる気を引き出し、達成感や充実感を味あわせることができるよう取り組みますので、子どもたちへの応援をよろしくお願いします。

さて、本市では、昨年度末に本市教育の基本指針となる「第2次千葉市学校教育推進計画」を策定しました。本計画の計画期間は、平成28年度から平成33年度までの6年間であり、今後、本計画に基づく教育施策を着実に実施していきます。
本計画では、本市学校教育の目指すべき子どもの姿を「夢と思いやりの心を持ち、チャレンジする子ども」としました。また、これを実現するための教育目標を「自ら考え、自ら学び、自ら行動できる力をはぐくむ」とし、目標達成に向けて7つの施策展開の方向性と14の施策を示しています。
学校・家庭・地域・行政の四者が、「子どもの成長と自立を支える」という共通の目的のもと、連携・協働を通してより良い学校教育を実現していきます。ご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

最後になりましたが、教育委員会では、警察や交通安全協会と連携した「交通安全教室」を実施し、自転車等による事故の未然防止に努めています。また、水の事故についても、注意を喚起しています。この後の連休はもとより、自転車等の交通事故防止や水の事故防止について、各家庭でのご指導をお願いします。

今年度の学校教育部長メッセージは、7回(4・5・千葉氏
7・10・12・1・3月)を予定しています。

 

平成28年4月7日

4月に学校教育部長に就任した伊藤です。よろしくお願いいたします。
「ご入学を迎えられた皆さん、おめでとうございます!」

さくら6日は中学校と養護学校、7日は小学校と第二養護学校の入学式が挙行されました。今年は、ソメイヨシノの花盛りが間に合い、桜吹雪のもとで入学式が行われたことと思います。新しいランドセルや通学バッグ、制服を身に着け、期待に胸を膨らませて登校する子どもたちの姿に、健やかな成長を願う保護者や家族の皆様の思いを強く感じます。

学校はもとより、教育委員会は、その思いや願いを受け、様々な施策の展開及びきめ細かな指導をとおして、「千葉市で学んで良かった」「千葉市で学ばせて良かった」と思っていただける学校づくりを推進してまいります。

今後とも、保護者・地域・学校が一層の連携を図ることで信頼関係を築き、子どもたちの成長を共に支えていきたいと考えています。

年度の初めにあたり、学校教育部が担当する事業のうち、新規及び拡充する事業をご紹介いたします。

  • 教育相談体制の充実

子どもたちの抱える諸問題に対応するスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーを指導、助言する統括スーパーバイザーを新たに配置し、教育相談体制のさらなる充実を図ります。

  • 適応指導教室(ライトポート)の整備

不登校の子どもたちを対象とし、学校への復帰などを支援するため、市内6か所目となる適応指導教室「ライトポート稲毛(仮称)」を整備します(平成29年度開設予定)。

  • スクールメディカルサポーターの派遣

小学校に在籍する医療的ケアが必要な子どもに対して、看護師資格を有するメディカルサポーターを新たに派遣し、安心して学校生活を送れるように支援します。

担当する諸事業については、追々、各課から紹介があります。「教育だよりちば」などもご覧ください。

平成28年3月1日

お詫び

新聞報道にありましたとおり、市内小学校において発生したプール用水の流出について、多大なご心配をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。

当該校の関係者から流出した水道料金の自己弁済する旨の申出書により、意向を尊重して受け入れることとしました。全額自己弁済を先例にしてはならないこと、また、プール水の流出があってはならないこととして認識し、再発防止に取組んでまいります。

再発防止に向けた対策として、

  • 水泳学習前に、プール水の管理についての校内研修を実施すること。
  • プール管理日誌に、開栓・閉栓の日時や担当者を記載すること。
  • 管理責任者は、プール管理日誌と水量計を定期的に確認すること。
  • 長期休業前は、必ずプール内の水の状況を確認すること。

等に取組むために、再度管理職研修会や体育主任研修会で周知徹底して参ります。

卒業おめでとうございます

義務教育六カ年、また、九カ年の修了を迎える卒業式が、市内小・中・特別支援学校で挙行されます。

節目は大事なもので、試練と喜びが交錯し、人として大きく成長できるよい機会でもあります。将来に向けて夢を持ち続けるためには、「努力」と「感謝」が不可欠であり、多くの人と積極的にかかわることが大切であると考えます。前途有望な皆さんの活躍をご期待申し上げます。

保護者の皆様、お子様のご卒業おめでとうございます。お子様がそれぞれの進路先で常に目標をもち、立派に成長されることをお祈り申し上げます。

 

本市教育委員会では、常に子どもたちを軸に、各種事業を展開してまいりました。この間にいただいた保護者の皆様の深いご理解とご支援に対しまして感謝申し上げます。子どもたちの健やかな成長に向けては、教育委員会はもとより学校・家庭・地域の連携が重要であることから、今後とも教育活動に一層のご協力をお願い申し上げます。

平成28年度当初予算

千葉市議会の議決を経て、関係部署から詳細な説明がなされることとなりますが、新年度も子どもを中心にした施策推進のために、児童生徒や学校支援に向けた新規の事業として、小学校の通常学級又は特別支援学級に在籍する医療的ケアを必要とする児童のうち、保護者の全面支援が難しい場合、かつ児童の自己対応が難しい場合に、医療的ケアを巡回型で行うスクールメディカルサポーターとして看護師3人の派遣を予定しております。

平成28年1月6日

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます

旧年中は、本市の教育並びに学校の教育活動に対しまして、深いご理解とご協力を頂きましたことに、心から感謝申し上げます。本年も引き続き、ご高配を賜りますようお願い申し上げます。

 

昨年は、法の改正による総合教育会議が始まり、

  1. 放課後の児童の居場所の充実のための体制整備
  2. 地域経済・地域産業を支える人材の育成・確保
  3. 本市のアイデンティティ醸成につながる郷土教育等の推進

について協議・調整が図られています。

また、「第2次学校教育推進計画」、「第5次生涯学習推進計画」及び「千葉市いじめ防止基本方針」の原案が作成できたことから、パブリックコメント手続きを経て、いずれも3月に策定します。

さらに、「平成29年度県費負担教職員の給与負担等の移譲」に向けた取組を着実に進め、3月の政策会議にて方針を決定します。

 

各事業を推進する中で、保護者や地域・関係団体の皆様方にご協力いただいたことに御礼申し上げます。今後も、教育委員会は皆さんと手を携え、第2次学校教育推進計画でも継承する、「夢と思いやりの心を持ち、チャレンジする子ども」の実現に向け、優位性のある諸施策を創造するとともに、着実な事業を推進して参ります。

 

最後になりましたが、保護者、地域の皆様のご多幸とご健勝を祈念申し上げます。

本年も一年間よろしくお願いいたします。

平成27年12月1日

「本市教育の発展に向けて」

現在、平成17年度から新規採用した教職員が累計で1,802人となり、全体の44.6%を占めており、平成28年度も250人程度を採用する見込みで、若年層教員の一層の増加が見込まれます。そのようなことから、今年度は「人財育成」を掲げ、教育センターでの専門研修率の向上をめざしたところ、若年層の先生方の受講率は20ポイント以上上昇し、確かな学力の定着に向けた授業改善のための研修の充実が図られていると捉えております。また、研究指定校での報告会においても、若い先生方の素晴らしい授業が展開され、着実に授業力を身に付けていると実感しました。

本市では、これからも先輩教員から脈々と受け継がれている「授業で勝負」を合言葉に、教育改革でも授業改善を基本とし、「わかる授業」を推進していきます。

 

また、本市教育の優位性を示す機会が、平成29年度の「給与等の政令指定都市移譲」であります。そこで、現在給与負担及び権限移譲後の各種制度・体制について専門的に検討を進めております。

特に、優秀な教員を採用し、学力向上に向けた諸施策が展開できるよう、国や県と協議を重ねるとともに、関係者からの意見聴取をすることで、本市の優位性を示していきたいと考えております。

また、平成28年度から33年度の計画期間に向けた第二次学校教育推進計画(案)のアクションプランの中に、郷土教育の充実、グローバル化に向けた英語教育の推進、道徳教育の充実、インクルーシブ教育システムの理解促進などを盛り込み、学校、家庭、地域、行政が子供の成長と自立を支えるために四者連携・協働することで「夢と思いやりの心を持ち、チャレンジする子ども」を育てることを目指してまいりたいと考えております。

年内は本市の学校教育の推進に、深いご理解とご協力を頂き誠にありがとうございました。

年末にあたり、ご家族の皆様が健康に留意され、新たなよき年を迎えられますことをお祈り申し上げます。

平成27年11月2日

綱紀の保持

例年になく紅葉が早まり、11月の声を聞くとともに寒気加わる季節がやってまいりました。

保護者、市民の皆様には、学校運営並びに本市の施策に深いご理解のもと、ご支援ご協力をいただいておりますことに御礼申し上げます。

さて、10月は、教職員によるUSBメモリの紛失、プール水の流失に関して、市民の皆様の信頼を損ねる事案が発生したことを、心よりお詫び申し上げます。

事件・事故が起きるたびに、管理職をはじめ教職員へ指導をしてまいりましたが、再発防止に向けた方策を講じる必要性を強く感じております。

具体的には、学校徴収金に関して、現金での保管を止め、すべて通帳での管理に切り替え、学校での点検報告を義務化しました。

また、USBメモリ等に関しては、

  1. 学校業務で取り扱う個人情報については、校務システムで管理し、個人所有のパソコンのハードディスク内やUSBメモリなどの電子媒体等に絶対保存しないこと
  2. 学校業務で取り扱う個人情報が、個人用パソコン及びUSBメモリ、ポータブルハードディスク等の中に保存されていないかを至急確認すること
  3. 学習用教材等を保存したUSBメモリについては、ロックや暗号化の処置を必ず施すこと
  4. 教職員研修等で、自校の「情報資産の取扱いに関する実施手順」を再度確認すること

以上4点について指導いたしました。

今後、二度とこのような不祥事が起こることのないよう、改めて教職員に指導することで、一人一人が教育公務員として自覚を十分持って行動し、市民の信頼を一日も早く回復できるように努めて参ります。

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教育委員会事務局学校教育部学事課

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ファックス:043-246-6424

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