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更新日:2017年5月18日

平成28年4月以降の学校給食での食物アレルギー対応について

全ての児童生徒が給食時間を安全に、かつ、楽しく過ごすために

平成27年3月に文部科学省から「学校給食における食物アレルギー対応指針」が出され、学校給食における食物アレルギー対応の基本的な考え方として、「食物アレルギーを有する児童生徒にも学校給食を提供する。そのため、安全性を最優先するため、アレルギー原因食物の完全除去対応を原則とする。」との指針が示されました。

千葉市では、この指針に基づく今後の食物アレルギー対応方針について、関係各機関等との協議や検討を進めた結果、平成28年4月からは、以下のとおり対応が一部変更となります。(自校調理方式である小学校・養護学校・第二養護学校が対象であり、給食センター方式である中学校・新宿小学校分教室の対応に変更はありません。)

 

安全性を最優先

食物アレルギーのある児童生徒にも、学校給食を提供するため、安全性を最優先とします。

全ての児童生徒が給食時間を安全に過ごすためには、安全性を最優先する必要があります。そのため、今までの食物アレルギー対応と異なる対応となってしまう場合も想定されますが、 「全ての児童生徒が給食時間を安全に、かつ、楽しく過ごせるようにする」ための対応となります。

 

原因食物の完全除去

提供する給食は、「原因食物を完全除去した給食(除去食)」又は「他の児童と同じ給食(通常食)」のいずれかを原則とします。

今までは児童の食物アレルギーの症状に応じて、学校栄養職員や調理員により原因食物の「少量可」「加工食品可」などのきめ細やかな対応などを、個別に実施しておりましたが、これには複数の食物アレルギー対応食を調理することで、調理工程が複雑となり、混入や誤配などが生じる危険性がありました。今後は、安全性を最優先するために、食物アレルギーのある児童には、その原因食物が含まれる料理を提供いたしません。

(例)乳アレルギーのある児童が複数人いた場合、一切の乳が不可という児童もいれば、パンに含まれる乳の量は大丈夫、また別の児童はシチュー程度であれば大丈夫といったようにさまざまであるため、症状に応じて個別の対応を行っておりましたが、今後は、乳アレルギーのある全ての児童に対しては、乳が含まれるものは一切提供いたしません。

 

学校生活管理指導表の提出

学校給食での食物アレルギー対応は、主治医の先生に作成いただいた「学校生活管理指導表」に基づき実施いたします。学校生活管理指導表に記載のない対応、又は、学校生活管理指導表の提出が無い場合の対応は、行いません。また、基本的に学校生活管理指導表は毎年度記入・更新いたします。

 

対応方針の変更に当たって

今回の方針変更にあたっては、従来学校給食での食物アレルギー対応と異なる場合も想定されますが、本市の小学校・養護・第二養護学校に通う「全ての児童生徒が給食時間を安全に、かつ、楽しく過ごせるようにする」ため、「安全性」を最優先する必要があることから実施するものでありますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

 

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