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更新日:2017年5月8日

教育委員会教育センター所長メッセージ

平成29年5月8日

 新年度が始まり、早くも1か月が過ぎました。ご家庭でのお子さまの様子はいかがでしょうか。五月病という言葉があるように、子供たちにとって学校生活の変化などへの対応は、大きなストレスになる場合が多いと思います。学校での様々な出来事や感じていることを保護者の皆様にお話しすると思いますので、よく聞いてあげてください。

 

 さて教育センターでは、昨年度末の人事異動により、私を含めて12名の職員が新たに配属されました。現在は平成29年度の各種事業の企画や準備等であわただしい毎日を送っているところです。各学校でも、運動会や体育祭、校外学習や修学旅行などの大きな行事が迫り、その準備等に追われていることと思います。

 

 そのような中、4月14日(金)に長柄町にある千葉市少年自然の家において、第1回初任者研修を実施しました。素晴らしい環境と天候のもと、とても充実した研修となりました。

 教職員に必要なモラルに関する講義を受けたり、体験的なゲームを通して仲間作りを行ったりしました。そして最後に、磯野教育長から「新任教職員に期待する」という内容で、主に次の三点について講話がありました。

 ①   千葉市の目指すべき子どもの姿について 

 ②   初任者の「学ぶ力・生きる力」と教師力・指導力について

 ③   自己の成長(謙虚さと向上心、危機管理、今の自分に何かをプラスする)について

 熱のこもったお話の中に時折ジョークなども交えながら、初任者を励ましてくださいました。初任者がうなずきながら熱心に話に聞き入っている姿が印象的でした。

 

 また、4月26日(水)には、本市6ヶ所目となる適応指導教室「ライトポート稲毛」が千葉市立千草台東小学校内に開所いたしました。

 

 今年度も、本センターの担う様々な役割を強く認識し、各学校のために、各教職員ために、そして子供たちのために、「役立つセンター・頼りになるセンター・気軽に使えるセンター」を合言葉に、より一層の充実を図ってまいります。

 

 今後の所長メッセージは、7・9・11・1・3月の掲載を予定しています。

 

平成29年4月7日

 この4月に教育センター所長に就任しました根本です。

 

 今年は4月に入ってからも肌寒い日が続きましたが、数日が過ぎてようやく暖かな日射しが降り注ぐようになり、春本番を感じる今日この頃となりました。教育センター周辺の桜の花も満開に近づき、新しい生活を始める子どもたちを応援しているかのようです。

 

 教育センターは、教育研究、教職員研修、教育相談、情報教育・広報の各班の専門性を生かし、先進的な研究はもとより、子どもたちに関する教育相談、教師としての力量の向上を目指した研修や各学校での研究授業の指導、校内研修等の支援に至るまで、幅広くきめ細かく対応するために様々な事業を展開しています。

 

 ○「わかる、使える、役に立つ」ための教育研究と教育情報の発信

 ○「わかる授業・楽しい教室・夢広がる学校」につながる教職員研修

 ○「支える、見守る、つなげる」ことを大切にした教育相談

 今年度も、これらの取組をより一層の充実させ、子どもたちや保護者の皆様、教職員に対して的確な支援を行ってまいります。

 

 今年度は「役立つセンター、頼りになるセンター、気軽に使えるセンター」を合言葉に、所員一丸となって取り組むことといたしました。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 詳しい事業内容等は、教育センターのホームページに随時掲載しますので、ぜひご覧ください。

 

平成29年3月6日

 教育センターの増澤です。

 3月に入りました。今年度もまもなく終わろうとしています。ところで、弥生(やよい)の意味をご存じでしょうか。広辞苑によりますと、陰暦3月の異称と記載されており、また別の書物を見ますと「いよいよおい茂る月の意」とも書かれておりました。

 先日、仕事の合間に教育センターの窓越しに草花や木々にかすかな色合いや新たな芽吹きを目にし、春の訪れを感じると共に、4月に向けて草花も木々も着実に育っていることを実感しました。まさに「いよいよおい茂る月」と感じた瞬間でした。

 3月は、卒業式シーズンですが、4月の新たな出会いに向けた準備の月でもあります。新年度に向けて子どもたちがよい準備ができますように、ご家庭でのお子さんへのご支援をお願いいたします。

 

 さて、今回は、1月から2月にかけて教育センターで実施した研修会等の一部を紹介します。

 1 第2回 教育センター運営協議会について

 1月20日(金)に「第2回千葉市教育センター運営協議会」を開催しました。スーパーバイザーである淑徳大学教授の岩切裕様をお招きし、11名の運営協議会委員とセンター職員で、教育センターの運営の充実に向けて協議しました。委員の皆様からいただいた課題や意見を参考に、今後もより一層、学校現場のニーズに即した事業の展開に努めてまいります。

 

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 2 千葉市長期研修生研究発表会について

 2月7日(火)に「平成28年度 第10期 千葉市長期研修生研究発表会」を行いました。教育長や教育委員の皆様の参加のもと、5名の長期研修生と1名の教職大学院派遣生による各教科等の様々な分野における児童生徒を中心に据えた指導法等の研究について、取組の成果が示されました。今後、本市の学校教育に還元してもらえることを期待しています。

 

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 3 アフタヌーンセミナーについて

 2月17日(金)、千葉市教育会館を会場に、筑波大学人間系教授の藤田晃之様を講師として「アフタヌーンセミナー」を行いました。今回の演題は「学校に期待されるキャリア教育とは-キャリア教育の視点に立った授業づくり-」でした。「『草創期のキャリア教育』のイメージから脱しよう」といったことからスタートし、今日におけるキャリア教育のとらえ方やキャリア教育推進のための重要なポイント、次期学習指導要領がキャリア教育に期待することなどについて、様々な具体例を挙げながら、分かりやすくお話しいただきました。  

   講演終了後、受講生からは「『キャリア教育』という大きな枠組みを作るのではなく、『キャリア教育の視点』に立ち、各教科で横断的に評価していくことが大切だという事が分かった。」、「子供たちに幸せな人生を歩んでほしいと常々思っているが、それを与えるのではなく、『自分で選びとっていく力』がキャリア教育で身に付くのだと思う。」といった感想が聞かれました。今後、キャリア教育を実践していくにあたって、大切なことを多く学ぶことができました。

 

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  本センターでは、引き続き、情報教育、教職員研修及び調査・研究や教育相談等を担う役割を強く認識しながら、各種事業等の充実を図ってまいります。新年度もよろしくお願いいたします。

 

平成29年1月6日

 教育センターの増澤です。

 新年明けましておめでとうございます。今年は、新年初日より穏やかな日が続きましたが、皆様におかれましては、どのようなお正月を迎えられたのでしょうか。皆様にとりまして、今年が、良き年でありますように、心よりお祈り申し上げる次第です。

 さて、市立学校は、冬休みを明けて1月6日(金)より授業が始まりました。お子さんの様子はいかがでしょうか。今年度も残り3か月足らずとなり、学校での学習や行事等も最後のまとめに入ります。ご家庭でのお子さんへのご支援を重ねてお願いいたします。

 さて、今回は、昨年の11月から12月にかけて教育センターで実施した研修会等の一部を紹介します。

 

1 アフタヌーンセミナーについて

 11月8日(火)、千葉市教育会館を会場に、國學院大學人間開発学部の杉田洋教授を講師としてお招きして、教職員を対象とした「アフタヌーンセミナー」を開催しました(参加者112名)。今回の講義の演題は、「アクティブ・ラーナーの育成と学級づくり-特別活動における集団の教育力の再構築と活用-」でした。「アクティブ・ラーニング(主体的・対話的で深い学び)の視点からの学びをいかに実現するか」、「アクティブ・ラーナーの育成と学力向上とのかかわり」、「特別活動を通して子どもたちの力を伸ばしていくことの重要性」などの内容についてお話をいただきました。

 参加者からは「まさか講演を聞いて泣いてしまうとは思っていなかった。心を揺さぶられるお話だった。」「『不幸な子どもが誰もいないクラス』という言葉がとても印象に残った。子どもたち全員が幸せに生活できるクラスとなるよう、学級づくりをしていきたい。」といった感想が多数聞かれました。今後の授業づくりや学級づくりに向けて、多くのことを学ぶ機会となりました。

 

2 教育相談公開講座について

 11月26日(土)、教育センターを会場に、千葉大学教育学部の保坂亨教授を講師としてお招きして、「教育相談公開講座」を開催しました。本講座は、養護教育センターとの共催のもと、保護者や市民の皆様にも参加していただける公開講座として毎年実施しているものです。当日は、教育関係者59名、市民の方39名、合計98名が参加しました。  

 今回の講義の演題は「子供の心理発達と学校教育」でした。ご専門の教育相談の視点から、思春期の子どもの心理とその要因について、具体例を交えながらお話をいただきました。

 講演の終了後、参加者からは、「身辺的自立の重要性や仲間関係の発達段階、自我と超自我の存在等、私が気付いていなかった多くのことを教えていただけた。」「価値観が多様になった中での子育ての難しさを再確認でき、『悩むのも仕方ない』とも思えた。様々な方々の力を借りながら育てていきたい。」といった感想が寄せられました。今後も、市民の皆様にとって有意義な講座となるよう努めてまいります。

 

3 ジョイント・フェスタについて

 12月9日(金)に、本センター講堂にて「ジョイント・フェスタ」を開催しました。この事業は平成17年度から始まり、今回で12回目の開催でした。また、平成23年度より、イオン株式会社のご協力をいただいている事業でもあります。

 当日は、「関わりの中で発見!~自分・仲間 そしてチャレンジ」をテーマに、ライトポート(適応指導教室)やグループ活動等に参加する児童生徒76名が、日頃の活動の成果を発表し合いました。教育委員、学校関係者及び多くの保護者が参観する中で、子どもたちは心をひとつにしながら頑張っていた姿が印象的でした。

 

 今後も、引き続き情報教育、教職員研修及び調査・研究や教育相談等を担う本センターの役割を強く認識しながら、各種事業等の充実を図ってまいります。今年もよろしくお願いいたします。

 

平成28年11月1日

 教育センターの増澤です。

 徐々に深まりゆく秋が感じられる今日この頃、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

 学校は10月12日(火)より後期の活動が新たに始まったところです。10月から12月の時期は、各学校では様々な行事を予定しており、子どもたちにとっては、一番充実した時間になると思います。特に学校行事を通して行われる仲間づくりや地域の方々との交流活動等は、子どもたちが成長して社会に出ていく上で、とても大切になってくる要素だと思います。ご家庭におきましても、学校行事等の大切さについて話題にしていただけますと嬉しいです。

 さて、今回は、8月から10月にかけて教育センターで実施した研修会等の一部を紹介いたします。

 

 1 第37回千葉市教職員教育研究発表会について

 8月22日(月)に、第37回千葉市教職員教育研究発表会が当センターで開催しました。千葉市教育センターでは、教育全般にかかわる実践研究を発表する場を設け、研究を奨励し、その成果を広めて各学校の教育活動の役立てるために研究論文・実践記録を公募しております。当日は、「研究論文の部」6名の発表と「実践記録の部」最優秀賞受賞者の報告を行いました。台風の影響もあり、風雨の激しい中での開催でしたが、教育委員の方々をはじめ、多くの参観者が集まり、充実した発表会となりました。

 

2 平成28年度 第1回 学校風景写真展について

 平成28年度第1回学校風景写真展では、48校の小・中・特別支援学校より53作品の応募がありました。それぞれの学校の特色がよく伝わる写真が数多く寄せられました。9月には教育長賞、教育次長賞、学校教育部長賞、教育センター所長賞を選考したところです。どの作品もとても素晴らしい内容となっていました。応募作品は、教育センターホームページに掲載しましたので是非ご覧ください。

 

3 平成28年度全国学力・学習状況調査結果について

 千葉市教育委員会では、10月20日(木)に千葉市のHP上に千葉市の調査結果を公表しておりますのでご覧ください。

 URL:http://www.city.chiba.jp/kyoiku/gakkokyoiku/shido/index.html

 

 調査は、4月19日(火)に、市内小学校112校、中学校55校の小学校6年生及び中学校3年生の全児童・生徒を対象に全国一斉に実施したものです。

 教科に関する調査として、国語、算数・数学、それぞれ「主として『知識』に関するA問題」と「主として『活用』に関するB問題」が出題されました。また、質問紙調査、学校質問紙調査を合わせて実施しました。

 なお、国の調査結果については文部科学省から9月29日に公開されております。

 

 本市の小学校6年生、中学校3年生の学力の状況は、全国の平均正答率と比較するとほぼ同等か上回り、おおむね良好の状態と考えられます。特にいずれのB問題も本市の正答率が全国を上回っていることは、「わかる授業」を目指した取組の成果の表れであると考えています。

 

 児童・生徒の質問紙調査の結果を見ると、小学校6年生・中学校3年生ともに、「学校の授業時間以外に1日当たり2時間以上学習する児童生徒の割合」が全国平均より高く、学習に対しての意識が高いといえます。

 また、小学校6年生・中学校3年生ともに、「自分たちで課題を立てて、その解決に向けて情報を集め、話し合いながら整理して、発表するなどの学習活動に取り組んでいたか」という設問に対しては、全国平均より低い数値が見られますが、市内においては、昨年度の結果より向上が見られ、授業改善の取組の成果と考えています。

 

 今後の市としての主な取組についてですが、教育センターと指導課では、この結果を共有し、学校訪問の機会をとらえ、調査結果を分析して授業改善に生かすように指導を行うことで「わかる授業」を一層推進し、「確かな学力」の育成を図ってまいります。

 また、ホームページや「教育だよりちば」等を通して、家庭での児童生徒の望ましい生活習慣の育成や地域社会への理解とかかわりを深めることの大切さを発信していきます。

 

 今後も、教職員研修を担う本センターの役割を強く認識しながら、教職員の資質や指導力のより一層の向上のため、各種調査研究及び研修の充実を図ってまいります。

 

 次回の更新日は1月上旬を予定しています。

 

平成28年9月1日

 教育センターの増澤です。

 厳しい残暑が続く今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

 夏休みも終わり、8月30日(火)より学校も再開されたところです。秋といえば「勉強の秋」「スポーツの秋」と昔から言われています。夏休みに頑張った学習等の成果がこれからの学校生活で発揮できることを願っています。

 今年の8月はリオデジャネイロ五輪が開催され、多くの日本代表選手の活躍が目立ちました。テレビを通して、私自身多くの感動や勇気、教訓をもらいました。子どもたちも、今回の五輪から得た感動等を9月以降の学校生活に生かしてくれるものと期待しております。

 さて、今回は、6月から8月にかけて教育センターで実施した研修会等の一部を紹介します。

 

1 電子黒板活用研修について

 6月10日(金)と24日(金)に、「電子黒板活用研修」を実施しました。当日は、電子黒板の操作方法や具体的な活用方法について、実際に電子黒板を操作しながら学びました。この研修は、市内小・中・特別支援学校全校を2日間に分け、各校から1名ずつが受講しています。学んだことを各自が日々の実践で生かすことに加えて、電子黒板の活用を校内の職員全体へと広めていくことを目的としています。校内での研修により、より一層の積極的な活用を期待しています。

 

 2 ジョイントハイクについて

 6月22 日(水)に、ライトポート・グループ活動合同の「ジョイントハイク」を千葉市科学館にて実施しました。

 ジョイントハイクは、集団での活動を通して、児童・生徒の親睦を図るとともに、科学館での展示見学・ワークショップの参加・体験を通じて、科学に親しむ心を育てることをねらいとして行っています。

 参加した子どもたちは、科学マジックやプラネタリウムでの星空観察に目を輝かせていました。また、クイズを取り入れながら各施設の紹介をしたり、手づくりの名刺を交換して交流を深めたりと、楽しい時間を過ごすことができました。

 

 3 第1回千葉市教育センター運営協議会について

 7月10日(金)に、「第1回千葉市教育センター運営協議会」を開催しました。2名のスクールカウンセラー・スーパーバイザーを招き、9名の運営協議会委員とセンター職員で、事業報告並びに今後の課題や方向性について話し合いました。運営協議会委員とともに、5年経験者研修、10年経験者研修、20年経験者研修を修了した教職員の代表も出席し、それぞれの立場から、貴重な意見を聞くことができました。挙げられた課題や寄せられた意見を参考に、より現場のニーズに即した事業の展開を心がけていきます。

 

 4 夏の専門研修講座について

 28 年度夏の専門研修には、77 講座に千葉市内の小・中・特別支援学校のべ約4,000人の教職員がこの夏休み期間中に受講しました。

 今年度は、「これからの英語教育」、「だれもが行きたくなる学級作り」、「未来を拓く力を育む道徳教育」、「郷土教育」など、現場のニーズに即した最新の情報を提供する講座を新設しました。また、申し込みの期間を拡大することで、より多くの教職員が受講できるように工夫しました。現場の先生方が満足できる講座になったのであれば、センター職員としても嬉しい限りです。

  今後も、教職員研修を担う本センターの役割を強く認識しながら、教職員の資質や指導力のより一層の向上のため、各種研修の充実を図ってまいります。

 次回の更新日は11月1日です。

 

(追記)

 先日、教え子たちが企画してくれた同窓会に参加しました。卒業後30年ぶりに会う教え子は皆、立派であり、誇らしく思いました。40代半ばの彼らの話を通して、まさに彼らが現代の日本を支えてくれていることを強く感じました。 

 

平成28年7月1日

 教育センターの増澤です。

 夏の訪れを感じる日々ですが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

 学校では、5月より7月初旬にかけて運動会や体育祭、校外学習や授業参観等の行事が行われます。子どもたちは、こうした学校行事を通して日々成長していきますので、私たち教育に携わる者は日々の子どもたちとのかかわり合いを益々大切にしていきたいと思います。

 さて、今回は、5月から6月にかけて教育センターで実施した研修会等について、ご紹介させていただきます。

 

1 第2回初任者研修(市長講話)について 

 5月6日(金)に、第2回初任者研修を教育センターにて行いました。今回の研修では、熊谷市長を講師にお招きして、お話をうかがいました。市長からは、「新任教職員への期待」をテーマに、市長が感じている千葉市の魅力や現在力を入れている事業に関すること、本市の教職員として心がけてほしいことなどについてお話しいただきました。最後には、新任教職員への励ましの言葉をいただき、受講生たちも、「子どもたちのために頑張ろう」という気持ちをより一層強くすることができました。

 

2 第66回指定都市教育研究所連盟総会・研究協議会・担当者会議について

 5月25日(水)から27日(金)までの3日間、教育センターにて標記の会議を行いました。

 「指定都市教育所連盟」は、全国に20ある政令指定都市の中に置かれている教育研究所(千葉市は教育センターがこれに該当します)が相互に連携を図り、様々な教育課題に対する研究を進めていくことを目的とした組織です。年に1回開かれる総会・研究協議会は今回で66回目を数えます。開催地は20都市の持ち回りとなっており、今年度は本市での開催となりました。25日には各都市の担当指導主事を、26日には各所長を教育センターに迎え、子どもたちのよりよい成長のための学校・家庭・地域社会の在り方や、教育委員会としての人材育成の取組等をテーマに、熱心な協議が行われました。会議を重ねることで研究の深まりが見られたばかりでなく、互いの交流も深めることができ、「相互の連携を図る」といった観点から見ても、大きな成果を得ることができました。

 

3 表現運動実技研修について

 6月1日(水)に、夏季を中心に実施している教育センター専門研修講座の先陣を切り、「表現運動実技研修」を実施しました。小中学校体育連盟表現運動専門部の教員を講師として、総勢80名が熱心に研修に取り組みました。研修では、講師が先生役、受講生が子ども役となり、実際の「表現運動」の学習の進め方どおりに動きながら指導の仕方を学びました。受講生からは、「どのように指導したらよいのかわからず不安に思っていたが、実際に動いてみながら指導のポイントを教えていただき、大変参考になった。」といった声が多く寄せられ、実りの多い研修となりました。

 

 今後も、教職員研修を担う本センターの役割を強く認識しながら、教職員の資質や指導力のより一層の向上のため、各種研修の充実を図ってまいります。

 

平成28年5月1日

 新年度も始まり、まもなく1か月が過ぎようとしています。家庭での子供たちの様子はいかがでしょうか。子供たちは、学校での様々な出来事や感じていることを保護者の皆様にお話しすると思いますので、よく聞いてあげてください。

 さて、教育センターでは、年度末の人事異動により11名の職員を新たに迎え入れました。現在、平成28年度の教職員研修の企画や準備等であわただしい毎日を送っているところですが、子供たちが楽しく授業に参加している姿や外で楽しく遊ぶ姿を想像すると、「もっとがんばろう!」と力が湧いてきます。

 そのような中、4月15日(金)に、長柄町にある千葉市少年自然の家において、初任者研修の校外研修第1回を実施しました。素晴らしい環境のもと、たいへん充実した研修となりました。
  午前の研修では、「教職員としての心構えについて」及び「研修の重要性について」、そして体験活動を通じて、「同僚との横のつながりの大切さ」を学びました。
  また、午後は、志村教育長より「新任教職員に期待する」という内容で、次の三点について講話がありました。

  • 千葉市の目指すべき子どもの姿について 
  • 子どもたちの「生きる力」をはぐくむとは 
  • 千葉市が目指す「まちづくり」と「ひとづくり」について 

 熱のこもったお話に、初任者一同真剣なまなざしで耳を傾けており、熱心にメモを取る姿も印象的でした。

 この研修を通して、初任者一人ひとりが子供たちのかかわり方や授業につながる新たなヒント等を持てたならば、研修を企画した私たち職員としてはこの上ない喜びです。

 今後とも、教職員研修を担う本センターの役割を強く認識し、教職員の資質や指導力のより一層の向上のため、各種研修の充実を図ってまいります。

 本年度の所長メッセージは、年間7回(4・5・7・9・11・1・3月)の掲載を予定しています。

 

平成28年4月7日

 この4月より、教育センター所長に就任しました増澤です。 

 暖かな日射しに穏やかな春を感じる今日この頃となりました。教育センター周辺の桜の花も満開となり、新入生や進級した子どもたちを祝福しているかのようです。

 ご入学、ご進級された皆さん、保護者の皆様、おめでとうございます。 

 教育センターは、教育研究、教職員研修、教育相談、情報教育・広報の各班の専門性を生かし、先進的な研究はもとより、子供たちに関する教育相談、力量の向上を目指した教職員対象の各種研修会の実施や各学校での校内研修等の支援に至るまで、幅広く、きめ細かく対応するため、様々な事業を推進しています。

  本年度も引き続き、「わかる、使える、役に立つ」ための教育研究と教育情報の発信、「わかる授業・楽しい教室・夢広がる学校」につながる教職員研修、「支える、見守る、つなげる」ことを大切にした教育相談をより一層充実させます。また、他の専門機関等との連携を強化し、子供たちや保護者、各学校に的確かつ充実した支援をしてまいります。

  詳しい事業内容等は、教育センターのホームページ(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)に掲載してありますので、ぜひご覧ください。

 

平成28年3月1日

  3月になりました。寒さには、まだ厳しさがあるものの、日一日と陽が伸び、木の芽のふくらみや桜の枝の色づきから春の訪れが感じられます。
  本年度も大詰めとなりました。学校では、6年生を送る会や予餞会などが予定され、いよいよ卒業式、修了式となります。
  本センターのグループ活動や適応指導教室(ライトポート)に参加して、着実に成長してきた小学校6年生、中学校3年生も節目の時を迎えました。
  ご卒業おめでとうございます。一人一人が様々な活動や行事をとおして頑張ってきたことに自信を深めて、新たな場でチャレンジしてくれることを期待しています。


  さて、3月9日(水)には、インドネシアなどの一部の地域では皆既日食となり、日本でも部分食が見られます。千葉市では、午前10時過ぎから月によって太陽が隠されます。最も欠ける11時過ぎでも15%ほどですので、日食用のサングラスを使っても、注意深く見ないとわからないかもしれません。なお、太陽は強い光を放っていますので、観察の際は、国立天文台(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)等からの注意を十分守ってください。


  本センターの各事業も締めくくりになりますが、最近行われた事業の一端をお知らせします。

長期研修生研究発表会

  2月12日(金)に、平成27年度千葉市長期研修生研究発表会を開催しました。本年度は、6名の長期研修生が1年間ないし2年間、大学・大学院等で学び、児童生徒を中心に据えた教育研究に取り組んだ成果を披露しました。それぞれプレゼンテーションも的確で、充実した研究内容を発表することができました。4月からは、学校現場等に帰還する長期研修生ですが、きっとこの貴重な経験と研究成果を生かし、本市の学校教育充実に寄与してくれるものと確信しています。詳しくは、こちらをご参照(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)ください。

 

ジョイントキャンプ

  2月17日(水)~19日(金)の2泊3日で、平成27年度第2回長柄ジョイントキャンプを実施しました。千葉市少年自然の家で行われたこの事業には、小学校4年生から中学校3年生まで合計43名が参加し、教育委員の皆さんや、原籍校の校長・教頭・学級担任など37名が視察・参観されました。
参加した児童生徒の感想からは、

  • 友達ができるか不安で、最初はキャンプに行くか迷ったけれど、話しかけてくれる人がいて「参加して良かった」と思った。
  • みんなで一つのことに集中して取り組めたこと、自分の苦手なことにも挑戦できたことが心に残った。
  • 握手をして、人の手のぬくもりや優しさをあらためて感じた。一人一人としっかり握手をして、一つになった気がした。

など、ふれあい・交流活動を行うことで、人と関わり合うことの楽しさや喜びをグループ活動感じることができ、自分と仲間との違いやよさを認め、前向きな気持ちで活動することができました。


  今後も、仲間と協力しながら、何かをやり遂げることが大きな自信につながるよう、実施プログラムを工夫するとともに、様々な体験活動を通して、学校生活への復帰に向けて児童生徒の自主性・社会性をはぐくんでまいります。

アフタヌーンセミナー

押谷教授  本センターでは、教職員研修の一つとして、年間3回、教職員が参加しやすい午後の時間帯を利用して、喫緊の教育課題について学ぶ機会とするため、専門家等を招いた研修を実施しております。
  2月22日(月)、本年度の第3回目として千葉市教育会館を会場に、昭和女子大学大学院の押谷由夫教授をお迎えし、「『特別の教科 道徳』の設置とこれからの学校教育・道徳教育改革」と題する講演会を開催しました。
  受講者の感想からは、

  • 道徳教育の根本の考え方から、学習指導要領の解釈まで、とても丁寧に話していただいた。特に、「生きる」ということを追求していく道徳教育の大切さが心に残った。
  • 「子供は未来」という言葉が、とても心に残った。未来を拓く子供たちに関わることのできる楽しさと、責任の重さを感じた。
  • 「特別の教科 道徳」における評価や指導する際の留意点について、丁寧に教えていただいた。一人一人が幸せに未来を生きることができるよう、豊かな道徳性を身に付けさせていこうと思った。

などの声が聞かれました。


  小学校では平成30年度、中学校では平成31年度から全面実施される「特別の教科 道徳」ですが、今回の講演会を通じて、設置の目標や内容、指導方法について理解を深めるとともに、学校教育の中核となる道徳教育の在り方について学ぶ良い機会となりました。

  以上、本年度実施事業の一端をご紹介しましたが、本センターでは「チャレンジ」を合言葉に、他の専門機関等との連携を強化し、児童生徒・保護者・各学校に対して、的確かつ充実した支援に努めてまいりました。


  今後も、保護者・市民の皆様や教職員からの声を大切にして、教育センターの担うべき役割をしっかりと認識し、諸事業に取り組んでまいります。来年度も、引き続き本センターへのご理解ご協力をどうぞよろしくお願いします。

平成28年1月6日

新年あけましておめでとうございます。

 今年は、例年より暖かな年明けとなりました。日の出の頃には空も澄んで、南天には月のそばに木星がきらめき、東天には金星が一層強く輝いておりましたが、皆様は、どちらで初日の出をご覧になられたでしょうか。

 さて、1月は新たな年の初めではありますが、本センターではこれから年度末に向かって、各班の事業がまとめの時期に入ります。

 課題研究等のまとめに向けて

 本年度、5月26日(火曜日)の研究協力員会全体会・第1回研究協力員会を皮切りに、本センターでは41名の研究協力員の先生方と共に次の6つの研究に取り組んでいます。

・デジタル教科書活用に関する研究 ・確かな学力の育成に関する研究3.

・ICT機器活用に関する研究 ・道徳教育に関する研究

・教育相談に関する研究 ・学校事務に関する研究

 その他にも、指定都市教育研究所連盟等、各教育機関との共同研究を進めておりますが、特に本年度は、本市が文部科学省「ICTを活用した教育推進自治体応援事業」の自治体として指定されました。本センターでは、2校の実証校(新宿小・轟町小)と協力して、ICTを活用した授業の実践体制を構築するためのカリキュラム策定の実証研究にも取り組んでおります。

 それぞれの研究は、これから大詰めの段階に入りますが、3月に発行する研究報告書等の研究成果が教職員に役立つものとなり、子どもたちへの教育に還元されるよう努めて参ります。

 基本研修のまとめ

 本センターで実施している初任者研修をはじめとする経年時研修や新任・昇任時の職能に応じた基本研修も、2月24日(水曜日)実施予定の「小・中・特別支援学校事務職員地区別研修」を最後に、一区切りを付けることになります。

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 4月に初々しい姿で教壇に立った初任者教員は、1月12日(火曜日)に本センターで20回目となる校外研修を受講し、夕刻には研修のまとめとしての閉講式を迎える予定です。本研修では、教員・社会人としての心構えをもつところから、「授業力」「子ども理解」の更なる向上を目指し、自己の課題を明確にすることをねらいとしてまいりました。各在籍校での研修は、まだ続きますが、様々な実践的研修を積んだ成果が、「わかる授業」「楽しい教室」そして、「夢広がる学校」づくりへと、つながっていくものと確信しております。

「千葉市未来の科学者育成プログラム」成果発表会・閉講式を教育センターで開催

 最後になりますが、市民の皆様へのお知らせです。教育委員会では、科学に高い興味・関心をもつ中学生・高校生に対し、その能力を伸ばすため、「千葉市未来の科学者育成プログラム ~目指せ!未来のサイエンティスト~」を実施しております。本年度も、1月9日(土曜日)に本センターを会場として、本プログラムの成果発表会と閉講式が行われます。

 成果発表会は参観自由ですので、ぜひ科学に興味・関心のある中高生や保護者、教職員の皆様の参観をお待ちしております。詳しくは、こちらをご覧ください。

 

平成27年12月1日

 1年の締めくくりの月、12月となりました。月の満ち欠けの周期を元にした太陰暦では、12月を「師走」と言いますが、太陽暦が使われている現在でも、別名として用いられています。その語源としては、「師が走るほど忙しいから」とか、「年や季節が果てるから」など、いろいろ説があるようですが、はっきりとは分からないのが正解のようです。

 さて、この秋、各学校では授業参観、バザーなどの行事が行われ、研究指定校等では保護者の皆様のご協力も得て、公開授業や研究報告会が催されたことと思います。本センターでも、調査報告、公開講座、不登校児童生徒の体験活動等を行いましたので、その一端をご紹介します。

平成27年度全国学力・学習状況調査結果の公表

 本年4月に実施した全国学力・学習状況調査の結果を詳細に分析し、11月18日(水曜日)に開催された教育委員会会議で報告するとともに、報道発表及びホームページにて公表しました。本市の小学校6年生・中学校3年生の平均正答率は、国語・算数(数学)・理科の全ての問題区分で全国平均を上回っており、引き続き概ね良好といえます。しかし、課題の見られる問題や学習状況等もあることから、学習課題改善に資するデータと今後の学習指導改善の方向性やポイント等を各学校に示し、指導改善に向けた指導・助言を行い、教職員の指導力向上を支援してまいります。

 結果の詳細につきましては、こちらをご参照ください。(別ウインドウで開く)各家庭でも参考にしていただければ幸いです。

教育相談公開講座 ~思春期の子どもにとって大切なこと~

 11月28日(土曜日)に、元千葉大学教授小澤美代子先生による教育相談公開講座を、本センター講堂で実施しました。当日は、市民の方28名、教育関係者43名、合計71名の参加をいただきました。

 講演後、皆様からは、

・今後の子育ての参考になるお話を聞かせてくださり、心が軽くなりました。子どもがこれから思春期に突入するため不安な点も多くありますが、楽しみながら育児をしていきたいと思います。

・今までの子育てを反省して、方法を変えていかなければならないと思いました。

・自分の子育てに悩んでいたので「親の位置から上手に降りる」様にしていきたいと思いました。

・教室で子どもたちの様子を見ながら、今日学んだことを活かしたいと思います。自分が親になった時にも活かせると思います。

などの感想をいただきました。今後も、市民の皆様にとりまして有意義な講座となるよう努めてまいります。

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不登校児童生徒の体験学習

 本市の総合教育会議では、地域経済・地域産業を支える人材の育成・確保が検討事項の一つとなっており、各学校でもキャリア教育の充実を図っているところです。

 11月9日(月曜日)から11日(水曜日)の3日間、適応指導教室(ライトポート)やセンター内グループ活動に通う11名の中学生が、イオン幕張店で職場体験を行いました。これは、不登校の状態から学校生活への復帰を目指している生徒が、本格的に学校復帰を果たしたり、新たな進路先でより良い人間関係を築いたりするための体験機会とするもので、体験後の子どもたちの振り返りを見ますと、

・「働く」ということを今まできちんと考えたことがなかったけれど、今回の体験で考えることができました。挨拶や笑顔など、人間関係をよくすることの大切さを実感することができました。

・自分一人ではできないことも、協力すればできることを感じました。

・売り場に出ての作業やお客様の前に出るのは緊張したけれど、担当の従業員の方が優しく教えてくださったり、サポートしてくださったりしたので、楽しく職場体験を終えることができました。

等々、子どもたちにとって実社会で働く体験は、職業に対する意識を高めるとともに、働くことの意義を考える良い機会となりました。

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 また、11月19日(木曜日)には、センター内小学生グループ活動に通う児童9名が、お仕事体験テーマパーク「カンドゥー」に招待され、校外学習を行いました。これは、本年度から開始した事業で、集団生活に意欲的に参加しようとする態度を育て、子どもたちの社会性を養うとともに、自分の役割を果たすことによる達成感や自信を持つことを目的に実施したものです。子どもたちは、どんな仕事をするかを決めたり、自分の仕事をやり遂げたりする体験を通して、達成感を味わうことができました。

 「人は、人と人の間で育ち、人間となる」と言われますが、今後も、不登校・不適応等の課題克服のため、子どもたちの態様に合った適切な方法で、自己肯定感を高め、他者との積極的なかかわりを促進するなど、体験的活動の工夫改善を進めてまいります。

 

平成27年11月1日

 11月になりました。秋は実りの季節です。10月末には、小学校陸上競技大会が実施され、子どもたちは日頃の練習で鍛えた成果を発揮することができました。また、中学校では、合唱コンクールなどの文化的行事が行われ、市の音楽発表会も開催され、学級・学校のまとまりが一層高まったことと推察しております。そして、各学校では、校内での授業研究などをとおして、「わかる授業」をめざした様々な学力向上への取組が行われており、本センターでも様々な研究報告書の発信や出前講座、夜間講座等の開催で、学校への支援を図っているところです。

 さて、本センター教育相談班では、豊かな自然環境の中で、様々な体験活動を通して、学校生活への復帰に向けて児童生徒の自主性・社会性をはぐくむため、10月7日(水曜日)~9日(金曜日)の2泊3日で、千葉市少年自然の家において、ライトポート(適応指導教室)とグループ活動等に参加している児童生徒38名で、本年度の第1回長柄ジョイントキャンプを実施しました。実施期間中、教育委員の皆様をはじめ、たくさんの校長先生や担任の先生に子どもたちの様子を参観していただき、充実した3日間を過ごすことができました。

 参加した子どもたちからは、

・自分から話しかけることは苦手だったけれど、一人でいる子にがんばって自分から話しかけてみました。仲良くなれてすごくうれしかったです。

・3日間グループのみんなといろいろなことを乗り越えて、「僕もチームなんだな。」と感じることができました。

・3日間青空で、空気がおいしく、心が解放されました。

・人から信頼されている気がして、気持ちよく過ごせました。

など、事後の振り返りでの感想が見られ、大きな自信につながったものと考えております。

短い活動期間ではありましたが、本活動の成果として、

・小学4年生から中学3年生までの縦割り6グループを結成し、仲間と協力して活動に参加することができた。

・緊張を乗り越え、勇気を出して自分から話しかけたり、係に立候補したりと、進んで挑戦してみようという意欲がみられた。

などが挙げられ、子どもたちには確かな成長が見られました。

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 11月には、本市とイオン株式会社との包括提携協定事業に基づき、イオン店舗での職場体験(インターンシップ)を実施するほか、小学生グループ活動では、本市と株式会社カンドゥージャパンとの相互連携協定に基づき、お仕事体験テーマパーク「カンドゥー」での取組を実施する予定です。

 最後になりますが、市民の皆様へのお知らせです。

 11月28日(土曜日)13時30分~15時30分に、教育相談公開講座を本センターで開催いたします。講師に、元千葉大学教授で、現在は「さくら教育研究所」の所長である小澤美代子先生をお招きして、「思春期の子どもにとって大切なこと~思春期の子どもを理解するために~」をテーマに講演していただきます。

「思春期の子どもの心理は…」「今までよく話をしてくれたのに、急に話さなくなったのはなぜか?」「素直だったのに、反抗的な態度をとるのはどうして?」など、思春期の様々な問題点や課題、大切なことについて一緒に考える機会としていきたいと思います。たくさんの皆様の参加をお待ちしております。

なお、本講座については、11月1日付の市政だよりにも案内が掲載されておりますが、詳細につきましては、本センターホームページ(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)をご参照ください。

 

平成27年9月1日

 9月になりました。学校では、久しぶりに子どもたちの笑顔と歓声が戻ってきたことと思います。8月の台風接近以来、涼しい日が続いておりますが、一気に秋が深まっていくのでしょうか。秋といえば中秋の名月が有名ですが、これは、旧暦8月15日の月を言います。今年は9月27日がそれにあたりますが、満月は翌日の28日で、必ずしも一致しないことはよくあります。

 さて、教育センターでは夏季休業中に、資質向上を図るために延べ3,000人以上の教職員が専門研修を受講し、9月以降の学習指導などに活かすことで、確かな学力の向上に役立てていただけるものと確信しております。さらには、8月27日の第36回千葉市教職員教育研究発表会で、研究論文の部5人と実践記録の部の最優秀賞受賞者が、子どもの成長を目指した素晴らしい発表をした機会に立ち会い、若年層の先生方が着実に力をつけており安心しております。研究発表会の詳細を教育センターホームページに掲載しましたので、ぜひご覧ください。(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)

 一方、長期の休み明けは多くの理由から気持ちが前向きになれない時期と言われています。本センター教育相談班では、教育上の悩みを持つ幼児・小学生・中学生・高校生・高校生対象年齢の青少年及びその保護者、教職員に対する教育相談活動、啓発活動、研究・研修に関する業務を行っています。

おもな業務は、次の3つの内容になります。

1 子どもと保護者への教育相談事業

2 学校生活への復帰をめざした適応指導

3 学校への支援

 夏休みが明けたら、学習意欲がなく、子どもがふさぎ込んでいる。学校へ行きたがらなくなってしまった…等々、様々な要因による悩みに対応して、来所相談、電話相談、医療相談がありますので、何か、お子様のことで気になることがありましたら、教育センター教育相談班(043-255-3702)へご連絡ください。なお、教育相談事業の詳細につきましても掲載しておりますのでご確認ください。(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)

 

平成27年7月1日

 6月22日の夏至を過ぎ、平成27年の折り返しとなる7月に入りました。気象庁によると、梅雨は、まだ半ばということで、夕涼みをしながら夜空の星を眺めるには、もう少し時間がかかりそうです。

 小学校では表現運動発表会・音楽発表会を終え、水泳指導にも力が入る時期となりました。また、中学校では18日から開催される総合体育大会を目前にして、3年生は最後の夏を悔いなく有終の美を飾れるよう、ますます部活動に熱が入っていることと思います。

 さて、教育センターでは、現在、教職員を対象として夏季休業中に実施する専門研修講座の開催準備に精力を注いでいます。以下、計76にのぼる専門研修の一部を紹介します。

1「わかる授業」の実践のために

 小・中学校図工美術科講座、デジタル教科書活用講座の新設など、昨年度から7講座増やし、50講座で「授業力の向上と情報教育の推進」を図ります。

2「楽しい教室」づくりのために

 講座「カウンセリングマインドに磨きをかける」を新設し、9講座で「子ども理解と支援」のために力量向上を図ります。

3「夢広がる学校」の実現のために

 動物公園講座の新設など3講座を増やし、17講座で「今日的課題と幅広い教養」に関して学ぶ機会を設け、資質向上を図ります。

 これらの研修については、最新の教育情報や研究機関の成果を活用するとともに、受講者へのアンケート評価を行い、さらに充実した研修となるよう毎年見直しを図り、研修の成果が未来を担う子どもたちに還元されるよう努めてまいります。

 

平成27年5月1日

 今年4月は、小雪が舞う小学校入学式となったように、例年になく肌寒さを感じましたが、足早に春は過ぎ、汗ばむ陽気の5月となりました。

 新学期は、文字通り児童生徒にとって新たなスタートを切る時期であり、様々な希望や期待、不安と緊張が複雑に入り混じった思いがあったことでしょう。1か月が経過し、子どもたちは、級友や新しい担任、教科担当教員との出会いを終え、学校生活にも慣れ、学級や、クラブ、委員会、部活動等での仲間づくりも順調に進んでいることと思います。

 平成27年度採用された教職員も、それぞれの学校で子どもたちや保護者・地域の皆様との信頼関係づくりに努めております。

 そのような中、4月10日(金曜日)には、長柄町にある千葉市少年自然の家において、初任者研修の校外研修第1回を行いました。初任者は、体験活動による仲間づくりで横のつながりの大切さを学び、志村教育長の講話を聴き、真心をもって教職に勤しむよう、心を新たにしたことと思います。詳細は教育センターホームページの「センターの窓」(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)に掲載しておりますので、ご覧いただければ幸いです。

 本市では、学校教育推進計画の中で、「意欲と指導力のある教職員の育成」を施策展開の大きな方向の一つとしており、本センターでは、千葉市教職員研修体系に基づき、初任者研修をはじめとする経年時研修や新任・昇任時の職能に応じた基本研修、学校課題解決のための指定研修、わかる授業・楽しい教室・夢広がる学校づくりのために夏季休業中を中心に専門研修等を実施しています。このほか、市民の皆様に向けて「市民公開講座」を毎年開催しており、本年度は11月28日(土曜日)午後1時30分から「(仮題)思春期の子どもにとって大切なこと」をテーマに、講演会を行う予定です。

 今後とも、教職員研修を担う本センターの役割を強く認識し、教職員の資質・指導力が一層向上するよう、各種研修の充実を図ってまいります。

 最後になりますが、本年度の所長メッセージは、年間8回(4・5・7・9・11・12・1・3月)を予定しております。

 

平成27年4月7日

 この4月から、教育センター所長になりました池田です。

 夕方の南東の空高くには木星が、そして西の空には、金星がひときわ輝いています。地上では、桜の花が満開となり、新入生や進級した児童生徒を祝福しているかのようです。

 ご入学、ご進級された児童生徒のみなさん、保護者の皆様、おめでとうございます。

 教育センターでは、教育研究、教職員研修、教育相談、情報教育・広報の各班の専門性と、関係課等との有機的な連携を生かして、近未来を見据えた先進的な研究から児童生徒に関する教育相談や校内研修等の支援に至るまで、幅広く、きめ細かく対応するため、様々な事業を推進しております。

 本年度も引き続き、「わかる、使える、役に立つ」教育研究と教育情報の発信、「わかる授業・楽しい教室・夢広がる学校」づくりの充実に直結する教職員研修、「支える、見守る、つなげる」教育相談を目指します。また、他の専門機関等との連携を強化し、児童生徒・保護者・各学校に対して、的確かつ充実した支援をしてまいります。

 詳しくは、教育センターのホームページ(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)に掲載してありますので、ぜひご覧ください。

 

 

平成27年3月2日

教育センター所長 遠藤です。

 カワズザクラ、カンヒザクラなど早咲きの桜など、春の花だよりが各地から聞こえてくる3月になりました。

 さて、内閣府から「平成26年青少年のインターネット利用環境実態調査」の概要版が2月に公表されたところですが、当センターでも千葉市の子どもたちのインターネット利用実態について、11月に調査した結果(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)Cabinetのホームページ(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)でお知らせしたところです。その調査結果から、以下のような特徴がみられました。

小・中・高校生の携帯電話(スマートフォンを含む)所有率が国を上回っている。

携帯電話は、学校種の区切り(新入学等)に使用し始める割合が高い。

小学生のインターネットへの接続時間は、国の値よりやや高い。

主な利用内容は、『音楽や動画を楽しむ』割合が高く、高校生の『SNS』利用が高い。

使用時間を決めて利用している家庭の割合が低い。

フィルタリングについて、小学生の理解が低く、学校種が上がるごとに設定をしていない家庭の割合が高い。

 当センターで、2月16日(月曜日)に千葉大学教育学部教授 藤川大祐先生から「情報モラル教育の在り方~SNSにおけるいじめ等の実態と対策~」についての講演会を開催しました。その中で、情報モラルやネットマナー向上に向けては保護者の方との協力が非常に重要だという話もありました。当センターでは、子どもたちを守るために教職員へ研修を強化するとともに、保護者の皆様にも子どもたちのネットマナー向上かかわる資料等を発信していきます。子どもたちをネット依存にしない、ネット問題に巻き込まないために、ともに協力していきたいと考えております。

 今年度も残りひと月となりました。当センターでは、センターの頭文字「C」から「Check」「Create」「Challenge」を合言葉に、本市の子どもたちや教職員のために様々な取り組みをしてまいりました。今後も、市民の皆様、保護者の皆様からの声を大切にし、本市の教育の進む方向を見定め、センターが持つ役割を果たしていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。

 

平成27年2月2日

教育センター所長 遠藤です。

 寒さが続いている中ですが、細長いひも状の花「マンサク(満作)」、うつむきかげんに咲く可憐な黄色い花「ロウバイ(蝋梅)」など、早春の花を楽しむことができる2月になりました。

《長期研修生研究発表会》

 千葉市では、学校教育実践上の諸課題に関する研究を行うことなどを目的として、千葉大学の教育学部や大学院教育学研究科等へ長期研修生を派遣しています。

 2月13日(金曜日)に当センターにおいて、「長期研修生研究発表会」を開催します。1年間ないしは2年間の研究に関する発表を通して、その研究の成果を確認するとともに、教育課題をより一層明確にして、今後の教育実践の方向を探ることをねらいとしています。今回の発表会では、以下の研究についての発表があります。

 協働的に考え話し合う力を育てる学習の在り方(国語)◇通常学級と特別支援学級の児童生徒における「個別の教育支援計画」の作成 ◇対象を見つめる力を培う指導法の工夫―日本の伝統色や伝統文様に親しむ鑑賞活動を通して―(美術)◇道徳の時間における問題解決的な学習の在り方◇生涯学習に通じる情報活用能力を育む学習指導の在り方(学校図書館)◇フォトポエムによる詩の創作学習 ―単元の開発と実践に関する研究―(ICT)

 本発表会に関心のある方、ぜひ参観したいという方がおりましたら、教育センター教育研究部門(043-285-0905)へご連絡ください。

《アフタヌーンセミナー3》

 2月16日(月曜日)15時より、「アフタヌーンセミナー3」を当センターで開催します。千葉大学教育学部教授 藤川大祐先生をお招きして、「情報モラル教育の在り方~SNSにおけるいじめ等の実態と対策~」について講演していただきます。ネットいじめ、学校裏サイト、メール依存・・・。子どもたちの生活がケータイによって大きく変貌しています。使い方のマナーが定まらないまま、子どもたちのケータイ世界は急速に拡大しました。大人たちは、子どものケータイ世界とどう向き合ったらよいか、一緒に考えてみませんか。

 教職員対象の講座ですが、関心のある方も参加できますので、教育センター教職員研修部門へ(043-285-0902)ご連絡ください。なお、セミナーの内容につきましては、Cabinetのホームページ 「アフタヌーンセミナー3~情報モラル教育の在り方」をご参照ください。

 

平成27年1月6日

教育センター所長 遠藤です。

新年を迎え、カンツバキやヤブツバキ、早咲きのウメなど、早春を飾る花がほころび始めました。本年もよろしくお願いいたします。

小学校グループ活動

本センターでは、家に閉じこもりがちな児童を対象とした「小学校グループ活動」を6月より実施しております。子どもたちが意欲的に取り組む「動くおもちゃ作り」「算数ゲームを楽しもう」「コンピュータで遊ぼう」などのプログラムを実施してきました。1月、2月は「英語で遊ぼう」「お菓子作りをしよう」の活動を予定しています。参加の申し込み等につきましては、「小学校グループ活動のリーフレット(PDF:151KB)」をご覧ください。

また、7月のメッセージでもお知らせしましたが、本センター教育相談部門では、家に閉じこもりがちな子どもたちや、人とかかわりをもちたがらない子どもたちの実態にあった居場所や相談場所を提供しています。何か、気になることがありましたら、教育センター教育相談部門(043-255-3702)へご連絡ください。なお、教育相談の事業の詳細につきましては、こちら(外部サイトへリンク)をご覧ください。

「千葉市未来の科学者育成プログラム」の成果発表会・閉講式

教育委員会では、平成24年度から「千葉市未来の科学者育成プログラム」を実施しております。本事業は、科学に高い興味・関心をもつ中学生・高校生に対して、質の高い学習プログラムを提供し、千葉市内の大学等研究機関や企業などが有する先端科学技術を体験させることにより、未来の科学者を目指す意欲を高めることをねらいとしています。今年度は、総合コース、千葉大学連携コース、医療系コースに市立千葉SSHコースが加わり、4種類のコースを開講し、中高校生64人が受講しています。1月10日(土曜日)に本センターを会場にして、本プログラムの成果発表会と閉講式が行われます。当日は、受講生による研究成果の発表や活動状況の紹介などを予定しています。関係者以外の方も参観できますので、是非来所ください。詳細につきましては、こちら(PDF:360KB)をご覧ください

平成26年12月1日

教育センター所長 遠藤です。

イロハモミジ、トウカエデ、ニシキギなどの紅葉が秋の名残を感じさせています。その中で、ビワやヤツデなど冬の花が見られる季節となりました。

タブレットPCの導入

全国でも先進的にタブレットPCを導入し、授業での活用状況が報告されています。本市でも、ICT機器を教育に活用した研究事業を推進し、研究協力校や研究協力員の協力を得て授業実践を行ったり、研究の成果を本センターのホームページで紹介したりしてまいりました。そのような中で、11月より新宿小学校をモデル校として、分教室に40台のタブレットPCを導入いたしました。

それに伴いまして、「タブレットPCを活用した授業・小中連携授業」についての授業公開と研究報告を12月5日(金曜日)に新宿小学校分教室・新宿中学校で実施します。詳細につきましては、教育センターのCabinetのホームページ(外部サイトへリンク) 「タブレットPCを活用した授業」(外部サイトへリンク)をご参照ください。

なお、当日、千葉市立緑町小学校において日本初等理科教育研究会全国大会が開催されます。午前中に緑町小学校で授業を参観したのちに本研究報告に参加することもできます。また、本研究報告授業終了後に緑町小学校へ行くことで初等理科全国大会の村山調査官の講話を聞くことも可能です。多くの教職員のご参会をお待ちしております。

両研究会とも、参加対象が教職員関係者となっております。市民の皆様には、研究会終了後、日本初等理科教育研究会(外部サイトへリンク)Cabinetのホームページ(外部サイトへリンク)等で、その様子を紹介したいと思います。

教育相談公開講座~思春期の子どもとの向き合い方~

11月29日(土曜日)に本センターを会場として千葉県スクールアドバイザー、親業訓練シニアインストラクターである富澤優江先生を講師にお招きし、教育相談公開講座「思春期の子どもとの向き合い方」を開催しました。当日は、市民の方41名、学校関係者43名、合計84名の参加がありました。子どもが困っているときや悩んでいるときに避けたい聞き方、効果的な聞き方、親が困ったり悩んだりしているときに避けたい話し方や叱り方などについて、演習を交えてわかりやすくお話ししていただきました。参加した皆様からは、「子どもの話にもっと耳を傾けるようにしたい。」「心が通う関係の築き方がよくわかった。」「親の愛情が子どもに伝わるように心がけたい。」「子育て以外にも学びたいことが多いので、センターの他の講座にも参加したい。」等の感想をいただくなど、市民の方にとっても大変有意義な講座となりました。今後も市民の方が参加できる公開講座を検討し、現代社会における喫緊の課題も含めて魅力ある講座を開催していきたいと考えております。

平成26年11月4日

教育センター所長 遠藤です。

近畿地方では、例年より8日早く木枯らし一号が吹いたというニュースが報じられました。千葉市でも、立冬を間近に控え、白やピンクのサザンカ(山茶花)の花が咲き始め、初冬を感じる季節になりました。

さて、本センター教育相談部門では、10月8日(水曜日)から10日(金曜日)まで千葉市少年自然の家において、ライトポート(適応指導教室)とグループ活動に参加している児童生徒43名で、第1回長柄ジョイントキャンプを実施しました。

第1回長柄ジョイントキャンプのテーマは「自然の中で発見!自分、仲間そしてチャレンジ」。新しい仲間との出会いの中で、自他の新たな一面を発見することを目指して実施しました。出発式の時には緊張と不安で、うつむきがちであった子どもたちですが、活動を通して自他の良い面を発見し、メンバーの中にいることに居心地の良さを感じ、集団で過ごすことへの自信を取り戻していきました。特に、2日目の「生パスタづくり」では、悪戦苦闘しながらも各々のグループで特色あるパスタを完成させることができました。みんなで作ることや食べることを通じて、協力して課題を乗り越える喜びを感じていました。

子どもたちからは、「キャンプ当日の朝まで休もうかと思っていた。でも、班のメンバーが声をかけてくれ、自分にも友達ができると思えた。もう一度頑張れると思えた。」「生パスタづくりではなかなかうまくいかなくていらいらした。でも、出来上がってみんなで食べたら苦労がみんな吹っ飛んだ。」「もう二度と友達と旅行に行くことなんてないと思っていた。色々とあったけど、参加して本当に良かった。」などの言葉が聞かれました。

教育委員の皆様をはじめ、多くの校長先生や担任の先生に参観していただき、とても充実した3日間を過ごすことができました。本年度は、第2回を平成27年2月4日(水曜日)~6日(金曜日)に、同じ少年自然の家で実施する予定です。季節は変わりますが、内容は更に充実するよう計画していきます。

最後に市民の皆様へのお知らせです。11月29日(土曜日)に教育相談公開講座を当センターで開催します。千葉県スクールアドバイザー、親業訓練シニアインストラクターである富澤優江先生をお招きして、「思春期の子どもとの向き合い方」について講演していただきます。ここ数年、非行や不登校、親子関係などが思春期の問題としてクローズアップされておりますが、思春期まっただ中の子どもたちの悩みや問題行動に向かい合っておられる富澤先生の具体的なお話を伺いながら、思春期の子どもたちとの望ましい関わり方を考えていただけたらと思います。11月1日(土曜日)の市政だよりにも案内が掲載されておりますが、詳細につきましては、本センターのCabinetのホームページ(外部サイトへリンク) 「教育相談公開講座~思春期の子どもとの向き合い方」(外部サイトへリンク)をご参照ください。

平成26年10月1日

教育センター所長 遠藤です。

道路や公園を歩いていると、黄金色の花をつけているキンモクセイ、白い花をつけているギンモクセイの芳ばしい香りが漂ってきます。秋の七草のススキやハギの花、そしてこのモクセイの香りが、深まり行く秋を感じさせてくれます。

さて、本センターで管理・運用しているCabinetのホームページ(外部サイトへリンク)を、この10月1日(水曜日)にリニューアルしました。リニューアルの大きなポイントとしまして、プルダウンボタンを採用しトップページから多くのページに入れるようにしました。また、トップページのお知らせや更新情報からもリンク付けをし、目的のページを検索しやすいようにしてあります。その中から、2点紹介させていただきます。

1点目は、トップページの中心を飾っている「平成26年度第1回目学校風景写真展」(外部サイトへリンク)についてです。今回は、21校の小・中・特別支援学校より作品の応募があり、それぞれの学校の特色がよく伝わる写真が多く寄せられました。その中でも、土気小学校の「142年目の桜」が教育長賞を受賞しました。この作品は、142年の歴史を感じさせるとともに、すっきりした印象が伝わってくる写真です。なお、今回の写真展に応募された全ての作品を、教育センターホームページに掲載してありますのでぜひご覧ください。また、千葉市教育センターにお越しの際は、2階講堂前に展示してありますのでぜひお立寄りください。

2点目は、トップページのお知らせや更新情報からもリンク付けをし、目的のページを検索しやすいようにしたことです。例えば、「TOPICS・更新News」から、市民の皆様にもご参加いただきたい「幼児教育公開講座~子どもの心を健やかに育む親のかかわり」(外部サイトへリンク)「教育相談公開講座~思春期の子どもとの向き合い方(外部サイトへリンク)」、教職員と関係機関職員を対象にした「アフタヌーンセミナー~発達障害をもつ当事者からのメッセージ」(外部サイトへリンク)など、多くの皆様に新しい情報をすぐに探せるようになっております。

今後とも、市民の皆様ならびに教職員のニーズに応じて、教育の最新情報を発信していきたいと考えております。リニューアルしたホームページを是非ご覧いただき、ご意見やご要望、ご感想を教育センター情報教育・広報部門(043-285-0904)まで、お寄せいただければ、幸いです。

平成26年9月1日

教育センター所長 遠藤です。

白い可憐な花をいっぱいにつけているハナツクバネウツギ、長い夏の間に紅や白色の花を咲かせていたサルスベリ(百日紅)や千葉市の花木であるキョウチクトウなど、暑かった夏の名残を感じさせています。

さて、本市では、「千葉市学校教育の課題」の重点の一つとして「教員の資質向上」を取り上げています。そうした中で、夏季休業中に多くの教職員が研修を受講しました。急増する若手教職員の刺激を受け、若手からベテランまで熱心に研修を受け、専門性を高めておりました。多い日には300人以上の受講者が来所し、研修に対する意識の高さを再認識いたしました。次年度も教育課題に対応したテーマでの研修実施に向け、受講者の意見を十分に反映させていきたいと思います。

また、8月28日(木曜日)に第35回千葉市教職員教育研究発表会が開催されました。本年度は研究論文9本、実践研究41本、計50本が提出されました。昨年度と比較すると2倍以上の応募となり、関心の高まりを感じました。その上、どの論文も日頃の教育実践活動の努力の積み重ねのある研究でした。

その中でも、「研究論文の部 最優秀 稲毛小学校 永岡 佳子 教諭」、「実践記録の部 最優秀 花園中学校 大野貴子 教諭」の発表は、創意工夫、実用性、実証性のあるすばらしいものでした。二人とも若手教員のリーダーとして活躍していますが、テーマの設定や研究内容、情報発信の手法は、現場の教職員の手本になるものでした。優秀賞、優良賞の論文も併せてホームページにアップロードしてありますので、教職員の皆様には今後の実践の参考にしていただき、市民の皆様には千葉市教職員の実践研究をご覧いただければ幸いです。

平成26年7月1日

教育センター所長の遠藤です。

鮮やかなオレンジ色のノウゼンカズラやザクロの花、一日花を次々と咲かせるムクゲやフヨウ、長いおしべがとても美しいネムノキの花、甘い香りを漂わせているトウネズミモチの小さな白い花がみられる季節になりました。そして、千葉公園では千葉市の花「オオガハス」の花が見ごろとなっています。

さて、本センター教育相談部門では、家に閉じこもりがち、人とかかわりをもちたがらない子どもたちの実態にあった居場所や相談場所を提供しています。

「家の中に閉じもこりがちで外に出たがらない」子どもたちには、家庭訪問相談員を派遣しています。家庭訪問相談員は、1週間に2時間程度自宅を訪問して、話したり遊んだりしながら、子どものエネルギーを高めています。

引きこもりの状態から一歩脱した子どもたちのために、少人数の中で適応指導を行う適応指導教室(ライトポート)事業、センター内グループ活動事業があります。ライトポートでは、少人数のなかで、集団に溶け込めるように支援しています。現在稲毛区以外の5行政区にライトポートがあり、9時半から毎日活動しています。センター内グループ活動では、集団を意識した活動、ゲームやスポーツを通して週3日、集団に適応できるように支援しています。これらの経験を通してエネルギーを高めた子どもたちは、学校生活への復帰や真砂中学校教育相談指導教室をめざすことになります。

そのほかに、様々なレベルでの子どもたちへの対応として、来所相談、電話相談があります。来所相談の一部として、週1回、千葉大学のドクターがくる医療相談もあります。また、不登校の子どもたちに、ITを活用した家庭学習への支援もしております。

家に閉じこもりがちな児童を対象に、6月よりセンター内グループ活動の試行を行っておりますが、9月より本格的に実施する予定です。日程、会場、活動内容などにつきましては、センターのホームページや学校からのお便りなどでお知らせいたします。

「学校に行きたくないな」という言葉を聞いたり、「欠席が続いているな」と感じたりしたら、是非、教育センター教育相談部門(043-255-3702)へご連絡ください。

平成26年6月2日

教育センター所長 遠藤です。

梅雨を彩るアジサイの季節となりますが、校庭で一番大きな花を咲かせるタイサンボク、公園や街路を彩る黄色のキンシバイ、爽やかな香りと色鮮やかなバラ、甘い香りを漂わせているネズミモチなどの花を見たり香りを楽しんだりしていると、これから始まる梅雨のうっとうしさを吹き飛ばすことができます。

さて、6月に入り、すべての千葉市立小・中・特別支援学校のホームページが更新されました。各学校の個性、担当の熱意が感じられるホームページです。学校からの情報が満載です。ぜひ、ホームページをご覧いただき、ご感想やご要望を学校へお伝えください。

なお、教育センターでもホームページを随時更新しております。4月からの2か月で、次のような内容を更新しました。

  • 「わかる授業・楽しい教室・夢広がる学校づくり」を目指した教職員研修の様子
  • 様々な教育情報を伝える「教育センターNews」や教育センターの刊行物
  • 登校を渋ったり登校できなかったりしている児童・生徒への相談の案内やお知らせ
  • 千葉市教育センター主催の公開講座のお知らせ etc

このように教育センターでは、保護者や地域、市民の皆様に教育関係の情報を随時発信していきます。学校のホームページ同様、ご意見やご要望、ご感想等を教育センターまでお寄せいただければ、幸いです。

平成26年5月1日

教育センター所長 遠藤です。

鮮やかな新緑の中、美しいうす紫色のフジ、鮮やかなピンクや白のハナミズキ、見事な赤紫のオオムラサキ、香りのよいライラック、手毬に例えられたコデマリやオオデマリ、小さくても個性のあるアオキやカエデなどの花が咲きほこる心地よい季節になりました。

さて、千葉市では学校教育推進計画の中で、「意欲と指導力のある教職員の育成」を施策展開の大きな方向の一つとしており、教職員の資質・指導力が一層向上するように各種研修を充実させています。

教職員の研修については、本教育センターが大きな役割を占めています。4月3日(木曜日)の初任事務職員研修(3人)を皮切りに、11日(金曜日)の初任者研修(小学校教諭80人、中学校教諭67人、養護教諭6人)など、本格的に研修がスタートしました。とはいえ、教職員の本分は子どもたちへの指導にあります。研修に集中的に取り組めるのは、夏季休業中を中心に開催する専門研修です。教育センターで開催する研修の一部を紹介します。

  • 「わかる授業」の実践に関連して
    • 全国学力状況調査の結果と課題に対応した授業づくり、実感を伴う理解を図るための指導計画と教材、読書教育に求められる今日的な課題と学校の役割、21世紀型能力の育成など37講座
  • 「楽しい教室」づくりに関連して
    • 体験を通してエンカウンターを学ぶ、子どもの人間関係調整能力を育てるために、子どもへの援助の在り方を事例から学ぶなど8講座
  • 「夢広がる学校」の実現に関連して
    • 子どもの心の問題への支援を学ぶ、千葉市の自然・歴史・文化に触れ千葉市を知ろう、国語・社会・理科の現地研修、千葉市科学館講座など15講座

これらの研修については、最新の教育情報や研究機関の動向を把握し、参加者によるアンケート評価を行い、教職員のさらなる力量の向上、子どもたちのよりよい育ちなどにつながるよう、毎年見直しをしています。保護者や地域、市民の皆様からもぜひご意見を伺い、さらに充実した研修にしたいと考えています。

平成26年4月7日

この4月より、教育センター所長になりました遠藤です。

サクラの花吹雪が舞い、花壇ではパンジー、ビオラ、ハナナ、リナニア、ノースポール、ヒヤシンス、チューリップ、アネモネなどが咲きほこり、春爛漫の季節になりました。

ご入学を迎えられる新1年生のみなさん、ご進級されたみなさん、おめでとうございます。

さて、教育センターは、教育研究部門、教職員研修部門、教育相談部門、情報教育・広報部門の専門性と部門間の連携を生かして、先進的な研究から児童生徒に関する教育相談、各学校の校内研修等の支援まで、幅広く、そしてきめ細かく対応できるように様々な事業を実施しております。

今年度は、特に「わかる、使える、役に立つ」教育研究と教育情報の発信、「わかる授業・楽しい教室・夢広がる学校」に直結する研修、「支える、見守る、つなげる」教育相談を目指します。また、他の専門機関、支援機関と双方向からの連携を強化し、児童生徒・保護者・各学校に的確かつ充実した支援をしてまいります。

詳しくは、教育センターのホームページに掲載してありますので、ぜひご覧ください。

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このページの情報発信元

教育委員会事務局学校教育部教育センター

千葉市稲毛区轟町3丁目7番9号

電話:043-285-0900

ファックス:043-256-3778

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