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更新日:2024年3月14日
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千葉市ではパラスポーツの大会が頻繁に開催されたり、パラリンピック4競技(車いすフェンシング、テコンドー、ゴールボール、シッティングバレーボール)が市内で開催されることなどを生かし、パラスポーツに関する事業を重点的に展開しています。
パラスポーツを単なる体験にとどまらせず、授業の一環として位置づけることで、子どもたちの理解を深めるだけでなく、保護者や地域に対しても、パラスポーツへの関心を高めることを目的としています。
子どもたちに分かりやすく教えるために、まずは先生方が競技の実技研修を受けました。
目隠しをしながら鈴の入ったボールを転がし、ゴールに入れることで得点する視覚障害者の球技です。
座った姿勢で行うバレーボールです。健常者も脚に障害を持った方も一緒に楽しむことができます。
市立全小中学校において、子どもたちが体育・保健体育の授業でパラスポーツを実施!
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千葉市立全小・中・特別支援学校で、本市で開催されるパラリンピック4競技の参加予定国及びその選手を応援する「オリンピック・パラリンピック応援作品」を制作しました。その作品が令和2年2月7日(金曜日)のパラリンピック200日前を機に市内各所に掲出されています。
パラリンピック競技大会200日前を記念して、小中学校の授業で行っているオリンピック・パラリンピックの学習を体験するイベントを開催しました。
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