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更新日:2019年6月1日

 


 

日本動物考古学会一般公開のお知らせ

開催目的

千葉市では、特別史跡加曽利貝塚を中心に縄文文化と貝塚の性格を究明し、調査研究成果を世界に向けて発信していく拠点となることを目指しています。
このたび、貝塚など動物考古学の研究発表を市内で開催し、一般公開します。

貝塚では、酸性の土壌が貝殻のアルカリ成分で中和されるため、動物の骨やその加工品などが良好な状態で保存されています。縄文時代のタイムカプセルである「貝塚」の最新の研究を知るまたとないチャンスです。

日本動物考古学会の概要

「動物考古学」は、遺跡から出土する動物遺体(貝や骨など)から人と動物の関わりの歴史を解明する考古学の一分野です。
「日本動物考古学会」は、動物考古学と関連各分野に関わる諸問題の解明やその発展と普及に寄与することを目的とし、平成5年に発足しました。毎年、会員が研究発表を行う大会を開催する他、学術雑誌『動物考古学』の刊行などを行っています。

日時・会場・その他

日時

令和元年6月15日(土曜日)13時00分~16時50分(開場 12時00分)

会場

千葉市生涯学習センター2階ホール(千葉市中央区弁天3丁目7番7号)

定員

300人(入場無料 当日先着順)

 

スケジュール

 

時間

発表タイトル等

発表者等

13時00分~13時10分 開会の辞  
研究発表A
13時10分~13時30分

「群馬県居家以岩陰遺跡(2017年度)における
縄文時代早期の動物利用」

山崎京美・黒住耐二・江田真毅・

谷口康浩

13時30分~13時50分 

「さいたま市真福寺貝塚調査の最新の動向
―動物資源利用に関する予察的報告―」

坂本匠・樋泉岳二・吉岡卓真
13時50分~14時10分 「三浦半島・白石洞穴遺跡出土の貝製品
―特にタカラガイについて―」
黒住耐二
14時10分~14時30分

休憩

研究発表B
14時30分~14時50分 「取掛西貝塚の動物遺体からみた縄文早期初頭の動物資源利用と古環境」

樋泉岳二・西本豊弘・黒住耐二・

白崎智隆・早坂仁敬・畑山智史

14時50分~15時10分 「縄文早期低地性貝塚の調査成果
―千葉県市川市雷下遺跡―」
服部智至
15時10分~15時30分 「飛ノ台貝塚出土の動物形土製品の再検討」 畑山智史・金子浩昌
15時30分~15時50分

休憩

研究発表C
15時50分~16時10分 「房総の狩猟拠点と九十九里の大規模貝層
―東金市・大網白里市養安寺遺跡―」
小川慶一郎・西野雅人・服部智至
16時10分~16時30分 「貝塚の貝から社会が見える
―都川・村田川流域の中期大型貝塚の成立と消滅―」
西野雅人
16時30分~16時50分 「古代房総における貝類利用の実態」 山崎健
16時50分

閉会

 H30doubutu  平成30年度開催の様子(岩手県宮古市)

 

 

このページの情報発信元

教育委員会事務局生涯学習部文化財課埋蔵文化財調査センター

千葉市中央区南生実町1210番地

電話:043-266-5433

ファックス:043-268-9004

maizobunkazai.EDL@city.chiba.lg.jp

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