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更新日:2018年12月17日

千葉市美術館「生誕135年 石井林響展ー千葉に出づる風雲児」

要約

千葉市美術館では、企画展「生誕135年 石井林響展―千葉に出づる風雲児」を以下のとおり開催します。

本展は、千葉土気で生まれ、大網宮谷(おおあみみやざく)で没した千葉ゆかりの日本画家石井林響(1884―1930)が追い求めた理想の世界を探る、28年ぶりの回顧展です。

ポイント
◆「東に林響あり」と称された石井林響の決定的展覧会!
今でこそ知る人ぞ知る石井林響ですが、明治末から大正期にかけて画壇を賑わせた日本画家でした。16歳で上京後下村観山(しもむらかんざん)推薦のもと、橋本雅邦(はしもとがほう)に師事し、その才筆は「西に関雪(橋本関雪)あり、東に林響あり」と称されるほど。本展では28年ぶりに、他作家の作品約10点を含む約130点で、知られざる石井林響の世界を回顧します。

◆房総を愛した画家の様々な画風を楽しむ
初期の林響は当時流行していた「歴史画」を緻密に、物語性豊かに描き称賛を浴びました。そこから、横山大観や今村紫紅の影響を感じさせる作品が登場、田園風景や牧歌的なテーマを多く描き、鮮やかな色を用いてカラリストとも呼ばれました。その後は徐々に画壇から距離をおくようになり、南画や文人画の世界へ没頭。素朴ながら味わい深い、軽妙な作品を生み出しました。様々に画風を変えた林響ですが、郷土愛や「理想の田園」としての房総は生涯揺らぐことがありませんでした。

◆目利き林響が収集した重要文化財や優品も紹介
古画を愛し、同時代の画家たちの中でも随一の目利きで知られた林響。大正期における南画、文人画の再発見の立役者となりました。自ら古画を収集し、その中でも中国・清時代の画家・石濤(せきとう)の《黄山八勝画冊》は林響が大正末に苦労して手に入れ、一時期所持していたもの。後に林響の手から離れ、住友家が購入した逸品(重要文化財)を、本展では特別に展示します。

期間

  • 2018年11月23日(金曜日)から2018年12月2日(日曜日)
  • 2018年12月4日(火曜日)から2018年12月28日(金曜日)
  • 2019年1月4日(金曜日)から2019年1月14日(月曜日)

休館日:12月3日(月曜日),12月29日(土曜日)~1月3日(木曜日) 

場所

対象者

市民全般

料金

一般1,200円(960円)、大学生700円(560円)
☆おなまえ割引:姓が「石井」の方、または名前に「天」「風」「林」「響」がつく方は、観覧料を2割引いたします。(姓名のわかるものを受付でご提示ください)
※小・中学生、高校生および障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料。
※()内は前売券、団体20人以上の方、市内在住65歳以上の方の料金。

申込方法

なし

開催区

中央区

開催場所

千葉市美術館

郵便番号

260-8733

住所

千葉市中央区中央3-10-8

連絡先

電話043-221-2311

その他説明・備考

休館日:12月3日(月曜日),12月29日(土曜日)~1月3日(木曜日) 

主催、共催、後援

主催

千葉市美術館

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千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所8階

電話:043-245-5961

ファックス:043-245-5592

bunka.CIL@city.chiba.lg.jp

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