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更新日:2014年12月1日

ちば市政だより 平成26年12月1日号 1面

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男女がともに認め合い、喜びも責任も分かち合う社会へ 千葉市男女共同参画週間12月8日(月曜日)~14日(日曜日)

市では、社会のあらゆる場面で、すべての人が性別に関係なく尊重され、個性と能力を発揮することができる社会の実現を目指し、「男女共同参画週間」を設けています。
誰もが暮らしやすい豊かな社会を作るために、この機会にできることから始めてみましょう!

だれか一人にかたよっていませんか? 家庭の仕事を分かち合いましょう!

家事や育児、介護などは、男女ともに家族の一員として果たすべき大切な役割です。
しかし、現況では、その役割の多くを女性が担っています。
家庭の仕事はみんなで分担し、協力しながら家庭生活を送りましょう! 

ワーク・ライフ・バランスを実践しましょう!

ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)とは、「仕事」と育児や介護、趣味や学習、休養、地域活動といった「仕事以外の生活」との調和をとり、その両方を充実させる働き方・生き方のことです。
そのためには、性別や年齢にかかわらず、個人の置かれた状況に応じて、多様で柔軟な働き方が選択できるようにする必要があります。
千葉市を含む9都県市では、ワーク・ライフ・バランスの推進に取り組んでいます。 

男女共同参画推進事業者

市では、女性の職域拡大や積極的な登用、仕事と家庭の両立支援、男女共同参画に向けた働きやすい職場づくりを推進している事業者を「千葉市男女共同参画推進事業者」として登録し、その取り組みをホームページなどで紹介しています。ぜひ、ご覧ください。

「千葉市 男女共同参画推進事業者」で検索 

男女共同参画を目指す皆さんの活動や学習を支援する拠点施設 男女共同参画センターを利用してみよう!

市男女共同参画センターでは、男女共同参画への理解を深めるための講座の実施、情報提供、専門相談員による相談業務などを行っています。ぜひ、一度足を運んでみてください。

所在地
中央区千葉寺町ハーモニープラザ内

開館時間
9時~21時(日曜日は17時15分まで)

問い合わせ 市男女共同参画センター 電話209-8771 FAX209-8776 月曜日、祝日、年末年始休館 

ご利用ください 相談窓口

家庭や仕事、生き方や人間関係、心や体のことなど、誰にも相談できず悩んでいませんか?
市では、女性向け、男性向けに、専門相談員が無料相談を行っています。

女性専用

ハーモニー相談室
*初回は電話相談のみ
電話209-8771
10時~20時(土曜日・日曜日は16時まで)

男性専用

相談専用電話
電話209-8773
毎週金曜日18時30分~20時30分(祝日・年末年始を除く)

インターネット相談
「千葉市 男性インターネット相談」で検索

問い合わせ 男女共同参画課 電話245-5060 FAX245-5539


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市長メッセージ(第57号) 熊谷俊人

千葉市では職員の管理職に占める女性の比率は15.8%、係長級では29.1%となっており、今後も着実に女性の登用を進めていくこととしています。2年前には初めて女性の局長級が、昨年10月には教育委員会でも初の女性委員長が誕生しています。
生活に身近な行政である市は国以上に女性の意見や感性を反映していく必要がありますし、そのためには市役所だけではなく、町内自治会や各種地域団体の会長・役員でも多くの女性が活躍されることが期待されます。
今は責任あるポジションに女性が少ないため女性の登用が重要となっていますが、目的は「女性の登用」ではなく、多様な立場や価値観を社会に反映することで、あらゆる人にとって暮らしやすい社会を作ることです。逆に男性が少ない業種や社会では男性を積極的に登用することが求められます。
女性の活躍の先進国であるノルウェーでは、「女性を40%以上にする」という目標ではなく「一方の性が40%を下回らないようにする」という目標になっています。女性が必ずしも少数者ではない社会の姿として、私はこの表記の方が相応しいと思います。
女性の活躍が求められる背景には、先進国でも類を見ない少子超高齢化と、それに伴う深刻な労働力不足という側面もあります。女性の社会進出が無ければ社会が維持できない可能性があり、IMF(国際通貨基金)においては、日本がほかの先進国並みに女性の労働力を引き上げられれば、労働力不足に歯止めがかかり1人当たりのGDPが4%増えると推計されています。
家庭においては数年前より“イクメン"という言葉が定着し、父親が積極的に育児をする時代となりました。私も二児の父親として日々子育てを楽しんでいますが、「男性の育児参加」という言葉には少し違和感を感じます。これは子育ては基本的に女性がするもので、男性は補助的に参加する、というニュアンスがあるような気がするからです。「女性の育児参加」という言葉は使われないことを考えると、「男性の育児参加」という言葉が使われなくなる時代を作っていかなければいけないのだと思います。
多様な立場の方が自分らしく輝き、それによって地域が輝ける千葉市を作っていきましょう。


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