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更新日:2016年2月1日

ちば市政だより 平成28年2月1日号 2面

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昨年12月14日 指定廃棄物長期管理施設の詳細調査は受け入れられないことを環境省に回答しました

市では、昨年12月14日、環境副大臣に対し、東京電力福島第1原子力発電所の事故で発生した指定廃棄物の長期管理施設の建設について、施設の安全性の問題や選定経緯が不明であることなどから、建設に必要な「指定廃棄物長期管理施設の詳細調査」は受け入れられないことを回答しました。


*指定廃棄物長期管理施設とは…
現在、県内の10市18カ所で一時保管している、放射能濃度が1キログラム当たり8,000ベクレルを超える指定廃棄物約3,700トンを国が県内の1カ所に集約し、長期的に維持管理を行うための施設

これまでの経緯

(平成27年)

4月24日
環境副大臣が来庁。東京電力(株)千葉火力発電所(中央区)の土地の一部を指定廃棄物長期管理施設の詳細調査候補地に選定したと報告
6月8日
市議会が詳細調査候補地選定の再協議を求める決議を採択
6月10日
市長が環境大臣に詳細調査候補地選定の再協議を求める申し入れ
6月29日〜8月7日
環境省が市民説明会・町内自治会説明会(計5回)を開催
12月14日
環境副大臣が来庁。再協議の申し入れに対し、これまでどおり本市を候補地とすると回答。それに対し、市として、詳細調査は受け入れられないことを回答【下記】

環境省からの回答(要旨)

  • これまでどおり千葉市を候補地として指定廃棄物を1カ所に集約する方針を堅持したい。

回答の理由

  • 環境省と千葉県の調査では、県内で指定廃棄物を一時保管している9自治体(千葉市を除く)の大半から、長期管理施設を整備し、県内1カ所に集約してほしいと回答があった。
  • 市町村長会議などでの議論の積み重ねを踏まえて決定した選定手法によって、県内18カ所に分散して一時保管されている指定廃棄物を1カ所に集約することで、施設の監視、補修、緊急時の対応をより確実に行うことができ、安全性をさらに高めることになる。

環境省からの回答に対する市長の発言(要旨)

  • 当初の国の案と何ら変わらず、分散保管を前提とした市の申し入れや市民説明会などでの市民の意見がまったく考慮されておらず、詳細調査は受け入れられない。
  • 指定廃棄物の発生から4年以上が経過し、放射能濃度の減衰が進むなど、国が平成24年3月に集約保管の方針を示した当時と状況が異なることから、国は方針を見直すことが必要な時期に来ていると考えている。
  • 市としては、今回の件について、即座に反対することなく、真摯に受け止め、議論をしてきており、その上で、市として最終的な結論に至ったものである。

受け入れられない理由

  • 指定廃棄物長期管理施設詳細調査候補地の選定経緯などに関して情報開示を求めていたが、十分な情報開示がされなかった。
  • 昨年9月に国会で公表された答弁書において、千葉市で保管する指定廃棄物の放射能濃度は1キログラムあたり8,000ベクレル以下と推定されており、実質的に指定廃棄物がない本市に県内すべての指定廃棄物を集約して保管することについて、到底市民の理解が得られるものではない。
  • 市議会においては、昨年9・12月に開会された両定例会においても、詳細調査の受け入れ反対を求める内容の質問が行われている状況にある。
  • 分散保管の考え方が広がってきており、国の案である県内1カ所集約は安全・安心面から市民理解は得られない。また、指定廃棄物を移動し、集約することにより風評被害が発生することが避けられない。

*詳しくは、市ホームページに掲載しています。「千葉市 指定廃棄物」で検索

問い合わせ廃棄物対策課電話245-5237FAX245-5624


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児童虐待を防ごう!守るのは気づいたあなたのその勇気

子育て中は、悩みを抱え込んで、知らないうちに虐待を行ってしまうことがあります。また、さまざまな悩みごとを自分から相談できない人もたくさんいます。虐待から子どもたちを守るためには、地域に住む私たちの気付きが大切です。

私たち一人ひとりにできることは…

子育てに悩んでいる人を見かけたら、「どうしたの?」と優しく声をかけてみてください。
「虐待かな?」と思ったら、児童相談所(美浜区高浜3)または保健福祉センターこども家庭課に相談(通告)してください。
*相談や連絡をした方の秘密は守られます。

問い合わせ
・児童相談所 電話277-8880 FAX278-4371
・保健福祉センターこども家庭課
中央 電話221-2151
花見川 電話275-6445
稲毛 電話284-6139
若葉 電話233-8152
緑 電話292-8139
美浜 電話270-3153


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危険ドラッグは「持たない!買わない!使わない!」

危険ドラッグを使用したことによる深刻な健康被害が発生しています。
危険ドラッグは、店舗やインターネットサイトで「合法ハーブ」、「アロマ」、「お香」、「バスソルト」、「フレグランスパウダー」などと、あたかも安全なもののように偽って販売されています。
これらの製品には麻薬などの違法な物質が入っていることがあり、摂取すると意識障害、嘔吐、けいれん、呼吸困難など有害な作用を起こすこともあるなど大変危険です。絶対に購入・使用などはしないでください。


悩んでいる方、身近な方の変化に気付いた方は、相談先へご連絡を!

相談先
・こころの健康センター 電話204-1582
・県警少年センター(ヤング・テレホン)(20歳未満の方に関わること) 電話0120-783-497
・県警相談サポートコーナー 電話227-9110

問い合わせ 健康企画課 電話245-5210 FAX245-5554


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ご意見をお寄せください パブリックコメント手続

第2次千葉市耐震改修促進計画(案)

建築物の地震に対する安全性の向上を図るため、第2次千葉市耐震改修促進計画(案)を作成しました。


案の公表場所
建築指導課、市政情報室、区役所地域振興課、市図書館。市ホームページでもご覧になれます。
「千葉市 パブリックコメント」で検索
意見の提出期限
3月4日(金曜日)
意見の提出方法
郵送または直接持参、FAX、Eメールで。提出先など詳しくは、案の公表場所でご確認ください。
市の考え方の公表
3月末を予定。氏名、住所などの個人情報は公表しません。

問い合わせ 建築指導課建築相談室電話245-5836 FAX245-5888Eメールshido.URC@city.chiba.lg.jp


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参加者募集 シンポジウム「自転車を活用したまちづくり」 千葉市まちづくり未来研究所の政策提言発表

新たな市民参加の仕組みの一つとして活動している「千葉市まちづくり未来研究所」の研究員が、研究の成果である政策提言の発表や、参加者との意見交換などを行うシンポジウムを開催します。ぜひご参加ください。

日時
3月5日(土曜日)13時30分〜16時30分
会場
きぼーる11階大会議室(中央区中央4)
提言内容
・自転車の走行ルールやマナー
・自転車専用レーン
・駐輪場やレンタサイクル
・自転車に関する都市計画
・自転車を楽しむライフスタイル
・レクリエーションやスポーツサイクリング
定員
60人(事前申込先着順)
申込方法
2月1日(月曜日)から電話で、市民活動支援センター電話227-3081。FAX227-3082、Eメールinfo@chiba-npo.netも可(氏名(フリガナ)、住所、電話番号、FAX番号・Eメールアドレス(お持ちの方)を明記)。

千葉市まちづくり未来研究所(市民シンクタンクモデル事業)の活動

公募による15人の研究員が、「自転車によるまちづくり」をテーマに、平成26年10月から自主運営によるグループワークなどの研究活動を行い、政策提言をとりまとめました。今後は、提言の実現に向けて取り組んでいきます。

問い合わせ 市民活動支援センター 電話227-3081 FAX227-3082


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市民局市民自治推進部広報広聴課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所8階

電話:043-245-5014

ファックス:043-245-5796

kohokocho.CIC@city.chiba.lg.jp

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