ここから本文です。

更新日:2017年4月1日

ちば市政だより 平成29年4月1日号 1面

バックナンバーこの号の目次1面2~3面4面5面6面7面8面9面10面11面

皆さんの平成29年度予算

市議会の審議を経て、平成29年度予算が成立しました。引き続き財政健全化に取り組みながらも、子どもを産み、育てやすく、高齢者が健康で心豊かに暮らせるまちを創る施策を推進していきます。
また、本市の特性を活かすまちづくりや地域経済の活性化など、成長・発展のために必要な分野にも重点的に予算を配分しています。

 


新年度予算の規模

総額
9,093億8,200万円(8.6%増)
内訳
一般会計 4,415億円(10.3%増)
特別会計 3,803億5,200万円(8.9%増)
企業会計 875億3,000万円(0.1%増)
( )は対前年度比

一般会計の内訳

歳入
市税 1,765億円(40.0%)
国庫支出金 720億円(16.3%)
市債 463億円(10.5%)
諸収入 434億円(9.8%)
県民税所得割臨時交付金 208億円(4.7%)
県支出金 168億円(3.8%)
地方消費税交付金 164億円(3.7%)
使用料及び手数料 116億円(2.6%)
地方交付税 115億円(2.6%)
その他 262億円(6.0%)
歳出
扶助費 1,012億円(22.9%)
人件費 980億円(22.2%)
公債費 540億円(12.2%)
物件費 478億円(10.8%)
普通建設事業費 343億円(7.8%)
貸付金 343億円(7.8%)
繰出金 320億円(7.3%)
補助費等 272億円(6.1%)
その他 127億円(2.9%)

医療と福祉の充実

  • あんしんケアセンターの増設や認知症対策の拡充など、地域包括ケアシステム構築を推進・強化
  • 胃がん検診について、胃がんリスク検査と内視鏡検査を導入
  • ボランティアなどの情報を一元的に提供する生涯現役応援センターの設置など、高齢者の社会参加を促進

子育て支援・教育の充実

  • 妊娠期から産後早期の支援充実のため母子健康包括支援センターを設置
  • 保育所や認定こども園の整備など、子ども・子育て支援新制度の推進
  • 少人数学級の拡充や、音楽・理数教育の充実など、教員の配置見直しによる学校教育の充実

環境の保全、防災・減災対策

  • 家庭から排出される剪定枝などの分別収集を全市域で実施
  • 町内自治会が防犯カメラを設置する際の費用を助成
  • 避難所運営委員会の自主的な訓練・研修会などの活動経費を助成

経済の活性化

  • 商業者の創業支援、トライアル発注認定の拡充など、中小企業支援の充実
  • 民間開発による産業用地整備に合わせて、周辺インフラ整備を支援
  • 農業者が高収益な作物・栽培体系へ転換をするために必要な施設整備などの費用を助成

市民サービスの向上

  • ちば市政だよりの全戸ポスティングを10月から開始
  • 建築や宅地開発に関連する情報提供を集約して行う総合窓口を7月から試行的に開設
  • インターネット上で道路工事情報を公開するシステムを整備

特性を活かすまちづくり

  • 東京オリンピック・パラリンピックに向けた機運の醸成や都市ボランティア育成などを実施
  • 千葉駅東口地区市街地再開発や千葉駅周辺の活性化
  • 加曽利貝塚の特別史跡指定に向けて、集客力向上のためのプロモーションなどを実施

主要事業は【2・3面】、財政健全化については【4面】をご覧ください。

問い合わせ 財政課 電話245-5075 FAX245-5535


バックナンバーこの号の目次1面2~3面4面5面6面7面8面9面10面11面

市長メッセージ(第82号) 熊谷 俊人

平成29年度予算は、医療・福祉、子育てなど多くの分野でハード・ソフト両面にわたって充実させることができたと考えています。
例えば、胃がん検診で胃がんリスク検査(ピロリ菌検査)や内視鏡検査を導入し、リスクの軽減や早期発見に取り組みます。
また、高齢者の身近な相談窓口である「あんしんケアセンター」を増設するなど、住み慣れた場所で医療と介護を受けられる千葉市づくりをさらに一歩進めるとともに、「生涯現役応援センター」を設置し、仕事やボランティアなどの相談に乗ったり、集約した情報を提供するなど、高齢者の皆さまの活躍を支援する体制を整えていきます。さらに、「母子健康包括支援センター」を各区に設置し、妊娠期から産後早期までの支援を充実するなど、次代を育む子育てや教育分野にも多くの新規・拡充施策を盛り込むことができました。
千葉駅周辺については、今年の秋に駅ビルの2階以上がオープンします。3月をもって閉店した三越千葉店を将来的には超える規模の商業施設が誕生します。
また、三越千葉店があった西銀座周辺は現在再開発の検討を進めており、既に事業認可された東口再開発、商業と住宅の複合ビル開発が発表されたパルコ跡地と合わせて新たな賑わいを中心市街地に生み出すべく、市としても適切な支援をしてまいります。
なお、財政健全化プランの主要債務総額1,000億円削減についても達成できる見込みであり、財政状況は着実に改善が進んでいます。
しかし、特別会計において国保事業の累積赤字は、平成24年度と比べ27年度末時点で39億円減少したものの依然77億円あり、病院事業会計の赤字も多額に上っていることなどを考えると、財政状況はまだまだ厳しく、将来にツケを残さないよう、今後も財政健全化に取り組んでいきます。
今後も市民の皆さまからお預かりした税金を1円でも大事に活用し、市民を支え、将来の活力につながる事業に充当させてまいりますので、ご理解・ご協力をお願いいたします。


バックナンバーこの号の目次1面2~3面4面5面6面7面8面9面10面11面

注意事項

ホームページ版「ちば市政だより」の情報について

ホームページ版「ちば市政だより」の情報は、発行日時点のものです。掲載の情報はその後に変更となる場合があります。


このページの本文エリアは、クリエイティブ・コモンズ表示2.1日本ライセンスの下、オープンデータとして提供されています。

このページの情報発信元

市民局市民自治推進部広報広聴課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所8階

電話:043-245-5014

ファックス:043-245-5796

kohokocho.CIC@city.chiba.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

このページを編集して、改善提案する(改善提案とは?)