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更新日:2018年9月14日

市民の声:保育所待機児童・入所待ち児童対策について

要旨

子育て支援のための「待機児童ゼロ・入所待ち児童減少のための保育所入所を予約できる仕組みの創設」を以下のとおり提案する。

<提案の目的、メリット>

・待機児童ゼロ・入所待ち児童減少

・育児休業を本来的には希望している保護者の希望をかなえる

<千葉市の保育所入所の現状>

千葉市の努力により、待機児童ゼロ達成は目前になっているが、入所待ち児童はまだ多く、今後も予断を許さない状況だ。待機児童減少による他市からの子育て世帯の流入、東京都のような財政力の豊かな自治体との保育士の争奪戦による保育士不足の可能性、教育無償化の影響などのマイナス要素も多い。

<課題:非合理的な状況>

このような千葉市の現状を考えると、育児休業を取得したい保護者には取得してもらえるとありがたい。特に保育士の人手のかかる0歳児については、入所が減れば待機児童・入所待ち児童の減少に大きくつながる。財政的にも助かる。

しかし、育児休業を本来的には望んでいる保護者が、保育所入所希望年齢(例えば1歳時、3歳時など)になってからでは保育所に入所させるのが難しいことを理由に、無理に0歳時から保育所に入所させている場合が多い。

このような現状は、保護者と市の両者にとってマイナスであり、非合理的である。

<提案内容>

このような非合理的な状況を解消し、育児休業を希望する保護者が安心して育児休業を取得できるよう、保育所入所を予約できる仕組みを創設する。具体的には、出産後、入所希望時点(例えば1歳時、3歳時など)での入所を予約できるようにする。どのような場合に入所できるようにするかという制度設計は難しいが、予約についても可能な限り現状と同じような審査をすることはできる。現時点での同年齢の児童の入所状況などから、将来のその保育所の空き状況を予測する必要がある。また、その保護者の状況(家族状況、就業状況、収入状況など)が現状と変わらないことを前提として、審査する必要がある。

保護者の状況が入所希望時点において大きく変わった場合は、入所できないこともあり得るという留保は必要。また、その時点において保育所入所条件は当然満たす必要がある。

<考えられるデメリット>

・制度設計が難しい。予約であるため、現状に比べて緻密に公平性を担保することが難しくなる。

・特に制度創設当初は、審査に人手がかかる。

・後で千葉市に引っ越してきた人は、既に予約がいっぱいになっていたら入れないなど、不公平感が残る場合がある。

<留意点>

・国の制度上、予約制度が難しければ、国に規制緩和又は特区導入を求める必要がある。

・前述のとおり、この仕組みにはデメリットもあるが、保護者にも市にも大きなメリットがあることを考慮すれば、思い切って導入すべき。

回答内容

「待機児童ゼロ・入所待ち児童減少のための保育所入所を予約できる仕組みの創設」についてご提案いただきありがとうございます。本市におきましては、現在発生している待機児童及び入所待ち児童数を解消することを最優先に考え、入所予約制度の導入はしておりませんが、この度ご意見をいただいた入所予約制度等を含め、引き続き公平な入所制度となるよう検討を続けてまいります。

(お問い合わせ)

こども未来局こども未来部幼保運営課 TEL 043-245-5726

このページの情報発信元

市民局市民自治推進部広報広聴課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所8階

電話:043-245-5298

ファックス:043-245-5796

kohokocho.CIC@city.chiba.lg.jp

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