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更新日:2018年12月20日

市民の声:入院時の生活保護費について

要旨

私の友人は筋ジストロフィー症で人工呼吸器を装着している。友人は私の隣のアパートで自立生活を送っている。しかし、ここ最近は体調が思わしくなく、入退院を繰り返すようになっている。問題は一度入院してしまうと、長期化してしまうことだ。
障害者が自立生活をする場合、月に、年金約8万円、特別障害者手当が約2万円、そして生活保護費として約6万8千円(月額)合わせると約17万円支給される。
しかし、家賃と駐車場代でおよそ7万円かかるため、残りの金額が生活費である。このように、金銭的にぎりぎりな生活をしているにも関わらず、入院すると生活保護費がカットされてしまうのは本当に厳しい。
生活保護制度の趣旨は、生活に困窮する方に対し、その困窮の程度に応じて必要な保護を行い、健康で文化的な最低限度の生活を保証すると共に、自立を助長することを目的としているとある。
このままでは、退院してからの生活はとても困窮するだろう。入院中に生活保護費をカットすることをやめてほしい。

回答内容

障害のある方が自立生活できる環境をより一層整備してほしいといった強いお気持ちが伝わってまいりました。
この度は、すでにご理解されている内容であればご容赦願いたいのですが、入院した場合の生活保護費につきまして、あらためてご説明させていただきます。
生活保護では、被保護者の方が月の途中で入院し、入院期間が1か月を超える場合には、入院月の翌月から基準生活費が入院患者日用品費の基準額に変更となります。
生活保護法において、保護の基準は「要保護者の年齢別、性別、世帯構成別、所在地域別その他保護の種類に応じて必要な事情を考慮した最低限度の生活の需要を満たすに十分なものであって、且つ、これをこえないものでなければならない」とされております。
入院患者日用品費の基準額は、これにより設定されたものとなっております。
また、生活保護においては、基準に基づき認定された最低生活費の範囲内で、通常予測される生活需要はすべてまかなうべきものとされております。
ただし、法令等に規定されている各種の特別の需要のあるものについては、最低生活に必要不可欠な物資を欠いていると認められる場合で、それらの物資を支給しなければならない緊急やむを得ない場合に限りましては、別途臨時的に支給することができるものもあります。
また、住宅扶助費については、入院後6か月以内に退院の見込みがある場合は、6か月を限度に支給することができます。
生活保護制度の趣旨について、何卒、ご理解願います。
なお、この度は、生活保護の基準生活費に関し、ご理解いただくための本市の努力も足りなかったものと感じております。今後は、生活に困っている方のことをより深く思慮し、丁寧な対応を心掛けてまいりますので、ご理解願います。

(お問い合わせ)
保健福祉局保護課 TEL 043-245-5165
中央保健福祉センター社会援護第一課 TEL 043-221-2154

このページの情報発信元

市民局市民自治推進部広報広聴課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所8階

電話:043-245-5298

ファックス:043-245-5796

kohokocho.CIC@city.chiba.lg.jp

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