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更新日:2018年7月3日

ご注意ください!「電話de詐欺」被害が多発しています!!

こんにちは、市民局長の小池です。今回は、「電話de詐欺」についてお話します。
「電話de詐欺」とは、「オレオレ詐欺」や「架空請求詐欺」「還付金等詐欺」などの「特殊詐欺」を表すものとして千葉県警が付けた名称ですが、テレビや新聞などで、ほぼ毎日のように報じられており、全国の平成29年の被害状況は、被害件数が約18,000件強、被害額は約395億円に上ります。
本市でも、被害が多発しており、29年の被害件数は202件、被害金額は2億9,049万円で、今年になっても、被害は増加しており、5月末現在で、被害金額は前年同月比1,685万円増の1億3,676万円、被害件数は前年同月比5件増の84件となっています。
また、最近、その手口は巧妙化しており、子どもや孫など家族を装う従来型の手口に加え、警察官や銀行員等をかたり「銀行口座が犯罪に利用されている」などといって銀行のキャッシュカードを預かる・暗証番号を聞き出すという詐欺が増加しています。
銀行員や警察官が、カードを預かったり、暗証番号を聞いたりすることや、市職員が還付金のためにATMを案内することは絶対にありません!

本市では、こうした状況に対応するため、ちばし安全・安心メールや高齢者向けの被害防止講演会、消費生活相談員による巡回講座などを通じて注意喚起するとともに、今年の5月から、市政だよりに「電話de詐欺 被害者の声」を連載しています。

しかし、「電話de詐欺」を防ぐうえで最も支障となるのは、「自分は大丈夫」と過信してしまうことです。
内閣府の「特殊詐欺に関する世論調査」でも「自分は被害に遭わないと思う(「どちらかといえば」を含む)」との回答が約8割となっており、高齢になるほど被害に遭わないという意識が高い傾向にあります。
被害に遭われた方は、ある程度の知識は持っていたものの、家族のトラブルを告げる電話に気が動転し、冷静さを失い、結果的にだまされてしまったケースが多いといわれています。
一人一人が「もしかしたら、自分も被害にあうかもしれない」と意識したうえで、「電話de詐欺」の手口をあらかじめ知り、日頃から行動することが大切です。
最後に「電話de詐欺」の被害に遭わないためのポイントをお示ししますので、参考にしてください。

・相手からの電話だけで本人と判断せず、必ず、折り返し、本人確認をする。
※犯人は「携帯電話の番号が変わった」などと言って、本人のふりをして巧みに騙そう
とします。必ず、元の番号や勤務先等に確認の電話をしてください。
※官公庁や銀行などから電話があった場合、電話帳などで自ら調べることが有効です。
・在宅中も留守番電話に設定し、心当たりがない場合は電話に出ない。
※ナンバーディスプレイ機能や、通話中に自動的に録音する機能などを備えた電話機の
活用が効果的です。
・あらかじめ家族間で、本人確認の合言葉や電話での呼び掛け方などを決めておく。
・不審な電話がかかって来た場合には、一人で判断せず、必ず家族やまわりの人、または
最寄りの警察署や電話de詐欺相談専用ダイヤルにご相談を。


千葉県警察のホームページで、実際に犯人が電話をかけてきた際の音声を聞くことができます。
実際の犯人からの電話音声/電話de詐欺/千葉県警察
http://www.police.pref.chiba.jp/seisoka/safe-life_fraud-audio.html(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)

千葉県警察電話de詐欺ホームページ
http://www.police.pref.chiba.jp/seisoka/safe-life_fraud.html(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)
電話de詐欺相談専用ダイヤル
0120-494-506

 

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市民局市民自治推進部市民総務課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所8階

電話:043-245-5153

ファックス:043-245-5155

somu.CIC@city.chiba.lg.jp

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