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更新日:2015年4月20日

千葉市美術館が開館20周年を迎えます

市民局長の金親です。

新年度がスタートして半月が過ぎ、新緑も鮮やかさを増す季節となりました。

今回は、今年で開館20周年を迎える千葉市美術館のお知らせです。

千葉市美術館は、中央区役所との複合施設として設計・建築され、平成7年11月3日に開館し、昨年1月には入館者200万人を達成しました。

現在、今年度最初の展覧会として、4月10日(金曜日)より「千葉市美術館開館20周年記念 歴代館長が選ぶ 所蔵名品展」が開催されています。

千葉市美術館は、美術品の収集方針として(1)千葉市を中心とした房総ゆかりの作家及び作品、(2)江戸時代から近代の絵画と版画、(3)現代美術を掲げ、収集を行っており、所蔵作品の総数は約9000点にのぼります。

今回の展覧会では、千葉市美術館の特徴を明確に表す「所蔵作品」にスポットを当て、豊富なコレクションの中から、これまでの歴代館長を中心に選んだ作品を紹介するものとなっています。

葛飾北斎「冨嶽三十六景神奈川沖浪裏」   

(葛飾北斎《冨嶽三十六景神奈川沖浪裏》※展示期間5月19日~31日)

喜多川歌麿「納涼美人図」

(喜多川歌麿《納涼美人図》※展示期間6月2日~28日)

 

普段は企画展のかげに隠れがちな所蔵作品ですが、国内外の美術館から出品依頼されるなどそのクオリティは折り紙つきです。所蔵作品展のため観覧料(一般:200円、大学生:150円)もお得なこの機会に、より多くの市内外の方に足を運んでもらい、千葉市美術館の魅力を堪能していただきたいと思います。

所蔵名品展パンフレット《表》(PDF:638KB)《裏》(PDF:870KB)

 

また、同展覧会に合わせ、4月25日(土曜日)に千葉市美術館開館20周年記念シンポジウム「歴代館長よもやま話」を開催いたします。

20年の間に、千葉市美術館は初代館長に辻惟雄(つじのぶお)氏、2代目に小林忠(こばやしただし)氏、そして現館長の河合正朝(かわいまさとも)氏と個性豊かな3人の館長を迎えています。

このシンポジウムは、3館長とも親交のある河野元昭氏(京都美術工芸大学学長)を司会に迎え、歴代館長がそれぞれの就任時の思い出や作品について、またこれからの美術館について語るもので、日本美術史界の重鎮が一堂に会する特別な講演会となっています。

普段は聞くことのできない、千葉市美術館に関する様々なトークをお楽しみください。

 

最後に千葉市美術館では、5月19日(火曜日)から6月28日(日曜日)まで、企画展「ドラッカー・コレクション珠玉の水墨画「マネジメントの父」が愛した日本の美」を開催します。

世界の企業人に影響を与え「マネジメントの父」と呼ばれ、近年『もしドラ』がベストセラーになり再注目されたピーター・F・ドラッカーは、日本の古美術を愛した熱心な収集家でもありました。

本展では、そのドラッカーの個性的なコレクションの中から、雪村周継をはじめとする室町時代の水墨画を中心に、江戸時代の池野大雅、伊藤若冲など、初公開の作品を含む111点を紹介します。

ここでしか見られない貴重な展覧会となっておりますので、こちらも是非ご覧ください。

 

雪村周継「月夜独釣図」   

(雪村周継《月夜独釣図》室町時代ドラッカー・コレクション)

谷文晁「月夜白梅図」江戸時代

(谷文晁《月夜白梅図》江戸時代ドラッカー・コレクション)

 

ドラッカー・コレクション珠玉の水墨画「マネジメントの父」が愛した日本の美パンフレット(PDF:1,844KB)

 

この他にも、今年度は開館20周年に相応しい展覧会を開催しますので、ご期待ください。

 

2015年度企画展覧会のご案内(PDF:943KB)

 

※歴代館長の紹介

初代館長初代館長:辻惟雄(つじのぶお)

1932年愛知県生まれ。東京大学大学院博士課程(美術史)退学。東北大学文学部教授、東京大学文学部教授、千葉市美術館館長、『国華』主幹、多摩美術大学学等を経て、現在はMIHOMUSEUM館長、東京大学名誉教授、多摩美術大学名誉教授。専門は日本近世絵画。主な著書に『奇想の系譜―又兵衛、国芳』(1970年美術出版社)、『日本美術の歴史』(2005年東京大学出版会)、『辻惟雄全集』(全6巻2013-2014年岩波書店)などがある。

 

二代目館長二代目館長:小林忠(こばやしただし)

1941年東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程(美術史)修了。東京国立博物館絵画室員、名古屋大学助教授、学習院大学文学部教授、千葉市美術館館長等を経て、現在は、岡田美術館館長、学習院大学名誉教授、『国華』主幹、国際浮世絵学会会長。専門は浮世絵をはじめとする日本近世絵画。主な著書に『江戸絵画史論』(1983年瑠璃書房)、『江戸浮世絵を読む』(1998年ぺりかん社)などがある。

 

現館長現館長:河合正朝(かわいまさとも)

1941年東京都生まれ。慶応義塾大学大学院博士課程修了。慶応義塾大学教授を経て、現在は千葉市美術館館長および、慶應義塾大学名誉教授。専門は室町から江戸時代の絵画。特に海北友松など近世の水墨画を中心に研究。主な著書に『日本美術絵画全集11友松/等顔』(1978年集英社)、『花鳥画の世界2水墨の花と鳥』(1982年学習研究社)、『日本水墨名品図譜第三巻雪舟と友松』(1992年毎日新聞社)などがある。

 

 

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