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更新日:2016年2月8日

春の火災予防運動を実施します

消防局長の大麻です。

毎年3月1日から7日にかけて全国的に「春の火災予防運動」が実施されます。

当局でも期間中に、建物の立入検査や高齢者世帯などへの防火訪問指導を実施する他、各区でイベントを開催する予定もありますので、市民の皆様には是非足を運んでいただき、火災予防について考える機会を作っていただきたいと思います。

また、東日本大震災から5年が経過することを踏まえ、各区で開催するイベントで震災コーナーを設けるなど防災についても啓発してまいります。

【千葉ロッテマリーンズコラボ 春の火災予防運動ポスターを作成】
『あなたが火災のストッパー~千葉ロッテマリーンズ西野投手~』

 28春の火災予防運動ポスター

毎年恒例となっています千葉ロッテマリーンズとのコラボレーションによる火災予防運動ポスターを今年度も作成しました。前回に引き続き『西野勇士投手』の力強い雄姿にあふれる素晴らしいポスターとなりました。

西野投手はマリーンズの火消し役と呼ばれチームのストッパーとして活躍しています。今回のキャッチフレーズは、西野投手のように、市民の皆様ひとりひとりが火災を未然に防ぐ『火災のストッパー』であるというメッセージが込められています。

このポスターは市内の各所に掲示しますので、見かけましたら千葉ロッテマリーンズへの応援とともに火災予防について考えていただけると幸いです。

 

 

【各区でフェアを実施します。】
週間中は各区でイベントを予定していますので、是非足をお運びください。

消防署

実施日時

実施場所

内容

中央消防署

Tel202-1617

3月5日
(土曜日)
10時00分~
15時00分

Qiball(きぼーる)
1階アトリウム
中央区中央4-5-1
「中央消防署防火フェア」

・防火相談、ちびっこ防火教室
・消防車展示、起震車体験
・AED講習
・住まいの耐震化、地震コーナー等

花見川消防署

Tel259-2571

 

2月28日
(日曜日)
9時00分~
11時30分

イトーヨーカ堂幕張店
屋外駐車場
花見川区幕張町4-417-25「2016消防フェアはなみがわ」

・住宅用火災警報器PRコーナー
・地震・煙体験コーナー
・水消火器体験コーナー
・梯子車の体験乗車、クイズラリー
・こども消防服撮影コーナー
・その他各種イベント

稲毛消防署

Tel284-5144

 

2月21日
(日曜日)
10時00分~
12時00分

ワンズモール
稲毛区長沼町330-50
「消防フェアいなげ2016」

・梯子車体験コーナー
・起震車・煙体験・水消火器体験
・子ども用消防服体験、救急コーナー
・住宅防火相談・震災対策コーナー
・音楽隊コンサート
・MAKUHARIミルキートワラーズによるバトン演技

若葉消防署

Tel237-8041

3月6日
(日曜日)
10時30分~
14時00分

ラパーク千城台
ショッピングセンター
若葉区千城台北3-21-1
「消防フェアわかば2016」

・住宅用火災警報器アンケートコーナー
・消防団員募集コーナー
・ちびっ子消防隊撮影コーナー
・応急手当(AED)の実技指導コーナー
・チーバくんの1日消防署長
・地震体験コーナー他

緑消防署

Tel292-6147

2月28日
(日曜日)
10時00分~
14時00分

緑消防署
緑区おゆみ野3-15-1
「消防フェアみどり2016」

・消防音楽隊コンサート
・はしご車体験
・ちびっ子防火服体験
・地震対策コーナー他

美浜消防署

Tel279-0119

2月27日
(土曜日)
11時00分~
14時00分

イオンマリンピア店
美浜区高洲3-13-1
「防火フェア美浜2016」

・消防音楽隊コンサート
・住宅防火コーナー
・風太くんと遊ぼうコーナー
・防災用品展示コーナー
・消防子供服コーナー他

 

平成27年中の火災概要について

【火災の発生状況】(数値は平成28年1月3日現在概数値)

発生件数

死者

負傷者

損害額

26年

300件

5人

78人

約3億8,200万円

27年

279件

8人

44人

約3億2,400万円

前年比

-21件

+3人

-34人

約-5,800万円


平成27年は、市内で279件の火災が発生し、前年に比べ21件の減少となりましたが、死者は3人増となり8人の方が亡くなられています。火災による犠牲者をゼロにするためには皆さんひとりひとりの取り組みが必要不可欠です。住宅用火災警報器は火災発生をいちはやく知らせてくれるため、避難に時間のかかる場合が多い高齢者の方にとって非常に重要な防災機器の一つです。住宅用火災警報器を未設置の方は早急な設置をお願いします。また住宅用火災警報器は内部機器の劣化などから10年を目安に交換が必要となります。ご自宅の警報器を調べ古くなっている物は交換を行うようお願いします。

取りカエル(図) 取りカエル(文字)


【平成27年中の出火原因】

27年出火原因

平成27年中の出火原因を見ると、最も多かったのが『放火』であり、次いで『たばこ』、『こんろ』の順となっています。放火を防ぐためには放火されない環境を作ることが必要となります。家の周囲に燃えやすい物を置かない、センサーライトを設置する等の個人での対応を図るほか、防火パトロールを実施するなど地域ぐるみでの対策が必要となります。

また、たばこやこんろによる火災は、普段の生活の中のちょっとした不注意が原因で起こるものがほとんどです。たばこは確実に消火して捨てる、寝たばこはしない、こんろから離れる時は必ず火を消すというように、『火災を起こさない生活習慣』を身につけるよう心がけてください。


【地震火災に対する備えを】

東日本震災1

はじめにもお話ししましたが、今年で東日本大震災から5年が経過いたします。東日本大震災では地震に起因した火災が111件発生し大きな被害をもたらしました。

(←東日本大震災宮城県気仙沼市の火災:消防庁HPより)

 

 

 

 

M7クラスの首都圏直下地震

また、首都直下地震の発生が現在危ぶまれており、中央防災会議が発表する被害想定では、最大で61万棟の家屋が全焼・焼失する可能性が指摘されています。このことからも、地震による火災への対策は非常に重要であるとわかります。

(←中央防災会議首都直下地震被害想定「冬、夕方、風速8m/秒のケース」)

 

各区で行われるイベントでは、地震に関する展示なども行っています。この機会を利用し、ご自宅の地震火災対策を見直してみてはいかがでしょうか。ストーブなどは対震自動消火装置(機器が転倒すると自動的に消火する装置)が付いている物に交換したり、感震ブレーカー等を設置し電気火災に備えることも大変有効です。また、もし火災が起こってしまっても家庭用の消火器を備えておくことで、火災が大きくなる前に食い止めることができます。東日本大震災で得た教訓を、今後の地震対策に活かすよう努めましょう。

このページの情報発信元

消防局予防部予防課

千葉市中央区長洲1丁目2番1号 セーフティーちば4階

電話:043-202-1613

ファックス:043-202-1669

yobo.FPP@city.chiba.lg.jp

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