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更新日:2017年8月24日

地震発生時の出火防止対策

地震による火災が被害を大きくする!

「阪神・淡路大震災」、「東日本大震災」などの大震災では、地震の揺れによる被害だけでなく、地震によって起きた火災により被害が拡大しました。
「阪神・淡路大震災」では285件の火災、「東日本大震災」では330件の火災が発生しています。

気仙沼市の火災写真
東日本大震災宮城県気仙沼市の火災状況(総務省消防庁HPより)

岩手県火災
東日本大震災岩手県山田町の火災状況(総務省消防庁HPより)
過去の災害から見ても、地震発生時における出火防止は被害を拡大させないために非常に大切であると言えます。
この機会に、震災時における火災を防止するためにはどうしたら良いかを考えてみましょう。

震災時の火災防止

地震が発生したら

震災時は通電火災に注意!

ガス漏れを防ぎましょう!

地震火災から命を守るために

地震が発生したら

地震が発生したら、まず身の安全を!!

突然、大きな揺れに襲われたときは、まず自分の身の安全を守ることが大切です。
気象庁の震度階級では、震度5強で「大半の人が、物につかまらないと歩くことが難しいなど、行動に支障を感じる」としています。
揺れの中で普段通りに行動することは非常に難しく、あわてて行動すると、転倒した家具、飛び散ったガラスや陶器の破片で怪我をする恐れがあります。
まずは、丈夫な机の下に身をかくしたり、家具から離れるなどして自分の身の安全を守りましょう。

地震で机の下に隠れる男の子

揺れがおさまったら火の始末!

揺れが収まり、安全に行動できるようになったらすぐに火の始末をしましょう。
揺れている時に無理をして火を消しに行くと、調理器具が落ちてきてやけどをする危険があります。
お湯がかかる

  • ガスコンロはスイッチを切りガスの元栓を閉めるようにしましょう。
  • タバコなども確実に火を消す必要があります。慌てて落としたままにするとそこから火災に繋がる可能性があります。

ストーブからの出火防止

地震の揺れによりストーブが倒れたり、燃えやすいものが動いてストーブに触れてしまい出火に至る場合があります。
最近のストーブは対震自動消火装置(機器が転倒すると自動的に消火する装置)が付いているので危険性は少なくなりましたが、過信は禁物です。
適切な出火防止対策を行いましょう。

ストーブからの出火防止対策

  • 石油ストーブの周りに燃えやすい物は置かないようにしましょう。
  • 耐震自動消火装置が付いているものであっても、きちんと消火しているかを確認しましょう。
  • 可能であれば、石油ストーブを固定するなどの転倒防止を行いましょう。

初期のうちならば消火器などで十分に消せる!

万が一、周りのものに火が付いてしまっても、初期の段階であれば消火器などにより十分消火ができます。
地震に備え住宅用消火器などを用意しておくと非常に役立ちます。
消火器
左から、比較用の500mlペットボトル、住宅用消火器、業務用消火器です。
住宅用消火器は、業務用に比べて軽く小さいため、女性や子供でも扱い易く、場所も取りません。
設置義務はありませんが、いざという時のために用意しておくと、初期消火に大変有効です。
消火器の使い方
慌てず落ち着いて、速やかに消火すると共に、大声で近所に助けを求めましょう。
助けを求める…助けを求めることで、消火・通報・避難誘導などを分担して行うことができるのです。

震災時は通電火災に注意!

通電火災に注意!

地震で停電すると、電気器具が作動を停止しますが、スイッチが切れたわけではありません。
揺れにより電気器具が倒れていたり、燃えやすいものに触れていたりすると、電気が復旧した際に電気器具が作動して出火する『通電火災』が発生する可能性があります。
避難などで家を空けるときは、電気のブレーカーを切り、電気器具はコンセントから抜いておきましょう。
また、ブレーカーを戻す際は、転倒したままの電気器具がないか、スイッチは切れているかなど安全を確認してからにしましょう。

感震ブレーカー写真
⇑感震ブレーカー

地震の揺れを感知すると、自動でブレーカーを落とし電気を遮断する『感震ブレーカー』も通電火災対策には有効です。
自宅内の全ての電気を遮断するものから、特定のコンセントの電気を遮断するものなど様々なタイプがあります。
感震ブレーカーについて詳しくはこちらへ

ガス漏れを防ぎましょう!

震災時のガス漏れによる出火

日常生活に欠かせないガスも、地震時においては出火の要因となる可能性があります。
阪神・淡路大震災では、火災285件のうち「ガス類」に着火した火災が23件発生し(総務省消防庁調べ)、東日本大震災でも仙台市内ではガス漏れが発生する中で火災が多発しました。
このことからも、震災時のガス漏れ対策は出火防止に必要不可欠であると言えます。
なし
震災時のガス漏れ対策

  • 地震の揺れがおさまったら、使用中のガス機器のスイッチを切りガス栓を閉めましょう。
  • プロパンガスは、ボンベをチェーンで固定するなどして揺れによる転倒防止を行いましょう。
  • LPガスの場合、地震の揺れでマイコンメーターが作動しガスの供給が自動で遮断されますが、マイコンメーターの期限が切れているとガスを遮断できずガス漏れが生じる恐れがあります。
    定期的に点検をしましょう。(マイコンメーターの期限について)(外部サイトへリンク)

地震火災から命を守るために

総務省消防庁では『地震火災』から命を守るためにどうしたら良いかを動画で紹介しています。

消防庁ホームページ

総務省消防庁動画ページへ『地震火災から命を守るために』(外部サイトへリンク)

このページの情報発信元

消防局予防部予防課

千葉市中央区長洲1丁目2番1号 セーフティーちば4階

電話:043-202-1613

ファックス:043-202-1669

yobo.FPP@city.chiba.lg.jp

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