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更新日:2019年1月29日

ストーブによる火災に注意しましょう!!

寒い時期を迎え、ストーブを用意したご家庭もあるかと思います。
ストーブは暖をとるのにとても便利な器具ですが、使い方を誤ると大きな火災や一酸化炭素中毒などの事故に繋がる可能性があります。

ストーブによる火災や事故事例

『ストーブ』は火災の原因の第7位!!

平成29年(1月~12月)中、千葉市では263件の火災が発生しました。その出火原因を件数が多い順にみると「放火(疑い含む)」65件(24.7%)、「たばこ」39件(14.8%)、「こんろ」21件(8.0%)、「配線関係」21件(8.0%)、「たき火」15件(5.7%)、「火遊び」10件(3.8%)、「ストーブ」8件(3.0%)となり、ストーブは出火原因の第7位となっています。

 

【平成29年中に市内で発生した火災の出火原因】

 H29火災原因グラフ

 

身近なところで使用しているストーブなどの暖房機器も誤った使い方をすると火災の原因となってしまいます。正しい使い方を守って使用することが必要です。

『ストーブ』が原因の火災事例


その他の火災事例や事故事例が紹介されています。
⇒「独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITEナイト)」のホームページへ(外部サイトへリンク)

ストーブによる着衣着火

ストーブから着火

ストーブなどで暖をとっている時に、炎が直接衣類に触れて着衣着火し死に至るケースも報告されています。

また、ストーブの燃料を補給する際に、ストーブを消火せずに補給しようとし、緩んだカートリッジ式給油タンクのキャップから漏れた燃料に引火し、更に着ている服に燃え移った例も多くあります。

ストーブから燃料もれる

 

着衣着火への対処法は下記のリンク先をご覧ください。

➢ストップ、ドロップ&ロール!!(着衣着火の対処法)

火災を防ぐためには?

洗濯物や燃えやすいものを近くに置かない!!

洗濯物がストーブの上に干してある。ダメぜったい。

火災を起こさないために最も大切なのは、ストーブに燃えやすいものを近づけないことです。

  • ・洗濯物は乾いてくると水分が蒸発し軽くなるため、ストーブの熱気による空気対流で落下し、ストーブの上や近くに落ちて引火する可能性があります。
    ・新聞や雑誌などの燃えやすいものが近くにあった場合、ストーブが倒れたり、風で紙類が飛ぶなどして熱源に触れると発火する恐れがあります。


カートリッジ式油タンクはキャップを締め、消火してからセットする!!

カートリッジ式油タンクに給油した際は、キャップが締まっているかを確認し、必ず消火してから本体にセットしましょう。

カートリッジ式油タンクを本体にセットしようとタンクを逆さまにした際、キャップが外れて大量の灯油がストーブ本体にかかるという事案が多く発生しています。もし、消火していなかったら、かかった灯油に引火し、燃え広がる可能性があります。NITEのまとめによると、これが原因の火災が2013年までの5年間で75件発生し、8名の方が亡くなられています。


Qもしもこぼしてしまったら?
こぼれた灯油をよくふき取って、1日おいてから使用するようにしましょう!!

灯油とガソリンを間違えない!!

画像に関する簡単な説明

燃料を間違えないように専用の容器に入れ、表示をするなどの工夫をしましょう。
・石油ストーブや石油ファンヒーターに灯油と間違えてガソリンを給油する事案が発生しています。ガソリンを給油すると、炎が機器外に飛び出し可燃物に引火する可能性があり大変危険です。

スプレー缶などをストーブの近くや上に置かない!!使わない!!

スプレー缶をストーブの上や近くに置かないようにしましょう。また、ストーブの近くでスプレーを使用することは止めましょう。

    ・スプレー缶などをストーブの上や近くに置くと、ストーブの熱で熱せられてスプレー内のガスが膨張し、爆発する恐れがあります。
    ・スプレーをストーブの近くで使用すると、ストーブの炎がスプレーの可燃性ガスに引火し、火災になる可能性があります。

電源プラグやコード、ガスホースなどを確認する!!

電源プラグやコードの異常、ガスストーブの場合はガスホースなどの亀裂がないかなど定期的に確認し、異常があった場合は使用を避けましょう。
・ストーブによる火災は本体からの出火だけでなく、プラグやコードの異常が原因で出火するケースもあります。
・ガスホースの亀裂等によりガス漏れが発生すると、不完全燃焼の原因になるだけでなく、漏れたガスに引火し爆発を起こす可能性もあります。

外出時や就寝時はスイッチを切り電源プラグを抜く!!

画像に関する簡単な説明

就寝時やストーブから離れる時は、機器のスイッチを切り電源プラグを抜く習慣をつけましょう。

就寝時の寝返りで布団がストーブ触れて出火したり、何かの拍子でスイッチが入ってしまう可能性があります。長時間目を離したり、使わない時はスイッチを切るだけでなく、電源プラグを抜くようにしましょう。

事故を防ぐためには?

石油ストーブや石油ファンヒーターは使い方を誤ると「一酸化炭素中毒」を起こし死に至る可能性があります。一酸化炭素中毒を防ぐためには、以下のことに気をつけましょう。

定期的に部屋の換気を行いましょう!!

画像に関する簡単な説明

換気を行わずに石油ストーブや石油ファンヒーターを使い続けると、不完全燃焼が起き一酸化炭素が発生する可能性があります。
1時間に1~2回は窓を開け、空気を入れ替えるようにしましょう。
※電気ストーブなど、電気を元に熱を発生させる機器は空気を汚さず一酸化炭素も発生しません。

異臭や異音がしたら使用を止めましょう!!

機器を使用中に異臭や異音がしたら、直ちに使用を停止しましょう。そのまま使い続けると一酸化炭素が発生する可能性もあります。
メーカーに問い合わせるか、新しいものと買い替えるなどの対応を考えましょう。

頭痛・目まい・吐き気などの症状が起きたら!!

画像に関する簡単な説明

一酸化炭素中毒の症状です。直ちに機器の使用を中止し部屋の換気を行ってください。
症状が改善しなかったり、悪化する場合はすぐに病院へ行きましょう。

このページの情報発信元

消防局予防部予防課

千葉市中央区長洲1丁目2番1号 セーフティーちば4階

電話:043-202-1613

ファックス:043-202-1669

yobo.FPP@city.chiba.lg.jp

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