千葉モノレールは、昭和63年に開業、「タウンライナー」の愛称で親しまれ、開業からの利用客は3億人を超えるなど、市の基幹となる交通機関としての役割を担っています。モノレールには、「跨座(こざ)型」と「懸垂型」の2種類ありますが、雨や雪などの天候に左右されず、本市の道路状況(勾配・曲線が多い)に特性を発揮できるという理由などから「懸垂型」モノレールを採用しています。開業時の営業距離は8.1kmでしたが、平成11年3月千葉駅~県庁前駅間が開通し、全体営業距離が15.2kmとなり、懸垂型モノレールとしては世界一の長さとなりました。
「the longest suspended monorail train system in the world, at 15.2km」としてギネスブックに登録されています。タウンライナーの路線の中で一番高いところは、ビルの8階とほぼ同じ高さのため眺めもよく、晴れた日には、富士山なども望むこともできます。ひとときの「空の散歩」を体験してみてはいかがですか。