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更新日:2018年9月21日

平成29年度 千葉市・大学連絡会議

平成29年11月14日に、平成29年度千葉市・大学連絡会議が開催され、熊谷市長と市内の大学・短期大学の学長等の皆様と「人生100年時代を見据えたまちづくり・ひとづくり」を議題に意見交換が行われました。

1 会議概要

  1. 開催日時
    平成29年11月14日(火曜日)15時~17時
     
  2. 会場
    オークラ千葉ホテル 2F アイリス
  3. 議題
     人生100年時代を見据えたまちづくり・ひとづくり ほか
  4. 会議資料
    1. 次第(PDF:63KB)
    2. 出席者名簿(PDF:82KB)
    3. 人生100年時代を見据えたまちづくり・ひとづくり(PDF:2,923KB)

2 各大学からの主な意見と千葉市長のコメント(◇:大学 ◆:市長)

◇履修証明プログラムの中で千葉学や公民連携コーディネーター等の科目の開講に向けて準備をしてい
る。これからも地域の生涯学習、社会人の学び直しの機会を提供していきたい。
◆講座を受講する人を増やすためにはどのようなものが必要になると考えるか。
◇広報が重要であり、新聞の折り込みや口コミ等で広がっていくと思っている。市の広報も活用させていただきたい。
◆それぞれの大学で行っていることを、市としても情報発信をしていきたい。
◇学び直しについて、多様な問題解決に資することのできる知的能力の基盤を提供するのが今日の教養教育において重要と考えている。地域との連携に関し、大学のスペースを活用し、生涯現役応援センター等と連携した活動ができれば、学生にとっても意味があり、市にも貢献できると思う。
◆生涯現役応援センターが出向く形で学生に皆さんに市が持つ情報を出すことは価値があると思う。
◇学び直しに関し、大学がそれぞれ取り組んでいくのはいいと思うが、市がイニシアティブをとり、それぞれの大学の講師を派遣するような形を実施すべきだと思う。
◆市としてフィールドを用意して、大学と連携することは大切な視点だと思う。
◇能力向上のための学び直しについて、大学・短期大学だけではなく、専門学校と連携を図り進めるべきである。
◆専門学校との連携は進めているところである。幼児教育系の人材育成について、一般の学生だけでなく、それ以外の方々の育成について、どのように考えるか。
◇市は潜在保育士の活用をより進めていくべきであると思っている。子育てが終わった保育士資格を持った方と大学・短期大学で学んだ学生がいいチームを作ると保育の質が高まるのではないか。3短大で現職者の質の向上としてサバティカル研修も行っている。
◆潜在保育士の復帰は重要だと思っている。また、地域にいる高齢の方等も必要な講習を受けていただき、保育士のフォローをしてもらうのも大切だと思っている。保育に関して、さまざまな人材を入れないと需要に応えられないため、短大には潜在保育士の活用など、人材育成に協力いただきたい。
◇学び直しについては大きく2つあり、1つめは、例えば40、50代で医者や弁護士等を目指すための学び直しであり、これは大学でも機能を持っている。もう1つはリタイアした方の教養のための学び直しであり、これについては多様な受講者を対象とするため、公開講座のような一般的な対応になってしまう。教養のための学びに対応するのであれば、ボランティア等を募り、組織だって進めるしかないのではないのではないか。
◆市としては職業スキルのようなものだけでなく、コミュニティの形成等に資するものに取り組んでいきたいと思っており、大人数に一斉に講義をする形ではなく、現場の体験を重ねながら授業を進めるような形態が重要だと思っている。
◇大学にとって18才人口の減少は非常に大きな問題であり、今後、社会人等の多様な人材への教育サービスの提供が重要になってくると思っている。公開授業も行っているが、受講する社会人は少ない。また、生涯学習コースとして、教養・趣味の内容で講座を設けており、採算を取るのは難しいが、今後、拡大していきたいと思っている。今後は働いている人にも参加いただけるような内容も充実したいと思っており、外部の声を聞きながら、取り組んでいきたいと思っている。一方で、維持していくためには、採算面での難しさがあり、内容等の一定の条件のもと助成を得られれば取組みやすくなり、市にも還元できるのではないかと思っている。
◆学習の提供を誰が担うのがいいのかというのは、幅広く議論したほうがいい。今後、大学と、どのような人材を育てていただきたいかというような議論はできると思う。
◇遠隔医療による健康寿命の延伸という点で、大学として貢献できると思う。特に、若葉区の方は高齢者が非常に多いということで、大学としても貢献できると思うので活用してほしい。
◆若葉区は高齢化の進行とともに、交通網が貧弱という状況にあり、通院できない方も多い。地域包括ケアを進めていくうえで、さまざまな研究ができるかもしれない。研究の拠点としてだけでな学び直しの拠点としても、モデル的な取り組みなどの意見交換をさせていただきたい。
◇これまで、語学の公開講座を実施しているが、アジア系の言語で地域に貢献できないかと思っている。また、留学生と地域の方の交流についても手伝いができると思っている。機会があれば積極的に取組んでいきたい。
◆留学生の方が地域に入っていただければ、学生のフィールドワークになるだけでなく、本市への愛着を感じていただくことで、次につながると思う。特に成田空港がLCCに力を入れており、アジアのインバウンドに対応する人材をどう育てていくのかというのが課題になっている。オリパラも控えるなかで、ボランティアニーズも高まっているため、一緒に取組んでいきたい。
◇情報化が進むと、体が動かなくなっても、さまざまなことができるようになり、高齢者の活躍の場は今以上に広がると思う。その中で今問題になっているのは、ジェネレーションギャップである。公開講座については、インターネット講座等を開講しているが、希望者が多い。人材の養成だけではなく、身に付けたものが利用できるようなシステム、施設の提供をお願いしたい。
◆団塊の世代を中心に、スマートフォンを利用できる方が増えるのはまちづくりの観点からも重要である。本市は人口に占める大学の割合が首都圏政令市で最も高いという特徴があり、各大学と一緒に人材育成に取組んでいきたい。
◇12月に日本児童虐待防止学会千葉大会を行う予定であるが、大会開催に向けた準備の中で、児童虐待に関わる人達が横につながることの大切さを実感している。行政と養成校と現場が今後、どのように連携していくかが重要と感じた。
◆保育の単科大学は、今後、さまざまな役割を担っていただけると思っている。児童虐待という側面から見ると、保育士が積み重ねてきた理念や知識が地域に共有されることで、虐待防止の視点が地域に出てくる。大学が地域に浸透していくことが重要であるため、一緒に取組みを進めていきたい。
◇数年前から大学開放の取組みの1つとして、総合型地域スポーツクラブというものを開設しており、中央区や緑区からの利用もある。今後、短いタームで料金も安く抑えるなかで、参加しやすいものにしていきたいと思っている。
◆市民の方からするとキャンパスの敷居は高く感じている部分もあると思う。大学の図書館等を地域の知の向上にどのように使えるのかを検討しているところである。
◇URとの連携協定を締結し、市内のUR賃貸住宅において、健康プログラムを実施し、住民の方に栄養指導や健康のための体操実施など、健康寿命の延伸をテーマに取り組んでおり、今後も貢献していきたい。
◇今後、市には引き続き共有していく仕組みを構築するとともに、それぞれの大学の得意分野を活かして活動するための調整役を期待したい。
◆複数の大学での連携のコーディネートを実務レベルで進めることも考えていきたい。
◇小中学校の空き教室の情報を大学と共有し、活用を図ることで、地域と大学がつながっていくのではないか。
◆市としても放課後の時間を活用し、外部の方に、学校教育と異なる授業をしてもらえないかと考えている。
◇千葉駅がリニューアルされたが、まだ乗り継ぎとしての利用者が多いと感じている。加曽利貝塚とチバニアンの連携等、市としても集客に力を入れてほしい。
◆市としても訴求力のあるルートを作る必要があるかと思う。市原市とも連携し、東京にはないものを作っていきたい。

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