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更新日:2016年11月15日

加曽利貝塚 ~日本最大級の貝塚・縄文人の生活の証となるタイムカプセル~

 加曽利貝塚に縄文人が住み始めたのは今から7,000年前。巨大な貝塚が出来たのは、今から約5,000年前の縄文時代中期で、それから2,000年もの間、繁栄が続きました。

 加曽利貝塚は、直径130mでドーナツ形をした縄文時代中期の北貝塚と、長径170mで馬のひづめの形をした後期の南貝塚が連結し、8字形をした日本最大級の貝塚です。

 貝塚からは大量の貝殻だけでなく、クロダイやスズキなどの魚の骨、イノシシやシカなどのケモノの骨、炭になったクリやクルミなどが出土しており、森の幸、海の幸に恵まれた地域だったことがうかがえます。

 ほかに縄文土器をはじめ、石器やシカの角・骨などで作った道具類、ヒスイなどの貴重な石やシカの角などで作ったアクセサリーも見つかっており、当時の暮らしぶりを知ることができます。貝塚はヒトを埋葬する場でもあり、狩りのパートナーであったイヌも埋葬されていました。

 また、全国に約2,700か所ある貝塚のうち、123か所もの貝塚が本市に集中しており、このように多くの貝塚があるということは、温暖で恵まれた自然環境のもと、豊かな食資源を有し、縄文時代から住みやすい場所であったことを伺わせます。

kasori1加曽利貝塚空撮

 kasori2加曽利貝塚PR大使「かそりーぬ」

 ※加曽利貝塚について詳しくは・・・こちら

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