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更新日:2016年11月25日

平成27年度千葉市・大学連絡会議

平成27年7月24日に、平成27年度千葉市・大学連絡会議が開催され、熊谷市長と市内の大学・短期大学の学長等の皆様と「地域産業の振興とそれを支える人材育成」を議題に意見交換が行われました。

1会議概要

  1. 開催日時
    平成27年7月24日(金曜日)14時~16時
  2. 会場
    オークラ千葉ホテル3Fウィンザー
  3. 議題
    地域産業の振興とそれを支える人材育成ほか
  4. 会議資料
    1. 次第(PDF:69KB)
    2. 出席者名簿(PDF:85KB)
    3. 地域産業の振興とそれを支える人材育成(PDF:4,038KB)

2各大学からの主な意見と千葉市長のコメント(◇:大学◆:市長)

◇学生の働く意欲を、できるだけ早く意識付けさせるため、インターンシップは非常に有効。できるだけ早く、多くの学生に参加するよう指導・機会を用意したい。企業の協力も市でお願いし、両方で協力しながら実現したい。

◆必要とされている人材が千葉市内で供給できていない。中小企業のインターンシップ促進について、経済、教育委員会等、一同でしっかりと戦略的な議論をしていく。

◇外国から評価が高いのは、日本の中小企業。非常にすぐれた技術を持っている。千葉市の中小企業の売りや自分たちが光っている部分について、データベース化することが大事である。

◆インターンシップ全般に言えることだが、中小企業の雇用の部分でのアプローチが足りなかった。インターンシップを企業として受け入れてもらうための仕組みづくりの構築がもっとできる。

◇資料にはなかったが、農業の放棄地が非常に多い。農家が自分の土地を知らない他人に渡すことを嫌がる。農業をやりたい人はいっぱいいる。農家と農業をやりたい人とのマッチングをやったらどうか。

◆市では農地バンクをやり、実際に市内に定着された方もいる。また、農家の育成塾は、地元で信頼性のある農家が指導するので、卒業生は確実に土地を見つけ就農している。千葉市も農業は一つの武器と思っている。

◇千葉市のインターンシップ導入セミナー終了後に、振り返りセミナーをやっていただくと、来年以降の継続につながる。

◆振り返りセミナーを含めて、セミナーの効果的な拡充について、議論したい。

◇千葉市の地域医療について、市長の今後の方向性等、話を伺いたい。

◆本市は首都圏の中でどのまちよりも急速に高齢化する。今後は地域包括ケアという、在宅でできる限り生活ができることを目指さなければいけない。課題だと考えているのが、訪問医療の部分、医療と在宅介護の連携。ICTを使い、医療・介護・地域ボランティア等と一つの情報を共有しながらトータルでケアしていく、この体制を作っていかなければいけない。地域において情報共有された医療と介護の連携での医療従事者の役割は、キーワードになってくる。

◇就職情報サイトが、大手にとられてしまっている。千葉市の特集サイトがあれば、おそらく見ると思う。

◆本市には、かなり有名な企業があるが、発信していない。就業ポータルサイトを作ろうとしている。早い段階で市内企業について、意識させることが大事である。

◇愛校心や地域を愛する気持ちは、小学生のころから育てていくことが大切である。

◆地方の人たちに来てもらえるかは、魅力、ブランドがしっかりしていないと、東京の横の千葉を選ぶことはなかなかない。郷土意識がすごく重要である。

◇インターンシップについて、企業は学生の質を問題視している。千葉の企業が望んでいる学生を送り込まないと、インターンシップがマイナスになり、非常に危険。学生たちのインターンシップ先をサジェスチョンしてあげる体制を整えてないといけない。

◆市が間に立って、企業の人材育成・採用担当と大学とのマッチングの場を近々作っていく。

◇幼稚園教諭、保育士の養成について、待機児童ゼロで、量的にはかなったが、あとは質を確保が重要になる。また今後は、現職教育、今いる保育士、幼稚園教諭の質を高めていかないといけない。

◆今後は、女性の方々のサービス産業の雇用を重視していく。育成機関も充実しているので、キャリアアップも含めて質の向上の部分では、皆様方と連携するところがたくさんある。

◇千葉市の魅力や雇用機会を広くするということで、どうやって国際化、グローバル化、していくか、成田空港に来る外国人等の外のものをどうやって取り込むかが、市の魅力を持たせ、活性化につながる。市だけでなく県と協力・連携して、大学でも協力できることがあるかもしれない。

◆留学生がほとんど東京に就職してしまう。市内、県内の大学の留学生が地元に定着しないということがある。マッチングイベント等の拡充しなければいけない。

◇昨年度から千葉県知事表彰が、それぞれの大学で優秀な学生にいただけることになった。ぜひ、千葉市内の大学・短期大学に、千葉市長表彰というのを卒業時に学長が授与できるような制度を新設していただきたい。

◆地元の人材育成の観点から、千葉市長賞を出すことを検討する。

◇本学には高齢者も多くいるが、非常に元気で向上心も強い。社会への参加を強く望まれている。高齢者の方の活用を考えてほしい。

◆市内でさまざまなボランティア人材をそれぞれの事業求めている。マッチングの部分をやらせていただきたい。

◇中央教育審議会の中で、教員育成協議会(仮称)の創設や学校インターンシップの導入等が提案されている。早めに準備し対応・体制を整えたほうが、市内の子どもの教育の質を上げるという面で有効ではないかと思う。

◆学校インターンシップの部分も国の動きを注視しながら、早めの対応をしたいと思う。

◆いただいたご意見を一つ一つ参考にさせていただき、できる限り千葉市と立地している大学・短大が、共に発展していけるよう取り組んでいきたいと思う。

 

 

 

 

 

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