緊急情報
更新日:2018年8月10日
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千葉市と独立行政法人都市再生機構は、人口減少、少子・超高齢化、環境問題等の社会経済情勢の変化や地域が抱える多種多様な課題に効果的かつ的確に対応し、これまで以上に一層の連携促進を進め、まちづくりの継続的な発展を図るため、平成23年8月26日(金曜日)に、包括的な連携協定を結びました。
詳しくは「UR都市機構と包括連携協定を締結しました」をご覧ください。
マンションの建替えを予定している管理組合や建替組合に対し、居住者の仮住居としてUR賃貸住宅空室情報等の提供を行うなど、市内に立地する分譲マンションの建替えの円滑化を図るため、UR都市機構と協定を締結しました。
⇒「マンション建替えの支援に関する協定」の締結(住宅政策課ホームページ)へ
千葉市は、UR都市機構、団地自治会、千葉大学、警察等と連携し、団地内の外国人居住者と日本人居住者の相互交流・融和等を図るため、外国人居住者に対する団地生活・防災オリエンテーションや、外国人居住者と団地自治会との国際交流イベントを開催しました。
本市(国際交流課等)は、千葉市国際交流協会とともにオブザーバーとして参加し、地域連携コーディネーターの派遣、ボランティアの斡旋、参加者募集、ノウハウの提供等において支援を行いました。
高齢者・子育て世帯等に配慮したまちづくりを推進するため、UR都市機構と連携し、千葉幸町団地「センター地区」において、高齢者福祉・子育て支援施設の整備を行いました。
⇒ 地域関係者と連携した安心安全の住まい・まちづくり(外部サイトへリンク)(UR都市機構ホームページへ)
企業・団体等の様々な地域関係者で構成される「ちばスマートワーク推進協議会」に参加し、スマートワーク(ICTを活用した場所や時間に囚われない柔軟で新しい働き方)の確立に向けた取り組みに協力・支援することとなりました。
なお、本取り組みの第一歩として、UR都市機構高洲第二団地内「ちばスマートワークセンター」において、実証実験を実施しました。
市、警察及び事業者が協働して犯罪抑止に取り組む「地域防犯ネットワーク」の拡充のため、UR都市機構等と覚書を締結しました。
⇒詳細は防犯への協力に関する覚書の締結(地域安全課ホームページ)へ
このページの情報発信元
総合政策局総合政策部政策調整課
千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟6階
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ファックス:043-245-5534
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