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更新日:2018年1月11日

千葉氏

千葉氏は、桓武天皇の血を引く関東の名族です。平安時代後期の大治元(1126)年に、千葉常重が大椎(現在の緑区大椎町)から現在の中央区亥鼻付近に本拠を移したことにより、本市の都市としての歴史が始まったと言われています。

千葉のまちを築いた千葉の親子三代

1)千葉氏の始まり~常重(つねしげ)~

890f

現在の緑区大椎町に本拠をおき活躍した大椎常兼の息子、常重は平安時代後期の大治元(1126)年6月1日に現在の中央区亥鼻付近に本拠を移し、千葉を名乗りました。これが、千葉の都市としての始まりだと言われています。

 

 

 

(猪鼻城跡の碑)

2)千葉氏の興隆~常胤(つねたね)~

890a

常重の子、常胤は千葉氏の中興の祖とされる人物です。
1180年、石橋山の戦いに敗れた源頼朝が海を渡って房総に逃れてきた際に、常胤はいち早く頼朝の味方に付くことを決めました。その後、常胤は一貫して頼朝を支え、鎌倉を本拠とするよう進言するなど、筆頭御家人として活躍しました。頼朝も常胤を父のように慕っていたと言われています。常胤は鎌倉幕府の成立に大きく貢献した名将だったのです。

(千葉常胤像)

3)全国に広がる千葉氏~六党(りくとう)~

常胤は息子たちとともに源平合戦や奥州合戦に参加し、その功績によって、北は東北から南は九州まで、全国に所領を獲得しました。
千葉六党と呼ばれる常胤の6人の息子たちは、所領を分割して引き継ぎ、それぞれが本拠とした所領の地名を名乗りました。千葉氏はその後も、分家を繰り返しながら、全国各地に広がっていったのです。

890b千葉氏略系図

 ※千葉氏の歴史については・・・こちら

市内の千葉氏ゆかりの場所

 

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