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千葉市トップページ総合政策局 > 総合政策部 > 政策企画課 > 平成22年度 千葉市・大学連絡会議

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更新日:2012年1月10日

平成22年度 千葉市・大学連絡会議が開催されました(7月1日)

平成22年7月1日に、平成22年度千葉市・大学連絡会議が開催され、熊谷市長と市内の大学・短期大学の学長等の皆様と「新基本計画の策定」について意見交換が行われました。

1 会議概要

会議の様子
(1)開催日時  平成22年7月1日(木) 14時~16時
(2)会   場  オークラ千葉ホテル 3F ウインザー
(3)議   題  新基本計画の策定について
(10年後、20年後に向けたまちづくりの方向性)
(4)会議資料  次第PDF(8KB)
                         出席者名簿(11KB)
                         新基本計画の策定について(610KB)

2 各大学からの意見

・学生等の地域活動を支援しているが、まちに魅力を感じ、千葉市を好きになるような環境は意外に大事である。
・市民が学生を甘やかすのではなく、教えることは教え、褒めることは褒め、という関係を大切にしなければならない。
・千葉市も、学生を大切にするまちづくりをお願いしたい。
・大学個々が、それぞれ身近な地域との関連という意味で、試行錯誤を重ねながら、まちづくりの一端を担う方向で動いている。
・市内にこれだけの学の拠点があり、それを市に活用してもらうということは、大学にとっても、社会的に寄与していくという使命を果たす意味で大切である。
・科学都市の方向は、千葉市の目指すべき戦略的な動きとして素晴らしい。しかし、大学側から、どう関われるかを考えるとイメージすることが難しい。
・新たな基本計画策定のなかで、人口減少、少子高齢社会、地球温暖化、分権化等、ということがあり、これらがキーワードだと思う。また、今後避けられない話として、多言語・多文化の共生社会というのがある。
・区や学校区の中で、独自で機能できる組織を作り上げる手法を持たないと、今の仕組みが変わらない。福祉の問題を考える場合に、そこにどう取り組んでいくか、独自の単位を作り出すような発想がまず必要ではないか。
・東京と千葉というポジショニングを考えた時の、千葉のポテンシャリティ(可能性)というのはすごく大きく、これから色々な可能性があると感じている。それを、どのように見えるかたちにしていくのかが、これからの人材としての若い人の教育や現在社会を担っている人たちの価値観や人生観というものを、どういう方向へ持っていくことが課題ではないか。
・千葉市として、将来の都市生活の在り方、イメージが、それをビジネスとして売り物にするのか、住まいの空間としての充足的な価値を創っていくのか、戦略的に別れていくと思うが、そういうことを体感し、見える場というのがすごく大事だと思う。
・コミュニティの再生、まちづくりを図っていくうえで、歴史・文化的な視点は欠かせない。
・これからの世代を育てていくために、緑や農地が市内に多く残っている環境をどのように維持していくか考えなければならない。自然に触れることは、子どもたちにとって、その中から遊びながら学んでいくという教育的な環境としても大事であるし、日常生活の中でも緑というのは非常に大事な要素である。

3 各大学からの意見に対する千葉市長のコメント

・市内の各大学は、人材輩出、地域連携事業等、まちづくりの中で大きな役割を占めている。
・これから千葉市が、将来を考慮したまちづくりをしていく中で、若い人材が数多く集まる大学と十分意見交換をしながら、同じ方向を向いたまちづくりをしていければと考え、皆さまに集まっていただいた。
・大学ごとに専門的な分野があるので、それぞれの大学の特徴や分野を活かして、まちづくりや市民団体との連携をお願いしたい。
・「国際」というのは、10年後には全く条件が変わっていると考えるので、多言語・多文化共生について、文化に対する意識も含めてやっていかなければいけない。
・学校というのは一つの核であり、どんなに社会が変わっても、子どもを通したつながりは希薄化しないので、そこを中心に、自治会・NPO・PTA等のまちに関与し得る人たちがある程度のグループになって、新たなコミュニティの単位(グループの考え方)を見直すことも必要であろう。
・皆様から多く意見をいただいたので、このような場を設定してよかったと率直に思う。これからも継続して行いたい。
・今後も、同じまちづくり、市民のことを考える仲間として、色々なかたちで意見交換していき、千葉にあるということを魅力として全国に発信していきたいので、今後とも様々な分野での協力をお願いしたい。
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