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更新日:2016年11月14日

『自転車を活用したまちづくり』

総合政策局長の金親です。

今回は、千葉市の「自転車を活用したまちづくり」への取組みについて、ご紹介します。

まず初めに、皆さんは、普段、自転車をどのように利用されていますでしょうか?
通勤、通学のため最寄り駅、職場、学校までの移動手段として、買い物など日常生活の移動手段として、またはレジャーやレクリエーションなどの趣味として利用するなど、自転車の利用は多岐にわたると思われます。

また、利用されている自転車も、世間ではママチャリと呼ばれている一般車からマウンテンバイク、クロスバイク、ロードバイク、電動アシスト付き自転車などその種類も多様化しています。中でもクロスバイクやロードバイクのようなスポーツ車や電動アシスト付き自転車の販売台数は年々増加しており、自転車は単なる移動手段としてではなく、健康づくりや、趣味の一環として利用されるとともに、その技術の発展が益々期待されていると感じます。

少子・超高齢社会の到来、社会基盤への情報通信技術の活用、グローバル化の進展など、本市を取り巻く環境は急激に変容するとともに、皆さんのライフスタイルも大きく変化し、かつ多様化が進んでいます。
幼児から高齢者まで幅広い世代にとって、より手頃で便利な移動手段である自転車は、環境への負荷が少なく、健康を増進し、地域の活性化に貢献しうるなど、その有用性を“まちづくり”の様々な分野に活用すべき移動手段の一つです。

また、先日(11月5日)、幕張新都心では、本市で初めてとなる公道を周回する自転車レース「第1回JBCF幕張新都心クリテリウム」が開催され、多くの市民がロードレースを身近に体感し、自転車の迫力や楽しみを実感できる機会になったのではないでしょうか。このように自転車への興味の裾野を広げていくことも、まちづくりの一環として重要であると考えます。

幕張クリテリウム2  幕張クリテリウム1

さて、自転車は道路交通法で「軽車両」という車両であることをご存知でしょうか?
道路交通法において、自動車やオートバイと同じく車両の仲間であり、原則は車道を走行することとなっており、例外的に歩道を通行することが可能です。

自転車を安全に利用し、自転車を利用する方だけでなく、歩行者や自動車運転者など自転車を利用しない方も道路を安全かつ快適に利用できるよう、自転車走行環境の整備や自転車利用におけるルール遵守やマナー向上への取組みを進める必要があります。特に、これまで自転車が加害者となる重大な事故がニュースとなり、被害者に対する損害賠償金が高額となるケースもあることから、万一の事故に備え被害者救済を図るため、自転車損害賠償保険等への加入を促進する必要があると考えます。

自転車を“まちづくり”に活用していく上で、自転車利用者のルール遵守やマナー向上は不可欠なものであることから、自転車の安全利用に関しても関係機関との連携のもと啓発や教育等の実施とともに、市民皆さんのご協力のもと、自転車が安全に利用している千葉市をアピールしていきたいと考えます。

自転車安全教室 


今後、「人々が自ら自転車を賢く活用し、便利で、健やかに、心豊かな生活を楽しむことができる“まち”」、「歩行者、自転車利用者、自動車運転者が互いに思いやり、安全で、快適に移動できる“まち”」を将来像としてイメージしながら、環境、健康及び観光など多岐にわたるまちづくりへの施策に対し、自転車の特性を十分に反映した「自転車を活用したまちづくり」を進めていきたいと考えています。

そこで、本市では、自転車に関わる多様な主体との連携の下に、市民の皆さんの関心を高め、将来にわたって“自転車を活用したまちづくり”を進めていくため、「千葉市自転車を活用したまちづくり条例」の制定を目指しております。また、11月2日から12月2日までの間、条例(案)に関するパブリックコメント手続きを実施しておりますので、皆さんの忌憚のないご意見をお聞かせいただければと思います。

なお、条例(案)につきましては、市民シンクタンクモデル事業として平成26年10月より「自転車のまちづくり」を研究テーマに市民公募による研究員の皆様が自主運営によるグループワーク等を行っていただき、その成果として平成27年11月に政策提言がなされたものを一部反映させていただいております。第1期千葉市まちづくり未来研究所の元研究員の皆様方には、この場をお借りして、厚く御礼を申し上げます。

 


このページの情報発信元

総合政策局総合政策部政策企画課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所5階

電話:043-245-5054

ファックス:043-245-5534

kikaku.POC@city.chiba.lg.jp

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