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更新日:2015年10月30日

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質疑応答(平成27年7月23日)

日時 平成27年7月23日(木曜日)13時30分~14時03分
場所 本庁舎3階 第一会議室

 

質疑応答

(記者)
発表事項について1件、後はその他の案件について2件質問をしたいと思います。まず1件目、こちらの救急救命講習会の関係なんですが、子どもが子どもから救命講習を受けるという取組みだと思いますけれども、その受ける子ども側にとって、子どもから教えてもらうというのはどういう効果というか、利点というのも何か考えられるのでしょうか。

(市長)
はい。

(職員)
子どもから教えられるということで、子どもさんにとって通常は大人、我々消防職員が指導するのですけれども、やはり同じ年代の子ども、そういう人から教えてもらうと親しみやすいといいますか、その講習自体もなじみやすい。そういうような効果があるというふうに思っております。したがいまして、やはり子どもさんが子どもさんを教えるということによって、この講習自体を受講した子どもたちへの技術、そういうものの向上につながるというふうに期待しております。

(記者)
では2件目、その他の件でちょっと伺いたいんですが、まず1点、指定廃棄物の関係です。予定されていた4回の説明会が終わりました。4回目、特に保管については市の方で昨日申し入れもされたと思うんですが、今後もその議論の進め方、再協議ができるのかどうかの見通し等、あるいは要望についてどう考えられているのかという点と、現状でも千葉市、地元の同意がない限り、詳細調査は受け入れられないというスタンスは変わりないかという点を教えてください。

(市長)
議論の進め方といいますか、我々はもう再協議を申し入れて納得できる状況ではないということを伝えておりますので、環境省から何か具体的なアクションがない限りは、私たちはこの話というのは基本的には終わった話だというふうに思っております。それから、あと、もう一つ何でしたかね。

(記者)
どうしても、説明会を聞いていると、詳しい話は詳細調査で、液状化対策であるとか、調べた上でご説明しますというような趣旨に今、受け取られるような環境省の説明もあったんだと思うんです。詳細調査についても、もう受け入れられないというスタンスは変わりないということでよろしいですね。

(市長)
やはり、それは変わらないんですね。我々自身の意向を飛び超えて、詳細調査が進むということは、あり得ないというふうに思っていますし、それは、副大臣が最初に説明に来たときにも、そのことについて申し上げておりますので、そこは変わらないとそういうふうに思っております。

(記者)
3点目、海浜病院の関係なんですが、第三者の検証委員会、設置されたという発表がありました。ただ、第三者の方で、検証したいということはあるとは思うんですが、検証委員のメンバーが発表されていないという点、あと、いつ開催するか、あるいは開催したかという点も発表されないという点。それについては、各社も含めてなぜ公開されないのかという声も出ています。その公開されない理由と、それを公開しないのに第三者で検証をする意味がどこのところにあるのかというところを教えてください。

(鈴木副市長)
調査についてなんですが、前にもペーパーでお示ししているとおり日本心臓外科学会に依頼をします。この調査というのはあくまでも医学的調査、技術的検証というか、そういった専門的な部分について、まず検証していただくというためのものでありまして、それを受けていただく際に、学会側からは基本的に非公開ということでお受けしますということになっていると思います。
ということで、その部分については、非公開ということで前にもお知らせをしたという状況です。それで、第三者委員会というそのイメージですが、これは今申し上げたように、まずは医学的調査について早急に検証していただくという形で学会に依頼をしましたので、その依頼した結果が出てくればこれは当然公表するということになるわけでございます。それで、その公表されるその結果、私どものいただく結果を受けて、病院なり、千葉市としてどうするかということについて、今後どういう形で対応していくかということは、並行して体制を検討していくと。こういう形で今、考えております。
ですので、いわゆるがん研さんがやられていた第三者委員会と、それから外科学会に委託調査をされたその順番が、今回千葉市の場合は、先にそういう医学的調査を先行してやっていただいた上で、並行してその調査なり、検証する委員会というのは、これからまた立ち上げていく、検討を並行して進める、そういうイメージでお考えいただければと思います。

(記者)
ちょっと、確認なんですが、今回あくまで医学的な調査を学会に、そもそも、非公開という条件つきの学会にお願いするというのは一般的なものなのかが私もよく分からないんですが、依頼した上で、例えば当然、今回、医療事故なのかどうかも含めてまだ分からないことも多々あると思うんですが、医学的な判断以外に、例えば弁護士であるとか、そういったインフォームドコンセントの話であるとか、通常第三者の検証委員会、必須だと思うんです。そういう委員を選ぶかどうか、今後どう選んでいくかというのは、今後発表されて…。

(鈴木副市長)
はい。

(記者)
そのときには検証委員会としても報道されてという形になるんですか。

(鈴木副市長)
そうですね。

(記者)
同じく海浜病院についてなんですが、今後のまずは医学的な専門的な判断ということなんですけれども、大体このスケジュール的な見立てっていうのは、まだ全然という感じなんですかね。

(鈴木副市長)
はい。

(記者)
実際にその調査には入っているんですか。

(鈴木副市長)
今は、調査を受けていただけたという状態でございますので、これからということになります。

(記者)
実際にその第三者検証委員会が病院に入るのは、まだ今後っていう…。

(鈴木副市長)
第三者というか、その調査、委託というか学会の調査が始まるのはこれからですね。

(記者)
分かりました。

(記者)
指定廃棄物の方でお伺いしたいんですけれども、先日の住民説明会がありまして、前の自治会のときも同様でしたけれども、基準自体への疑問の声というのがかなり多くて、そもそも基準自体がおかしいから、そもそもそれありきで進められるのは納得いかないということでしたけど、市長はその前に一度行かれて、環境省の方に再協議を申し入れられて、昨日は紙の形で、住民説明会のことも無いですっておっしゃられましたけど、そもそも再協議を申し入れられているその中身なんですが、とりあえず、そのどこまで立ち返って考えてほしいと思われているのか。今回最初に基準を、フォーマットみたいなのがあって、それを議論してきたという経緯はあったと思うんですが、具体的にはどういう、本当にそのゼロ地点というか、そういうところも立ち戻ってほしいとお考えなのか、その辺お願いします。

(市長)
まず、我々は千葉市が選定されたことが、現在の定められた基準においても妥当なのかどうかについて、我々としては納得できないと。情報が全て開示されていない中で、選定について納得できる状況ではないというのが、まずそもそもの話なんですよね。そこが何かの形で示されたときに、次にひょっとすれば選定基準そのものがっていうのがあるかもしれないけれども、それ以前の問題として、現在の選定基準において千葉市がこの点数になり、残りがこうなったということについて、具体的に地名も示されてきていない状況の中で、納得できる状況ではないということが私たちの現時点での立場ですので、その先にそもそも行く時点以前のレベルのところで、私たちは納得できないですよということを、繰り返し、あの場で申し上げておりますので、その時点から、これは変わっていないということですね。

(記者)
そうしますと、今の基準の中で、決まったことの経緯自体がまず明らかでないというか、納得できるレベルまで公表されていないし…。

(市長)
全く納得していないし、説明されていない。

(記者)
まず、その説明をするべきだし、まずそこから、そこでやるということで、基準とかというのはそれ以降、ある程度こんなの出てきてからの話だよねという…。

(市長)
そうですね。

(記者)
発表事項で1件ちょっと追加で、応急手当の方のインストラクターの話なんですが、この新しく消防局が実施するこども救命講習とインストラクター講習ですが、これは多分、定期的に行われると思うんですけど、今後どれぐらいのペースで、どれぐらいの受講者ってことをお考えでしょうか。

(職員)
こども救命講習につきましては、現段階で8月、10月、それから9月で、各消防署で開催を予定しております。受講者数につきましては、1回20名程度ということを予定しております。それとあと、インストラクター講習なんですけれども、インストラクター講習につきましては、すでに6月6日に第1回を実施しておりまして、あとは、今年度中は8月24日、それから28年3月26日、あと2回を予定しております。これも受講定員は20名程度と考えております。

(記者)
3点まとめてお伺いしたいんです。1つは海苔、1つが指定廃、1つが海浜病院どうなんでしょう。海苔の話を先に伺いたいんです。1位と2位が大きく違うというのは個人的には何か分かる気がするんですが、念のため、2位じゃだめなんですかという質問です。まだまとめて…。

(市長)
では1個ずつ答えましょうか。海苔ですけれども、私からすると、市民の皆さん方にとってみれば、そもそも海苔の家庭における消費が、県庁所在地の中で1位であるということも、多分まだまだ知らない方もいらっしゃると思うんですよね。
ですから、その奪還をするというスローガンの中で改めて市民の皆さん方にも、我々ってやはりそういう土地柄で、そういうことなんだということを改めて実感をしていただければいいかなと思いますし、それも一つアイデンティティでもあるというふうに思いますので、私からすれば、楽しく消費をしたり、食を楽しむ地産地消という中でも、一つ良いきっかけになるんではないかなということで、1位になることが目的というよりは、1位を目指している過程で市民皆さん方の共通理解を高めていくということが目的かなというふうに私は認識をしています。

(記者)
ありがとうございます。非常に納得するお話しでした。それで2点目なんですけれども、指定廃の関係です。現在再協議の回答待ちをしているということですけれども、環境大臣の会見で、分散については一カ所、集中が住民のためだということをもすでに会見で公言しております。千葉市としては現在置いてあるところに置いたままにして保管していくべきだとして再協議を求めたわけですが、なかなか平行線の状態だと思っています。妥協点というのは何か千葉市側から折れられる可能性があるのでしょうか。

(市長)
我々は、とにかく動かさないということを言っておりますので、多分その妥協点というのがないんだというふうに思うんですね。では、その3カ所にしましょうかといっても、ではその3カ所選ぶのというのも2カ所選ぶのと同じ話だと思いますから、私からすれば、動かすのか動かさないのかというのは、2択しか私はないというふうに思っております。我々は動かさないという立場でありますので、基本的にこの問題について1カ所か動かさないかについての間の解はないというふうに思っています。

(記者)
ではその動かす、動かさない以外の回答を持ってきたときは千葉市としては、現状では受け入れられないと。

(市長)
もちろん、中身を見てみないとわかりませんが、基本的にはないというふうに思っています。

(記者)
あと、最後、海浜病院なんですけれども、前回の定例会見の第三者委員会の質問で、第三者委員会を立ち上げるっていうのを伺ったんですけど、透明性の確保ということを市長おっしゃっていましたので、さっき質問でも出てますが、透明性っていうのは、多分私の理解だと、たぶん市民に対する透明性だと前回とらえました。
前回結果まで全く公開されないというのは、市民に対してどう透明性を確保していくのかというのとですね、この学会に頼んだということですけれども、確認ですけれども、当該の医師ないし、当該でなくとも確か4名の医師が在籍、市の病院の部署にいたと思うんですが、これ学会員じゃないんですか。要は会員の方がいる学会に頼むっていうのは果たして透明性なのか、というのを踏まえた質問なんですけれどもいかがでしょうか。

(市長)
私からすると、透明性っていうのは何かというと、当事者で議論しても全然透明ではないですよねというところでありまして、当事者ではない人間が、いわゆる外部、第三者が検証をする、これが私にとっての透明性だというふうに思っています。もちろんその中で、一回一回の開催、会議自身を技術的なことについて突っ込んでやるところについて、都度都度、開示するのが妥当かどうかっていうのは、私はそこがマストではないというふうに思っています。ただ、大事なことは絶対に結論についてはオープンにしなければいけないし、その結論に対する評価っていうのは、これは絶対にオープンな形でやらなければいけないとそういうふうに認識をしています。
ただ、学会の話ですけれども、学会ではなくて、全然この問題について、技術的にそんなに詳しくない人たちにやってもらっても、これは逆に信用できなくなってしまいますので、ここについては、私たちとすると、今回の学会、第三者的な立場の学会であり、また、こういう検証的なことをやられている実績もある、今回の学会にお願いするということは、選択肢としては、私としては自然かなというふうには認識をしております。

(鈴木副市長)
そこで、今年発表した千葉県がんセンターの発表の中でも、第三者委員会は医学的調査を先ほど申し上げているように、日本外科学会に委託をしているということなので、そのやはり医学部分については学会というところは、依頼するに値するというところにおいております。

(記者)
会員か否かというのは。

(市長)
施術を行った4人の医師が学会員かどうか。

(鈴木副市長)
学会員にはなっていますけれども、当然検証されるその中では入る予定ではないです。

(記者)
当該の医師2人確認ですけれども、当該の医師の2人が日本外科学会の会員ではあるということですね。

(市長)
それは会員なのではないかと。

(鈴木副市長)
それは、あると思います。

(記者)
分かりました。

(記者)
海浜病院の調査委員会の関係で、学会にお聞きしたところ、過去には病院側の要請で、調査委が開かれる前に記者会見などを開いて、これから開きますよというようなことも行ったことがあると聞いたんですけれども、透明性確保という意味で市側からそのような開催前に会見なり何なり情報開示するっていう考えはありますでしょか。

(市長)
今回、受けていただくのに条件があったのですね。

(鈴木副市長)
依頼をしたときに、非公開前提で受けていただくという形になっているということですね。

(市長)
会議そのものは非公開でやる必要があると思いますけれども、私どもと学会の方々でどういうふうに経緯なり、状況について記者や皆様方にオープンにお話をしていくかということは少し考えさせていただきたいなと思います。

(記者)
やはり市民から見ると、一民間病院ではなくて公の病院なので、開催日とか全く分からないと、ちゃんとやられているのかなという様な心配も起きると思いますので、その点はよくお聞きしたいと思っています。

(市長)
それはあり得ないとは思いますが、そういうふうにならないように、我々もどういうふうに情報発信を責任を持ってやっていくかということについてはご指摘も踏まえて考えていきたいというふうに思います。

(記者)
まず、発表事項の質問です。応急手当ジュニアインストラクターなんですが、まず、子どもさんに普及させるという意義っていうのを一つ。あと、このジュニアインストラクターという制度なんですけれども、全国的に目指しているのかどうかということと、あと最後、こういうふうに子どもさんが救命を覚えて活躍した、例えば学校でこんなときに子どもさんが助けましたとか、そういう事例がありましたら、急ぎではないんですけれども、示していただきたいなというふうに思います。

(市長)
私の方からまずお答えしますが、子どもの意義ですけれども、このバイスタンダーのことをやる中で、それがいつでも起き得るものなんだということを、感じていただかなければいけないと思うんですね。そうしたときに、子どもたち自身がこういう命を助ける人工蘇生というものについて慣れ親しんでいるかどうかっていうのは、家庭での雰囲気であったり、また、まち全体の雰囲気にも当然関与してくると。96万人の市民というのは当然子どもたちも多数含まれているわけでありますので、まちぐるみで上げていく中で、やはり子どもというのは、不可欠だというふうに思います。3番目のご質問に関連するのですけれども、千葉市では実際に小学校何年生の女の子ですかね。

(職員)
4年生。

(市長)
4年生の女の子が実際に、そのお父さんが朝起きたときに意識がなくて119番で呼んでいる間に、その女の子が見よう見まねで人工蘇生をやって、それが結果的には命をとりとめる大きな要因になったという、やはり具体的に事例もあって、それがあるからこそ、子どもたちにとってみれば、そんな話を聞いた子どもたちも、自分たち自身も命を救えるんだ、また、自分の親を時には助けるんだというそういうような意識にも芽生えて、こういう話の流れが来ていることもありますので、その流れの中で、千葉市で生み出されてきたというところがあります。では、2番目の質問を。

(職員)
全国的にということなんですけれども、全国750前後の消防本部がございまして、そちら全部調べるというわけにはいかなかったんですけれども、東京消防庁を含めて政令指定都市の消防本部では、子どもさんを対象にしたこういうインストラクター制度というものはないということでございました。

(記者)
先ほど市長からあった事例なんですけれども、具体的には後で教えてください。

(市長)
そうですね。

(職員)
では、後で。
※会見後、別添資料(消防局HP掲載資料)(別ウインドウで開く)を情報提供。

(記者)
では、発表事項外なんですけれども、全国学力調査が、そろそろ分析の時期が決まると思うんですけれども、記憶する限り、昨年度、千葉市の場合は相対評価ではなくて、全体評価というか、頑張った度合を公表されたと思いますけれけど、今回はどんな方法で考えてますでしょうか。

(市長)
基本同じことですね。前回と同じことをやるよという考え方です。多分それは年数が増えてくれば増えてくるほど一過性ではない、全体的な流れも見えてくると思っておりますので、基本的にはそれが、対外的にも出していくべき話だと思います。ただ、教育委員会ということで言えば、教育委員会からとすると、やはり前回いろいろデータを分析した中で彼らとして見えてきた各学校として考えてほしいものとかありますので、そちらも多分より進化した形でそれなりの分析は行っていると、そういうふうに思います。

(記者)
関連なんですけれど、今年度から総合教育会議という制度が始まりましたが、念のため、あの制度が今回、全国学力調査を公表するか否かの検討にあたって何らかの影響というのは…。

(市長)
そこは特には私は考えていません。

(記者)
分かりました。

(記者)
3点の質問ということで恐縮なんですが、まず1点目指定廃棄物の件で、冒頭再協議を申し入れて具体的なアクションがない限りもう終わった話だと思っているとおっしゃたんですけど、これもちょっと確認なんですけれども、千葉市側としては向こうにボールを投げているので、再協議をやるよと向こうが言ってこない限りこちらとしては、特段動く余地はないというそういう理解でよろしいでしょうか。

(市長)
はい。私が副大臣のところに行って、状況、そして我々の千葉市の考え方をご説明申し上げて申し入れをしておりますので、基本的には国が何らかのアクションを起こさない限り、我々としては基本的に押し戻した状態が維持されているというふうに思っております。

(記者)
それに付随しまして、これまで住民説明会、計4回ありましたけれども、いわゆる町内会だとかそういう細かい単位ではなくて、いわゆる20日のような説明会を、もし彼らがやってきたいという場合は市としてはどう応じるのでしょうか。

(市長)
基本的には開催する必要はないというふうに思っています。我々からすれば、市民の中からは選定をされたことそのものに対して広く市民にも伝えなければいけないというような声もありましたので、そういった意味で、その事実を市民の皆さん方にも聞く機会をつくるという意味で、私たちは前回20日にやりましたけれども、私たちはそれ以上に必要性はないというふうに現時点では考えておりますので、開催する考えはありません。

(記者)
分かりました。あと、海浜病院で最後の1点。第三者委員会は今日の時点で少なくても既に1回開かれたかどうかとかぐらいはオープンになりますでしょうか。

(鈴木副市長)
これからです。

(市長)
まだ、開催されていない。

(記者)
まだ開催されていない。第1回目の会合も。

(鈴木副市長)
依頼を受けていただいたということなのです。

(記者)
分かりました。ありがとうございます。

(記者)
海浜病院の第三者委員会にかかる事業費はいくらぐらいなのでしょうか。

(鈴木副市長)
具体的に言える数字というのはまだ…。

(記者)
そうですか。結構内部の委員会よりはお金が…。

(市長)
そうでしょうね。

(記者)
お金がかかるという。

(市長)
それはある程度見えてきた段階で。

(記者)
分かりました。

(司会)
他にございますでしょうか。よろしいでしょうか。それではご質問がないようですので、以上をもちまして定例記者会見を終了させていただきます。ありがとうございました。

(市長)
ありがとうございました。

 

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