更新日:2016年8月2日

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質疑応答(平成28年7月13日)

日時 平成28年7月13(水曜日)13時30分~14時13分
場所 本庁舎3階 第一会議室

 

質疑応答

(記者)
ゴールボールについてお伺いしたいんですけれども、新任課長研修ではゴールボールをやられるということで、今後他の職員研修の中でも展開されるということなんですけれども、市民の方ができる環境づくりというのは、これから考えていくものなのでしょうか。

(市長)
今年度、パラスポーツフェスタとかもろもろあるかと思いますけれども、進捗をお願いします。

(職員)
パラスポーツに関しては、なるべく市民の方に体験していただきたいと思っておりまして、秋にあります区ごとの祭りでの体験会などを予定をしています。ゴールボールに限らず、パラスポーツについての体験会を考えております。

(市長)
他にも予定をしていましたよね。

(職員)
リオパラのときのイベントとしましては、パブリックビューイングと、それから一部体験会を予定しております。

(市長)
我々はできる限り、パラリンピックの関連スポーツの体験会というのを増やしていこうというふうに考えています。

(職員)
9月なんですけれども、ポートアリーナでパラスポーツの体験会が行われます。

(市長)
まとまって体験するというのは、これがやはり一番大きいのではないかなと思います。

(記者)
それと、まちづくり未来研究所の件で、市民の方に対してどのような期待をされていらっしゃるのかについてお話いただけますか。

(市長)
都市アイデンティティの部分というのは、市民の皆さんの千葉市に対する愛着にも大変深く関係しますので、市民にとっては比較的親しみのあるテーマとなっていると思います。我々、行政としては4つを挙げて、最初のスタート出しはいろいろやりましたけれども、これが本当の意味で定着するためには、行政的な発想というよりは、市民の皆さん方がそれを千葉市の地域資源のアイデンティティとして感じていただけるように、さまざまな形にアレンジをしていかなければいけないと思うんですね。
それはやはり、我々も我々で考えるんですけれども、市民の皆さん方の目線からもこういう展開の仕方があるじゃないかという行政ではなかなか考えつかないようなもの、もしくは民間を巻き込んだ提案、さらにはまちのデザインとしてこういうふうにやっていくべきだという、こういう提言をいただいた方がいいだろうというふうに思っていますので、市民の皆さんの中にはそうした分野で、特徴的にいろいろなお仕事をされている方やノウハウを持っている方というのはたくさんいらっしゃいますので、できる限りそうしたものを取り込んで、市民の手で都市アイデンティティを確立していきたいと、そういうふうに思っています。あと楽しくないとね、こういうものというのは無報酬でやっていただきますから、あまりに難しかったり、もしくは課題調整というかディフェンシブな政策だと、やはり少しモチベーションが続きにくいと思いますので、市民の皆さんにとっても少し楽しく進められるようなテーマかなというふうに思っています。

(記者)
発表事項から離れるんですけれども、先日参院選が終了いたしまして、自民党、与党側が大勝という形になりましたが、市長の何かご所感というのはございますでしょうか。

(市長)
結構事前に言われていたとおりですし、私もある程度こうなるんだろうというふうに思っていたとおりでしたので、特段大きな感想というものはないんですけれども、多くの方がご指摘されているとおり、やはり安定した政治を求めているというところと、それからやはり野党の争点設定が少しずれていたのかなという感じはもっています。

(記者)
争点設定がずれていたというのは、具体的にどのようなことでしょうか。

(市長)
市民の皆さん、国民の皆さんのアンケートにも当然出ているとおり、やはり基本は社会保障とそれから雇用、経済こういうところだと思うんです。それが争点としては明確には有権者の方々には見えてこなかったのではないかなというふうに、私自身を含めてやはり思いますので、そこの部分で期待に応え切れなかったのかなという気はしています。

(記者)
与党側は改憲についても争点化しようという動きがありましたけれども、その点についてはいかがでしょうか。

(市長)
憲法に関して、さまざま一人一人議論はあると思いますけれども、それがその選択の第一に持ってくる方というのは、そんなには多くないというふうに思いますし、そもそも現時点ではそれがそんなに争点化されていないところがありますので、私からすると少なくともそれは重要ですけれども、第一ではなかったと思います。

(記者)
最後に1点、市長の任期が1年を切っていると聞きましたけれども、現時点での次の選挙へのお考えというのはありますでしょう。

(市長)
それは私自身、現地点では何も考えていないので、然るべきときが来たら何か申し上げたいと思います。あと、参院選に絡んでですけれども、やはり我々ミスが今回大変多く発生しましたので、これに関しては実は金曜日の時点でミスがないようにしっかり頑張ろうと、注意してやりましょうということで、市長のメッセージも出したんですけれども、こういうことになって改めてこういう形で繰り返されてくると、選挙に対する信頼性にも関係してきますので、改めて改善に向けて、我々気を引き締めて臨みたいなとそういうふうに思っています。確定が遅くなり、皆さんにご迷惑をおかけしました。

(記者)
指定廃棄物の件なんですけれども、今環境省に指定廃棄物の指定解除申請書を提出していますが、その進捗はいかがでしょうか。

(鈴木副市長)
協議については、やらせていただいていますので、また近いうちには何らかの動きをすることはできるのではないかなというふうには思っています。そんなに遠くない時期になるかと思います。

(記者)
仮に指定解除された場合、一般廃棄物になりますが、処分方法について市の方針を伺いたいと思います。

(市長)
それは議会終了日にも申し上げたとおり、我々からすると、やはり市民の皆さんのご不安もありますので、まずは清掃工場内で一定期間継続して保管するということを我々は考えています。それ以降の処理方法については、我々自身も検討を重ねたいと思いますし、必要に応じて環境省とも協議をしながら進めていきたいと、そういうふうに思っています。

(記者)
今、一定期間とおっしゃっていたのですが、それは具体的にどういった期間なのかというのと、あとは来年市長選が行われると思うんですが、市長の任期中に、来年までに決めるとかそういった具体的なものは何か考えていらっしゃるんですか。

(市長)
少なくとも選挙とかを特に意識して決めるわけではないと思います。先ほど申し上げたとおり、市民の皆様方のご不安をしっかり理解しながら、かつ処理に対して理解が得られる、それは市民の皆さん方関係者、それから環境省、いろんな方への理解が得られる形で処理の目途がたつところが重要だというふうに思いますので、それを受けて処理をする、それまでは清掃工場内で保管するということです。

(記者)
ありがとうございます。

(記者)
いくつかあるんですが、まずはゴールボールなんですが、先ほど9月にポートアリーナでパラスポ体験会というお話があったのですが、決まっている範囲でどんなものかというのを教えていただきたいです。

(職員)
今のところ、5競技程度の体験を予定していまして、それは一般市民向けという形で現在調整中です。

(記者)
一般市民が5競技を体験するということですか。

(職員)
一般市民の方に体験していただくというような形になると思います。

(記者)
主催は市になりますか。

(職員)
主催は市です。

(記者)
5競技は決まっていますか。

(職員)
その辺は今調整中です。

(記者)
まだ決まっていないんですね。5競技の中の一部分で、これはやりますというのはありますか。

(職員)
それも今調整中です。基本的には千葉市で開催される競技を入れて行きたいなとは思っております。

(記者)
3競技ですか。

(職員)
4競技です。

(記者)
その4競技は入れるということですか。

(職員)
その中のどれかを体験することができればという形になります。

(記者)
ジェネリックの方なんですが、これをやることによって、どの程度社会保障費が下がっていくという見通し、予測はありますか。

(職員)
まず、27年度、単年度での効果額なのですけれども、一応7,000万円ぐらいを今考えております。これまでも24年度から26年度と続けてきたのですが、これがだんだん上がってきて、かなり毎年の効果額が上ってきておりまして、過去3年間では約5億円というような数字の効果額があったということで、今後も同様に効果額が続いていけるものだというふうには思っています。

(市長)
分かりやすいところでいくと、先ほど7,000万円と申し上げたのは、27年度末はジェネリック使用率は64%なんですね。その1年前が60.2%で3.8ポイント上がっているんですよ。この3.8ポイント上がって7,000万円の削減効果ということですね。

(記者)
この薬剤師会との連携なんですけれども、確か今年度事業で薬剤師さんを、地域包括ケアだったと思いますけれども、困りごと相談のようなことを薬剤師を認定してという、そんな事業があったと思うんですが、薬剤師会と何か協定とかを結んでこういった事業をどんどんやっていくということなんですか。

(市長)
薬剤師会は以前から仲よく連携していますが、連携協定的なものは締結していないのですけれども、例えばかかりつけ薬局の話ですとか、それからお薬手帳とかの話もそうですけれども、先ほどおっしゃったように、地域包括の中でも在宅での連携の認定薬剤師制度をやったりですとか、我々何かと薬局、薬剤師会の方と連携する事業を千葉市は展開しているのかなというふうに思います。

(記者)
なるべく協力をしてくれということでしょうか。

(市長)
そうですね。

(記者)
細かい話で恐縮ですが、店舗としてはどのくらいあるのでしょうか。

(職員)
市内の薬剤師会加入の薬局は約340箇所です。

(記者)
ありがとうございます。

(記者)
ゴールボールの関係なのですが、まず職員の方が体験して、おもしろさとかを発信するということだと思うんですが、今後実際に千葉市がパラリンピック会場になるということもありますけれども、定期的にこういう研修を開かれるご予定はあるのかとか、あとは他の競技とかはどういう形になるのでしょうか。

(市長)
職員に対しては、そのゴールボールも含めて、いわゆる障害者スポーツの体験の機会というのは、やはり我々としては定期的に2020年に向けてつくっていきたいと思っています。それは市民の方々に対しても、いろんなイベントの機会を通して体験する機会をつくっていくというのを我々としてはやっていきたいと思います。
さらに2020年までの中で、4年でくぎったときには、もう少しさらなる発展系というのは多分やっていく必要があるのだろうというふうには思っています。どうしてもそのパラリンピックは大事だねというところまではみんないっても、では自分に関係していると思っているかというと思っていない人たちがやはり残念ながら多数でありますので、見たりやったり、これの関係者数とかを増やしていくことが千葉市にとっては重要で、僕らはやはり2020年をイベントとして成功させたいというわけではないので、2020年以降に理解ある市民を増やすいうことが大きな目的だと思いますので、それに向けてやるべきことをやりたいと思っています。

(記者)
発表事項から離れてしまうんですけれども、参院選の関係で今回改憲勢力が3分の2ということのそこの所感と、あと市長の憲法観を、改めて改正するべきなのかしないべきなのかという部分をお伺いしたいと思います。

(市長)
3分の2になったということですが、そこは特に強い意識を持っているわけではないです。私自身は以前より憲法は改正すべきという立場ですね。そんなに頻繁に憲法を改正すべきだとは思いませんが、少なくとも制定した当時と比べるとさまざま環境が変わっているのが事実ですから、変えるべきものは適切に変えていく、あまり解釈論議で曖昧な状態でやるよりは、はるかに私としては重要だというふうに思っていますので、保守の方だろうとリベラルの方だろうと憲法は改正すべきタイミングにきているものだと私は認識はしています。

(記者)
もう1点なんですけれども、参院選の中央区の開票の件なんですが、8時までかかったということで、途中で中央区役所に移動したんですけれども、これはもともと第2開票所とかが決まっていて、中央区役所に移動したのか、それとも緊急的なことで、中央区役所が側にあるので移動したのか教えて欲しいと思います。

(職員)
これにつきましては、もともと決まっておりません。臨時的な措置という形で移したものでございます。

(記者)
仮に他の区の場合に、緑区とかはあったと思うんですけれども、開票所となっている小学校などの側に区役所がない場合はどうすることになるんでしょうか。

(職員)
その場合にはやはり作業のできる場所に移すということで、適当な施設を探すことになるかと思います。基本的には移さないのが普通でございますので、特段の支障がなければ、そこで最後まで開票を行うというのが基本となっております。

(記者)
票はやはり移すと紛失の可能性も高いと思うんですけれども、場所を移動することはルール的には問題はないんでしょうか。

(職員)
開票の会場の変更につきましては、県選挙管理委員会にも同意を得て行っておりますので、それ自体は問題はないと考えております。

(記者)
今回8時までかかっているということで、諸経費がかかっていると思うんです。それはお幾らくらいかっていうのは出ていますでしょうか。

(職員)
それについてはまだ算出をしてございません。

(記者)
最後に市長にお伺いしたいんですけれども、今回市長も金曜日にメッセージを出したのに起こってしまったということで、結果的には記入のミスという簡単なミスということだったんですけれども、どうして起こってしまったかというのを市長なりに感想を教えていただきたいと思います。

(市長)
これはもう月並みな表現ですけれども、やはりかかわっている方々一人一人が注意をして一個一個の動作をやっていただくということと、それからいわゆるチェックの体制ですよね。それから総合チェックの体制、システムとかがさまざまかわっていきますので、そうした制度とかシステムとかそういうものに対する集中力をやはり上げていくしかないというふうに思っていますので、これは本当に何というんですかね、ウルトラCはなくて地道にそれぞれ一人一人の意識を上げていく、スキルを上げていく、そういう取り組みをやっていくしかないと、そういうふうに思います。

(記者)
ありがとうございました。

(記者)
本日総務省が人口動態調査の中間報告を出しておりますが、市長は人口減少時代の中で千葉市がどうやって人口を増やしていくかというあたりの政策をやり方についてお伺いしたいと思いますです。

(市長)
我々その千葉市に関していえば、やはりここに雇用が一定程度あるが故に、人口が増えてきているという経緯もありますので、少し首都圏の中では他の都市よりは東京依存率が高くないと思っています。ですから我々が人口を増やしていくときに一番重要なのは、このまちにやはり雇用、産業をはりつかせていくことが大事だと思っていますので、その産業構造の変化にしっかり対応しながら積極的にこのまちに雇用をつくっていく、そういう取り組みを特に重要視してやっていきたいと思いますし、ですので、この後のまさに労働局との提携にもつながってくるのかなとそういうふうに思っております。それで、我々からすると千葉市のことしか考えないようになりがちなんですけれども、前に四街道と市原市と連携協定したときに申し上げたとおり、我々の人口動態の分析をすると、千葉市にきている、引っ越してきているもとの自治体の活力が維持されないと最終的には我々に返ってきますから、我々にとって密接な関係にある近隣周辺自治体の繁栄に対しても県都として協力をしていく、貢献をしていくという目線が我々にとっては重要だとそういうふうに思っています。

(記者)
ありがとうございます。

(記者)
ボールゴールなんですけれども、市長の囲み取材というのはこれはタイムスケジュール的にいうとゲームをやっているときに同時進行でお答えするということになるということでしょうか。

(職員)
実際の研修はゲームをやっていますが、市長はその前に出ていただきまして、囲み取材という形になります。

(記者)
市長がゲームをやっている絵が一瞬もないというのが、何かこれだけ広報の体制を整えていらっしゃるんでしたら少し残念な感じですね。

(市長)
私もそう思ったんですけどね。やらせてくれないかなとは思ったんですけれども。

(職員)
それでは、その辺は少し検討させていただきます。
(会見後、市長もゲームに参加可能となるようにタイムスケジュールを調整し、取材が可能な旨を回答)

(市長)
そう言っていただいて、ありがとうございます。私もやりたいんですよね。

(記者)
フル出場の状態でなくてもいいんですけれどもお願いします。あとこれはもちろん後日でいいんですけれども、課長が48人で平均年齢が幾つかっていうのを教えてください。

(職員)
平均年齢ですけれども53歳でございます。

(記者)
女性もいるんですよね。

(職員)
女性は2班ですと7名います。1班、2班の合計ですと15名です。

(記者)
すみません、1班と2班というのがよく分からないのです。

(職員)
今回の課長研修の全体の受講者数が全員で95名おりましたので、1回ではできませんでしたので、2回に分けさせていただいたところでございます。2班体制で実施をさせていただきました。

(記者)
21日の48人の平均年齢が53歳ということですか。

(職員)
2班で53歳で、トータルして全体でも平均年齢53歳でございます。

(記者)
2班でも女性の課長がいらっしゃるのでしょうか。

(職員)
2班にも女性の課長が7名おります。

(記者)
市長も加えるその平均年齢は幾つになりますか。

(職員)
そこまでは把握しておりません。

(記者)
参院選の開票のときの中央区の記入ミスのところなんですけれども、結構何でこういうことになってしまったのかなと思うんですけれども、我々も数字を扱う身としては怖い話だと思うところがあるんですが、先月若葉文化ホールの利用料のミスというお話があって、あれは規程上は正しい徴収額を文化ホールでは取っていたのですけれども、規程上のそもそもの元の文書の数字が違っていたので、奇妙な現象で利用料を返還しなくてはいけないということが起きてしまったんですれども、それも聞けば全く何と言うか、予想されるようなミスであるかは分からないんですけれども、全然なんでこんな数字がっていうところが発端だったということで、恐らく誰も何かで気が付かなかったという話なんですけれども、人間ですからもちろん間違うのですが、重なってくるとやはりどういうふうにやったらいいのか難しいなというところもあるのですが、どういうふうにやればいいと思われますか。

(市長)
結構これは難しくて、昔に比べるとこれは千葉市のみならずどこもそうですけれども、相当人員が削減されてきているのは事実なんですね。相当人員が少なくなっている中で、以前であればかなり多重にチェックをしていたようなものがやはりそれぞれが担当業務を持ち、いわゆるそのチームで仕事をしているわけですれども、個人で判断する領域というのが昔に比べるとかなり広がってきていると思います。そういう意味ではそのチェックの時間がやはりある程度昔に比べれば持てていない状況にあると思います。ですからその行政の合理化の流れの中で、ある種その確率論としては起き得るものだと思います。それを我々とすると、だからミスが起きていいというのはとても言える話ではないので、そういうその人数を減らしながら行革を進めていく一方で、致命的ミスをどういうふうに無くしていくのか、その両方の工夫が改めて求められているというふうに思いますので、ここは我々自身も課題だというふうに認識をしていますので、今回は選挙事務ということで、また通常の業務とは少し違うわけですけれども、どういうふうに事前のシミュレーションを含めてやっていくかということが問われているとは思います。

(記者)
どうしても同じミスでも、影響力はもちろん、結果として影響が大きくなってしまうものと、そうでもないものもありますけれども、原因としても一緒といってよいか分かりませんが、継続をすれば少しはうまくできるものだとも思いますので、細かいことですけれども注視しております。

(市長)
ありがとうございます。

(司会)
他に質問はありますか。よろしいですか。それでは市長定例記者会見をこれで終わらせていただきます。ありがとうございました。

(市長)
ありがとうございました。

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