更新日:2016年11月21日

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質疑応答(平成28年11月21日)

日時 平成28年11月21日(月曜日)13時30分~14時13分
場所 本庁舎3階 第一会議室

 

質疑応答

(記者)
よろしくお願いします。幾つかお伺いします。今発表いただいたワンストップサービスの関連で、平成25年度からこの区役所窓口改革の取組みを進められてきて、これで一つ区切りというか、今回かなりサービスとして明らかな向上だと思うんですけれども、推し進めるのかとか、今、これで一つ締めと考えてよろしいんでしょうか。

(市長)
この間かなり手続の改善に努めてきましたけれども、これがそういう意味では、かなり市民に目に見える形の大きな改善になりますので、そういう意味では一つの区切りだと思います。今後は我々はマイナンバーであったり、ICTを活用して、さらに利便性を上げることを我々これで終わりではなくて、取り組み続けたいとそういうふうに思っています。

(記者)
今日の発表とは関係ないんですけれども、昨日新しく千葉駅が開業してエキナカの店舗もオープンされていましたが、これから東口の再開発事業というのがスタートして、あらためてどういうふうに今後を市長は描いていらっしゃるか、でき上がったものを見たものと、これからの感想、展望といいますかその辺を伺えればと思います。

(市長)
私も資料でずっといろんな形で見てきましたけれども、あらためて実際に見てみて、大きな変貌に私自身も非常に大きな印象を受けました。オープニングセレモニーで挨拶をしたとおり、やはりこれが千葉駅の利用のしやすさだけではなくて千葉駅周辺全体の活性化の起爆剤になるというふうに思っています。
よく中心市街地がそれによって元気がなくなるというふうにステレオタイプ的に報道されますけれども、私からすれば、まず一番大事なのは千葉駅そのものが強くならない限りパイが増えませんので、やはり大きくまずは千葉駅自身に魅力的になってもらった上でその駅舎や駅ビルに負けるものかと、やはり地元の商業者、地権者が立ち上がってよりよいものをつくって、その切磋琢磨がおそらく市民や買い物をされる方が求めるものだというふうに思いますので、そういう意味ではこれをスタートにして、全体の活性化につなげていかなければいけないと思います。これは千葉市としてもしっかり支援をしていくというふうに思います。

(記者)
パルコが今度閉店してしまうというところで、今おっしゃってもらったんですけれども、あらためて中心市街地が駅から発生してというポイントがあると思うんですけれども、どんなふうな市になっていかれるおつもりなんでしょうか。

(市長)
特にその東口部分のにぎわいを我々としては、やはり維持向上をさせていかなければいけないと思っていますけれども、そういう意味で、駅に一番近い東口の再開発がようやくこれで動き出したと、その次が塚本さんを中心とする西銀座全体、これも我々は一緒になって今議論を進めているところです。まずはここまでをしっかりしたものをつくっていかなければ、その先にいかないというふうに思います。
中央公園周辺は、今門前町構想みたいな形であの地域ならではの文化や情緒、歴史といったものの切り口で、新たな集客の種を我々としてはつくっていきたいというふうに考えていますし、それからパルコもおっしゃったとおり跡地の開発というのは、我々にとっても大変重要だというふうに思っていますので、ここは、地権者や開発事業者の方々と十分な意見交換をして、これからの時代にも対応できるような場所に我々としてはつくっていきたいと、そういうふうに思っています。

(記者)
関連していないところもあるんですが、そういうふうに新しく進めていくことになると、1カ月、3カ月、半年というスパンではなかなか難しいのではないかというところで来年6月に任期満了となり、次の市長選があるんですけれども、市長としての現状のお考え、前に確認の取材をさせていただいたときに、今月いっぱい整理をしたいとおっしゃっていましたけれども、各報道でもいろいろ取材を尽くして、現状を市民の方に伝えているつもりなんですけれども、今一番関心が高いのはそこだと我々は思っていまして、今の考えをお聞かせ願えればと思います。

(市長)
基本的に変わっていないですね。しっかりと整理をした上で、しかるべきときに私の考えは皆様方に表明をしたいとそういうふうに思っております。

(記者)
先日同じ質問をさせていただいたとき、どうお考えですかですかというときより、整理はまとまっていますか。答えというのは見えつつありますでしょうか。

(市長)
あの日は考え始めたような感じですから、それに比べれば少しは整理を頭の中でしていると、そういうふうに思っております。

(記者)
可能性の話をするときりがないんですけれども、12月定例会の代表質問で、首長さんというのは代表質問に答えられるケースっていうのがこれまでも見られてきたんですけれども、そこで表明されていく可能性もあるというふうに考えてよろしいでしょうか。

(市長)
しかるべきときに考え方を表明します。

(記者)
慌てて決めることではないという感じですかね。急がなければ、いつまでに決めなければご自身の中で…。

(市長)
私の中でこの2期8年間、8年近くの間やらせていただいたことをやはりしっかり整理をした上で、次に何をするべきなのか、そして私がそれについてどうかかわるべきなのかというのをしっかり整理をした上で、皆様への、市民の皆様方にお話をしなければいけないというふうに思っています。

(記者)
私からは中心市街地の関係で、パルコが今度11月末で閉店しますけれども、この閉店についてのご所感を市長としてございましたらお願いします。

(市長)
やはりパルコは、大変千葉市にとって位置づけは重かったというふうに思います。千葉駅よりもう少し先のところまで人を誘引するというそういう役割を果たしていただいたというふうに思っていますので、やはりパルコの閉店は私も一人の市民としても、行政の長としても大変さびしい思いがあります。大事なことはパルコが果たしてきた役割というのをしっかりと我々が分析をした上で、パルコの跡地について、パルコと同じことはできませんし、やるべきではないというふうに思っていますので、それにかわり得るにぎわいをもたらす場所として、どう変えていけるのかというのが非常に大事なのかなと思います。

(記者)
ありがとうございます。

(記者)
発表事案でまず一つお聞きしたいのが、ワンストップサービスですごい細かい内容で恐縮なんですけれども、手続時間が60分から40分になるというのは、どういう想定のもとこのぐらい短くなるという試算なんでしょうか。

(職員)
これは先ほど市長も言いましたように25年から着手したんですけれども、それぞれの手続を所要時間を各区役所ごとに積み上げました。それの平均を取っているんですけれども、お手元にお配りしております、資料1というものの3ページをごらんいただきたいんですが、やはり手続きにはいろいろなパターンがあります。
一つ例にとりますと、会社の世帯、いわゆる一般のサラリーマンですけれども、子どもが生まれた場合、現在の手続ですと、これは6区役所の平均でありますが約56分かかっていたもの、これが今回の総合窓口課によりまして約42分でできるだろうというシミュレーションをしております。特に介護とかはかなり時間がかかっています。その下の例になりますけれども、約88分かかっていたものが50分程度になるであろうというシミュレーションをしています。

(記者)
これは待ち時間みたいなところも含めてというイメージですか。

(職員)
一つはその待ち時間もそうですし、今の3ページで言いますと、例えば子どもが生まれた場合は、区役所の市民課に行って、次に行くこども家庭課というのは保健福祉センターの中なわけですね。ですから場所も移動しなければいけなかったものが、総合窓口1本で処理ができると。この時間についても、各区役所の中に保健福祉センターが併設されている場合もありますし、緑区役所の場合では全然離れたところに保健福祉センターがあります。そういうものの積み上げの平均を使って時間を算出してございます。

(記者)
あともう1点、こちらは発表ではないんですけれども、先ほど市長選に絡んで、まだ考えはまとめ切れてないと思うんですけれども、少し抽象的な質問になってしまうんですけれども、いい市をつくっていく上で、行政がやることはもちろんですけれども、二元代表制のもう片方の議会の役割もかなり大きいと思うんですね。それで、次もされるかは別として、千葉市議会に対して、千葉市をよりよくするために求めていること、こうしてほしいということがあればお願いします。あと、この2期されてこられた中で、議会側で何か市長から見て「ああ、変わったな」というところがあればあわせてお願いします。

(市長)
やはり我々にとってみれば二元代表制でありますので、やはり市議会の方々からの住民の声を代表した提言であったり、また指摘であったり、こういうものというのは大変重要になります。そういう意味では、私が2期8年近くやらせていただく中で、市議会の多く会派といわゆる市政の大きな方向性について共有をしながら、そして切磋琢磨しながら歩んできたものだと思っています。ですから、私の2期8年近くの成果の多くは、私とそれから市役所と、そして市議会でつくり上げてきたものというふうに思っております。
そういう中で、市議会に対する思いというか、変わってきたなということなんですけれども、これは私もおこがましいところにはなりますけれども、しかし、私たち自身が変わってきたところでもありますけれども、その予算を出して、ただ意見をもらったり賛成をしてもらうだけではなくて、予算に至るまでのプロセスの中で、その相談を密にしながら意見交換をし、意見を取り入れて、予算編成にも望んできたというふうに思いますので、そういった意味では、二元代表制としてこの8年間進化をされてこられたのかなと、そういうふうに思っています。

(記者)
ありがとうございます。

(記者)
補正予算で教えていただきたいんですけれども、今回、補正予算の規模が一般会計と特別会計を合わせての96億8,7000万円なんですけれども、これは過去の補正予算でみると、基本的にはどういう位置づけになるのかというのをまず1点お伺いしたいんですが、お願いいたします。

(職員)
財政局からお答えいたします。今の質問ですけれども、今回一般会計、特別会計、合わせまして96億というところは、例えば近年23年度以降では最大の規模となっております。

(市長)
やはり臨時福祉給付金の28億とかですね。こういうものが大変大きく影響しているのはあるのかなという気はします。

(記者)
あと、中身の中で、社会福祉施設の防犯対策の助成というところで予算がついていますが、実際に対象となる施設が市内でどのぐらいあって、これまでに例えば相模原の事案を受けて、全市にこういった防犯関係で助成をしてほしいですとか、そういった声というのはこれまでに入っているのかどうか教えてください。

(職員)
施設数なんですけれども、高齢者の関係ですと今回高齢者施設とありますが、これは高齢者のグループホームを想定しておりまして、市内の施設数は96カ所ございます。それに対しまして、5カ所の要望があったところに対して、今回予算を組むということでございます。それから障害者の関係ですと、障害者支援施設と障害者のグループホームが対象となりますが、市内では障害者支援施設が13カ所で、グループホームが78カ所ありますが、これに対しまして補正予算では、支援施設9カ所、グループホーム8カ所の希望があったということでございます。それから認可外ですが40施設ございます。その中から25カ所の要望箇所について補助をするということでございます。

(記者)
もう一回確認なんですけれども、障害者施設で、市内では支援施設が13、グループホームが78で、支援施設が9カ所に助成、グループホームが8カ所でよろしいか。

(職員)
支援施設が13カ所に対して9カ所の補助。グループホームが78カ所に対して、8カ所の補助ということです。

(記者)
ありがとうございます。

(記者)
2点ほどございまして、まず1点目がワンストップ化の区役所業務のところですね。こういうものというのは、なかなか目に見える形にならないと記事にしづらいということもありまして、こういうタイミングで書いておきたいのですけれども、先ほど他市には、他に事例はないのではないかという、インターネット上での事前登録ができるというお話もありましたが、他市と比べてというのは知りたいんですけれども、こういうのというのは単純比較ができないと思うんですが、千葉市としては、これによって区役所の窓口の改革というか、事務効率化という意味では、むしろ他市にリードしたというレベルまできたのか、それともまだまだ余地は残っているのかということもお伺いしたいんですけれども。

(市長)
それでは詳しくは市民局長から申し上げますが、とにかく私たちが目指しているのは、このまちに住むことによって、市民の皆さん方が、生涯で行政手続にかかる時間が最小になるまち。事実上寿命が延びるまちを我々としては目指しています。行政手続にかかる時間というのは、やはり人生にとって、本当は短ければ短いほうがいいに決まっている時間であります。相談は我々時間をかけてじっくり対応するのが一番いいと思いますが、手続に関しましてはできる限りやはり短くする、それから来なくて済むようにする、これがやはり私たちが目指している市民に時間をお返しする行革だというふうに思っています。

(職員)
数字に関して言いますと、各政令市でたとえば区政事務センターの設置というもの自体は、14の政令市が、証明書の郵送請求を集約しているというケースがありますけれども、我々みたいに住民記録のデータの入力までを全部集約したというのは、北九州に続いて千葉市が2市目ということになります。今市長が話していましたように、やはり市民の皆様方のお時間を少しでもお返ししようという発想でやっていますので、特に印鑑の省略ですとかそういうことを、先進的に取り組んできたという自負もあります。これが非常にうまくいくように頑張っていきたいというふうに思っています。

(記者)
2点目をお伺いします。つい先日、マリンスタジアムの命名権の方が契約に至ったということで、市長囲み取材でもお答えになっていらっしゃっていましたが、先方が結構本業を活用して、ファッションですから、いろいろご提案を出されたいということで、アイデア等が出ているとのことで、ファッションといいますと、短絡的ながら女性向けの施策が得意なのかなというイメージを持っておりまして、野球でいうとカープ女子のように、女子人気というのは侮れないんですが、今後そういうロッテ女子というような、そういうようなネームで呼ばれるような、何かこう幕張という土地柄もあわせまして、スタートトゥデイさんの会社の特徴等を考えると、そういう施策というのはあり得るのかなと思っているんですけれども、出てきているアイデア等の中から何か市長の思われることありますでしょうか。

(市長)
おっしゃったとおりですね。今、非常にタイミングがいいかなと思っています。千葉ロッテマリーンズの球団そのものがやはり女子が大事だということで、プレーの時間中にヨガの時間とかを設けたり、非常に女性を意識したプログラムをスタジアム内で提供するということに、かなりこの間取り組まれているんですね。そういう流れの中でおっしゃったとおり、ファッションであったり、そうした今までの野球にはなかったような要素を貢献事業としてご提案をされているスタートトゥデイが選ばれたというのは、千葉ロッテマリーンズの戦略にとっても、非常にいい相乗効果を生んでくれるのではないかなと思っています。
我々のやはり目指しているのは、幕張はそういう一つファッションのまちでもありますし、スタートトゥデイさん自身がそれに大きく貢献してきたのも事実だというふうに思いますので、彼らの場合は多分球場内に留まらず、幕張全体として、いろいろな戦略をお考えになると思いますので、我々もできる限り、彼らの取り組みを支援して、まち、ZOZOマリンスタジアムそのものの充実はもとより、幕張全体、千葉全体が少しおしゃれになるように取り組みたいなと。そういうふうに思っています。

(記者)
アイデアといった段階が多いということなんですけれども、戦略的に近い段階で取り込めそうだと思われるようなアイデアは出てきているんでしょうか。

(市長)
彼らは、金額面とかも含めて大体これぐらいのボリュームでやりたいというのは、思っているみたいで、彼らはスタートトゥデイ、それから前澤さんは、実行力のある方々で、それはもう実績としてありますので、確実にしっかり分析をされた上でそれなりのいいものを仕掛けられるというふうには思っております。担当レベルではいろいろ意見交換させていただいているみたいです。

(記者)
それと追加で1件、パルコの話が先ほどから出ていますけれども、いよいよ閉店ということで、たまに百貨店とかが閉店しますと、いつまでもそこがなかなか動かなくて、古い建物が閉鎖されたまま何年かずっと経ってしまったとかそういうのも実際に目にするんですけど、あの場所がそうなるとは思っていませんが、実際閉店した後に再開発というと、それなりに時間を要するとは思うんですが、現状はやはりすぐ取り壊しでというようなことにはならない、時間的なスパンでいったらどれくらいというふうに考えていらっしゃるのでしょうか。現時点、水面下でどういうことというのが分からないものですから。

(神谷副市長)
あの土地は、今市役所が当然取得しているものではございませんので、基本的には今後どうするのかというのは、所有権である方々が話し合って決めることになります。それで、あそこの特徴としては、パルコさんが全部持っているわけではないということでございます。パルコさんが6割程度、その他の方が4割というふうになっていると聞いておりまして、そういった方々の意見調整が重要になってまいりますので、私どもとしてはその要請がありましたら、そういった今後の利活用について、市としてどういった形で応援できるのかということを、先ほどの事業推進の支援を積極的にしていきたい、そういう形で思っております。ですので、まだ具体的にこういう形で決まっているというわけではないんですけれども、地権者の方々もずっとあのままの形にしておくというのは、地権者の方にとってもメリットはないと思いますので、話が進むように市役所もそれに応じてしっかり支援をしていくと、そういう状況でございます。

(記者)
ありがとうございます。

(記者)
関連しまして、パルコの跡地の関係で1点お尋ねします。先ほど市長のお話の中で時代に今対応していける場所、にぎわいを創出できる場所というお話ありましたけれども、少し具体的にどういった形でまとまるのが一番市長としていいのか、何かアイデアがありましたらお聞かせください。

(市長)
とにかく以前も申し上げたとおり、千葉駅周辺が、千葉駅にかなり近いところにあれだけの商業施設がたくさん誕生するということと、やはり郊外型のショッピングの拠点が数多くつくられてきているところと、それからネットでの商業、eコマースというのがこれからさらに進展するということを考えると、それらをしっかり意識した形での、あの場所での商業的なやり方というのが必要になってくると思うんですね。何か商業の大きいのをボーンとつくって、その中にいっぱいテナントを入れれば人が来るという時代では全くありませんので、そういう意味ではあの場所で、もしくはあの場所だからこそできるようなそういう商品であったり体験ができるような、そういう場所というのがやはり必要になってくるのではないかなというふうに思っています。

(記者)
ありがとうございます。

(記者)
先ほど聞きそびれてしまったものが1点ありまして、少しフライングぎみになってしまうんですけれども、この後にイクボス同盟アワードがあると思うんです。そのときに聞きそびれてはいけないので、今フライングぎみでお聞きしたいんですけれども、千葉市のイクボス宣言を市長がされて、その後に職員の方たち、もしくは管理職や幹部の方たちの意識がどういうふうに変わっているかというのをどうお感じというのをお聞かせください。

(市長)
これは多分一番総務局長が一番感じているんではないんですか。

(職員)
昨年市長がイクボス宣言をして、その後、実は所属長も全員今年イクボス宣言をしております。それで、実際に宣言したものを各それぞれの部屋の中に張り出すような形で現在やっていますということで、それぞれの宣言の見える化ということで、やはり見える化になるとやはり嫌でも意識せざるを得ないということで、かなりこれは意識は高まっているというふうに思っています。具体的な数字というのはまだ出ているわけではないので、そこら辺のところは今後の検証が必要だと思いますけど、所属職員の意識が高まっていますし、管理職も意識は高まっているということで、かなり今いい方向に進んでいるのではないかという気がしております。

(記者)
ありがとうございます。また、後ほどよろしくお願いいたします。

(司会)
他にはよろしいですか。それでは、以上をもちまして、定例記者会見を終了させていただきます。

(市長)
ありがとうございました。

 

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