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更新日:2012年6月5日

千葉市の液状化対策・その2(「地盤調査」と「工法比較」)

千葉市の液状化対策・その2(「地盤調査」と「工法比較」)[2012年6月5日]

6月5日、「千葉市液状化対策推進委員会」を開催しました。
今回は第2回で、公共施設と隣接宅地の一体的な液状化対策を行う事業について、ボーリング等の地盤調査結果を踏まえ、工法の比較検討を行いました。

結論として、
第1に、千葉市内の被害を受けた地域の地盤状況と、家屋が建ったままの工事の必要性を勘案すると、工法の候補として、薬液注入(全域の地下に、浸透性の良い薬液を注入して、水分を粘着力の高い薬液で置き換え、強度を増加)、連壁囲み(宅地と道路や宅地同士の境界の地下に、セメント系固化剤による格子状の連続壁をつくり、土地の変形を抑制)、ドレーンパイプ(道路や宅地の建物周辺に、垂直にパイプを設置し、地震時に地下水圧を逃がして、噴砂を抑制)が考えられる。
第2に、第1の工法以外に、地下水位低下工法(全域の地下に、透水管を設置しポンプアップして、地下水位を低下させ、噴砂を抑制)も可能性はあるが、その可否の確認のため広範囲にボーリング等の地盤調査を追加して、結果を分析する必要がある。
第3に、各工法は、液状化防止効果の程度に差があり、費用も地盤状況によって差が大きいことから、比較検討して工法を決定するためには、モデル地区を設定して詳細なボーリング等の地盤調査と具体的な設計が必要である。

既に平成24年度当初予算で調査費12百万を用意し、これに復興交付金を活用することも先日国から認められたところですが、さらに調査設計費用が必要と見込まれます。このため、6月補正予算案に追加の費用を計上し、復興交付金も申請する予定です。
調査設計を迅速に進め、早期に、市民の方々に、事業の工法、効果及び費用負担など具体的な説明ができるよう取り組みます。併せて、宅地部分の市民の方々の負担について、市が一部支援する検討も進めます。

<過去の液状化対策のメッセージ>
千葉市の液状化対策(「千葉市液状化対策推進委員会」)はこちら

→前回の徳永副市長メッセージはこちら

このページの情報発信元

総務局市長公室秘書課

千葉市中央区千葉港1番1号

電話:043-245-5011

ファックス:043-245-5529

hisho.GEM@city.chiba.lg.jp

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