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更新日:2012年12月28日

千葉市の液状化対策・その3(「第3回千葉市液状化対策推進委員会」)

千葉市の液状化対策・その3(「第3回千葉市液状化対策推進委員会」)[2012年12月28日]

12月26日、「第3回千葉市液状化対策推進委員会」を開催しました。
今回は、公共施設と隣接宅地の一体的な液状化対策を行う事業について、地盤調査の結果を踏まえ、工法の比較検討を行いました(説明資料はこちら(PDF:4,901KB))。

第一に、地盤調査は、ボーリングやコーン貫入試験等により、全体の概況的な調査と、モデル地区として磯辺4丁目の詳細な調査を行いました。
磯辺4丁目については、地盤が比較的一様であり、地下5~7mに2m程度の粘土層が存在することが確認されました。
全体の概況的な調査の結果、幕張西、真砂、及びモデル地区を除いた磯辺地区については、地盤が複雑であり、一様な粘土層は概況的な調査では確認されませんでした。
(一様な粘土層の有無とその厚さを確認することは、地下水低下工法の可能性を確認するため必要となります。)

第二に、工法の比較検討については、建物がある宅地での可能な工法として、地下水低下工法(全域の地下に、透水管を設置しポンプアップして、地下水位を低下させ、非液状化層を形成)、格子状地中壁工法(宅地と道路や宅地同士の境界の地下に、セメント系固化剤による格子状の連続壁をつくり、地震による地盤の変形を抑制)を選定しました。どちらの工法を選択するか、地盤状況を確認した上で、比較検討が必要です。
まず、モデル地区の磯辺4丁目では、地下水低下工法が可能で、有力な選択肢であると考えられます。この工法は、1街区(0.6ha)で概算1~2億円と比較的安価ですが、課題としては、(1)3m程度地下水を低下させる必要があるが、地盤が数cm沈下の恐れがある、(2)継続的な維持管理が必要になる、(3)埋設管への影響や、鋼矢板の止水壁を設置することによる周辺への影響が懸念される、があります。また、実施に向けて、現地で、地下水低下の施工試験を行い、効果や各種影響を確認することが必要です。
幕張西、真砂、磯辺4丁目以外の磯辺地区では、地下水低下工法は難しく、詳細な地盤調査で確認する必要はありますが、格子状地中壁工法が考えられます。この工法は、1街区(0.6ha)で概算3億円と比較的高価であり、課題としては、(1)格子状地中壁の強度や均一性を確保する、(2)埋設管の撤去復旧、宅地間の塀等の撤去復旧が必要になる、(3)地中壁外側の周辺への影響が懸念される、があります。また、実施に向けて、地盤状況を詳細に調査した上で、地中壁の間隔や強度について検討が必要です。

今後、各工法について、課題への対応も含めた詳細な検討を進めるとともに、国の復興金の対象となる工事部分の確認、市の独自支援の検討を進めて参ります。また、検討状況については、適宜、地域の皆さま方にも説明させて頂きます。

<過去の液状化対策のメッセージ>
千葉市の液状化対策・その2(「地盤調査」と「工法比較」)はこちら
千葉市の液状化対策(「千葉市液状化対策推進委員会」)はこちら

→前回の徳永副市長メッセージはこちら

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