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更新日:2010年4月5日

千葉市のこれからの施設(市の施設を「つくる」と「まもる」)

千葉市のこれからの施設(市の施設を「つくる」と「まもる」)[2010年4月5日]

副市長の徳永です。新年度を迎えました。市役所も、組織の再編があり、職員の異動もあり、新しい体制になりました。これから、「脱・財政危機」宣言を受け様々な見直しを行って策定された新年度予算を執行していきますが、厳しい市の財政状況には変わりがなく、事業や事務について不断の見直しが必要です。
この見直しにおいては、道路等の「インフラ」から庁舎等のいわゆる「ハコモノ」まで様々な市の施設を、今後、どう「つくる」か、どう「まもる」か、も重要になります。

市の施設を「つくる」については、どう整備するか、今一度、必要性や施設内容等について検証が必要です。人口がピークを迎え今後は減少に転じて行くなかで、これまでの計画のままで良いのか、現状の分析と今後の予測を再確認する必要があります。この際、既に工事に着手している、進行している場合でも、今後の費用と効果を評価した上で、継続するか、見直して継続するか、中止するか、を検討しなくてはなりません。既に、モノレール延伸の凍結や蘇我スポーツ公園の見直しを行いましたが、今後、都市計画道路の計画や水道施設の事業等をはじめ、様々な分野で取組む必要があります。
また、必要な施設であっても、厳しい市の財政状況を考えると、整備のスケジュールが重要です。道路事業について、効果の早期発現の観点から、事業区間の選択と集中を実施したところですが、更に様々な分野で検討する必要があります。

市の施設を「まもる」については、どう管理するか、いわゆるアセットマネジメントを考える必要があります。できるだけ長持ちさせることが重要ですが、道路、公園、下水道など数多くの施設がある場合には、投資の平準化も考えた計画が必要です。まず、道路の橋梁について、長寿命化修繕計画の策定に向けてパブリックコメントを昨年度末に終了したところで、近々策定できる予定です。
また、既存の施設について、管理を考えるだけでなく、そもそも今後も必要かまで遡って考えなければなりません。従来のまま使用するのではなく、転用や複合的な利用、統合や廃止等を検討する必要があります。既存の施設であっても維持管理の経費に見合った効果があるか。さらに、維持管理の経費と施設利用料が見合っているか、も課題です。
これらの検討に当たっては、施設の効果を定量的に把握し、維持管理の経費や利用料と比較して説明すべきですが、効果は多様で定量化が難しい場合も多いです。このため、少なくとも、施設の維持管理の経費を公表して、施設を市が維持することが妥当か、利用料が妥当な金額なのか、市民や利用者の方々に考えて頂く必要があるのではないか、と思っています。

市の施設を「つくる」についての計画や整備のスケジュールの見直し、市の施設を「まもる」についての施設の存廃や利用料の見直しは、市民生活に大きな影響を与えるものですが、厳しい財政状況の中で今後の市政を考えると避けて通れない議論です。
今後、各方面からの意見を伺い、十分に検討して、市民の方々の理解を頂けるように進めて行きたいと思っています。

→前回の徳永副市長メッセージはこちら

このページの情報発信元

総務局市長公室秘書課

千葉市中央区千葉港1番1号

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