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更新日:2013年4月11日

千葉市のICT(「ガバメント2.0」と「市民と市役所との距離」)

千葉市のICT(「ガバメント2.0」と「市民と市役所との距離」)[2013年4月9日]

4月1日に放送されたNHKのクローズアップ現代「ガバメント2.0 市民の英知が社会を変える」で、アメリカのカリフォルニアの救急救命やフィラデルフィアの市民要望を受け付けるアプリの事例と併せて、千葉市の「公共施設のメンテナンス」に関する事例が取り上げられました。見逃された方は、ダイジェストがNHKのHPからご覧いただけます(NHKのHP(外部サイトへリンク)はこちら)。併せて、千葉市からの補足についても、市のHPをご覧いただけると幸いです(市民局長のメッセージはこちら)。

今回、ICTとして、スマートフォンのアプリ(ソフトウェア)の活用を中心に新しい取組みとして取り上げられていますが、道路の破損をはじめ市民からの通報は、従来から、電話や手紙、メール等でも受けています。また、これらの通報に対して修繕するかしないか等の対応は、アプリを活用するからと言って変わるものではありません。
番組の中で市職員が発言した、市民に修繕して頂いて他の市民がけがをした場合の責任、増える可能性のあるいたずらを防止する対応、は、既存の通報手段においても課題になります。よりきめ細かい取組みが必要になるかもしれませんが、アメリカの救命救急や市民要望のアプリでも同じ課題を解決しているわけで、千葉市でも対応できるものと考えます。もちろん、ICTの活用を契機に、既存の通報手段も含め、市役所の対応をより効率的なものにするべきでしょう。
アプリに着目するなら、既存の通報手段と違うことは、GPSにより場所も自動で送れる、画像も送り易い、などの点で、これらの特徴をどう活かして行くかが重要であると思います。

番組のゲストがコメントされた「民間が本当に知恵を使って、新しい質の高い公共のサービスを担う」潮流は、千葉市でも認識しています。これまでも、自治会や数多くの市民団体が、市の業務に協力していただいており、更に一歩踏み出すため「協働事業提案制度」をはじめたところです。例えば、公園の管理について、従来は市が行っていましたが、清掃や除草だけでなく、利用ルール決定や調整も市民にやっていただくことを考えています。
市の負担を単に民に肩代わりしてもらうのではなく、民のニーズに合ったより高いサービスを実現することが目標です。

別にコメントされた「市民の側も、この社会を作り上げるのは、われわれ一人ひとりなんだという意識に切り替わる」ことも重要です。このため、市民自身の意識改革が求められるわけですが、市役所としても、市民の一人一人の活動を受け止め、社会を作り上げることに反映させることが必要です。そして市役所の受け止めと反映を、市民に実感していただかないといけません。例えば、ウェザーニューズと連携した「ちば減災プロジェクト」では、市民に災害状況を通報してもらい、HP上の地図で表示することを始めています(ちば減災プロジェクトの経緯はこちら、地図(外部サイトへリンク)はこちら)。民間の事業者の知恵で、市民が参加して、サービスが提供されているとともに、市民の活動が、市の状況把握に繋がり、その結果を容易に見ることができます。

スマートフォンを活用した通報は、電話等の既存の通報手法に比べて、場所も自動で送れる、画像も送り易いだけでなく、災害時の安定した通信ができる、随時かつ迅速に送受し易い、大量のデータを処理し易い、HP等により外部に見せ易い、等が特徴です。電話や手紙等の既存の手段も使い続けながらも、これらのICTの特徴を最大限活用すれば新しい展開が可能になり、より市民サービスを効率的に行い、より市民と市役所との距離を近づけることが可能になると考えます。市民の方々と一緒に、新しい千葉市の実現に向けて、取り組んで行ければ、と思っております。

→前回の徳永副市長メッセージはこちら

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