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更新日:2010年7月1日

千葉市の公共交通(「みき」と「えだは」)

千葉市の公共交通(「みき」と「えだは」)[2010年7月1日]

副市長の徳永です。梅雨も明けて、夏本番を迎えました。約1カ月後の8月7日には花火大会が開催されます。例年と同様に特別観覧席を販売しておりますが、この特別観覧席の売上げも花火大会の経費に充てております。是非とも、市民の皆さまに購入いただき、より華やかで活気のある大会にできれば、と思っております。よろしくお願いします。

また、6月30日、千葉都市モノレール社長に大澤雅章さんが、就任されました。同時に、私は社長職を退任しましたが、非常勤の取締役として、引き続き会社の経営に協力させていただきます。大澤さんは、都市交通分野のコンサルタントとしてさまざまな業務に携わられ、社会実験で地域住民と協同した経験も豊富です。民間の感覚を基礎に、専門知識と経験を活かして取組まれ、千葉都市モノレールが市民の皆様により親しまれるようになることを期待しております。

さて、表題の千葉市の公共交通についてですが、市役所では、交通施策の検討に向けた準備を進めています。モータリゼーションの成熟、人口増加の終焉、超高齢社会の到来等の中で、交通施策をどうしていくべきか、有識者に議論していただき、平成23年度に施策をまとめる予定です。この政策においては、公共交通の「みき」「えだは」をどう整備し、運営し、維持するかが、大きな論点になると考えています。
「みき」とは、主要な公共交通軸のことです。今後のまちづくりにおいて、コンパクトシティ、集約型都市構造を目指す必要があると思っていますが、その構造を支える軸になります。自家用車と競争できるサービス水準が期待され、交通渋滞の解消に資するとともに、省CO2になり地球環境の保全に貢献します。また、高齢者等の車を運転できない市民の足としても重要です。この「みき」は、一般的に、利用者が多く交通事業者が独立採算で運行しています。まちづくりを担う市と交通事業者との間で、どう連携し調整していくのかが、今後の課題です。
「えだは」とは、バス路線等のない交通不便地域での公共交通サービスの確保のことです。高齢化が進展する中で、市民の足として重要であることは言うまでもありません。しかし、利用者の少ないバスは、一人当たりのCO2発生量が自家用車利用より多くなり、地球環境の観点では問題です。何より、バスを走らせる費用は、料金収入だけでは賄えませんので、どう確保するか。仮に、市が支出するとしても、市民から頂いている税金を使うわけで、支出に見合う効果があるか検討が必要です。この「えだは」については、利用者、市、交通事業者がどう協働していくか、さらに、直接バスに乗ること以外に地域内の住民や企業がどう関わるかが、今後の課題です。地域で支えるという考えが鍵になると思っています。

交通については、国土交通省が、交通基本法の制定に向けた検討を進めており、基本的な考え方がまとめられました。この考え方には、「移動権の保障」、「低炭素化の推進」等が示され、パブリックコメント中です。関心がある方は、ご意見を出されれば如何でしょうか。※パブリックコメントは終了しています。
(交通基本法の制定の概要はこちら(外部サイトへリンク)、意見募集はこちら(外部サイトへリンク)をご覧ください)
今後、市の交通施策の検討においても、市民の方のご意見も伺って参りますので、よろしくお願い致します。

→前回の徳永副市長メッセージはこちら

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総務局市長公室秘書課

千葉市中央区千葉港1番1号

電話:043-245-5011

ファックス:043-245-5529

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