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更新日:2018年4月1日
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2005年(平成17年)10月6日、外務省の海外報道関係者招へい事業により来日した、パラグアイ共和国の大手新聞社「ウルティマ・オラ紙」の記者、ビクトル・アントニオ・デンテーリャ・パレーデスさんが取材のため本市を訪れました。
デンテーリャ記者は、千葉市の姉妹都市であるパラグアイ共和国の首都アスンシオン市との姉妹都市提携の経緯をはじめ、これまでの交流経過、35周年記念事業としてアスンシオン市から民族文化交流団を招いて開催する「千葉市国際文化フェスティバル」などについて取材したのち、最新の設備を備えた「新港クリーン・エネルギーセンター」と千葉市の観光スポット「千葉ポートタワー」を見学しました。
新港クリーン・エネルギーセンターを見学中のデンテーリャ記者(右端)
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