更新日:2018年4月1日

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ヒューストン市のラマー高校から生徒2名が来葉(6月12日)

2014年(平成26年)6月12日、アメリカ合衆国ヒューストン市のラマー高校の生徒2名と、引率者のデビッド・ムニョス先生の訪問を受けました。

市立稲毛高校とラマー高校の姉妹校交流は、姉妹都市ヒューストン市の高校との国際交流を通じて、生徒の国際理解や異文化理解を深めることを目的として、1992年(平成4年)から行われています。

記念品交換の後、熊谷市長と生徒との意見交換が行われました。この中で、アギラルさんは、日本のアニメや文化などをきっかけに日本に興味を持つようになったとのことで、実際に具体的な作品名を日本語で列挙して、会場をわかせていました。

生徒たちは、千葉市に滞在する8日間で、ホストファミリーと共に横浜見学などに行くほか、市立稲毛高校の部活動や授業への参加を通して、日本文化の理解と交流を深めます。

左から、生徒のダーボさん、アギラルさん、熊谷市長、引率のムニョス先生、山本校長


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