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ホーム > 市政全般 > 平和・人権・国際交流 > 国際交流 > 国際交流トピックス > 2019年度(平成31年度・令和元年度)千葉市国際交流トピックス > 元ジェフユナイテッド市原・千葉所属のアランダ選手やパラグアイ大使館の皆さんから台風15号の被害に対するご支援を頂きました(9月21日)
更新日:2019年10月3日
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令和元年(2019年)9月21日、台風15号の被害に対して、元ジェフユナイテッド市原・千葉に所属し活躍されたアランダ選手から、ブルーシート30枚の寄附を頂きました。アランダ選手の出身地であるパラグアイ・アスンシオン市は千葉市と姉妹都市であることもあり、アランダ選手は「私が千葉にいたときに、千葉市の皆さんは私や私の家族にとても良くしてくれた。千葉市は私の第二の故郷だと思っているので、ぜひ皆さんのために自分ができることをしたい」という思いから千葉市の被災者のためにご支援くださいました。
併せて、日頃より千葉市とアスンシオン市の姉妹都市関係強化にお力添えを頂いております、パラグアイ共和国特命全権大使をはじめとしたパラグアイ大使館のみなさんやジェフユナイテッド市原・千葉サポーター有志の方々からも併せてブルーシートをご寄付いただきました。
今後とも、様々な面で姉妹都市との交流を深めていきます。
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